WebflowとYoomの連携イメージ
【ノーコードで実現】Webflowのコレクションアイテムを自動で削除する方法
Yoomを詳しくみる
この記事のテンプレートを試す
WebflowとYoomの連携イメージ
アプリ同士の連携方法

2026-01-09

【ノーコードで実現】Webflowのコレクションアイテムを自動で削除する方法

Megu Chisaka

Webサイトを運営していると、古いイベント情報のブログや終了したキャンペーンなど、Webflowのコレクション内に不要になったアイテムが溜まってしまうことはありませんか?
削除するにも、アイテムを手作業で一つひとつ確認するのは時間がかかる上に、誤って必要なアイテムを消してしまうリスクも伴います。

もし、指定した条件にもとづいてWebflowのコレクションアイテムを定期的に、そして自動で一括削除できる仕組みがあればどうでしょう。
こうした手作業による管理の負担から解放され、サイトのコンテンツ企画やデザイン改善などの創造的な業務に時間を使うことができるようになるかもしれません!

今回ご紹介する自動化は、プログラミングの知識がなくても簡単に設定できる方法です。
ぜひこの機会に導入して、Webサイトの運用をよりスマートに進めましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはWebflowのコレクションアイテムを自動で削除する業務フロー自動化のテンプレートが用意されているので、「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


Webflowのコレクションアイテムを自動で削除するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、毎週定期的にWebflowの特定のコレクションアイテムを一括で削除するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:Webflow

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • WebflowとGoogle スプレッドシートのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • スケジュールのトリガー設定とWebflowのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認

ステップ1:WebflowとGoogle スプレッドシートをマイアプリ連携

ここでは、WebflowとGoogle スプレッドシートを連携して、操作が行えるようにしていきます。

まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

Google スプレッドシートについても、下記で確認できます。

それではアプリごとの具体的な設定方法を解説していきますね!

WebflowとYoomの連携方法

マイアプリの新規接続一覧の中からWebflowを選びます。
注意事項を参考に「アカウント名、アクセストークン」を入力して「追加」をクリックしたら完了です!

ステップ2:テンプレートをコピーする

次に、今回使用するテンプレートをコピーします。

  1. 下のバナーの「試してみる」を押す。
  2. Yoomの登録がまだの場合は、登録を行う。

※すでに登録が完了している場合は、ログインしてください。


テンプレートが「マイプロジェクト」にコピーされると、このような画面が表示されます。


ステップ3:スケジュールトリガーの設定

  • コピーしたテンプレートを開く

左側にあるメニューの「マイプロジェクト」から、コピーしたテンプレートを開きます。
(※テンプレートをコピー後、すぐに設定する場合はテンプレートを開く操作は必要ありません。設定を中断した際は「マイプロジェクト」からテンプレートを開いて設定を再開してください!)

  • スケジュールトリガーを開く

「スケジュールトリガー」をクリックします。

  • スケジュールトリガーの条件設定をする

フローボットを起動したいタイミング(Webflowのアイテムを削除したいタイミング)を入力していきます。
テンプレートでは「毎月1日(月初)6時」にフローボットが起動される設定となっていますが、日付や時間は必要に応じて変更してください!
設定を確認したら「保存する」をクリックします。

※「Cronの設定」では、起動する時刻を分単位での設定など細かな設定が可能です。
設定の詳しい設定方法はCron設定の設定方法をご確認ください。

ステップ4:Google スプレッドシートのレコードを取得

  • 該当するアクションを開く

「複数のレコードを取得する(最大300件)」をクリックします。

  • データベースの連携をする

必要箇所を入力していきます。

  1. タイトル:必要に応じて変更可能です。分かりやすい名前に修正してもOK!
  2. アクション:デフォルトで「複数のレコードを取得する」が選択されているのでそのままでOK!
  3. Google スプレッドシートと連携するアカウント情報:ステップ1で連携したアカウントが表示されていることを確認しましょう。

次に「データベースの連携」をしていきます。
連携したい「スプレッドシートID」を候補から選びます。
入力欄をクリックすると候補一覧が表示されるので、その中から選びましょう!

今回はテスト用に下のような画像のシートを準備しました!
取得したいレコードの条件に使用するので、削除可否の列を必ず作成するようにしましょう。

同じ要領で「スプレッドシートのタブ名」を選択してください。

「テーブル範囲」も連携したいGoogle スプレッドシートに合わせて設定します。

設定が完了したら「次へ」をクリックします!

  • データベース操作の詳細設定をする

「取得したいレコードの条件」を設定します。
今回はGoogle スプレッドシートの「削除」と入力のある行だけを取得したいので、画像の通り設定しましたが、連携するGoogle スプレッドシートに合わせて適宜設定してください。
設定が完了したら「テスト」をクリックします。

テストに成功すると、先ほど指定したGoogle スプレッドシートデータが反映されるので、確認できたら「完了」をクリックしてください。
取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

ステップ5:処理の繰り返し設定

  • 該当するアクションを開く

「同じ処理を繰り返す」をクリックします。

  • 繰り返し対象を指定する

ステップ4で指定した条件に合致する案件が一覧として取得できたので、ステップ5では1件ごとのアイテムIDを取得するための設定をしていきます!

「繰り返し対象」として「複数のレコードを取得する(最大300件)」を選択し「アイテムID(Google スプレッドシートの項目名)」を選んでください。
選択が終わったら「完了」ボタンをクリックします。
(テンプレートを活用すると、デフォルトで選択されているので、すでに入力されている場合は、そのまま「完了」ボタンをクリックするだけでOKです!)