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【簡単設定】他のアプリと連携し、Todoistのタスク作成を自動化する方法
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2025-10-30

【簡単設定】他のアプリと連携し、Todoistのタスク作成を自動化する方法

杉山 歩優

「依頼されたタスクをTodoistに転記するのを忘れてしまった…」
「管理しているリストから、一つ一つTodoistにタスク登録するのが手間…」
このように、複数のツールをまたいだタスク管理に煩わしさや、対応漏れのリスクを感じていませんか?

もし、様々なアプリに追加された情報をトリガーに、自動でTodoistにタスクが作成される仕組みがあれば、タスクの登録漏れや二度手間の作業から解放され、本来集中すべき業務に時間を使えるようになるかもしれません!

今回ご紹介する自動化の設定は、プログラミングの知識がなくても簡単に設定できます。
ぜひこの機会に導入して、日々のタスク管理をもっと効率化しましょう!

とにかく早く試したい方へ

Yoomには他のアプリの情報を基にTodoistへタスクを自動で作成する業務フロー自動化のテンプレートが用意されているので、「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


■概要
Trelloでのプロジェクト管理と、Todoistでの個人タスク管理を併用しているものの、両者間の情報連携に手間を感じていませんか。
Trelloのカード情報を手作業でTodoistに転記していると、時間がかかるだけでなく、タスクの登録漏れといったミスも発生しやすくなります。
このワークフローを活用すれば、TrelloとTodoistを連携し、タスク管理のautomationを実現することが可能です。
Trelloでカードが特定のリストへ移動されると、自動でTodoistにタスクが作成されるため、手作業による転記業務から解放されます。

■このテンプレートをおすすめする方
・TrelloとTodoistを併用し、タスクの二重入力に手間を感じている方
・Todoistのautomationによって、日々のタスク管理を効率化したい方
・チームの進捗と個人のタスクをスムーズに連携させたいプロジェクトリーダーの方

■注意事項
・Trello、TodoistのそれぞれとYoomを連携してください。

Todoistのタスク作成を自動化するテンプレート

普段お使いのツールからTodoistへのタスク作成を自動化する方法を、具体的なテンプレートを使って紹介します。
チャットツールでの依頼事項や、プロジェクト管理ツールで発生したタスクなどを自動でTodoistに集約することで、タスクの対応漏れを防ぎ、管理を効率化できます。

気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!

データベースやプロジェクト管理ツールの更新をトリガーにTodoistへタスクを作成する

TrelloやGoogle スプレッドシートといったデータベースやプロジェクト管理ツールでの情報更新をきっかけに、Todoistへ自動でタスクを作成することができます。

二重入力の手間や転記漏れを防ぎ、スムーズなタスク連携を実現します。


■概要
日々の業務でGoogle スプレッドシートに新しいタスク情報を追加する際、その都度Todoistにも手動でタスクを作成するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。
特に多くのタスクを管理している場合、入力漏れや二重入力といったヒューマンエラーも発生しやすく、業務効率の低下を招くこともあります。
このYoomのワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートに行が追加されるだけでTodoistにタスクが自動で作成されるため、こうした課題を解消し、スムーズなタスク管理を実現できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Google スプレッドシートでタスクを管理し、Todoistへの手動登録に手間を感じている方
・Todoistへのタスク登録漏れや入力ミスを防ぎ、正確なタスク管理を目指すチームリーダーの方
・Google スプレッドシートとTodoist間の連携を自動化し、よりコア業務に集中したいと考えている方

■注意事項
・Google スプレッドシート、TodoistのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
Trelloでのプロジェクト管理と、Todoistでの個人タスク管理を併用しているものの、両者間の情報連携に手間を感じていませんか。
Trelloのカード情報を手作業でTodoistに転記していると、時間がかかるだけでなく、タスクの登録漏れといったミスも発生しやすくなります。
このワークフローを活用すれば、TrelloとTodoistを連携し、タスク管理のautomationを実現することが可能です。
Trelloでカードが特定のリストへ移動されると、自動でTodoistにタスクが作成されるため、手作業による転記業務から解放されます。

■このテンプレートをおすすめする方
・TrelloとTodoistを併用し、タスクの二重入力に手間を感じている方
・Todoistのautomationによって、日々のタスク管理を効率化したい方
・チームの進捗と個人のタスクをスムーズに連携させたいプロジェクトリーダーの方

■注意事項
・Trello、TodoistのそれぞれとYoomを連携してください。

チャットツールの投稿をトリガーにTodoistへタスクを作成する

Slackなどのチャットツールに投稿されたメッセージを基に、Todoistへ自動でタスクを作成することもできます。

チャットでの依頼事項などをタスク化し忘れる心配がなくなり、抜け漏れのないタスク管理が可能になります。


■概要
Slackで業務連絡や依頼を受けた際、手作業でTodoistにタスク登録するのは手間がかかり、対応漏れの原因にもなりがちです。
重要なメッセージが他の投稿に埋もれてしまい、気づいた時には手遅れ、という経験をしたことがある方もいるかもしれません。
このワークフローを活用すれば、Slackの特定チャンネルへの投稿をきっかけに、自動でTodoistへタスクを作成し、こうした課題を円滑に解消します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Slackでの依頼や連絡事項を、抜け漏れなくタスクとして管理したいと考えている方
・SlackとTodoistを併用しており、手作業での情報転記を非効率だと感じている方
・チーム内のタスク管理を自動化し、生産性を向上させたいプロジェクトリーダーの方

■注意事項
・SlackとTodoistのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Trelloのカード移動をトリガーにTodoistへタスクを作成するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Trelloでカードが特定のリストに移動された際に、Todoistにタスクを自動で作成するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:TodoistTrello

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • TrelloとTodoistのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Trelloのトリガー設定とTodoistのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認

■概要
Trelloでのプロジェクト管理と、Todoistでの個人タスク管理を併用しているものの、両者間の情報連携に手間を感じていませんか。
Trelloのカード情報を手作業でTodoistに転記していると、時間がかかるだけでなく、タスクの登録漏れといったミスも発生しやすくなります。
このワークフローを活用すれば、TrelloとTodoistを連携し、タスク管理のautomationを実現することが可能です。
Trelloでカードが特定のリストへ移動されると、自動でTodoistにタスクが作成されるため、手作業による転記業務から解放されます。

■このテンプレートをおすすめする方
・TrelloとTodoistを併用し、タスクの二重入力に手間を感じている方
・Todoistのautomationによって、日々のタスク管理を効率化したい方
・チームの進捗と個人のタスクをスムーズに連携させたいプロジェクトリーダーの方

■注意事項
・Trello、TodoistのそれぞれとYoomを連携してください。

ステップ1:TrelloとTodoistをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

それではここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説します。

【Trelloのマイアプリ連携】

以下の手順をご参照ください。

【Todoistのマイアプリ連携】

検索窓にTodoistと入力し、表示された候補からTodoistを選択しましょう。

次の画面が表示されたら、「メールアドレス」と「パスワード」を入力し、ログインをクリックしてください。
以上で、Todoistのマイアプリ連携が完了です。

ステップ2:テンプレートをコピーする

これからいよいよフローを作っていきます!
簡単に設定できるようテンプレートを利用しているので、Yoomにログインし、以下バナーの「試してみる」をクリックしてください。


■概要
Trelloでのプロジェクト管理と、Todoistでの個人タスク管理を併用しているものの、両者間の情報連携に手間を感じていませんか。
Trelloのカード情報を手作業でTodoistに転記していると、時間がかかるだけでなく、タスクの登録漏れといったミスも発生しやすくなります。
このワークフローを活用すれば、TrelloとTodoistを連携し、タスク管理のautomationを実現することが可能です。
Trelloでカードが特定のリストへ移動されると、自動でTodoistにタスクが作成されるため、手作業による転記業務から解放されます。

■このテンプレートをおすすめする方
・TrelloとTodoistを併用し、タスクの二重入力に手間を感じている方
・Todoistのautomationによって、日々のタスク管理を効率化したい方
・チームの進捗と個人のタスクをスムーズに連携させたいプロジェクトリーダーの方

■注意事項
・Trello、TodoistのそれぞれとYoomを連携してください。

ワークスペースに自動的にテンプレートがコピーされるので、次に表示された画面で「OK」をクリックしてください。

ステップ3:Trelloのトリガー設定

最初の設定です。
これから「Trelloでカードが指定のリストへ移動されたら、Todoistでタスクを作成する」フローを設定していきます!
まずは、以下の赤枠をクリックしてください。

タイトルを任意で修正し、連携するアカウント情報を確認します。
アクションは「カードが指定のリストへ移動されたら(Webhook)」に設定し、次の画面に進みましょう!

次の画面で、必須項目を入力します。

  • 「ユーザー名」:入力欄下の注釈を参照して直接入力してください。

  • 「ボードID」:入力欄をクリックすると候補が表示されるので、候補から選択しましょう。

「テスト」をクリックしましょう!
成功すると、「テスト成功」と表示されます。
問題がなければ、「次へ」をクリックしてください。

次の画面に移ると、以下の画面が表示されます。
まずは赤枠部分の手順を読みましょう。

それでは、トリガーとなるWebhookイベントを実行します!
ここでは「リスト名」で指定したリストにカードを移動させると、フローボットが起動します。
「リスト名」には先ほど指定したボードに含まれるリストを直接入力してください。
実際に指定したリストにカードを移動させましょう!

Yoomの画面で「テスト」をクリックしましょう!
テストに成功すると、取得した値が表示されます。
最後に「保存する」をクリックして次へ進んでください。

取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

ステップ4:Trelloのカード情報を取得する設定

赤枠部分をクリックしましょう!
ここでは、先ほど移動させたカードの詳細情報を取得する設定を行います。

次の画面で、タイトルを任意で修正し、連携するアカウント情報が合っているか確認をします。
アクションはそのままで「次へ」をクリックしてください。

次の画面で、以下の項目を設定していきましょう!

  • 「ボードID」:入力欄下の注釈を参照して直接入力します。

  • 「カード ID」:入力欄をクリックして表示される取得した値から選択してください。

設定が完了したら「テスト」をクリックしましょう!テストに成功すると取得した値が表示されます。
確認後、「保存する」をクリックします。

ステップ5:Todoistにタスクを作成する設定

いよいよ最後の設定です!赤枠部分をクリックしましょう!
ここでは、Todoistにタスクを作成する設定を行います。

次の画面で、以下の内容を確認し、次に進みましょう!

  • タイトル:任意で修正
  • 連携するアカウント:合っているか確認
  • アクション:「タスクを作成」を選択

続いて、API接続設定の画面で、必須項目を設定します。
その他の項目は任意で設定してください。

  • 「content」:「カードの情報を取得」で取得した値を引用してください。
    取得した値は入力欄をクリックすると表示されます。

  • 「description」:取得した値を引用し、タスクの詳細を設定します。
    直接入力し、任意の文章を設定することも可能です。
    ただし、直接入力する場合は固定値として設定されるので、注意が必要です。

  • 「due_date」:タスクの期限を設定します。
    こちらも取得した値から引用して設定しましょう!

取得した値を利用することで、トリガーが起動するたびに最新の値を自動で引用できます。

他の項目を任意で設定後、「テスト」をクリックします。
テストに成功したら、取得した値を確認しましょう。

Todoistの画面に移り、タスクが作成されたか確認をしましょう!
確認後、Yoomの画面に戻って「保存する」をクリックしてください。

以上で、「Trelloでカードが指定のリストへ移動されたら、Todoistでタスクを作成する」フローの完成です。

ステップ6:トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了

フロー画面に戻り、以下のようなメニューが表示されていればOKです。
早速フローを起動させる場合は、「トリガーをON」をクリックしましょう。

あとで起動させる場合は、フロー画面のトリガースイッチをクリックすることで、トリガーをONにできます。

Todoistを使った自動化例

様々な情報をトリガーにTodoistへタスクを自動作成します。
例えば、タスクが作成されたら、別ツールへ情報を同期したり、チャット投稿をタスクにコメント追加したりできます。
手動でのタスク転記がなくなり、タスクの抜け漏れを防げるので、Todoistを中心としたタスク管理の効率が向上します。

 

■概要
Airtableで管理している情報を、Todoistにタスクとして手動で登録する作業に手間を感じていませんか。
この単純な転記作業は、時間がかかるだけでなく、入力ミスやタスクの登録漏れといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。
このワークフローを活用すれば、Airtableに新しいレコードが作成されると、その内容が自動でTodoistにタスクとして追加されます。
AirtableとTodoistの連携を自動化し、タスク管理の効率を高めることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方
・AirtableとTodoistを併用しており、二重入力の手間を解消したいと考えている方
・AirtableとTodoist間のデータ連携を手作業で行い、入力ミスや漏れに悩んでいる方
・チームのタスク管理基盤であるAirtableから個人のTodoistへ自動でタスクを起票したい方

■注意事項
・Airtable、のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・AirtableのアウトプットはJSONPathから取得可能です。取得方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/5404443

■概要
プロジェクト管理ツールAsanaとタスク管理ツールTodoistを併用しているものの、タスク情報を手作業で転記していては、手間がかかり非効率です。また、手作業による入力では、タスクの登録漏れや内容の誤りといったミスも起こりがちです。このワークフローを活用すれば、Asanaで特定のタスクが追加されると、自動でTodoistにタスクを作成するため、こうした課題を解消し、TodoistとAsanaをよりスムーズに連携させることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方
・AsanaとTodoistを併用しており、二重入力の手間をなくしたいと考えている方
・チームのタスク(Asana)と個人のタスク(Todoist)を効率的に連携させたい方
・タスクの転記漏れや入力ミスを防ぎ、タスク管理の精度を高めたいマネージャーの方

■注意事項
・Asana、TodoistのそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「Gmailで受信した内容をもとに、Todoistにタスクを作成する」フローは、メールからのタスク管理をスムーズにする業務ワークフローです。
毎日のメールチェックで見逃しがちなタスクを自動的にTodoistに登録し、効率的な業務管理をサポートします。
このフローを活用することで、Gmailの内容を自動的にTodoistに反映させ、タスク管理を効率化できます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Gmailでのメール管理が多く、Todoistでのタスク管理を効率化したい方
・手動でタスクを追加する時間を削減し、生産性を向上させたいビジネスパーソン
・メールからのタスク抽出に手間を感じているプロジェクトマネージャー
・自動化ツールを活用して日常業務をスマートに進めたい方

■注意事項
・Todoist、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
OneDriveにファイルを追加した後、関連するタスクをTodoistに手動で作成する作業に手間を感じたり、タスクの作成漏れが発生したりしていませんか。
このワークフローを活用すれば、TodoistとOneDriveの連携を自動化できます。
OneDriveの特定フォルダにファイルが追加されると、Todoistに自動でタスクが作成されるため、こうしたファイル管理に付随するタスクの管理課題をスムーズに解消することが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方
・TodoistとOneDriveを併用しており、ファイル追加後のタスク作成を手作業で行っている方
・チームのOneDriveにファイルが追加された際の確認や対応タスクをTodoistで管理したい方
・ファイル管理とタスク管理の連携を自動化し、日々の業務を効率化したいと考えている方

■注意事項
・OneDrive、TodoistのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
「Notionでタスクステータスが更新されたらTodoistのタスクも更新する」ワークフローは、NotionとTodoistを連携させ、タスク管理をスムーズにする業務ワークフローです。
これにより、Notionでステータスを変更するだけで、Todoist側のタスクも自動的に反映され、両ツール間の一貫性を保ちながら効率的な作業が可能になります。

■このテンプレートをおすすめする方
・NotionとTodoistを併用しており、両方のタスク状況を手動で更新する手間を感じている方
・プロジェクト管理を効率化し、チーム全体のタスク進行をリアルタイムで把握したいリーダーの方
・異なるツール間でのデータ連携に課題を感じ、自動化で業務を改善したいビジネスパーソンの方

■注意事項
・Notion、TodoistのそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「Slackでチャンネルに投稿されたらTodoistのタスクにコメントを追加する」フローは、コミュニケーションとタスク管理をシームレスに連携させる業務ワークフローです。Slackでの重要な発言や情報共有をTodoistのタスクに自動的に反映させることで、情報の漏れやタスクの見落としを防ぎ、効率的な業務運営をサポートします。
これにより、チームの連携が強化され、プロジェクトの進行がスムーズになります。

■このテンプレートをおすすめする方
・SlackとTodoistを日常的に活用しており、情報の一元管理を目指している方
・チーム内のコミュニケーション内容をタスク管理に自動で反映させたいプロジェクトマネージャー
・業務の効率化を図り、アプリ間の連携を積極的に活用したいIT担当者
・手動でのタスク更新に時間を取られず、より重要な業務に集中したいビジネスリーダー
・SlackとTodoistの連携を通じて、チームの生産性向上を目指している方

■注意事項
・SlackとTodoistのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
Zendeskで受信した問い合わせチケットをTodoistで管理する際、手作業でのタスク登録に手間を感じていませんか。
また、手作業による転記漏れは、顧客対応の遅延に繋がりかねません。
このワークフローを活用すれば、ZendeskとTodoistの連携を自動化し、新しいチケットが作成された際にTodoistへ自動でタスクを作成できるため、こうした課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・ZendeskのチケットとTodoistのタスクを手作業で紐づけているカスタマーサポート担当者の方
・ZendeskとTodoistを連携させて、チーム全体のタスク管理を効率化したいと考えている方
・問い合わせ対応の抜け漏れを防ぎ、顧客対応の品質を向上させたいチームリーダーの方

■注意事項
・Zendesk、TodoistのそれぞれとYoomを連携してください。
・【Zendesk】はチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
時間管理ツールのTimelyで記録したタスクを、Todoistにも手作業で登録していませんか。
別々のツールを使うことで発生する二重入力の手間や、転記漏れは業務の効率を妨げる一因となります。
このワークフローを活用すれば、TimelyとTodoistの連携が自動で完了するため、Timelyでタスクを作成するだけで、Todoistにも自動でタスクが追加され、タスク管理の正確性とスピードを向上させることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方
・TimelyとTodoistを併用しており、タスクの二重入力に手間を感じている方
・タスクの転記漏れを防ぎ、より正確なタスク管理を実現したいプロジェクトマネージャーの方
・個人の生産性を高めるため、TimelyとTodoistの連携を自動化したいと考えている方

■注意事項
・Timely、TodoistのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
Todoistで個人やチームのタスクを管理し、Smartsheetでプロジェクト全体の進捗を管理しているものの、情報の二重入力に手間を感じていませんか。特にTodoistで期限が過ぎたタスクを手作業でSmartsheetに転記するのは、見落としのリスクも伴います。このワークフローは、指定した日時にTodoistの期限切れタスクを自動で取得し、Smartsheetに新しい行として追加することで、タスクの抜け漏れを防ぎ、管理業務を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方
・SmartsheetとTodoistを併用し、タスク管理の二重入力に手間を感じている方
・Todoistで発生した期限切れタスクの対応漏れを防ぎたいプロジェクト管理者の方
・Smartsheetへの手動でのタスク転記を自動化し、作業時間を短縮したい方

■注意事項
・SmartsheetとTodoistのそれぞれとYoomを連携してください。
・「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作は、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

まとめ

各種ツールとTodoistの連携を自動化することで、これまで手作業で行っていたタスクの転記作業が減り、登録漏れやヒューマンエラーを防ぐことができます。

これにより、様々なツールで発生したタスクを一元的にTodoistで管理し、対応漏れなく業務を進められるようになるでしょう!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:タスクの担当者やラベルも自動で設定できますか?

A:はい、できます。
「タスクを作成」のAPI接続設定をスクロールして進むと、下記の画面が出てきます。
該当欄が出てきたら入力することで、自動で設定できます。

__wf_reserved_inherit

__wf_reserved_inherit

Q:自動化でエラーが発生した場合の対処法は?

A:フローボットでエラーが発生した場合はYoomのアカウント作成時に登録したメールアドレスに通知が届きます。
また、通知設定をしておけばSlackやChatworkへ自動通知されます。

エラーの対処法は以下をご確認ください。

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。

Q:Trello以外のツールとの連携方法も知りたい

A:はい、可能です!
例えば、Slackでメッセージが送信されたら、Todoistにタスクを追加したい場合は、トリガーはSlackの「メッセージがチャンネルに投稿されたら」を、オペレーションはTodoistの「タスクを追加する」を設定すれば実現できます。

Yoomでは、その他にも様々なアプリと連携可能です。
連携できるアプリについて、詳しくは以下をご覧ください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
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この記事を書いた人
杉山 歩優
ITパスポート資格保有者。SaaS自動化ツール『Yoom』のオウンドメディアで、業務効率化をテーマに記事執筆を担う。これまでの業務経験を通じて、多くの定型業務に「もっと効率的に進められないか」という課題意識を抱き、業務フロー改善に関心を持つ。自身もSaaS連携ツールYoomを実際に利用し、RPAなどを活用した業務自動化を試みる中で、その手軽さとインパクトに感銘を受けた。過去の自分と同じように、日々の業務に課題を感じる非エンジニアの方にも伝わるよう、実体験を基にしたSaaS活用のヒントを発信している。
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