ChatGPTとGitHubの連携イメージ
【簡単設定】ChatGPTのデータをGitHubに自動的に連携する方法
Yoomを詳しくみる
この記事のテンプレートを試す
ChatGPTとGitHubの連携イメージ
フローボット活用術

2025-10-23

【簡単設定】ChatGPTのデータをGitHubに自動的に連携する方法

Ayu Sugiyama
Ayu Sugiyama

「ChatGPTで生成したコードレビューのコメントを、GitHubのIssueに毎回コピー&ペーストしている…」
「開発タスクに関する情報をChatGPTでまとめているけれど、GitHubへの転記が手間で、うっかりミスも起きてしまう…」
このように、ChatGPTとGitHubを併用していると、手作業による情報連携に負担を感じることはありませんか。

もし、ChatGPTが生成・整理した内容を自動でGitHubのIssueに登録する仕組みがあれば、手作業から解放されて入力漏れのリスクを減らせます。開発者はコーディングや設計といった重要な業務に集中しやすくなり、作業時間を有効に使えるでしょう。

今回ご紹介する自動化の設定は、プログラミングの知識がなくても簡単に導入できるため、この機会に取り入れて開発業務をよりスムーズに進めてみませんか?

とにかく早く試したい方へ

YoomにはChatGPTとGitHubを連携するためのテンプレートが用意されているので、今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!


■概要

開発プロジェクトなどでGitHubを利用する際、様々な情報をもとにIssueを手作業で起票するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。
このワークフローは、Google スプレッドシートに行が追加されると、その内容をChatGPTが自動で要約し、GitHubにIssueとして登録する作業を自動化するためのものです。ChatGPTとGitHubを連携させることで、タスク登録にかかる工数を削減し、よりスムーズなプロジェクト進行を支援します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • GitHubへのIssue起票を手作業で行っており、タスク登録を効率化したいと考えている開発者やプロジェクトマネージャーの方
  • テキストの要約にChatGPTを活用しており、GitHubへの登録まで含めた一連の流れを自動化したい方
  • Google スプレッドシートでタスクやバグ報告を管理しており、開発チームとの連携を円滑に進めたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Google スプレッドシートへの情報追加を起点に、ChatGPTによる要約、GitHubへのIssue登録までが自動で実行されるため、手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業による情報の転記ミスや要約内容の抜け漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、Issueの内容を標準化することで、正確なタスク管理に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google スプレッドシート、ChatGPT、GitHubをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle スプレッドシートを選択し、「行が追加されたら」というアクションを設定して、対象のシートを監視します。
  3. 次に、オペレーションでChatGPTの「テキストを生成」アクションを設定し、追加された行の情報を基にIssueの内容を要約するよう指示します。
  4. 最後に、オペレーションでGitHubの「Issueを作成」アクションを設定し、ChatGPTが生成したテキストを反映させたIssueを自動で作成します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Google スプレッドシートのトリガー設定では、対象のスプレッドシート、シート、そして情報を取得するテーブルの範囲を任意で指定してください。
  • ChatGPTのオペレーションでは、テキストを生成するためのプロンプト(指示文)を自由にカスタマイズでき、スプレッドシートから取得した情報を変数として埋め込めます。
  • GitHubでIssueを作成するアクションでは、リポジトリやタイトル、本文などの各項目に、固定のテキストや前段のステップで取得した情報を変数として設定可能です。

■注意事項

  • Google スプレッドシート、ChatGPT、GitHubのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
    https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

ChatGPTとGitHubを連携してできること

ChatGPTとGitHubのAPIを組み合わせると、これまで手作業で行っていた情報連携の流れを自動化できます。
例えば、タスクリストから自動でIssueを起票したり、Issueの内容をAIで要約して共有したりすることが可能です。開発業務における情報整理を効率化し、チーム全体の生産性向上につながります。

ここでは代表的な自動化の事例をご紹介します。気になる内容があれば、ぜひチェックしてみてください!

Google スプレッドシートに行が追加されたら、ChatGPTで内容を要約しGitHubにIssueとして登録する

Google スプレッドシートで管理しているバグ報告や機能要望リストに新しい行が追加された際、その内容をChatGPTが自動で要約し、GitHubにIssueとして登録します。

この仕組みにより、手作業でのIssue作成にかかる時間を短縮し、報告内容の転記ミスを防ぐことができ、開発チームはよりスピーディーにタスクへ着手できます。


■概要

開発プロジェクトなどでGitHubを利用する際、様々な情報をもとにIssueを手作業で起票するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。
このワークフローは、Google スプレッドシートに行が追加されると、その内容をChatGPTが自動で要約し、GitHubにIssueとして登録する作業を自動化するためのものです。ChatGPTとGitHubを連携させることで、タスク登録にかかる工数を削減し、よりスムーズなプロジェクト進行を支援します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • GitHubへのIssue起票を手作業で行っており、タスク登録を効率化したいと考えている開発者やプロジェクトマネージャーの方
  • テキストの要約にChatGPTを活用しており、GitHubへの登録まで含めた一連の流れを自動化したい方
  • Google スプレッドシートでタスクやバグ報告を管理しており、開発チームとの連携を円滑に進めたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Google スプレッドシートへの情報追加を起点に、ChatGPTによる要約、GitHubへのIssue登録までが自動で実行されるため、手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業による情報の転記ミスや要約内容の抜け漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、Issueの内容を標準化することで、正確なタスク管理に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google スプレッドシート、ChatGPT、GitHubをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle スプレッドシートを選択し、「行が追加されたら」というアクションを設定して、対象のシートを監視します。
  3. 次に、オペレーションでChatGPTの「テキストを生成」アクションを設定し、追加された行の情報を基にIssueの内容を要約するよう指示します。
  4. 最後に、オペレーションでGitHubの「Issueを作成」アクションを設定し、ChatGPTが生成したテキストを反映させたIssueを自動で作成します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Google スプレッドシートのトリガー設定では、対象のスプレッドシート、シート、そして情報を取得するテーブルの範囲を任意で指定してください。
  • ChatGPTのオペレーションでは、テキストを生成するためのプロンプト(指示文)を自由にカスタマイズでき、スプレッドシートから取得した情報を変数として埋め込めます。
  • GitHubでIssueを作成するアクションでは、リポジトリやタイトル、本文などの各項目に、固定のテキストや前段のステップで取得した情報を変数として設定可能です。

■注意事項

  • Google スプレッドシート、ChatGPT、GitHubのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
    https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

Notionで特定の行が追加されたら、ChatGPTで内容を要約しGitHubにIssueとして登録する

Notionのデータベースで管理している要望やアイデアリストに新しい項目が追加された場合、その内容をChatGPTが要約し、GitHubのIssueとして自動登録します。

普段から情報整理にNotionを活用しているチームにとって、ドキュメント管理からタスク管理への流れをシームレスにつなぎ、情報共有の抜け漏れを防ぐのに役立ちます。


■概要
日々の業務でGitHubへのIssue起票やNotionでの情報管理を行っているものの、手作業での情報連携に手間を感じていませんか。特に、Notionの情報を基にChatGPTで要約を作成し、その内容をGitHubへ転記する作業は、時間もかかりヒューマンエラーの元になりがちです。このワークフローを活用すれば、Notionのデータソースにページを追加するだけで、ChatGPTが内容を自動で要約し、GitHubにIssueとして登録する一連の流れを自動化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
  • NotionとGitHubを連携させて、プロジェクト管理を効率化したいエンジニアやPMの方
  • ChatGPTを活用してGitHubのIssue起票などを自動化し、情報整理の手間を省きたい方
  • 手動での情報転記によるミスをなくし、タスク管理の精度を高めたいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
  • Notionへの情報追加を起点に、ChatGPTによる要約、GitHubへのIssue登録までが自動処理されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手動でのコピー&ペーストが不要になるため、転記ミスや要約内容のブレといったヒューマンエラーを防ぎ、Issueの品質を安定させることが可能です。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、Notion、ChatGPT、GitHubをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」アクションを設定し、トリガーで取得したページの情報を取得します。
  4. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、取得した情報に応じて後続の処理を分岐させます。
  5. 次に、オペレーションでChatGPTの「テキストを生成」アクションを設定し、Notionから取得した情報を基にテキストを生成します。
  6. 最後に、オペレーションでGitHubの「Issueを作成」アクションを設定し、ChatGPTが生成した内容をIssueとして登録します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Notionのトリガー設定では、対象としたいデータソースのIDを任意で設定してください。
  • Notionのレコード取得アクションでは、検索条件となる項目や値を、固定値や前段のトリガーで取得した情報から自由に設定できます。
  • 分岐機能では、Notionから取得した情報などを用いて、後続の処理をどの条件で実行するかを任意に設定可能です。
  • ChatGPTにテキストを生成させるプロンプトは自由にカスタマイズでき、Notionから取得したページ内容などを変数として組み込めます。
  • GitHubでIssueを作成する際、タイトルや本文などの各項目に、固定値や前段のオペレーションで取得した情報を変数として設定できます。
■注意事項
  • Notion、ChatGPT、GitHubのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
    https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

ChatGPTとGitHubの連携フローを作ってみよう

それでは、実際にChatGPTとGitHubを連携したフローを作成する手順を見ていきましょう。

今回は、専門的な知識がなくても業務の自動化を実現できるツール「Yoom」を使用して、ノーコードで連携を進めていきます。まだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は「Google スプレッドシートに行が追加されたら、ChatGPTで内容を要約しGitHubにIssueとして登録する」フローを作成していきます!

作成の流れは大きく分けて以下の通りです。

  • ChatGPTとGitHubをマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • ChatGPTのトリガー設定およびGitHubのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


■概要

開発プロジェクトなどでGitHubを利用する際、様々な情報をもとにIssueを手作業で起票するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。
このワークフローは、Google スプレッドシートに行が追加されると、その内容をChatGPTが自動で要約し、GitHubにIssueとして登録する作業を自動化するためのものです。ChatGPTとGitHubを連携させることで、タスク登録にかかる工数を削減し、よりスムーズなプロジェクト進行を支援します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • GitHubへのIssue起票を手作業で行っており、タスク登録を効率化したいと考えている開発者やプロジェクトマネージャーの方
  • テキストの要約にChatGPTを活用しており、GitHubへの登録まで含めた一連の流れを自動化したい方
  • Google スプレッドシートでタスクやバグ報告を管理しており、開発チームとの連携を円滑に進めたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Google スプレッドシートへの情報追加を起点に、ChatGPTによる要約、GitHubへのIssue登録までが自動で実行されるため、手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業による情報の転記ミスや要約内容の抜け漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、Issueの内容を標準化することで、正確なタスク管理に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google スプレッドシート、ChatGPT、GitHubをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle スプレッドシートを選択し、「行が追加されたら」というアクションを設定して、対象のシートを監視します。
  3. 次に、オペレーションでChatGPTの「テキストを生成」アクションを設定し、追加された行の情報を基にIssueの内容を要約するよう指示します。
  4. 最後に、オペレーションでGitHubの「Issueを作成」アクションを設定し、ChatGPTが生成したテキストを反映させたIssueを自動で作成します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Google スプレッドシートのトリガー設定では、対象のスプレッドシート、シート、そして情報を取得するテーブルの範囲を任意で指定してください。
  • ChatGPTのオペレーションでは、テキストを生成するためのプロンプト(指示文)を自由にカスタマイズでき、スプレッドシートから取得した情報を変数として埋め込めます。
  • GitHubでIssueを作成するアクションでは、リポジトリやタイトル、本文などの各項目に、固定のテキストや前段のステップで取得した情報を変数として設定可能です。

■注意事項

  • Google スプレッドシート、ChatGPT、GitHubのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
    https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

ステップ1:Google スプレッドシート・ChatGPT・GitHubをマイアプリ登録

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

Google スプレッドシートのとSlackの連携は動画内で説明されているので、GitHubの連携を進めていきましょう!

【GitHubのマイアプリ連携】
検索窓にGitHubと入力し、検索結果から選択します。

以下の画面が表示されたら 、メールアドレスとパスワードを入力し、「Sign in」をクリックしてください。

以下の画面で認証コードを入力し、「Verify」をクリックします。

これで、GitHubの連携が完了しました!
マイアプリ一覧に各アプリのアイコンが表示されていれば、OKです。次に進みましょう!

ステップ2:テンプレートをコピーする

ここから、フローを作っていきましょう!
テンプレートを利用しているので、以下のテンプレートページを開き、『このテンプレートを試してみる』をクリックしてください。


■概要

開発プロジェクトなどでGitHubを利用する際、様々な情報をもとにIssueを手作業で起票するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。
このワークフローは、Google スプレッドシートに行が追加されると、その内容をChatGPTが自動で要約し、GitHubにIssueとして登録する作業を自動化するためのものです。ChatGPTとGitHubを連携させることで、タスク登録にかかる工数を削減し、よりスムーズなプロジェクト進行を支援します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • GitHubへのIssue起票を手作業で行っており、タスク登録を効率化したいと考えている開発者やプロジェクトマネージャーの方
  • テキストの要約にChatGPTを活用しており、GitHubへの登録まで含めた一連の流れを自動化したい方
  • Google スプレッドシートでタスクやバグ報告を管理しており、開発チームとの連携を円滑に進めたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Google スプレッドシートへの情報追加を起点に、ChatGPTによる要約、GitHubへのIssue登録までが自動で実行されるため、手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業による情報の転記ミスや要約内容の抜け漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、Issueの内容を標準化することで、正確なタスク管理に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google スプレッドシート、ChatGPT、GitHubをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle スプレッドシートを選択し、「行が追加されたら」というアクションを設定して、対象のシートを監視します。
  3. 次に、オペレーションでChatGPTの「テキストを生成」アクションを設定し、追加された行の情報を基にIssueの内容を要約するよう指示します。
  4. 最後に、オペレーションでGitHubの「Issueを作成」アクションを設定し、ChatGPTが生成したテキストを反映させたIssueを自動で作成します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Google スプレッドシートのトリガー設定では、対象のスプレッドシート、シート、そして情報を取得するテーブルの範囲を任意で指定してください。
  • ChatGPTのオペレーションでは、テキストを生成するためのプロンプト(指示文)を自由にカスタマイズでき、スプレッドシートから取得した情報を変数として埋め込めます。
  • GitHubでIssueを作成するアクションでは、リポジトリやタイトル、本文などの各項目に、固定のテキストや前段のステップで取得した情報を変数として設定可能です。

■注意事項

  • Google スプレッドシート、ChatGPT、GitHubのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
    https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

以下の表示が出たら、テンプレートのコピー成功です。
次に表示された画面で「OK」をクリックしてください。

ステップ3:Google スプレッドシートのトリガー設定

最初の設定です!
Google スプレッドシートに行が追加されたらフローボットが起動するように、アプリトリガーの設定を行います。
赤枠部分の「行が追加されたら」をクリックしてください。

タイトルを任意で修正し、連携するアカウント情報が使用するアカウントで間違いがないか確認しましょう。
トリガーアクションは「行が追加されたら」のままでOKです!

次に、アプリトリガーのAPI接続設定です。
Yoomの画面で詳細を設定する前に、Google スプレッドシートに行を追加しておきましょう。

※以下は、例として作成したものです。次のステップでChatGPTで内容を要約し、GitHubにIssueを登録することを想定して作成しました。

Google スプレッドシートに行を追加したら、Yoom画面に戻って各項目を設定していきます。

  • トリガーの起動時間:5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。基本的にはご契約プランの最短起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。
    プランによって選択可能な最短の起動間隔が異なるため、ご注意下さい。

  • スプレッドシートシートID:入力欄をクリックすると候補が表示されます。候補から選択しましょう。
  • シートID:こちらも入力欄をクリックして表示される候補から選択してください。

  • テーブルの範囲(始まり):たとえば、AからE列のデータを取得したい時は「A」を指定します。
  • テーブルの範囲(終わり):こちらもAからE列のデータを取得したい時は、「E」を指定してください。
  • 一意の値が入った列:列内で値が重複しない列(ユニークキーとなる列)の列名を選択しましょう。今回はA列の「No」を指定しました。

設定が完了したら「テスト」をクリックしましょう!
テストが成功すると「取得した値」に、先ほどGoogle スプレッドシートに追加した内容が表示されます。
正しくデータが取得されていることを確認して、「保存する」をクリックしてください。
※アウトプットについて

アウトプットとは、トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
取得したアウトプットは、後続のオペレーション設定時の値としてご利用いただくことができ、フローボットを起動する度に、変動した値となります。詳しくはこちらをご参照ください。

ステップ4:ChatGPTを使ってテキスト生成する設定

以下の赤枠部分をクリックしましょう!

先ほどと同様にタイトルを任意編集し、連携するアカウント情報を確認しましょう。
アクションは変更せず、次に進みましょう!

次の画面で、必須項目を入力します。
「メッセージ内容」は、先ほど取得したアウトプットを引用して設定してください。
ここでは、ChatGPTで要約したい情報を入力しましょう。

他の項目は任意で入力してください。

  • ロール:「ユーザー」「システム」「アシスタント」から選択
    ※ロールはユーザーと対話する際にGPTがどのような立場から回答を出力するか役割を決めます。
  • temperature・最大トークン:赤線を確認の上、直接入力
  • モデル:候補から選択

入力が完了したら、「テスト」をクリックし、エラーが発生しなければ「保存する」をクリックします。
ここで取得したアウトプットの値を次のステップで使用します!

ステップ5:イシューを作成する設定

最後の設定です!赤枠部分をクリックしましょう。

続いて、タイトルを任意で修正し、連携するアカウントが合っているか確認します。
アクションはそのままで、次に進みましょう!

API接続設定を行います。
「リポジトリオーナー」と「リポジトリ名」は、入力欄下の説明に従って直接入力してください。

「タイトル」を設定します。
入力欄をクリックして表示されるアウトプットを引用して設定してください。

「内容」を設定します。こちらもアウトプットを引用して設定しましょう。

入力を終えたら「テスト」を実行し、成功したら「保存する」をクリックしましょう!

ステップ6:トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了

フロー画面に戻り、以下のようなメニューが表示されていれば、フローの設定は完了です!
早速フローを起動させる場合は、「トリガーをON」をクリックしましょう。

あとで起動させる場合は、フロー画面のトリガースイッチをクリックすることで、トリガーをONにできます。

GitHubのデータをChatGPTに連携したい場合

今回はChatGPTで処理したデータをGitHubに連携する方法をご紹介しましたが、逆にGitHubで発生したイベントをトリガーに、ChatGPTで情報を処理する自動化も可能です。
GitHubからChatGPTへのデータ連携を実施したい場合は、下記のテンプレートも併せてご利用ください。

GitHubのIssue作成されたらChatGPTで内容を分析し、コメントを追加する

GitHubリポジトリに新しいIssueが作成されたタイミングで、その内容をChatGPTが自動で分析し、要約や論点の整理、関連情報の提案などをコメントとして追加します。

この連携により、Issueの内容を素早く把握し、対応の初動を早めることができるため、開発サイクルのスピードアップに繋がります。


■概要

GitHubで新しいIssueが作成されるたびに、内容を把握し、優先順位を判断するのは手間がかかる作業です。特に多くのIssueが同時に発生すると、重要な情報を見落としたり、対応が遅れてしまうこともあります。このワークフローを活用すれば、新しいIssueの作成をトリガーに、ChatGPTがその内容を自動で分析しコメントを追加するため、Issueの内容把握を迅速化し、開発プロセスの効率化に繋がります。

■このテンプレートをおすすめする方

  • GitHubでのIssue管理に多くの時間を費やしているプロジェクトマネージャーの方
  • ChatGPTを活用して、開発プロセスの初期対応を効率化したいと考えている方
  • 手作業によるIssueの確認漏れや、対応の遅延を防ぎたい開発チームの方

■このテンプレートを使うメリット

  • GitHubでIssueが作成されるとChatGPTが内容を分析・要約するため、手動での確認作業にかかる時間を短縮できます。
  • Issueの内容把握が迅速かつ均一化され、担当者の割り振りや対応の優先順位付けがスムーズになり、開発プロセスの属人化を防ぎます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GitHubとChatGPTをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGitHubを選択し、「Issueが新しく作成されたら」というアクションを設定し、フローが起動するきっかけを作ります。
  3. 続いて、オペレーションでChatGPTの「テキストを生成(高度な設定)」アクションを設定し、トリガーで取得したIssueのタイトルや本文を元に、内容の分析や要約を指示します。
  4. 最後に、オペレーションでGitHubの「Issue・Pull Requestにコメントを追加」アクションを設定し、ChatGPTが生成したテキストを該当のIssueにコメントとして投稿します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • ChatGPTの「テキストを生成」アクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要であり、APIが使用された際に支払いができる状態にしておく必要があります。
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

■注意事項

  • GitHubとChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
    https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

GitHubで特定のIssueが作成されたらChatGPTで内容を分析し、コメントを追加する

GitHubで「bug」や「至急」といった特定のラベルが付いたIssueが作成された場合にのみ、その内容をChatGPTが分析し、解決策の提案や関連ドキュメントのリンクなどをコメントに自動投稿します。

この仕組みによって、特に緊急性の高いIssueに絞ってAIのサポートを受けることができ、効率的なトリアージと問題解決を支援します。


■概要

GitHubでのIssue管理において、日々作成されるIssueの内容把握や一次対応に追われていませんか。一つひとつ内容を確認し、要約や担当の振り分けを行う作業は、開発の進行を妨げる一因にもなり得ます。このワークフローは、GitHubに新しいIssueが作成されると、ChatGPTが自動でその内容を分析・要約し、コメントとして追加します。GitHubとChatGPTを連携させることで、Issue管理にかかる手間を減らし、開発チームの生産性向上を支援します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • GitHubでのプロジェクト管理で、大量のIssue対応に課題を感じている開発者やプロジェクトマネージャーの方
  • ChatGPTを活用してGitHubのIssue分析やトリアージを自動化し、業務を効率化したいと考えている方
  • Issueへの一次対応といった手作業を減らし、本来注力すべき開発業務に集中したいと考えているチームの方

■このテンプレートを使うメリット

  • GitHubにIssueが作成されるとChatGPTが自動で内容を分析・要約するため、人間が内容を確認し判断する時間を短縮できます。
  • Issueへの一次コメント投稿が自動化されるため、対応漏れのリスクを減らし、担当者による対応のばらつきを防ぐことで業務品質の均一化に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GitHubとChatGPTをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGitHubを選択し、「Issueが新しく作成されたら」というアクションを設定し、対象のIssue情報を取得します。
  3. 続いて、オペレーションで分岐機能を設定し、取得したIssueのラベルなどの情報をもとに後続の処理を分岐させます。
  4. 次に、オペレーションでChatGPTを選択し、「テキストを生成(高度な設定)」アクションでIssueの内容を分析・要約するよう設定します。
  5. 最後に、オペレーションでGitHubの「Issue・Pull Requestにコメントを追加」アクションを設定し、生成されたテキストをコメントとして投稿します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • GitHubのトリガー設定では、自動化の対象としたいリポジトリのオーナー名、リポジトリ名を任意で設定してください。
  • 分岐機能では、トリガーで取得したIssueのラベルやタイトルなどの情報にもとづき、後続の処理を分岐させる条件を任意に設定可能です。
  • ChatGPTのテキスト生成アクションでは、要約や分析など目的に合わせてプロンプトを自由にカスタマイズでき、Issueのタイトルや本文などを変数として活用できます。
  • GitHubへコメントを追加するアクションでは、固定のテキストだけでなく、ChatGPTが生成したテキストなどの変数を組み合わせてコメント内容を自由に設定できます。

■注意事項

  • GitHub、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
    https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

ChatGPTやGitHubを活用したその他の自動化テンプレート

ChatGPTやGitHubを活用すれば、面倒な手作業を減らしながら日々の業務を整理できます。
ここでは、情報整理やチーム内での共有をスムーズにする便利な自動化例をご紹介します。

ChatGPTを使った便利な自動化例

ChatGPTを活用すると、日常的に発生する情報整理や仕分けを自動化できます。

たとえばフォームの回答を分類して記録したり、議事録をまとめて共有したりすることで、作業の手間を減らしながら効率的に業務を進められます。
さらにLINE公式アカウントやLINE WORKSなどのツールと組み合わせることで、必要な情報をすぐに受け取れる仕組みづくりにも役立ちます。


◼️概要

LINE公式アカウントからメッセージを送信すると、GPTsを利用したチャットボット(GPTs)が自動的に回答をしてくれるフローボットです。

GPTs(アシスタント)に事前に社内ドキュメントなどをアップロードしておくことで、社内情報をもとに回答させることも可能です。

◼️注意事項

・こちらの記事を参考に、事前にアシスタント(GPTs)を作成した上でご利用ください。

・アシスタント(GPTs)に社内ドキュメントなどのファイルをアップロードするとOpenAIの料金が発生するためご注意ください。

・ChatGPTやOpenAIのAPIを利用するには、別途OpenAI社へ費用が発生する可能性があります。詳細はOpenAI社の公式サイトをご確認ください。

・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。


■概要

毎日指定の時間にフローボットを起動し、Asanaで期日が前日までのタスクを取得し、Teamsの特定のチャネルに通知するフローボットです。

通知先のチャネルや通知内容は自由に変更してご利用ください。

■注意事項

・Asana、TeamsそれぞれとYoomを連携してください。

・GPTでTeamsに送信するためのテキストを生成しているため、多少テキストの内容が変動する場合があります。

・ChatGPTやOpenAIのAPIを利用するには、別途OpenAI社へ費用が発生する可能性があります。詳細はOpenAI社の公式サイトをご確認ください。

・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。


■概要

毎朝、指定の時間にGoogleカレンダーで登録されている本日の予定を取得し、LINE WORKSに通知するフローボットです。

Googleカレンダーから取得した予定のタイトルと開始時間の一覧情報をもとに、ChatGPTで送信用のメッセージを作成し、LINE WORKSのトークルームに通知します。

通知先のトークルームや連携するカレンダーの情報は自由に変更してご利用ください。

自分とボットだけのトークルームに送信する事も可能です。

■注意事項

・Googleカレンダー、LINE WORKSそれぞれとYoomを連携してください。

・GPTでテキストを生成しているため、多少テキストの内容が変動する場合があります。

・ChatGPTやOpenAIのAPIを利用するには、別途OpenAI社へ費用が発生する可能性があります。詳細はOpenAI社の公式サイトをご確認ください。

・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。


■概要

会議後の議事録作成や要約、そして関係者への共有は手間がかかる業務ではないでしょうか。特に、重要な情報を手作業で転記・共有していると、時間がかかる上に抜け漏れのリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、Yoomのデータベース機能に議事録を追加するだけで、ChatGPTが内容を自動で要約し、LINE公式アカウントから関係者へ通知することができ、情報共有の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 会議が多く、議事録の要約や共有といった付帯業務に時間を取られている方
  • ChatGPTを活用して、長文テキストの要約作業を効率化したいと考えている方
  • LINE公式アカウントを使い、チームへの情報共有を確実に行いたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • データベースへの議事録追加を起点に、要約から通知までが自動処理されるため、これまで手作業で行っていた情報共有の時間を短縮できます。
  • 手動でのコピペや転記作業がなくなるため、共有漏れや内容の間違いといったヒューマンエラーを防ぎ、業務の属人化解消に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、ChatGPTとLINE公式アカウントをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでデータベーストリガー機能を選択し、「レコードを選択して起動」アクションを設定し、議事録が保存されているデータベースとレコードを指定します。
  3. 次に、オペレーションでChatGPTの「テキストを生成」アクションを設定し、データベースから取得した議事録の内容を要約するよう指示します。
  4. 最後に、オペレーションでLINE公式アカウントの「テキストメッセージを送信」アクションを設定し、ChatGPTが生成した要約を指定の宛先に送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • データベーストリガー機能では、議事録を格納しているご自身のデータベースを任意に設定してください。
  • ChatGPTに要約を依頼するプロンプトは自由に設定でき、データベースから取得した会議名などの情報を変数として埋め込むことも可能です。
  • LINE公式アカウントの通知先は任意のユーザーやグループに設定できます。また通知本文には、ChatGPTの要約結果だけでなく、固定のテキストも追加できます。

■注意事項

  • ChatGPT、LINE公式アカウントのそれぞれとYoomを連携してください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
    https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

■概要

Yoomのフォームにアンケート回答が行われたら、ChatGPTを使い回答内容の種別を切り分けGoogleスプレッドシートに情報を追加します。

フォームの回答内容に合わせた判別とデータの蓄積を一元化することができます。

事前準備

・事前に使用するアプリとのマイアプリ登録(連携)が必要です。以下連携における参考ガイドとなります。

※簡易的な連携ができるアプリについては詳細ガイドのご用意がない場合がございます。https://intercom.help/yoom/ja/collections/3041779

・事前に応募情報を蓄積するスプレッドシートを用意します。

※実際に使用している蓄積用のスプレッドシート(閲覧権限のみとなります。使用する場合はコピーしてください。)https://docs.google.com/spreadsheets/d/1bluRKYuqY7oMyXdaQN3HezyanrlLJaYzryrUg-lS4pk/edit#gid=0

作成方法

①フォームトリガーを選択し、以下設定して保存します。

・各質問項目:フォーム用に、名前や連絡先、質問内容等、必要な項目を設定します。

・取得した値:次ページでデモの値を入力することができます。このあとのテストで使用するので、デモ値を入力してください。

※フォームの設定詳細についてはこちらをご参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/8009267

②トリガー下の+マークを押し、アプリと連携するオペレーションからChatGPTを選択して以下設定し、テスト・保存します。

・アクション:会話します。

・メッセージ内容:①で取得した問い合わせ内容などのテキストを埋め込み、以下のような判定を指示します。

・ロール:ChatGPTの回答ロールを選択してください。

※基本はユーザーの設定

・temperature:0~2未満の値で指定します。0.8のように高い値はランダム性が増し、0.2のように低い値はより集中的かつ決定論的にします。

・最大トークン数:生成される回答に許可されるトークンの最大数です。デフォルトでは、4096トークンとなります。

・モデル:ChatGPTのAIモデルを選択します。

※アウトプットの埋め込みについてはこちらをご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8223528

※{{問い合わせ内容}}:この文章を確認して、営業に関する内容であれば「営業」、質問に関する内容であれば「質問」スパムのような内容であれば「スパムの可能性」という判断してください。

③+マークを押し、データベースを操作するオペレーションからGoogleスプレッドシートを選択して以下設定し、テスト・保存します。

・実行アクション:レコードを追加します。

・スプレッドシートID:欄をクリックし、候補から事前に用意したスプレッドシートを選択します。

・スプレッドシートのタブ名:欄をクリックし、候補から対象のシートを選択します。

・テーブル範囲:列名を含む対象の範囲を入力します。今回の例ではA1:Eと設定しています。

・追加するレコードの値:表示された列名に対応する値を①で取得したアウトプットや②で取得した判定結果を埋め込みます。

※Googleスプレッドシートのテーブル範囲の定義についてはこちらをご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8703465

■注意事項

・ChatGPT/OpenAIのAPI使用は有料です。お使いのOpenAIのプランによっては使用できない可能性があるので、事前にプランをご確認ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/8687581

GitHubを使った便利な自動化例

GitHubを利用した自動化では、タスク管理や情報共有の効率化に大きな効果があります。

Issueの作成や管理を他のツールと連携させれば、転記作業の手間を減らし、チーム全体で最新情報を把握しやすくなります。また、NotionやJira Softwareと組み合わせることで、プロジェクト全体の進行を見える化しやすくなります。


■概要

Asanaの特定のセクションに新しいタスクが追加されたら、GitHubのIssueとして自動的に追加します。

タイトルや本文、ラベルの設定を自由にカスタマイズ可能です。

設定方法

Asana、GitHubそれぞれのアプリとYoomを連携してください。(マイアプリ連携)

・Asanaの「特定のセクションに新しいタスクが追加されたら」というトリガーで、対象のセクションを設定してください。

GitHubの「Issueの作成」というオペレーションで、Asanaから取得した情報をもとに、Issueのタイトル等の設定を行なってください。

注意事項

Asana、GitHubそれぞれでYoomとの連携が必要です。

・Issueのオーナー名やリポジトリ名の設定情報を任意の値に置き換えてご利用ください。


■概要

GitHub上で新しいIssueが作成されたら、その情報を自動的に取得し、Notionデータベースに追加します。

追加したいデータベースにアクセスしなくても自動でデータを展開することが可能です。

■事前準備

Notionに事前にGitHubのIssueデータを追加するようのページを用意します。

実際のページイメージはこちら

■設定方法

①アプリトリガーからGithubを選択して以下の設定を行いテスト・保存します。

・トリガーアクション:Issueが新しく作成されたらを選択します。

・トリガー起動間隔:基本的には最短の5分で設定します。

・オーナー名:「https://github.com/{オーナー名}/{リポジトリ名}/issues/{Issue番号}」のオーナー名の箇所をコピーペーストします。

・リポジトリ名:「https://github.com/{オーナー名}/{リポジトリ名}/issues/{Issue番号}」のリポジトリ名の箇所をコピーペーストします。

②トリガー下の+マークからアプリと連携するオペレーションでNotionを選択し、以下の設定を行いテスト・保存し完了です。

・アクション:ページにテキストを追加を選択します。

・ページID:指定のページのURL上にあるページID(数字とアルファベットの組み合わせ)をコピーペーストします。

・コンテンツ:ページに追加したい内容を入力します。

①で取得したIssueのアウトプットを用いて埋め込みも可能です。

※アウトプットを動的に使用する設定の詳細はこちら

■注意事項

GitHubアカウント、Notionアカウントとの連携設定が必要です。

・Notionとの連携でよくあるエラーについてはこちら 


■概要

GitHubにIssueが作成されたらMicrosoft Teamsに通知するフローです。

■注意事項

GitHubとMicrosoft TeamsそれぞれとYoomの連携設定が必要です。

・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。


■概要

GitHubでIssueが作成されたら、自動的にJira Softwareに課題を登録するフローボットです。

Jira SoftwareとGitHubの課題情報を同期する際などにご利用ください。

■注意事項

・GitHub、Jira SoftwareそれぞれとYoomを連携してください。

・GitHubにタスクが追加されてから5~15分後にJiraにも情報が同期されます。


■概要

GitHubでIssueが新しく作成または更新されたら、Googleスプレッドシートに自動で追加します。

設定方法

GitHub、GoogleスプレッドシートとYoomを連携してください。(マイアプリ連携)

GitHubの「Issueが新しく作成または更新されたら」というトリガーで、オーナー名とリポジトリ名を指定してください。

・Googleスプレッドシートの「レコードを追加する」というオペレーションで、追加先のスプレッドシート情報を指定してください。

注意事項

GitHubアカウントとGoogleスプレッドシートアカウントとの連携設定が必要です。

まとめ

ChatGPTとGitHubの連携を自動化することで、これまで手作業で行っていたタスクリストからのIssue起票や、情報共有のための転記作業の手間を根本から解消し、ヒューマンエラーの発生を防ぐことができます。

これにより、開発者は煩雑な事務作業から解放され、より創造性が求められるコーディングや設計といった本来注力すべきコア業務に集中できる環境が整います。

今回ご紹介したような業務の自動化は、ノーコード連携ツール「Yoom」を活用すれば、プログラミングの知識がない方でも直感的な操作で簡単に業務フローを構築できるので、もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、Yoomがもたらす業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:ChatGPTのAPI利用料はどれくらいかかりますか?

A:ChatGPT APIの料金は、モデルや処理するトークン数(文字数に相当)によって異なります。一般的に短文の要約であれば数円〜数十円程度で収まるケースが多く、YoomではAPIキーを設定して利用します。
※詳細はOpenAI APIの料金ページをご覧ください。

Q:Issue作成以外にどんなGitHub操作が可能ですか?

A:はい、可能です。GitHubではIssue作成だけでなく、Pull Requestの作成や更新、特定ラベルの追加、コメント投稿などをきっかけに自動化の連携を組むことができます。状況に応じて柔軟にトリガーを選べるので、プロジェクト運用に合わせたワークフロー構築が可能です。
※GitHubのを使ったテンプレートはこちらから確認できます。

Q:連携がエラーで失敗した場合、どうなりますか?

A:フローボットでエラーが発生すると、Yoomに登録したメールアドレス宛に通知が届きます。通知にはエラーが起きたオペレーションや詳細のリンクが記載されており、すぐに原因を確認できます。まずは通知内容を確認し、設定の修正が必要な場合はYoomヘルプページを参照してください。
それでも解決しない場合は、お問い合わせ窓口からサポートにご連絡ください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
Ayu Sugiyama
Ayu Sugiyama
ITパスポート資格保有者。SaaS自動化ツール『Yoom』のオウンドメディアで、業務効率化をテーマに記事執筆を担う。これまでの業務経験を通じて、多くの定型業務に「もっと効率的に進められないか」という課題意識を抱き、業務フロー改善に関心を持つ。自身もSaaS連携ツールYoomを実際に利用し、RPAなどを活用した業務自動化を試みる中で、その手軽さとインパクトに感銘を受けた。過去の自分と同じように、日々の業務に課題を感じる非エンジニアの方にも伝わるよう、実体験を基にしたSaaS活用のヒントを発信している。
タグ
ChatGPT
GitHub
連携
自動
自動化
関連アプリ
アプリ連携
お役立ち資料
Yoomがわかる!資料3点セット
Yoomがわかる!資料3点セット
資料ダウンロード
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
資料ダウンロード
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
資料ダウンロード
お役立ち資料一覧を見る
詳しくみる