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2026-01-16

【ノーコードで実現】スマレジの仕入先情報を自動で管理する方法

Sachika Mikami
Sachika Mikami

「スマレジに登録した仕入先情報を、毎回Google スプレッドシートに手入力で転記するのが面倒…」
「手作業でのデータ入力は、どうしてもミスが発生してしまい確認に時間がかかる…」

このように、スマレジの仕入先管理に関する手作業に課題を感じていませんか?

もし、スマレジに登録されている仕入先情報を自動で検索し、Google スプレッドシートなどの別ツールに自動で記録できる仕組みがあれば、これらの悩みから解放されることも可能です。

そのうえ、より重要な業務に集中できる時間を生み出すことができます!

今回ご紹介する自動化はノーコードで簡単に設定でき、手間や時間もかからないので、ぜひ導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

Yoomにはスマレジの仕入先情報を管理する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。

「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


スマレジの仕入先情報をGoogle スプレッドシートに連携するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、スマレジの仕入先情報を検索し、Google スプレッドシートに自動で追加するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:スマレジGoogle スプレッドシート

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • スマレジとGoogle スプレッドシートのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • トリガー設定の確認と各アクション設定
  • 起動ボタンをクリックし、フローが起動するかを確認


ステップ1:スマレジとGoogle スプレッドシートのマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

それではここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説します。
※事前にYoomと使用するアプリにログインしてください。

スマレジをマイアプリ連携

マイアプリページの+新規接続ボタンをクリックすると、入力欄が表示されます。
スマレジと入力し、表示されたアプリをクリックしましょう。
※スマレジのマイアプリ連携方法は「スマレジのマイアプリ登録方法」をご参照ください。

表示内容を確認し、アカウント名と契約IDを入力したら追加をクリックします。

Google スプレッドシートをマイアプリ連携
以下の手順をご参照ください。

Google スプレッドシートと連携してできることについてより詳しく知りたい方は以下のリンク先をご確認ください。

事前準備
Google スプレッドシートを用意する
今回ご紹介するテンプレートは、スマレジに登録した仕入先情報を自動でGoogle スプレッドシートに転記します。
まずは、仕入先情報を転記するためのGoogle スプレッドシートを用意しましょう。
今回は以下のシートを用意しました。

ステップ2:該当のテンプレートをコピー

以下のバナーにある試してみるボタンをクリックしてください。


テンプレートのコピーに成功すると、以下の画面が表示されますのでOKをクリックしましょう。
なお、コピーしたテンプレートはYoomのマイプロジェクトから確認できます。

ステップ3:手動起動の確認

今回ご紹介するテンプレートは、手動で起動します。

全ての設定が完了すると、右上にある起動するボタンを選択できるようになります。
使用したいときに、ボタンをクリックしフローボットを起動させてください。
より詳しく知りたい方は以下のリンク先をご確認ください。


ステップ4:スマレジの仕入先を検索する設定

仕入先を検索をクリックします。

連携するアカウント情報にはステップ1で連携したアカウントか、連携時に使用していたYoomのアカウントが表示されます。
アカウントを確認して問題なければ次へをクリックしてください。

今回は全ての仕入先を対象とするため各項目が空白となっておりますが、使用したい方は注釈を確認して設定を行ってください。
※入力欄に直接記入する、もしくはプルダウンメニューから選ぶと、入力した値や選択した値が固定値となり、このテンプレートを通して行われる全ての仕入先の検索設定に適用されますのでご注意ください。

設定できたらテストをクリックしましょう。

テストに成功するとテスト成功画面が表示され、取得した値が表示されます。
取得した値は実行した結果が設定される動的な値として利用できるため、このあとの設定でも使用します。
詳しく知りたい方は以下のリンク先をご覧ください。

確認できたら忘れずに完了をクリックしましょう。

ステップ5:同じ処理を繰り返す設定

同じ処理を繰り返すをクリックします。

※「同じ処理を繰り返す」オペレーションを使う場合は、チームプランまたはサクセスプランが必要です。フリープラン・ミニプランだと、そのオペレーションやデータコネクトを設定してもエラーになってしまうのでご注意ください。

チームプランやサクセスプランなどの有料プランには、2週間の無料トライアルがついています。トライアル期間中は、通常は制限されるアプリや機能(オペレーション)も問題なく使えるので、この機会にぜひお試しくださいね。
より詳しく知りたい方は以下のリンク先をご覧ください。

同じ処理を繰り返すアクションでは、先ほど複数取得したデータをそれぞれ個別に使用できるように処理を行います。
今回はデフォルトで仕入先を検索アクションで取得した、仕入先IDのリスト、仕入先コードのリスト、仕入先名のリスト、電話番号のリスト、更新日時のリストが設定されていますのでご確認ください。
この項目で設定した値は、次のステップでGoogle スプレッドシートに登録する情報として利用します。
新しく値を追加したい場合は、+取得した値を追加をクリックし、設定を行ってください。
使用したい値が全て設定できているのを確認したら完了をクリックしましょう。

ステップ6:Google スプレッドシートにレコードを追加する設定

レコードを追加するをクリックします。

連携するアカウント情報にはステップ1で連携したアカウントか、連携時に使用していたYoomのアカウントが表示されます。
アカウントを確認して問題なければ次へ進みます。

スプレッドシートIDを設定します。
入力欄をクリックし、表示された候補の中から使用したいものを選択してください。

スプレッドシートのタブ名も同様に、入力欄をクリックして使用したいものを設定します。

テーブル範囲を設定します。
項目名が入力されている箇所も含めて、レコードを追加したい範囲を設定しましょう。

詳しく知りたい方は以下のリンク先をご確認ください。

ここまで設定できたら次へをクリックしましょう。

追加するレコードの値にはGoogle スプレッドシートに設定している項目名が表示されます。
それぞれに値を設定してください。
入力欄をクリックすると取得した値を設定できます。
取得した値を活用することで、固定値ではなく、トリガーが実行されるたびに最新の情報が反映できます。
※取得した値を設定する場合は、以下のように同じ処理を繰り返すの項目にある○○のループ変数となっているものを選択してください。

全て設定できているのを確認したらテストをクリックしましょう。
※テストをクリックすると、実際にレコードが追加されます。

テストに成功するとテスト成功画面と取得した値が表示されますのでご確認ください。
確認できたら完了をクリックしましょう。

Google スプレッドシートにレコードが追加されていますのでご確認ください。
※実際のフロー稼働時は、取得した仕入先の数分レコードが追加されます。

ステップ7:起動ボタンをクリックし、フローが起動するかを確認

先ほどのYoomの画面で完了をクリックすると以下の画面が表示されます。
OKをクリックしてください。

実際にフローが起動するか確認してみましょう。
ステップ3でご説明したように、画面右上の起動するボタンをクリックするか、マイプロジェクト(テンプレートをコピーし、保存したプロジェクト)の以下の箇所から起動するをクリックしてください。

お疲れ様でした!
以上がスマレジの仕入先情報を検索し、Google スプレッドシートに自動で追加するフローでした!

スマレジを活用したその他の自動化例

Yoomでは、スマレジを活用した様々な自動化を実現できます。
ここでは、スマレジに関連する他のテンプレートをいくつかご紹介します。
Shopifyとの商品同期や、Microsoft Excelからの入荷情報反映を自動化できます。
前日売上のSlack通知や日次締めのGoogle スプレッドシート記録、HubSpotへの会員情報登録まで、店舗運営のデータ管理をスマートに統合します。

Bubbleで商品情報が登録されたらスマレジに追加するフローです。

■概要
「Googleフォームの回答内容をもとに、スマレジで商品情報を登録する」業務ワークフローは、Googleフォームで集めた商品データをスマレジ api 経由で自動反映する仕組み。
これまで手入力だった登録作業を省き、工数削減とエラー軽減を実現します。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを使って商品情報を収集しているものの、スマレジへの手動登録に時間を取られている方
・スマレジ api を活用して登録作業を自動化し、工数を減らしたいECサイト運営者
・フォーム回答と連動した在庫管理や商品更新をスムーズに行いたい小売店スタッフ
・RPAやAPI連携を試したいけれど開発リソースが限られている総務・管理部門の方
・複数チャネルで集めた商品情報を一元化し、スマレジ側での管理を楽にしたいIT担当者

■注意事項
・Googleフォーム、スマレジのそれぞれとYoomを連携してください

Shopifyで商品が登録されたら、スマレジにも商品を登録するフローです。

毎日スマレジで前日売上を取得しSlackに通知するフローです。

スマレジで会員が登録されたら会員情報をHubSpotに登録するフローです。

■概要
「スマレジで取引情報が登録されたら、Microsoft Excelの売上分析用シートに追加してメールで通知する」ワークフローを利用すると、取引データの管理が自動化されます。
情報がMicrosoft Excelシートに自動で反映され、通知も受け取れるため、確認作業が容易になります。

■このテンプレートをおすすめする方
・スマレジを活用して売上や取引情報を管理している方
・日々の売上データをMicrosoft Excelで分析・集計している方
・売上データをよりスピーディに管理表へ反映させたいと感じている方
・取引情報の登録やデータ追加作業を自動化し、運用の手間を省きたい方
・Microsoft Excelの売上シートの更新をいち早く把握したい店舗責任者や管理者の方
・売上情報が追加された際に、メールで通知を受け取りたい方

■注意事項
・スマレジとMicrosoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・スマレジのマイアプリ連携方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6435753

前日のスマレジでの日時締め情報(売上情報)を毎日Googleスプレッドシートに格納するフローです。

■概要  
「定期的にスマレジで在庫情報の一覧を取得して、Microsoft Excelに追加する」業務ワークフローは、スマレジのデータを自動で取り込み、Microsoft Excelに反映する手間を省くフローです。
定期実行で最新の在庫状況を把握しつつ、管理作業の自動化を促進します。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・スマレジの在庫管理を手入力で行い、ヒューマンエラーが気になる店舗スタッフの方
・定期的にMicrosoft Excelで在庫一覧を作成し、フォーマットに合わせた集計が面倒な担当者
・スマレジとMicrosoft Excelルを連携して業務ワークフローを効率化したい管理部門の方
・在庫状況の最新情報をチームとシェアし、手動更新の負荷を減らしたいチームリーダー  

■注意事項
・スマレジ、Microsoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
スマレジに新しい商品情報を登録するたび、在庫管理や商品マスタとして利用しているGoogle スプレッドシートにも手作業で転記していませんか?こうした二重入力は手間がかかるだけでなく、入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなりかねません。このワークフローを活用すれば、スマレジの商品情報をGoogle スプレッドシートと自動で連携させることができ、手作業による更新作業から解放されます。

■このテンプレートをおすすめする方
・スマレジの商品登録と、Google スプレッドシートへの転記作業に手間を感じている方
・手作業によるスマレジからの商品情報連携で発生する、入力ミスをなくしたい方
・店舗の商品管理業務を自動化し、より効率的な運営体制を構築したいと考えている方

■注意事項
・スマレジ、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
スマレジ・タイムカードで出勤中の従業員を毎日確認し、関係者に共有する作業は手間がかかる業務ではないでしょうか。
特に複数拠点の勤怠状況を把握する場合、手作業での確認や報告は非効率であり、漏れが発生する可能性もあります。
このワークフローを活用すれば、設定した時間にスマレジ・タイムカードの出勤中従業員リストを自動で取得し、Chatworkへ通知できるため、こうした課題を解消し、勤怠状況の把握を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方
・スマレジ・タイムカードを使い、従業員の出勤中の状況を手作業で確認している店舗責任者の方
・日々の勤怠状況を定時にChatworkで共有しており、その報告業務を自動化したいと考えている方
・従業員の勤怠管理をより効率化し、出勤状況の把握を改善したい人事担当者の方

■注意事項
・スマレジ・タイムカード、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
・スマレジ・タイムカードのマイアプリ連携方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6435753

‍■概要
Microsoft Excelで管理している入荷情報を、毎日スマレジに手入力する作業は手間がかかり、入力ミスが発生する可能性もあるのではないでしょうか。
このワークフローを活用すれば、指定した時間にMicrosoft Excelから情報を自動で取得し、スマレジへの入荷情報を自動で登録できます。
日々の繰り返し作業を効率化し、店舗運営など本来注力すべきコア業務に時間を活用できるようになります。

■このテンプレートをおすすめする方
・Microsoft Excelとスマレジを併用し、入荷情報の登録を手作業で行っている方
・スマレジへの入荷処理を自動化して、入力ミスや作業時間を削減したいと考えている方
・毎日の定型業務を効率化し、店舗運営や他のコア業務に集中したい店舗責任者の方

■注意事項
・Microsoft Excel、スマレジのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作は、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

まとめ

スマレジとGoogle スプレッドシートの連携を自動化することで、これまで手作業で行っていた仕入先情報の転記作業の手間を削減し、ヒューマンエラーを防ぐことができます。
これにより、担当者はより迅速に仕入先情報を管理でき、発注業務などのコア業務に集中できる環境が整います!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築可能です。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらの登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:Google スプレッドシート以外のツールにも連携可能ですか?

A:

はい、可能です。
YoomではGoogle スプレッドシートやkintoneなど様々なアプリと連携できます。
連携できるアプリにご興味のある方は以下のリンク先をご覧ください。

Q:スマレジの特定の条件に合致する仕入先だけを連携できますか?

A:

はい、できます。
ステップ4の各項目に設定を行う方法と、分岐機能を追加して条件に合致する仕入先だけ処理を行う方法があります。
分岐はミニプラン以上でご利用いただけます。フリープランで利用するとエラーになってしまうのでご注意ください。分岐について詳しく知りたい方は以下のリンク先をご覧ください。

Q:この自動化はYoomのフリープランでも利用できますか?

A:

今回ご紹介したテンプレートは、同じ処理を繰り返すアクションを使用しているため、フリープランでは利用できません。
しかし、Yoomでは無料トライアルを行っております。
各プランを2週間体験できますので、ご興味のある方はぜひご活用ください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
Sachika Mikami
Sachika Mikami
SaaS自動化プラットフォーム『Yoom』のオウンドメディアにて、業務効率化をテーマとした記事執筆を担当するWebライター。約3年にわたり多様な業界のコンテンツ制作に携わり、様々な現場の業務フローに触れてきた。その過程でSaaSツールによる業務自動化の重要性を実感し、現在はノーコードでの業務フロー改善やRPAを活用したSaaS連携といったテーマで記事執筆に取り組んでいる。自身の経験に基づき、非エンジニアの方にも業務効率化の具体的な手法とその価値が伝わるような情報発信を心がけている。
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