freee会計で各種申請が作成されたら、Discordに通知する
試してみる
■概要
freee会計で経費や支払いなどの各種申請が作成された際、関係者への共有や確認依頼に手間がかかっていませんか。
手動での連絡は対応漏れや遅延の原因となり、業務全体のスピードを低下させることもあります。
このワークフローを活用すれば、freee会計の申請情報をWebhookで自動的に取得し、指定したDiscordチャンネルへ即座に通知することが可能です。
申請の見落としを防ぎ、スムーズな承認フローを構築します。
■このテンプレートをおすすめする方
・freee会計での申請管理を担当しており、関係者への共有を迅速化したいと考えている方
・Webhookを活用してfreee会計の申請情報をチームへリアルタイムに通知したい方
・手作業による申請の確認や連絡に時間を取られ、業務の効率化に課題を感じている方
■注意事項
・freee会計、DiscordそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
「freee会計で稟議申請が作成されたら、すぐに気づけるようにしたい…」
「申請内容をスプレッドシートやタスク管理ツールに手作業で転記するのが面倒…」
このように、freee会計で作成される各種申請の処理や情報共有に手間を感じていませんか?
もし、freee会計で各種申請が作成されたタイミングをトリガーに、その内容を自動でチャットツールに通知したり、プロジェクト管理ツールにタスクとして起票したりできる仕組みがあれば、申請の見落としや転記ミスを防ぐことができます。
また、承認プロセスを迅速化できるため、経理担当者や承認者はより重要な業務に集中する時間を確保できるでしょう!
今回ご紹介する自動化の設定は、プログラミングの知識がなくても簡単に設定できます。
ぜひこの機会に導入して、日々の申請業務をもっと楽にしましょう!
とにかく早く試したい方へ
Yoomにはfreee会計で作成された申請情報を自動で取得する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!
freee会計で各種申請が作成されたら、Discordに通知する
試してみる
■概要
freee会計で経費や支払いなどの各種申請が作成された際、関係者への共有や確認依頼に手間がかかっていませんか。
手動での連絡は対応漏れや遅延の原因となり、業務全体のスピードを低下させることもあります。
このワークフローを活用すれば、freee会計の申請情報をWebhookで自動的に取得し、指定したDiscordチャンネルへ即座に通知することが可能です。
申請の見落としを防ぎ、スムーズな承認フローを構築します。
■このテンプレートをおすすめする方
・freee会計での申請管理を担当しており、関係者への共有を迅速化したいと考えている方
・Webhookを活用してfreee会計の申請情報をチームへリアルタイムに通知したい方
・手作業による申請の確認や連絡に時間を取られ、業務の効率化に課題を感じている方
■注意事項
・freee会計、DiscordそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
freee会計の申請内容をDiscordに通知するフローを作ってみよう
それではここから代表的な例として、freee会計で各種申請が作成された際に、その内容をDiscordに自動で通知するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていきます。
もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:freee会計/Discord
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。
- freee会計とDiscordのマイアプリ連携
- テンプレートをコピー
- freee会計のトリガー設定および分岐の設定
- freee会計の申請情報取得とDiscordのアクション設定
- トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
freee会計で各種申請が作成されたら、Discordに通知する
試してみる
■概要
freee会計で経費や支払いなどの各種申請が作成された際、関係者への共有や確認依頼に手間がかかっていませんか。
手動での連絡は対応漏れや遅延の原因となり、業務全体のスピードを低下させることもあります。
このワークフローを活用すれば、freee会計の申請情報をWebhookで自動的に取得し、指定したDiscordチャンネルへ即座に通知することが可能です。
申請の見落としを防ぎ、スムーズな承認フローを構築します。
■このテンプレートをおすすめする方
・freee会計での申請管理を担当しており、関係者への共有を迅速化したいと考えている方
・Webhookを活用してfreee会計の申請情報をチームへリアルタイムに通知したい方
・手作業による申請の確認や連絡に時間を取られ、業務の効率化に課題を感じている方
■注意事項
・freee会計、DiscordそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
ステップ1:freee会計とDiscordをマイアプリ連携
ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!
それではここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説します。
1.freee会計のマイアプリ連携
新規接続をクリックしたあと、アプリのメニュー一覧が表示されるのでfreee会計と検索し、対象アプリをクリックしてください。

以下の画面が表示されるので内容を確認し、最下部の「許可する」をクリックします。


2.Discordのマイアプリ連携
以下の手順をご参照ください。
以上でマイアプリ登録は完了です!
ステップ2:テンプレートをコピーする
続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックします。
freee会計で各種申請が作成されたら、Discordに通知する
試してみる
■概要
freee会計で経費や支払いなどの各種申請が作成された際、関係者への共有や確認依頼に手間がかかっていませんか。
手動での連絡は対応漏れや遅延の原因となり、業務全体のスピードを低下させることもあります。
このワークフローを活用すれば、freee会計の申請情報をWebhookで自動的に取得し、指定したDiscordチャンネルへ即座に通知することが可能です。
申請の見落としを防ぎ、スムーズな承認フローを構築します。
■このテンプレートをおすすめする方
・freee会計での申請管理を担当しており、関係者への共有を迅速化したいと考えている方
・Webhookを活用してfreee会計の申請情報をチームへリアルタイムに通知したい方
・手作業による申請の確認や連絡に時間を取られ、業務の効率化に課題を感じている方
■注意事項
・freee会計、DiscordそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
以下の画像のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。

ステップ3: freee会計のトリガー設定
それでは、ここから設定を進めていきましょう。
「各種申請が作成・更新されたら(webhook)」をクリックします。

アクションはあらかじめ設定されているため、そのまま内容を確認してください。
freee会計と連携するアカウント情報に問題がなければ、「次へ」をクリックします。

Webhook連携を開始するため、まずはfreee会計にWebhook URLを設定しましょう。
設定方法については、以下のヘルプページをご確認ください。
また、対応しているトリガーの詳細についてはこちらの会計Webhook概要をご参照ください。

Webhook URLの設定が完了したら、実際にWebhookを起動させるための事前準備を行います。
テスト用に、freee会計で各種申請を作成しておきましょう。
今回は以下の内容で作成しました。

Yoomの操作画面に戻ります。
freee会計で新たに各種申請が作成されると、その情報が事前に設定したWebhook URLに送信され、Yoomがそのイベントをトリガーとして自動処理を開始します。
先ほど作成した各種申請が正しく受信されるかを確認するために、「テスト」をクリックします。

テストに成功すると、freee会計に作成された各種申請に関する情報が一覧で表示されます。
以下の画像の取得した値はこの後のステップで利用することが可能です。
※取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動するたびに変動した値となります。
内容を確認し、「完了」をクリックします。

ステップ4: 分岐の設定(作成のみ抽出)
続いて、freee会計で各種申請が新たに作成された場合にのみフローを起動するよう、分岐の設定を行いましょう。
「分岐条件|作成のみ抽出」をクリックします。
※分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。
フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。
無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
分岐の設定方法やプランについては、以下のヘルプページをご確認ください。

以下の画面では、基本的にデフォルト設定のままで問題ありません。
オペレーション
「各種申請が作成・更新されたら(webhook)」が選択されているので確認してください。
取得した値
デフォルトで「アクション」が選択されているので、同じく確認しましょう。

分岐条件
右側の値「created」はデフォルトで設定されています。
この設定により、freee会計で各種申請が新しく作成されたときのみフローが実行されます。
設定後、「完了」をクリックしてください。

ステップ5: freee会計で特定の各種申請情報を取得
続いて、トリガーで取得したfreee会計の各種申請情報について、その詳細を取得する設定を行いましょう。
「特定の各種申請情報を取得」をクリックします。

アクションはあらかじめ設定されているため、そのまま内容を確認してください。
freee会計と連携するアカウント情報に問題がなければ、「次へ」をクリックします。

事業所ID
入力欄をクリックするとマイアプリ連携をしたアカウントから候補が表示されるので、対象の項目を選択しましょう。

各種申請ID
入力欄をクリックすると、トリガーのステップでfreee会計から取得した値が表示されるので、選択して入力しましょう。
取得した値を活用することで値が固定化されず、フローボットを起動するたびに最新の情報を自動で反映できます。
入力が完了したら「テスト」をクリックして、設定した内容で各種申請情報の詳細が正しく取得されるか確認しましょう。

テストに成功すると、freee会計に作成された各種申請情報の詳細情報が一覧で表示されます。
以下の画像の取得した値を利用し、この後のステップでDiscordにてメッセージの送信が可能です。
内容を確認し、「完了」をクリックします。

ステップ6: Discordでメッセージの送信
いよいよ最後のステップです!
前のステップでfreee会計から取得した値を利用して、Discordで申請内容を通知するメッセージを送信しましょう。
「メッセージを送信」をクリックします。

アクションはあらかじめ設定されているため、そのまま内容を確認してください。
Discordと連携するアカウント情報に問題がなければ、「次へ」をクリックします。

チャンネルID
メッセージの送信先として設定するチャンネルIDを指定しましょう。
注釈に沿って入力してください。
※この後のステップで送信テストを実行すると、指定したチャンネルへ実際にメッセージが送信されます。
そのため、関係者に事前に周知しておくか、テスト用のチャンネルIDを設定しておくと安心です。

メッセージ内容
送信するメッセージの内容を設定しましょう。
入力欄をクリックすると、前のステップでfreee会計から取得した値が表示されるので、選択して入力しましょう。
取得した値を活用することで、値が固定化されず、メッセージ内容に毎回最新の情報を反映することが可能です。
※なお、テキストを直接入力した部分は固定値とされるため、取得した値を活用せず設定を行うと毎回同じメッセージが送信されてしまうので注意が必要です。
入力が完了したら「テスト」をクリックして、設定した送信先にメッセージが正しく届くか確認しましょう。

テストが成功すると、送信されたメッセージの情報が一覧で表示されます。
あわせて、Discordの画面を開き、指定した内容でメッセージが実際に送信されているかを確認してみましょう。
今回は下記の通り作成されていました!

問題がなければYoomの操作画面に戻り、取得した値を確認して「完了」をクリックします。
以上ですべての設定が完了しました!

ステップ7: トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
設定が完了すると、画面上に以下のようなメニューが表示されます。
トリガーをONにすることで、freee会計で稟議や経費精算などの申請が作成されたタイミングで、指定したDiscordチャンネルに申請内容が自動で通知されるようになります。
実際にfreee会計で申請を作成し、Discordに通知が届くかを確認してみましょう。

freee会計を活用したその他の自動化例
Yoomでは、freee会計を活用した様々な自動化を実現できます。 ここでは、freee会計に関連する他のテンプレートをいくつかご紹介します。
Googleフォーム、Zoho Forms、Slackの投稿内容をトリガーにfreee会計で支払依頼や経費申請を自動作成します。
さらに、入力フォームの情報をもとにfreee請求書で見積書の発行が可能です。
また、申請が作成されたらChatGPTで緊急性を分析したり、Slack、Teams、Gmailなど各種ツールに通知したり、Notionに記録したりといった連携を自動実行します。
これにより、申請や文書作成の手入力作業を削減し、経理業務の効率化と承認フローの迅速化を実現できます。
Googleフォームの回答内容をもとにfreee会計で支払依頼を作成する
試してみる
■概要
経費精算や支払依頼など、Googleフォームで受け付けた内容をfreee会計へ手作業で入力する業務に手間を感じていませんか。この作業は時間がかかるだけでなく、転記ミスといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。このワークフローは、Googleフォームへの回答をトリガーとして、freee会計のAPIと連携し支払依頼を自動で作成するため、手入力の手間を省き、正確かつ迅速な経理処理を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームとfreee会計を用いた支払依頼業務を手作業で行っている経理担当者の方
・freee会計のAPIを活用した業務自動化に関心があるものの、具体的な方法がわからない方
・申請業務のプロセスを改善し、バックオフィス全体の生産性を高めたいと考えている方
■注意事項
・Googleフォーム、freee会計のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
Slackの投稿内容をもとにfreee会計に経費申請を作成する
試してみる
■概要
「Slackの投稿内容をもとにfreee会計に経費申請を作成する」ワークフローを利用すると、Slackの投稿から直接経費申請が開始できます。
手作業による申請入力が不要になり、手順を簡略化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Slackを利用して社内のコミュニケーションを行っている方
・経費申請のためにfreee会計を活用している方
・これまで経費申請の申請や承認の作業が煩雑だと感じていた方
・経費発生時に申請作業を忘れてしまうことがよくある方
・経費申請業務の手間を減らし、申請から承認までをスムーズに進めたい方
■注意事項
・Slack、freee会計のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Zoho Formsの回答内容をもとにfreee会計で支払依頼を作成する
試してみる
■概要
「Zoho Formsの回答内容をもとにfreee会計で支払依頼を作成する」ワークフローを利用すると、支払い依頼の作成を効率化できます。
作業負担が軽減するため、業務のスピードが向上するでしょう。
■このテンプレートをおすすめする方
・Zoho Formsを利用してフォームの回答を管理している方
・フォームの回答をもとに支払依頼を作成する必要があるが、手動での作成に時間をかけたくない方
・迅速に支払依頼を処理し、業務の効率を向上させたい方
・freee会計を利用して経理業務を管理している方
・経理業務の自動化に興味があり、業務の手間を減らしたいと考えている方
■注意事項
・Zoho Formsとfreee会計のそれぞれとYoomを連携してください。
・Zoho FormsのWebhook設定方法については下記をご覧ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9924708
freeeの経費申請が承認されたらMicrosoft Teamsに通知する
試してみる
freeeの経費申請が承認されたら、申請内容の情報を取得し、Microsoft Teamsの特定チャネルに通知するフローボットです。
freee会計で申請が作成されたら、ChatGPTで内容を分析し、緊急性を判断して通知する
試してみる
■概要
「freee会計で申請が承認されたら、ChatGPTで内容を分析し、区分に応じて通知する」フローは、経費申請の承認後に発生する確認や振り分け作業を自動化する業務ワークフローです。
freee会計とChatGPTをつなぎ、AIが申請内容を解析。
カテゴリごとに担当部門やSlack、メールへ最適に通知し、二度手間や見落としを防ぎます。
■このテンプレートをおすすめする方
・freee会計で経費申請承認後の通知作業が手動で煩雑になっている経理担当者
・ChatGPTを活用し、申請内容を自動解析・振り分けしたい業務改善担当者
・通知漏れや誤送信リスクを抑え、プロセスを安定化したい総務・管理部門リーダー
・Yoomで手軽に業務ワークフローを整備したいIT部門の方
■注意事項
・freee会計、ChatGPT、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
freee会計に各種申請などが作成されたら、Notionのページを作成する
試してみる
freee会計に各種申請などが作成されたら、Notionのページを作成するフローです。
freee会計に経費申請が作成されたら、Gmailでメールを送信する
試してみる
freee会計に新しい経費申請が作成されたら、Gmailに申請内容を送信するフローです。
入力フォームに見積もり情報が入力されたら、freee請求書で見積書を発行し、Slackに通知する
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入力フォームに見積もり情報が入力されたら、freee請求書で見積書を発行し、Slackに通知するフローです。
freee会計で各種申請が作成されたら、Discordに通知する
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■概要
freee会計で経費や支払いなどの各種申請が作成された際、関係者への共有や確認依頼に手間がかかっていませんか。
手動での連絡は対応漏れや遅延の原因となり、業務全体のスピードを低下させることもあります。
このワークフローを活用すれば、freee会計の申請情報をWebhookで自動的に取得し、指定したDiscordチャンネルへ即座に通知することが可能です。
申請の見落としを防ぎ、スムーズな承認フローを構築します。
■このテンプレートをおすすめする方
・freee会計での申請管理を担当しており、関係者への共有を迅速化したいと考えている方
・Webhookを活用してfreee会計の申請情報をチームへリアルタイムに通知したい方
・手作業による申請の確認や連絡に時間を取られ、業務の効率化に課題を感じている方
■注意事項
・freee会計、DiscordそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
freee会計で支払い申請が作成されたら、Slackに通知する
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■概要
freee会計で支払い申請が作成された後、関係者への連絡を都度手作業で行っていませんか?
申請内容をSlackに転記したり、通知を送ったりする作業は手間がかかる上に、連絡漏れなどのミスにも繋がりかねません。
このワークフローを活用すれば、freee会計での支払い申請作成をトリガーとして、申請内容を自動でSlackに通知することが可能になり、手作業による手間やミスを解消できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・freee会計での支払い申請後のSlackへの通知を手作業で行っている経理担当者の方
・新規申請の情報をリアルタイムで把握したいと考えているチームリーダーの方
・支払い申請に関するコミュニケーションを効率化し、業務を円滑に進めたい方
■注意事項
・freee会計、SlackそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
まとめ
freee会計と様々なツールをWebhookで連携することで、これまで手作業で行っていた申請内容の転記や関係者への通知連絡の手間を削減し、ヒューマンエラーを防ぐことができます。
これにより、経理担当者や承認者は申請処理を迅速化でき、本来注力すべき分析業務や戦略立案といったコア業務に集中できる環境が整います!
今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、画面に沿って操作するだけで直感的に業務フローを構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!
よくあるご質問
Q:Discord以外のツール(Slack、Google スプレッドシートなど)にも連携できますか?
A:はい、フローボットでアプリ・アクションを変更することで可能です。
フローボットで現在のDiscordのアクションを削除し、目的のアプリ(例:Slack、Google スプレッドシートなど)を代わりに設定してください。
Slackの場合は「チャンネルにメッセージを送る」を、Google スプレッドシートの場合は「レコードを追加する」などのアクションを選び、通知内容や項目のマッピングを設定します。
これにより、Discord以外のツールへも同様に自動連携できます。
※以下はSlackの例

Q:申請の「作成」だけでなく「更新」時も通知するにはどう設定しますか?
A:申請の更新も通知したい場合は、フローボットで設定されている分岐オペレーションを削除して「作成」と「更新」のどちらのイベントでもフローが実行されるようにしてください。
これにより、新規申請だけでなく、内容の修正や承認などによる更新時にも通知が送られます。
また、申請の更新のみを通知したい場合は、分岐オペレーションを設定し、作成日時と最終更新日時が等しくない場合にのみ処理を実行する条件を指定してください。

これにより、申請の内容が更新されたときのみ通知を行うように設定が可能です。

Q:連携が失敗した場合、どのように対処すればよいですか?
A:設定している場合、フローボットがエラーになると、Yoomに登録する際に設定したメールアドレスに通知が送られます。
通知先は、メールの他にSlackやChatworkも設定できます。
通知メールには、エラーが起きている該当のオペレーションや詳細のリンクが記載されているので、まずは通知内容を確認しましょう。
再実行は自動で行われないため、エラー修正後手動で再実行してください。
ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。