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「大量のメルマガや通知メールで、本当に重要なメールが埋もれてしまう…」
「不要なメールを一件ずつ手作業でゴミ箱に移動させるのが面倒で、つい後回しにしてしまう…」
このように、日々増え続けるメールの整理に手間と時間を取られていませんか?
もし、特定の条件に合致する不要なメールを自動でゴミ箱に移動させ、その操作ログも記録できる仕組みがあればいいなと思いますよね。
そうすれば、手作業による煩わしいメール整理から解放され、常にスッキリとした受信トレイを保ちながら、重要な業務に集中できる環境を手に入れることができます!
今回ご紹介する自動化は、ノーコードで簡単に設定できて、プログラミングの知識も不要なので、ぜひこの機会に導入して日々のメール管理を効率化しましょう!
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:Gmail/Google スプレッドシート
[Yoomとは]
※オペレーション数が5つを越えるフローボットは、ミニプラン以上のプランで作成可能です。フリープランの場合はフローボットが起動しないため、ご注意ください。
まずはこのフローボットでトリガーになっている、スケジュールトリガーを設定していきましょう。
このフローは以下のように毎月1日の朝9時に起動する設定にしています。
設定が行えていることを確認したら、「完了」ボタンをクリックしてください。
※メッセージIDとは?:GmailのメッセージID(Message-ID)は、メールを識別するIDで、メールのソースの最上部に記載されており、メールの配信状況確認や特定のメール検索に利用できます。
※Gmailの検索ボックスに Message-ID:<コピーしたID> と入力して検索すると、そのメールを特定できます。
アクションと連携アカウントを確認していきます。
アクションはデフォルト設定のまま、アカウント情報は、連携したいアカウントが選択されているか確認してください。問題なければ「次へ」をクリックしましょう。
今回はDRAFTに保存されている以下のメールをゴミ箱に移していきます。
ゴミ箱に移動したいメールに紐づいているラベルを「候補」より入力します。
今回はDRAFTにしましたが、用途に応じて変更してください。
特定の送信者のメールだけゴミ箱に移したいなど、さらに絞り込みが必要な場合は、検索クエリを設定ページの注釈に倣って入力してください。
スパム・ゴミ箱を含むかどうかは、今回特に含めなくてよいので空欄のままにしてあります。
ここまで設定したらテストボタンをクリックしてください。
テストが成功し、取得した値が入ればOKです。これでメッセージIDを取得できました。
※取得した値とは?
取得した値とは、トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
取得した値は、後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に、変動した値となります。詳しくは以下をご覧ください。
「完了」ボタンをクリックして次に進みます。
※チームプランやサクセスプランなどの有料プランには、2週間の無料トライアルがついています。トライアル期間中は、通常は制限されるアプリや機能(オペレーション)も問題なく使えるので、この機会にぜひ試してみましょう!
一気に取得した複数のファイルを順番に処理するために、繰り返し設定を行います。
「同じ処理を繰り返す」をクリックしてください。
「繰り返し対象の取得した値」が以下のようになっているか確認しましょう。
確認ができましたら、「完了」ボタンをクリックしてください。
アクションと連携アカウントを確認していきます。
アクションはデフォルト設定のまま、アカウント情報は、連携したいアカウントが選択されているか確認してください。問題なければ「次へ」をクリックしましょう。