BoxとMediumの連携イメージ

【簡単設定】BoxのデータをMediumに自動的に連携する方法

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アプリ同士の連携方法

2025-08-29

【簡単設定】BoxのデータをMediumに自動的に連携する方法

杉山 歩優

「Boxにアップロードした資料の内容を、手作業でMediumにコピー&ペーストして記事を作成している…」
「ファイルの内容を転記する際に、誤字脱字や情報の抜け漏れが発生してしまい、修正に時間がかかっている…」

このように、BoxとMedium間での手作業によるコンテンツ投稿に、非効率さやストレスを感じていませんか?

もし、<span class="mark-yellow">Boxにファイルをアップロードするだけで、その内容を自動的に読み取りMediumに投稿してくれる仕組み</span>があれば、こうした日々の煩わしい作業から解放され、コンテンツの企画や分析といった、より創造的な業務に時間を使えるようになります!

今回ご紹介する方法は、プログラミングの知識がなくても直感的に設定できるため、簡単に導入することが可能です。
ぜひこの機会に、反復的な投稿作業を自動化し、業務の効率を向上させましょう。

とにかく早く試したい方へ

Yoomには<span class="mark-yellow">BoxとMediumを連携するためのテンプレート</span>が用意されているので、今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!

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BoxとMediumを連携してできること

BoxとMediumのAPIを連携させることで、これまで手動で行っていたファイル内容の確認や転記、投稿といった一連の作業を自動化できます。
これにより、コンテンツ公開までの時間を短縮し、ヒューマンエラーのリスクを排除することができるはずです。

Yoomでは、これらの連携をすぐに実現できるテンプレートを提供しており、アカウント登録後、すぐに利用を開始できます。
登録はわずか30秒で完了するため、気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!

BoxにアップロードされたファイルをOCRで読み取りMediumに投稿する

Boxの指定フォルダに画像やPDFなどのファイルがアップロードされると、そのファイル内のテキストをOCR機能で自動的に抽出し、その内容を元にMediumへ記事として投稿します。

この連携により、<span class="mark-yellow">会議の議事録やレポートなどをBoxに保存するだけで、スムーズにMediumで情報共有するフローを構築できる</span>ため、手作業での記事作成や転記作業の手間を削減できます。

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Boxに特定のファイルがアップロードされたら、OCRで読み取りMediumにPostを作成する

Boxにアップロードされたファイルの中から、ファイル名や種類など特定の条件に一致するものだけを対象に、OCRでテキストを読み取ってMediumに投稿する自動化フローです。

この仕組みを使えば、<span class="mark-yellow">例えば「週報」という名前のファイルがアップロードされた時だけ、その内容を自動でMediumに投稿するといった運用が可能</span>になり、様々な種類のファイルを一元管理しながら、必要な情報だけを効率的に外部へ発信しやすくなります。

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BoxとMediumの連携フローを作ってみよう

それでは、実際にBoxとMediumを連携したフローを作成する手順を解説します。
今回はYoomというノーコードツールを使い、プログラミング不要で設定を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は「BoxにアップロードされたファイルをOCRで読み取りMediumに投稿する」フローを作成していきます!

作成の流れは大きく分けて以下の通りです。

  • BoxとMediumをマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Boxのトリガー設定およびMediumなどの各アクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
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ステップ1:BoxとMediumをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

それではここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説します。

【Boxのマイアプリ連携】

Yoomにログインし、Yoomの画面左側の「マイアプリ」をクリックし、右側に表示される「新規接続」を選択します。
検索窓にBoxと入力し、選択します。
以下の画面に遷移したら、メールアドレス・パスワードを入力し、「承認」をクリックします。

続いて、Yoomへのアクセス権限の許可画面が表示されます。
アクセス権限の内容を確認し、「Boxへのアクセスを許可」をクリックしましょう。

以上で、Boxのマイアプリ連携が完了です!

【Mediumのマイアプリ連携】

検索窓にMediumと入力し、選択します。
「アカウント名」に任意の名称を設定します。

「Integration token」はこちらから取得してください。
Mediumにサインインした後、右上のアイコンから「Settings」を開いて、「Security and apps」タブのページ下部にある「Integration token」をクリックすると、Integration tokenが確認できます。

※現在、MediumのAPIは新規発行が停止されており、新たにAPIトークンを取得することはできません。既存のトークンは引き続き機能します。
参照:API/Importing

以上で、Mediumの連携が完了です。マイアプリ一覧に各アプリのアイコンが表示されていればOKです!

ステップ2:テンプレートをコピーする

ここから、フローを作っていきましょう!
テンプレートを利用しているので、以下のテンプレートページを開き、『このテンプレートを試してみる』をクリックしてください。

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ワークスペースに自動的にテンプレートがコピーされるので、次に表示された画面で「OK」をクリックしてください。

ステップ3:Boxのトリガー設定

最初の設定です!
ここから「BoxにアップロードされたファイルをOCRで読み取りMediumに投稿する」フローを設定していきます!
赤枠部分をクリックしましょう。

タイトルを任意で修正し、連携するアカウント情報を確認します。
トリガーアクションはそのままで、「次へ」をクリックしましょう!

続いて、「フォルダのコンテンツID」を設定します。
入力バー下の注釈を参照して設定し、「テスト」をクリックしてください。テスト成功の表示を確認後、次の画面に進みましょう。

※エラーが表示される方はこちらをご確認ください。

次の画面に遷移したら、Boxの画面に移ってファイルを格納します。
格納後、Yoomの画面に移って「テスト」をクリックしましょう!

テストに成功すると、アウトプットが表示されます。
このアウトプットはこの後の設定で活用します。
アウトプットについて | Yoomヘルプセンター

最後に「保存する」をクリックして次の設定に進みましょう!

ステップ4:Boxに格納したファイルをダウンロードする設定

赤枠部分をクリックしてください。

タイトルを任意で修正し、連携するアカウント情報を確認します。
アクションはそのままで、「次へ」をクリックしてください。

次の画面に移ったら、「コンテンツID」を設定します。
入力欄をクリックして表示されるアウトプットを活用して設定してください。

「テスト」をクリックします。
テストに成功したらアウトプットが表示されたことを確認し、「保存する」をクリックしてください。

ステップ5:OCRでの読み取り設定

赤枠部分の「画像・PDFから文字を読み取る」をクリックしてください。

[注意事項]

  • OCRは、チームプラン・サクセスプラン限定の機能です。フリープランやミニプランでセットするとエラーになってしまうので、ご注意ください。
    有料プランは、2週間の無料トライアルが可能です。トライアル期間中は、通常だと制限があるアプリやAIオペレーションもすべて使えるので、気になる機能をぜひお試しください。
  • YoomのOCR機能では、アクション記載の規定の文字数を超えるデータや、文字が小さすぎる場合に正しく読み取れないことがあります。文字数や文字の大きさには少し余裕を持たせてご利用ください。

以下の画面が表示されるので、設定を確認しましょう。

  • 「タイトル」:画像・PDFから文字を読み取る
  • 「アクション」:【v2】任意のPDF・画像ファイル(4,000文字以内)から文字を読み取る(5タスク)
    ※アクションは、読み取りたい文字数やタスク数に応じて選択してください。

詳細設定の画面に遷移したら、注意事項を確認しましょう。
ここでは、「ファイルの添付方法」と「抽出したい項目」を設定します。

  • 「ファイルの添付方法」をプルダウンから以下のように設定してください。
  • 「抽出したい項目」は、入力欄下の注釈を参考に、画像・PDFから読み取りたい項目を入力してください。抽出した内容はアウトプットとして取得でき、この後の設定で使用できます。

使用するAIと言語を任意で設定したら、「テスト」をクリックしましょう!
テストが成功すると、アウトプットに反映されます。

最後に、「保存する」を押して次のステップへ進んでください。

ステップ6:Mediumの設定

最後の設定です!赤枠部分をクリックしましょう!

次の画面で、タイトルを任意で修正し、連携するアカウント情報が正しいかを確認してください。
アクションは変更せず、次に進みましょう!

「User ID」に投稿を行いたいユーザーのIDを設定。
入力欄をクリックすると、候補として表示されますので、対象となるユーザーIDを選択してください。

「Title」に任意のタイトルを設定してください。
入力欄をクリックして表示されるアウトプットを引用して設定しましょう。
※直接入力の場合は、固定値として設定されてしまうのでご注意ください。

「Content Format」を「HTML」「Markdown」から選択。

「Content」も「Title」と同様に取得した値を用いて設定していきます。

その他、各種設定を完了したら「テスト」を実行してください。
テストが成功すると、Mediumに投稿されているはずなので確認してみましょう!
確認後、Yoomに戻って「保存する」をクリックし、すべての設定が完了です。

ステップ7:トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了

フロー画面に戻り、以下のようなメニューが表示されていれば、フローの設定は完了です。
早速フローを起動させる場合は、「トリガーをON」をクリックしましょう。

あとで起動させる場合は、フロー画面のトリガースイッチをクリックすることで、トリガーをONにできます。

BoxやMediumを使ったその他の自動化例

BoxやMediumのAPIを使用することで、さまざまな業務を自動化することができます。
ここでは、複数のテンプレートをご紹介するので、気になるものがあればぜひ試してみてください!

Boxを使った便利な自動化例

フォームアプリと連携すれば、回答に添付されたファイルを指定のフォルダに自動保存できます。
手作業で保存する業務を削減できるため、ファイル管理での人為的ミスを削減したいときは、簡単に設定できる以下のテンプレートを試してみてください。

[[176701,67745,182925,149784,85915]]

Mediumを使った便利な自動化例

他のアプリと連携することで、MediumへのPostを自動作成できます。
テンプレートを設定するだけで、様々なアプリに登録・送信された情報を手作業で投稿する手間を省けるため、業務の効率化を図りたいときにおすすめです。

[[185449,185450,185454,185456,182704]]

まとめ

BoxとMediumの連携を自動化することで、<span class="mark-yellow">これまで手作業で行っていたファイル内容の確認やテキストの転記、Mediumへの投稿作業といった一連のプロセスをなくし、ヒューマンエラーを防ぐことができます。</span>

これにより、担当者はコンテンツの公開作業に時間を割かれることなく、より付加価値の高い業務、例えばコンテンツの企画立案や効果測定などに集中できる環境が整うはずです!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を活用すれば、プログラミングの知識がない方でも、画面の指示に従って操作するだけで、直感的に業務フローを構築できます。
もし日々の定型業務の自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、Yoomがもたらす業務効率化を直接体験してみてください!

よくあるご質問

Q:Mediumへの投稿は下書き保存できますか?

A:はい、Yoom経由でもMediumの下書き保存は可能です。
Mediumのアクションを設定する画面で「Publish Status」を「Draft」にすれば、自動的に公開せず下書き状態にできます。
そうすることで、公開前に内容を確認したり、追加の修正を加えたりできるので、長文や画像付きの記事でも安心です。

Q:Medium以外のブログでも自動投稿できますか?

A:YoomはMediumだけでなく、WordPressなど他の主要なブログプラットフォームとも連携可能です。
WordPressの場合は、サイトのAPIキーや認証情報を設定すれば、同じようにBoxのファイルをOCRで読み取って自動投稿できます。
ただし、プラットフォームごとに投稿形式や画像添付の扱いが少し異なるため、事前にテスト投稿で確認するのがおすすめです。
複数プラットフォームに同時投稿することも、Yoom上で設定すれば可能です。
Yoomで利用できるアプリは、こちらでご確認ください。

Q:4000字を超える長文を投稿したい場合はどうすれば?

A:OCRの各アクションには文字数の上限はありますが、1万字を超える情報を読み取るアクションもあります。
ただし、あまりに長い文章だと読み取り精度や処理時間が落ちる可能性があるので、ご確認ください。
また、4000字を超える場合は、設定するアクションを変更することをおすすめします。
アクションの上限を超える場合は、ファイルを章やセクションごとに分割してOCR処理すると安全です。
OCRを使ったオペレーションの注意事項は、こちらでご確認いただけます。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
杉山 歩優
ITパスポート資格保有者。SaaS自動化ツール『Yoom』のオウンドメディアで、業務効率化をテーマに記事執筆を担う。これまでの業務経験を通じて、多くの定型業務に「もっと効率的に進められないか」という課題意識を抱き、業務フロー改善に関心を持つ。自身もSaaS連携ツールYoomを実際に利用し、RPAなどを活用した業務自動化を試みる中で、その手軽さとインパクトに感銘を受けた。過去の自分と同じように、日々の業務に課題を感じる非エンジニアの方にも伝わるよう、実体験を基にしたSaaS活用のヒントを発信している。
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