Google スプレッドシートとYoomの連携イメージ
【簡単設定】Google スプレッドシートで管理するSSL証明書の期限を自動で監視・通知する方法
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フローボット活用術

2026-02-25

【簡単設定】Google スプレッドシートで管理するSSL証明書の期限を自動で監視・通知する方法

Megu Chisaka

「WebサイトのSSL証明書の有効期限、いつの間にか切れていてサイトが表示されなくなった…」
「複数のサイトの証明書期限をGoogle スプレッドシートで管理しているけど、毎日チェックするのは面倒だし、見落としが怖い…」

SSL証明書の期限管理における手作業での確認や、それに伴うヒューマンエラーのリスクに頭を悩ませていませんか?

もし、Google スプレッドシートに記載されたドメインのSSL証明書期限を自動で監視し、期限が近づいたらチャットツールなどに通知できる仕組みがあればどうでしょう。
日々の確認作業や証明書切れによる突然のサイトダウンといった重大なリスクから解放されることで、サイトの安定運用という本来の業務に集中するための時間を確保できるのではないでしょうか!

今回ご紹介する自動化は、ノーコードで簡単に設定できて手間や時間もかからない方法です。
ぜひ自動化を導入して作業をもっとラクにしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはGoogle スプレッドシートで管理するSSL証明書の有効期限を監視する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


■概要
WebサイトのSSL証明書の期限管理などをGoogle スプレッドシートで行っているものの、定期的な確認作業は手間がかかり、更新漏れのリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートに記載された情報を基に、SSL証明書などの期限を自動で監視し、期日が迫ったものをDiscordへ自動で通知できます。手作業による確認作業から解放され、重要な更新を見逃す心配もありません。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Google スプレッドシートでSSL証明書の期限などを管理し、手動での監視に課題を感じている方
  • ドメインや証明書の期限管理を担当しており、更新漏れ防止のために自動で通知を受け取りたい方
  • 定期的な監視業務を自動化し、より重要な業務に集中したいと考えているWebサイト運用担当者の方
■このテンプレートを使うメリット
  • 毎日自動でGoogle スプレッドシートの情報をチェックするため、SSL証明書などの期限監視にかかっていた手作業の時間を削減できます。
  • システムが自動で期限を検知し通知するので、確認漏れや更新忘れといったヒューマンエラーを防ぎ、安定したサイト運営に貢献します。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、Google スプレッドシートとDiscordをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでスケジュールトリガーを選択し、フローを起動したい日時を設定します。
  3. オペレーションで日付の加算減算機能を使用し、通知の基準となる期限日を算出します。
  4. 続いて、Google スプレッドシートの「複数のレコードを取得する」アクションで、管理しているリストの情報を取得します。
  5. 次に、AI機能で取得した情報の中から期限が近いものを抽出し、通知用のメッセージを生成します。
  6. 最後に、Discordの「メッセージを送信」アクションで、生成した内容を指定のチャンネルに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • スケジュールトリガーでは、毎日、毎週など、フローを起動する頻度や時間帯を任意で設定してください。
  • 日付の加算減算では、「30日後に期限が切れるもの」など、通知のトリガーとしたい期限を任意の日数で設定できます。
  • AIへの指示(プロンプト)は自由にカスタマイズ可能です。通知したい内容に応じて、抽出条件や文章のトーンなどを調整してください。
  • Discordへの通知では、メッセージを送信するチャンネルや、通知メッセージの本文を任意の内容に設定できます。
■注意事項
  • Google スプレッドシートとDiscordのそれぞれとYoomを連携してください。

Google スプレッドシートでSSL証明書の期限を監視するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、毎日定時にGoogle スプレッドシートの情報を元にSSL証明書の有効期限を確認し、期限が近いものをDiscordに通知するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:Google スプレッドシートDiscord

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Google スプレッドシートとDiscordのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • スケジュールのトリガー設定とGoogle スプレッドシート・Discordのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認

ステップ1:Google スプレッドシートとDiscordをマイアプリ連携

まずは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

アプリごとの連携方法について解説していきますね!

Google スプレッドシートとYoomの連携方法

Google スプレッドシートの連携方法は、以下の手順をご参照ください。

DiscordとYoomの連携方法

※アカウント名とアクセストークンの取得は、Discord Botのマイアプリ連携方法で確認ください。
※アクセストークンは、こちらのDiscord Developer Portalから取得できます。
Discordの連携方法は、以下の手順をご参照ください。

ステップ2:テンプレートをコピー

次に、今回使用するテンプレートをコピーします。

  1. 下のバナーの「試してみる」を押す。
  2. Yoomの登録がまだの場合は、登録を行う。

※すでに登録が完了している場合は、ログインしてください。


■概要
WebサイトのSSL証明書の期限管理などをGoogle スプレッドシートで行っているものの、定期的な確認作業は手間がかかり、更新漏れのリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートに記載された情報を基に、SSL証明書などの期限を自動で監視し、期日が迫ったものをDiscordへ自動で通知できます。手作業による確認作業から解放され、重要な更新を見逃す心配もありません。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Google スプレッドシートでSSL証明書の期限などを管理し、手動での監視に課題を感じている方
  • ドメインや証明書の期限管理を担当しており、更新漏れ防止のために自動で通知を受け取りたい方
  • 定期的な監視業務を自動化し、より重要な業務に集中したいと考えているWebサイト運用担当者の方
■このテンプレートを使うメリット
  • 毎日自動でGoogle スプレッドシートの情報をチェックするため、SSL証明書などの期限監視にかかっていた手作業の時間を削減できます。
  • システムが自動で期限を検知し通知するので、確認漏れや更新忘れといったヒューマンエラーを防ぎ、安定したサイト運営に貢献します。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、Google スプレッドシートとDiscordをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでスケジュールトリガーを選択し、フローを起動したい日時を設定します。
  3. オペレーションで日付の加算減算機能を使用し、通知の基準となる期限日を算出します。
  4. 続いて、Google スプレッドシートの「複数のレコードを取得する」アクションで、管理しているリストの情報を取得します。
  5. 次に、AI機能で取得した情報の中から期限が近いものを抽出し、通知用のメッセージを生成します。
  6. 最後に、Discordの「メッセージを送信」アクションで、生成した内容を指定のチャンネルに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • スケジュールトリガーでは、毎日、毎週など、フローを起動する頻度や時間帯を任意で設定してください。
  • 日付の加算減算では、「30日後に期限が切れるもの」など、通知のトリガーとしたい期限を任意の日数で設定できます。
  • AIへの指示(プロンプト)は自由にカスタマイズ可能です。通知したい内容に応じて、抽出条件や文章のトーンなどを調整してください。
  • Discordへの通知では、メッセージを送信するチャンネルや、通知メッセージの本文を任意の内容に設定できます。
■注意事項
  • Google スプレッドシートとDiscordのそれぞれとYoomを連携してください。

テンプレートがフローボット内の「マイプロジェクト」にコピーされると、このような画面が表示されます。

ステップ3:スケジュールトリガーの設定

  • コピーしたテンプレートを開く

左側にあるメニューの「フローボット」から、コピーしたテンプレートを開きます。
(※テンプレートをコピー後、すぐに設定する場合はテンプレートを開く操作は不要です。設定を中断した場合のみ「フローボット」から設定作業を再開してください!)

  • スケジュールトリガーを開く

「スケジュールトリガー」をクリックします。

  • スケジュールトリガーの条件設定をする

フローボットを起動したいタイミングを入力していきます。
テンプレートでは「毎日9時」にフローボットが起動される設定となっていますが、日付や時間は必要に応じて変更してください!
設定を確認したら「完了」をクリックします。

※詳しい設定方は📅スケジュールトリガーの設定方法をご確認ください。

※「Cronの設定」では、起動する時刻を分単位での設定など細かな設定が可能です。設定の詳しい設定方法はCron設定の設定方法をご確認ください。

ステップ4:計算処理の設定

  • 該当するアクションを開く

「日時・日付の加算減算」をクリックします。
※詳しくは「計算処理をする」の設定方法をご確認ください。

  • 詳細設定をする

まずは、期限管理をする上でいつ期限が到達するレコードをDiscordに通知するのかを決めましょう!

今回は2週間後に期限に到達するレコードをピックアップしたいと思います!

そのため「変換対象の日時・日付」の欄に本日の日付を設定してください。

次に「加算/減算設定」を「+14日」で設定します。
(業務に合わせて自由に日付を設定してください!)

「変換対象の日時・日付形式」と「変換後の形式」を設定します。
「変換対象の日時・日付形式」はGoogle スプレッドシートのレコードに記載している日付の形式を選んでください。

今回はテスト用に下の画像のようなGoogle スプレッドシートを準備しています!
なので、こちらのシートと同じ日付形式を設定しました!


「変換後の形式」を変えたい場合は、選択肢の中から選んでください。


設定が完了したら「テスト」をクリックします。
テストに成功すると、先ほど指定した日付が「取得した値」の欄に反映されるので、確認できたら「完了」をクリックしてください。
取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に「テスト」を実行して取得した値のことです。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値になります。

ステップ5:Google スプレッドシートのアクション設定

  • 該当するアクションを開く

「複数のレコードを取得する(最大300件)」をクリックします。

  • 連携アカウントとアクションを選択する

必要箇所を入力していきます。

①タイトル:必要に応じて変更可能です。分かりやすい名前に修正してもOKです!

②アクション:デフォルトで「複数のレコードを取得する」が選択されているのでそのままで問題ありません!
③Google スプレッドシートと連携するアカウント情報:ステップ1で連携したアカウントが表示されていることを確認しましょう。

次に「データベースの連携」をします。
先ほどのテスト用に作成したGoogle スプレッドシートを連携していきます!

「スプレッドシートID」の入力欄をクリックすると、シートの候補一覧が表示されるので連携したいシートを選んでください。