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【ノーコードで実現】freee会計のセグメントタグ取得を自動化する方法
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アプリ同士の連携方法

2026-01-26

【ノーコードで実現】freee会計のセグメントタグ取得を自動化する方法

Arisa Iwaki
Arisa Iwaki

「freee会計のセグメントタグ、手作業で管理するのが大変…」
「どのタグが有効なのか、毎回freee会計を開いて確認するのが面倒…」

このように、freee会計のセグメントタグ管理に関する煩雑な手作業に、多くの時間を費やしてはいませんか?
手作業での管理は、更新漏れや入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなりかねません。

もし、freee会計に登録されているセグメントタグの一覧を自動で取得し、Google スプレッドシートに更新してくれる仕組みがあればいいなと思いますよね。
そうすれば、こうした日々の細かい悩みから解放され、より付加価値の高い分析業務やコア業務に集中できる時間を確保できるでしょう!

今回ご紹介する自動化は、プログラミングの知識がなくてもノーコードで簡単に設定できるため、手間や時間をかけずに導入が可能です。
ぜひこの機会に業務フローを見直し、作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

Yoomにはfreee会計のセグメントタグ一覧を取得する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


freee会計とGoogle スプレッドシートを連携するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、freee会計に登録されているセグメントタグの一覧を定期的に取得し、Google スプレッドシートに自動で追加・更新するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:freee会計Google スプレッドシート

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • freee会計とGoogle スプレッドシートのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • トリガー設定とfreee会計の設定、同じ処理を繰り返す設定、Google スプレッドシートの設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:freee会計とGoogle スプレッドシートをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!
Google スプレッドシートは下記のナビの手順で連携できます。

freee会計のマイアプリ連携

「マイアプリ」>「+新規接続」をクリックします。

freeeのログイン画面が出るので、必要情報を入力しログインを行います。

ログイン後、下記画面で「許可する」をクリックするとマイアプリに登録が完了します。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


以下のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。OKをクリックして設定を進めましょう。 

ステップ3:手動起動を行う

Yoomのフローボットを動かす引き金となるアクションのことを「アプリトリガー」と呼びます。

このフローボットでトリガーになっているのは「手動起動」で、任意のタイミングでフローボットを起動できる機能です。
参考:👆手動起動の設定方法

ステップ4:freee会計でセグメントタグ一覧の取得を行う

次にセグメントタグ一覧の取得を行います。
「セグメントタグ一覧の取得」をクリックしてください。

アクションと連携アカウントを確認していきます。

アクションはデフォルト設定のまま、アカウント情報は連携したいアカウントが選択されているか確認してください。確認出来たら「次へ」をクリックしましょう。

候補より「事業所ID」を選択します。

「セグメントID」は注釈を参考に、当てはまるものを入力します。

その他の設定は必要に応じて入力を行ってください。

ここまで入力したらテストボタンをクリックします。
テストが完了し取得した値が入ればOKです。

取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

これでセグメントタグが取得されました。

「完了」ボタンをクリックして次に進みます。

ステップ5:同じ処理を繰り返す

ここでは複数のファイルを順番に処理するために、繰り返し設定を行います。

「同じ処理を繰り返す」をクリックしてください。

※「同じ処理を繰り返す」オペレーションを使う場合は、チームプランまたはサクセスプランが必要です。フリープラン・ミニプランだと、設定してもエラーになってしまうのでご注意ください。

チームプランやサクセスプランなどの有料プランには、2週間の無料トライアルがついています。トライアル期間中は、通常は制限されるアプリや機能(オペレーション)も問題なく使えるので、この機会にぜひ試してみましょう!

ここはすでにデフォルトで値が入っています。
「繰り返し対象の取得した値」が以下のようになっているか確認しましょう。

確認ができましたら、「完了」ボタンをクリックしてください。

ステップ6:Google スプレッドシートにレコードを追加する

Google スプレッドシートにレコードを追加します。
「レコードを追加する」をクリックしてください。

アクションと連携アカウントを確認していきます。

アクションはデフォルト設定のまま、アカウント情報は連携したいアカウントが選択されているか確認してください。

今回は以下のような記録用シートを、Google スプレッドシートに作成しています

「データベースの連携」箇所で、上記のGoogle スプレッドシートを候補から選択していきます。
シートIDも同様に候補から指定してください。

テーブル範囲はシートに値が入っている範囲の「A1:B」としました。

ここまで設定したら「次へ」ボタンをクリックしてください。

追加するレコードの値は、それぞれ以下のように取得した値から入力してください。
取得した値を活用することで、固定値ではなくトリガーが実行されるたびに最新の情報が反映できます。

設定が終わったらテストボタンをクリックしてください。
テストが成功すればOKです。

該当のGoogle スプレッドシートも見に行きましょう。
セグメントタグが記録されています。
このあとフローを起動すれば、順番に一覧全ての処理が行われます。

Yoom設定画面の「完了」ボタンをクリックしましょう。

ステップ7:トリガーをONにして動作確認

お疲れ様でした!これですべての設定が完了です。
設定が完了すると以下のようなメニューが表示されるので、トリガーをONにします。
動作確認をしてみましょう。

freee会計を使った自動化例

取引先や経費申請、請求書一覧の定期取得・外部出力から、申請承認時のチャット通知までをシームレスに完結。
ECサイトの注文や外部ツールでのステータス変更をトリガーとした請求書・支払い依頼の作成もノーコードで自動化します。
手作業による転記ミスを防ぎ、月次決算や支払業務のスピードを向上させましょう。 


■概要
「Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたら、freee会計で支払い依頼を作成する」ワークフローは、受注登録から支払い準備までの手間をスムーズにする業務ワークフローです。これにより、freee会計への入力ミスも軽減します。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Amazon Seller Centralでの受注データ登録作業に時間がかかり、手入力の負担を感じているEC運営担当者
・freee会計への支払い依頼作成を毎回手動で行い、入力ミスや遅延が課題になっている経理担当者
・受注から支払いまでの一連業務をまとめてワークフロー化したいマネージャー
・RPAやOCRなどの技術で業務自動化を試したいIT推進担当者

■注意事項
・Amazon Seller Central、freee会計のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「Amazon Seller Centralで特定条件の注文情報が作成されたら、freee会計で支払い依頼を作成する」ワークフローは、Amazon Seller Centralの受注から支払依頼までをつなぐ業務ワークフローです。Amazon Seller Central上で条件に合う注文が発生すると、自動的にfreee会計へ支払い依頼を作成します。手作業の手間や入力ミスを減らし、freee会計とAmazon Seller Centralのデータをスムーズに連携します。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Amazon Seller Centralで売上管理をしていて、受注情報の支払依頼作成を手作業で行っている担当者の方
・freee会計へのデータ連携をもっと手軽に進めたい経理・財務担当の方
・Amazonの複数アカウントを運用していて、支払依頼の処理負荷やミスに悩んでいるEC運営チームリーダーの方
・freee会計とAmazon Seller Centralのデータをリアルタイムでシームレスにつなぎたい経営者や管理職の方

■注意事項
・Amazon Seller Central、freee会計のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
「BASEで注文が発生したら、freee会計に未決済取引を登録する」ワークフローは、ECサイトの受注情報を自動でfreee会計に取り込み、経理作業の負担を減らす業務ワークフローです。
freee base連携で二重入力や漏れを防ぎ、スムーズな請求管理を実現します。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・BASEでECショップを運営し、注文データを手作業でfreee会計に登録している方
・注文情報の入力ミスや漏れが発生しやすく、経理業務を見直したい方
・freee base連携でスムーズな請求管理フローを構築したい経理担当者やショップオーナー
・毎月の請求管理や売上集計の負担を減らし、本業に集中したい経営者の方

■注意事項
・BASE、freee会計のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。



■概要
「Squareで顧客が作成されたら、freee会計に取引先を作成する」ワークフローを利用すると、Squareで新規顧客が追加されるたびにfreee会計へ反映されます。
取引先情報の登録作業が自動化され、入力の手間が減少します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Squareを使って店舗やオンラインで顧客管理を行っている方
・Squareで新規顧客が追加された際、freee会計上でも取引先管理をスピーディに行いたい方
・顧客情報を手動でfreee会計へ転記する手間やミスを削減したい方
・複数の取引先データを迅速に一元管理したいと考えている方
・freee会計をすでに導入しており、顧客情報連携を効率化したい事業者や管理者の方

■注意事項
・Square、freee会計のそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
「freee会計で経費申請が作成されたら、Microsoft Excelに自動追加する」ワークフローは、経費申請データの管理手間を減らします。
申請内容が自動でMicrosoft Excelに反映されるため、手動入力の必要がありません。

■このテンプレートをおすすめする方
・freee会計を活用して経費申請や経費管理を行っている方
・経費申請データをMicrosoft Excelで管理し、分析や集計にも利用したい方
・申請内容を都度Microsoft Excelに転記する手間を削減したいと考えている方
・経理業務の効率化を目指している企業の担当者やマネージャー
・最新の経費申請状況をMicrosoft Excel上で素早く把握したい方

■注意事項
・freee会計、Microsoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

freee会計で経費申請が承認されたら、申請内容の情報を取得してGoogle Chatに通知するフローです。

■概要
freee会計の経費申請一覧を定期的に確認し、関係者へ共有する作業は手間がかかる上に、対応漏れが発生する可能性もあります。
特に申請件数が多い場合、手作業での確認は大きな負担になりがちです。

このワークフローを活用すれば、指定した日時にfreee会計から自動で経費申請一覧を取得し、その内容を要約してSlackで通知できるため、こうした確認業務の負担を軽減し、申請の見落としを防ぎます。

■このテンプレートをおすすめする方
・freee会計で経費申請一覧を確認し、承認作業を行っている経理担当者の方
・メンバーの経費申請状況を把握したいが、都度freee会計を開くのが手間だと感じているマネージャーの方
・経費精算に関する一連の業務を効率化し、手作業を減らしたいと考えているバックオフィス責任者の方

■注意事項
・freee会計、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
freee会計に登録された請求書情報を、定期的にMicrosoft Excelへ手作業で転記する業務に手間を感じていませんか。このワークフローを活用すれば、指定した日時にfreee会計から請求書一覧を自動で取得し、Microsoft Excelのシートへ追加する処理を自動化できるため、毎月のレポート作成などの定型業務を効率化し、入力ミスなどのヒューマンエラーを防ぎます。

■このテンプレートをおすすめする方
・freee会計とMicrosoft Excelを用いた請求書管理を手作業で行っている経理担当者の方
・指定日時に請求書データを自動で集計し、チームの生産性を高めたいと考えている方
・請求書管理の定型業務を自動化し、コア業務へ集中できる環境を構築したい方

■注意事項
・freee会計、Microsoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
・「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作は、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

まとめ

freee会計のセグメントタグ取得を自動化することで、これまで手作業で行っていた一覧作成や転記作業の手間を削減し、更新漏れや入力ミスといったヒューマンエラーを防ぐことができます。
これにより、経理担当者や事業管理者はタグ情報に基づいた迅速な分析が可能になり、より戦略的な業務に集中できる環境整備が整うでしょう!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、画面に沿って操作するだけで直感的に業務フローを構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ会員登録フォームから無料登録して、Yoomがもたらす業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:定期的にセグメントタグを自動取得できますか?

A:

はい、その場合は「スケジュールトリガー」に変更してください。

Q:取引先や品目タグも同じように自動取得できますか?

A:

はい、「品目一覧の取得」「取引先一覧の取得」も同様にできます。

Q:連携エラーが起きたらどうなりますか?

A:

メールでその旨の通知が行われます。

また、自動での再実行(リトライ)は行われないため、エラー発生時は手動で再実行が必要です。詳しくは、以下のヘルプページをご参照ください。

もし、それでも解決しない場合は以下お問い合わせ窓口よりご連絡ください。

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この記事を書いた人
Arisa Iwaki
Arisa Iwaki
web業界でコンテンツ制作を主に行っています。 自身の業務をYoomで自動化し、制作に充てる時間を増やすため日々奮闘中です。そんな中でのお役立ち情報を共有していきます。
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