「フォームで集めたアンケートや問い合わせデータ、Airtableに毎回手動で入力するの、時間がかかりすぎる…」
「Airtableとフォームを連携して、回答データを自動で記録できたら、データ管理がもっと楽になるのに!」
そんな悩みを抱えるデータ管理にお困りの方、必見です!
Airtableと各種フォームを連携すれば、フォームの回答データを自動的にAirtableに取り込むことができ、データ集計や分析の効率が格段にアップするでしょう。
この記事では、Yoomフォーム、Googleフォーム、Typeform、Jotform、Tally、Zoho Formsといった様々なフォームツールとAirtableを連携してできることや、具体的な連携フローの作成方法をわかりやすく解説します。
ぜひ、この記事を参考にして、Airtableとフォームの連携を試してみてください!
とにかく早く試したい方へ
YoomにはAirtableとフォームを使った業務フローを自動化するためのテンプレートが用意されています!今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!
フォームに回答が送信されたら、Airtableに追加する
試してみる
■概要
「フォームに回答が送信されたら、Airtableに追加する」フローは、フォームから送信されたデータを自動的にAirtableに登録する業務ワークフローです。
Yoomを活用することで、手動でのデータ入力作業を削減し、情報管理を効率化します。
フォームの回答が迅速にAirtableに反映され、データの一元管理が実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・フォームを利用して顧客やチームメンバーから情報を収集している方
・Airtableをデータベースとして活用しており、入力作業を自動化したい方
・情報の手動入力によるミスや時間の浪費を減らしたいビジネスオーナー
・Yoomを使って業務プロセスを効率化したいIT担当者
・データ管理を迅速化し、迅速な意思決定を行いたいマネージャー
■注意事項
・AirtableとYoomを連携してください。
Airtableとフォームを連携してできること
Airtableと各種フォームのAPIを連携すれば、フォーム回答データをAirtableに自動的に連携することが可能になります!
気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにAirtableとフォームの連携を実際に体験できます。
登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!
YoomフォームのデータをAirtableに連携する
Yoomフォームの回答データをAirtableに自動的に連携することができます。
Yoomフォームは回答データをそのまま使用できるため、複雑な操作が不要で簡単にデータ連携を実現できるところが魅力です。
フォームに回答が送信されたら、Airtableに追加する
試してみる
■概要
「フォームに回答が送信されたら、Airtableに追加する」フローは、フォームから送信されたデータを自動的にAirtableに登録する業務ワークフローです。
Yoomを活用することで、手動でのデータ入力作業を削減し、情報管理を効率化します。
フォームの回答が迅速にAirtableに反映され、データの一元管理が実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・フォームを利用して顧客やチームメンバーから情報を収集している方
・Airtableをデータベースとして活用しており、入力作業を自動化したい方
・情報の手動入力によるミスや時間の浪費を減らしたいビジネスオーナー
・Yoomを使って業務プロセスを効率化したいIT担当者
・データ管理を迅速化し、迅速な意思決定を行いたいマネージャー
■注意事項
・AirtableとYoomを連携してください。
GoogleフォームのデータをAirtableに連携する
Googleフォームの回答データをAirtableに自動的に連携することができます。
Googleサービスを使用していれば無料で幅広いデータ形式のフォームが作れるGoogleフォームもAirtableと連携することができます。
Googleフォームに登録された情報をAirtableに登録する
試してみる
■概要
Googleフォームで集めたアンケートや問い合わせの回答を、手作業でAirtableに転記する作業は手間がかかる上に、入力ミスも起こりがちではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに新しい回答が送信されるたびに、その内容をAirtableのテーブルへ自動で登録できます。手作業によるデータ入力の負担をなくし、迅速な情報共有やデータ管理を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームで集めた顧客リストやアンケート結果をAirtableで管理している方
・手作業でのデータ転記に時間がかかり、本来の業務に集中できていない担当者の方
・フォームからの回答を迅速にデータベースに反映させ、対応速度を上げたいチームの方
■注意事項
・Googleフォーム、AirtableのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
TypeformのデータをAirtableに連携する
Typeformの回答データをAirtableに自動的に連携することができます。
Typeformの直感的なフォーム操作とAirtableを連携することで、フォームの回答者、管理者ともにフォームの利用やデータ管理の体験が向上するでしょう。
Typeformで回答が送信されたら、Airtableに追加する
試してみる
■概要
「Typeformで回答が送信されたら、Airtableに追加する」フローは、Typeformで収集したデータをAirtableに自動的に転送する業務ワークフローです。
Typeformで新しい回答が送信されるたびに、そのデータが自動的にAirtableに追加され、データ管理が効率化されます。
データの二重入力によるミスを防ぎ、リアルタイムで最新の情報をAirtableで確認できるようになります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Typeformで大量のデータを収集しており、Airtableへの手動入力に時間を取られている方
・データの正確性を保ちつつ、業務の効率化を図りたいマーケティング担当者
・TypeformとAirtableを連携させて、プロジェクト管理や顧客管理を一元化したいチームリーダー
・フォームデータの自動管理により、業務フローをスムーズに運営したいビジネスオーナー
■注意事項
・Typeform、AirtableのそれぞれとYoomを連携してください。
・Typeformの回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9103858
JotformのデータをAirtableに連携する
Jotformの回答データをAirtableに自動的に連携することができます。
Jotformの豊富なウィジェットで作成したフォームの回答データを余すことなく、Airtableに連携することができます。
Jotformで回答が送信されたら、Airtableに追加する
試してみる
■概要
「Jotformで回答が送信されたら、Airtableに追加する」フローは、フォームからのデータ収集とデータベース管理をシームレスに連携させる業務ワークフローです。
Jotformでユーザーがフォームに入力した情報が自動的にAirtableに追加されるため、手動でのデータ転記作業が不要になります。
データの一貫性を保ちながら、業務効率を向上させることが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
・JotformとAirtableを既に利用しており、両者のデータ連携をスムーズに行いたい方
・フォームから収集したデータを効率的に管理し、手動での入力作業を減らしたいビジネスユーザー
・データの一貫性を保ちつつ、業務プロセスを自動化したいチームリーダーや管理者
・JotformとAirtableの連携によって、リアルタイムでデータを更新・共有したいプロジェクトマネージャー
・繁忙期やデータ量の増加時にも対応できる、柔軟なデータ管理プロセスを求めている企業
■注意事項
・Jotform、AirtableのそれぞれとYoomを連携してください。
・JotformのWebhook設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581
・Jotformで回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9103858
TallyのデータをAirtableに連携する
Tallyの回答データをAirtableに自動的に連携することができます。
シンプルなフォームのTallyもAPIを使うことで、Airtableにデータを連携することができます。ミニマルなフォームでもデータをしっかり管理したい方におすすめです。
Tallyで回答が送信されたら、Airtableに追加する
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■概要
「Tallyで回答が送信されたら、Airtableに追加する」ワークフローは、Tallyのフォームで集めた回答データを自動的にAirtableに追加することで、データ管理の効率化を実現する業務ワークフローです。
Airtableを活用して詳細なデータ管理を行いたい場合、自動化によって作業負担を軽減できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Tallyを活用して顧客や従業員からの回答を収集しているが、Airtableへの手動入力に時間がかかっている方
・Airtableを使用してデータを整理・分析したいが、データ移行の手間を感じているマーケティング担当者
・データ入力ミスを減らし、正確な情報管理を目指しているビジネスオーナー
・複数のSaaSアプリを連携させ、業務フローの自動化を推進したいチームリーダー
・効率的なデータ管理と業務の標準化を図りたい人事・管理部門の方
■注意事項
・Tally、AirtableのそれぞれとYoomを連携してください。
Zoho FormsのデータをAirtableに連携する
Zoho Formsの回答データをAirtableに自動的に連携することができます。
Zohoサービスを使用している方に取って馴染み深いフォームですが、こちらもAirtableと連携して回答データの連携を実現できます。
Zoho Formsで回答が送信されたら、Airtableに追加する
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■概要
「Zoho Formsで回答が送信されたら、Airtableに追加する」フローは、フォームで収集したデータを自動的にAirtableに転送する業務ワークフローです。
これにより、手動でのデータ入力作業を削減し、情報管理の効率化を図ります。
Yoomを活用することで、Zoho FormsとAirtable間の連携がスムーズに行われ、日常業務の負担を軽減します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Zoho Formsで集めたデータをAirtableで管理したい方
・フォーム送信後のデータ入力作業を自動化したいビジネスオーナー
・複数のSaaSアプリを連携させて業務フローを効率化したいIT担当者
・データ管理の正確性を向上させたいチームリーダー
・手動入力によるヒューマンエラーを防ぎたい運営業務担当者
■注意事項
・Zoho Forms、AirtableのそれぞれとYoomを連携してください。
・Zoho FormsのWebhook設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9924708
Airtableとフォームの連携フローを作ってみよう
それでは、実際にAirtableとフォームの連携フローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードで設定を進めていきますので、まだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
[Yoomとは]
今回はフォームに回答が送信されたら、Airtableに追加するフローボットを作成していきます!
大きく分けて、以下の手順で作成していきます。
- Airtableをマイアプリ連携
- テンプレートをコピーする
- Yoomフォームのトリガー設定とAirtableのアクション設定
- トリガーをONにして、連携フローの動作確認をする
フォームに回答が送信されたら、Airtableに追加する
試してみる
■概要
「フォームに回答が送信されたら、Airtableに追加する」フローは、フォームから送信されたデータを自動的にAirtableに登録する業務ワークフローです。
Yoomを活用することで、手動でのデータ入力作業を削減し、情報管理を効率化します。
フォームの回答が迅速にAirtableに反映され、データの一元管理が実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・フォームを利用して顧客やチームメンバーから情報を収集している方
・Airtableをデータベースとして活用しており、入力作業を自動化したい方
・情報の手動入力によるミスや時間の浪費を減らしたいビジネスオーナー
・Yoomを使って業務プロセスを効率化したいIT担当者
・データ管理を迅速化し、迅速な意思決定を行いたいマネージャー
■注意事項
・AirtableとYoomを連携してください。
ステップ1:Airtableをマイアプリ連携
AirtableをYoomに接続するためのマイアプリ登録を行いましょう。
最初にマイアプリ登録を済ませておくと、自動化設定がスムーズに進められます。
1.Yoomページ画面左側のマイアプリをクリックし、「新規接続」を選択します。
右上の検索窓に「Airtable」と入力し、検索結果からAirtableのアイコンを選択します。

2.表示された画面で、メールアドレスを入力し、「続く」をクリックしてください。

次の画面で、パスワードを入力し、「サインイン」をクリックしてください。

次の画面で、ベースを追加し、「アクセスを許可する」をクリックしてください。

マイアプリにAirtableが表示されていれば、登録完了です。
ステップ2:テンプレートをコピーする
ここから、フローを作っていきましょう!テンプレートを利用しているので、以下のテンプレートページを開き、『このテンプレートを試してみる』をクリックしてください。
フォームに回答が送信されたら、Airtableに追加する
試してみる
■概要
「フォームに回答が送信されたら、Airtableに追加する」フローは、フォームから送信されたデータを自動的にAirtableに登録する業務ワークフローです。
Yoomを活用することで、手動でのデータ入力作業を削減し、情報管理を効率化します。
フォームの回答が迅速にAirtableに反映され、データの一元管理が実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・フォームを利用して顧客やチームメンバーから情報を収集している方
・Airtableをデータベースとして活用しており、入力作業を自動化したい方
・情報の手動入力によるミスや時間の浪費を減らしたいビジネスオーナー
・Yoomを使って業務プロセスを効率化したいIT担当者
・データ管理を迅速化し、迅速な意思決定を行いたいマネージャー
■注意事項
・AirtableとYoomを連携してください。
ワークスペースに自動的にテンプレートがコピーされます。次に表示された画面で「OK」をクリックしてください。

ステップ3:フォームトリガー設定
※以下の画面は、Yoomページ画面左側「マイプロジェクト」のフローボットで表示される、「【コピー】フォームに回答が送信されたら、Airtableに追加する」をクリックすると表示されます。
1.先ほどの画面で「OK」をクリックして、表示された画面のフォームトリガー「フォーム」をクリックしてください。

2.表示された画面で、入力フォームを設定します。
質問文(質問の補足分)、質問形式、必須項目にするかどうかを設定します。
フォームトリガーの設定方法

任意で、「完了ページの設定」「アクセス制限」「共有フォーム利用時のフローボットの起動者」を設定します。
※今回は、テンプレートを活用して、以下画像のように設定しました。
入力を終えたら、「次へ」をクリックしましょう。

3.「取得した値」の各項目を、入力してください。
※各項目の項目名は、前ステップの質問文が表示されます。
※まだ設定が完了していないため、手動で入力する必要がありますが、設定が完了すると自動で値が入ります。

4.入力を終えたら、「保存する」をクリックします。
※入力したアウトプット(取得した値)は、次の設定でも活用できます。
ステップ4:Airtableの設定
1.アプリと連携する「レコードを作成」をクリックしてください。

各項目を確認し、「次へ」をクリックします。

2.API接続設定を行います。
「ベースID」「テーブルIDまたは名前」は、入力欄下の説明に従って、入力してください。

「フィールド情報」の各項目の値は、入力欄をクリックして表示されるアウトプット(取得した値)から選択してください。

入力を終えたら「テスト」を実行し、成功したら「保存する」をクリックします。
※設定が完了すると、以下画像のようにAirtableに情報が追加されます。

ステップ5:トリガーボタンをONにして、連携フローの動作確認をする
以下の画面の赤枠部分「トリガーをON」ボタンをクリックすると、フローボットが自動的に起動します。

Airtableを使ったその他の自動化例
今回紹介したフォームとの連携以外でも、データベースやメールのデータをAirtableに登録することも可能です。
このように、AirtableのAPIを使用してさまざまな業務を自動化することができるので、もし気になるものがあればぜひこちらもお試しになってみてください!
Airtableに情報が登録されたらSlackに通知する
試してみる
■概要
Airtableに情報が登録されたらSlackに通知するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.Airtableにおけるデータ入力を担当している方
・社内情報の蓄積でAirtableを活用している方
・入力データの分析や管理を行う方
2.Slackで社内のメンバーとコミュニケーションを取る方
・社内通知を手動で行っている方
・Slackへの通知を自動化したい方
■注意事項
・AirtableとSlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・AirtableのアウトプットはJSONPathから取得可能です。取得方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9103858
Google スプレッドシートで行が追加されたらAirtableのレコードを作成する
試してみる
■概要
「Google スプレッドシートで行が追加されたらAirtableのレコードを作成する」フローは、日々のデータ管理作業をスムーズに進める業務ワークフローです。
例えば、営業チームがスプレッドシートに新しい顧客情報を追加すると、自動的にAirtableにそのデータが反映されます。
この連携により、手動でのデータ入力の手間やミスを削減し正確な情報共有が可能になります。
結果としてGoogle スプレッドシートとAirtable間のデータフローを自動化し、業務効率を大幅に向上させることができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Google スプレッドシートとAirtableを日常的に使用しているチームや個人
・データ入力の手間を減らし、作業効率を向上させたいビジネスパーソン
・手動でのデータ連携に伴うヒューマンエラーを防ぎたい管理者
・複数のツール間で情報を一元管理し、業務プロセスを自動化したい方
・Yoomを活用して業務ワークフローの自動化に興味がある方
■注意事項
・Google スプレッドシート、AirtableのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Airtableでステータスが更新されたら、Notionにデータを追加する
試してみる
■概要
「Airtableでステータスが更新されたら、Notionにデータを追加する」ワークフローは、情報管理の効率化につながります。
Notionに直接アクセスすることなく、Airtable上のデータが反映されるため、作業の手間が削減されます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Airtableを活用してデータ管理やプロジェクト運営を行っている方
・AirtableのデータをNotionに迅速に反映させたい方
・データの手動入力を減らし、業務効率を向上させたいと考えている方
・Notionを活用してチームで情報共有を行っている方
・Notionを日常的に使っていて、Airtableの最新データをスピーディに把握したい方
・プロジェクトマネージャーとしてチームメンバーに最新のデータを迅速に提供したい方
■注意事項
・AirtableとNotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Airtableに情報が登録されたらDiscordに通知する
試してみる
Airtableに情報が登録されたらGoogle Chatに通知するフローです。
Gmailで受信したお問い合わせ内容をAirtableに登録する
試してみる
Gmailで受信したお問い合わせ内容をAirtableに登録するフローです。
終わりに
フォームとAirtableを連携することで、毎日の転記作業から解放され、業務効率の向上が期待できます。
今回ご紹介したフローは、Yoomフォームを活用し、フォームに回答が送信された際に、自動でAirtableに登録する方法でした。
この自動化により、フォームに移動して回答内容を確認し、繰り返し登録する作業から解放されます。
作業時間も短縮されるので、優先度の高い業務を進められるでしょう。
Yoomを活用した自動化に興味を持った方は、こちらから無料アカウントを作成してみてください。
30秒ほどで簡単に登録できるので、業務の間に設定可能です!
Yoomの自動化はノーコードで簡単に利用できるので、操作に不安がある方でも安心してご利用いただけます。