HubSpotとYoomの連携イメージ
【ノーコードで実現】HubSpotに会社を自動作成する方法
Yoomを詳しくみる
HubSpotとYoomの連携イメージ
アプリ同士の連携方法

2025-10-28

【ノーコードで実現】HubSpotに会社を自動作成する方法

y.akinaga
y.akinaga

■概要
Zoho CRMとHubSpot、両方のツールで顧客情報を管理する中で、データの二重入力に手間を感じていませんか。新しい取引先が増えるたびに手作業で情報を転記するのは、時間がかかるだけでなく入力ミスの原因にもなり得ます。このワークフローは、Zoho CRMに新しい取引先が作成されると、自動でHubSpotに会社情報を作成するため、Zoho CRMとHubSpot間のデータ連携をスムーズにし、業務を効率化します。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Zoho CRMとHubSpotを併用しており、取引先データの入力作業に課題を感じている方
・Zoho CRMからHubSpotへの手作業によるデータ転記でのミスをなくしたい方
・両ツール間のデータ連携を自動化し、業務の属人化を防ぎたいと考えている方

■注意事項
・Zoho CRM、HubSpotのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

「他のCRMで管理している取引先情報を、HubSpotにも手作業で登録している…」
「営業担当者から共有された新しい会社情報を、一件一件HubSpotに入力するのが大変…」
このように、HubSpotへの会社情報の登録作業に手間を感じたり、情報の転記ミスが発生したりしていませんか?

もし、他ツールで新しい取引先が作成された際に、HubSpotにも会社情報が自動で作成される仕組みがあれば、これらの悩みから解放されます。

これにより、二重入力の手間や入力ミスをなくし、より迅速な顧客対応や営業活動に集中できる時間を生み出すことが可能になるはずです!

今回ご紹介する自動化の設定は、ノーコードで簡単に設定可能です。
手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはHubSpotに会社情報を作成する業務フロー自動化のテンプレートが用意されているので、「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!

CRMのデータと連携してHubSpotに会社を作成するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Zoho CRMに新しい取引先が作成された際に、HubSpotに会社情報として自動で作成するフローを解説していきます。
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:Zoho CRMHubSpot

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Zoho CRMとHubSpotのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Zoho CRMのトリガー設定とHubSpotのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認

■概要
Zoho CRMとHubSpot、両方のツールで顧客情報を管理する中で、データの二重入力に手間を感じていませんか。新しい取引先が増えるたびに手作業で情報を転記するのは、時間がかかるだけでなく入力ミスの原因にもなり得ます。このワークフローは、Zoho CRMに新しい取引先が作成されると、自動でHubSpotに会社情報を作成するため、Zoho CRMとHubSpot間のデータ連携をスムーズにし、業務を効率化します。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Zoho CRMとHubSpotを併用しており、取引先データの入力作業に課題を感じている方
・Zoho CRMからHubSpotへの手作業によるデータ転記でのミスをなくしたい方
・両ツール間のデータ連携を自動化し、業務の属人化を防ぎたいと考えている方

■注意事項
・Zoho CRM、HubSpotのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

ステップ1:Zoho CRMとHubSpotをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

Zoho CRMのマイアプリ連携

以下の手順をご参照ください。

HubSpotのマイアプリ連携

以下の手順をご参照ください。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。
テンプレートは自動化の大枠があらかじめ作成されており、それに沿って設定するだけでフローが完成するため、初心者の方にもおすすめです!
以下バナーの「試してみる」をクリックします。


■概要
Zoho CRMとHubSpot、両方のツールで顧客情報を管理する中で、データの二重入力に手間を感じていませんか。新しい取引先が増えるたびに手作業で情報を転記するのは、時間がかかるだけでなく入力ミスの原因にもなり得ます。このワークフローは、Zoho CRMに新しい取引先が作成されると、自動でHubSpotに会社情報を作成するため、Zoho CRMとHubSpot間のデータ連携をスムーズにし、業務を効率化します。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Zoho CRMとHubSpotを併用しており、取引先データの入力作業に課題を感じている方
・Zoho CRMからHubSpotへの手作業によるデータ転記でのミスをなくしたい方
・両ツール間のデータ連携を自動化し、業務の属人化を防ぎたいと考えている方

■注意事項
・Zoho CRM、HubSpotのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

以下の画像のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。

ステップ3:Zoho CRMのトリガー設定

ここからはフローボットの設定を進めていきます。
Yoomのフローボットを動かす引き金となるアクションのことを「アプリトリガー」と呼びます。まずはこのトリガーの設定を行いましょう。
「新しく取引先が作成されたら」をクリックしてください。

クリックすると以下の画面に切り替わります。タイトルは任意で変更も可能です。
Zoho CRMと連携するアカウントに間違いがないかを確認し、「次へ」をクリックしましょう。

まずは連携中に行うテスト操作の準備を行います。
実際に取引先を作成する必要があるので、Zoho CRMで実行してみましょう。作成する内容は、架空の情報(「テスト会社」や「株式会社テスト」など)でOKです。

準備が完了したら、Yoomに戻り設定を進めていきます。

フローボットがどの間隔で起動するか設定を行いましょう。
「トリガーの起動間隔」は5分、10分、15分、30分、60分の間隔で選択可能です。 ご利用プランによって起動間隔の選択内容が異なるため、ご注意下さい。
なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

「Zohoドメイン」はURLから確認可能です。
ここまで設定が完了したら連携テストを行います。テストボタンをクリックしましょう。

テストが成功すると、下記のような取得した値が表示され、先ほど作成した取引先が確認できます。
なお、ここで取得した値はこのあとの設定でも使用します。
取得した値とは?

トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。
取引先の情報が反映していればOKです。「保存する」を押して次に進みましょう!

ステップ4:HubSpotのアクション設定

ステップ3で取得した情報を基に、HubSpotに会社を自動作成する設定をしていきます。
「会社の作成」を、クリックしてください。

クリックすると以下の画面に切り替わります。
HubSpotと連携するアカウントに間違いがないかを確認し、「次へ」をクリックしましょう。

連携する会社の情報を、設定していきます。
「会社名」は、取得した値を活用し設定しましょう。
取得した値を活用することで、固定値ではなく、トリガーが実行されるたびに最新の情報が反映されます。

その他の項目も、取得した値を活用し任意で設定してください。
特に設定がいらない場合は、空白でも問題ありません。

全ての設定が完了したら「テスト」を行いましょう。

テストに成功すると、以下のような画面が表示されます。

また、実際に会社が作成されるので、HubSpotを確認してみましょう!

確認できたら、Yoomに戻り「保存する」を押してください。

ステップ5:トリガーをONにして起動準備完了

これですべての設定が完了です。
設定が完了すると以下のようなメニューが表示されるので、トリガーをONにします。
作成したフローボットが正常に動作するか確認しておきましょう!お疲れさまでした。

HubSpotを使った自動化例

HubSpotでの自動化を導入することで、顧客データの登録や取引管理、他ツールへの通知連携を効率化できます。
例えば、コンタクトや取引の作成・更新をトリガーに、他アプリへ情報を送信したり、契約書作成やデータ追加などを自動化可能です。
営業活動や顧客対応の精度を高めたい企業に特におすすめです。


■概要
Clockifyで管理しているタスクについて、HubSpotで顧客対応のチケットを手動で作成していませんか。
この二重入力は手間がかかるだけでなく、情報の転記ミスが発生する原因にもなります。
このワークフローを活用すれば、ClockifyとHubSpotをスムーズに連携させ、タスク作成をトリガーにHubSpotのチケットを自動で作成することが可能です。
手作業による非効率を解消し、迅速で正確な情報共有を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・ClockifyとHubSpotを併用しており、タスクと顧客対応の連携を効率化したい方
・手作業による情報登録を自動化し、入力ミスや対応漏れを防ぎたいと考えている方
・プロジェクト管理と顧客サポートの連携を強化し、チームの生産性を向上させたい方

■注意事項
・Clockify、HubspotのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
HubSpotで顧客管理を行っているものの、名刺や書類などの情報はGoogle Driveに保存しており、手作業でのデータ転記に手間を感じていませんか。この手作業は、入力ミスや対応漏れの原因にもなりかねません。このワークフローを活用すれば、Google DriveにファイルがアップロードされるとOCR機能が自動で文字情報を読み取り、HubSpotへコンタクトを自動で作成するため、こうした課題をスムーズに解消できます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・HubSpotとGoogle Driveを併用し、手作業での顧客情報登録に課題を感じている方
・名刺や書類をスキャンしGoogle Driveで管理しており、HubSpotへの入力を自動化したい方
・定型的なデータ入力業務から解放され、より重要なコア業務に集中したいと考えている方

■注意事項
・Google Drive、HubSpotのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

■概要
HubSpotとGoogle スプレッドシートを併用し、案件情報を管理しているものの、二重入力の手間や転記ミスにお悩みではないでしょうか。特に、Google スプレッドシートで管理しているリストを都度HubSpotへ手作業で反映させるのは非効率であり、時間もかかります。このワークフローは、Google スプレッドシートに行が追加されるとHubSpotへ自動で取引を作成するため、こうした連携作業を効率化し、入力の手間を省きます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・HubSpotとGoogle スプレッドシートを併用し、手作業でのデータ転記に手間を感じている方
・Google スプレッドシートで管理しているリード情報を、HubSpotへ自動で反映させたい営業担当者の方
・案件管理におけるデータ入力の二度手間をなくし、業務を効率化したいと考えているチームリーダーの方

■注意事項
・Google スプレッドシート、HubSpotのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
HubSpotで管理している顧客情報が契約フェーズに進んだ際、都度eSignatures.ioで契約書を手作業で作成する業務に手間を感じていませんか。こうした手作業は、多忙な中で対応漏れや入力ミスを誘発する可能性もあります。
このワークフローを活用すれば、HubSpotのコンタクト情報が特定の条件を満たしたタイミングで、eSignatures.ioの契約書作成を自動化し、契約業務の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・HubSpotの情報を基に、eSignatures.ioで手作業で契約書を作成している方
・顧客管理から契約締結までのプロセスを自動化し、業務を効率化したい方
・営業部門の定型業務を削減し、コア業務に集中できる環境を整えたい責任者の方

■注意事項
・HubSpot、eSignatures.ioのそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

HubSpotに新規コンタクトが登録されたことを検知して、Discordに通知を行います。

HubSpotに新規コンタクトが登録されたことを検知して、LINE WORKSの指定のトークルームに通知を行います。

■概要
HubSpotで新規取引が作成された後、手作業でZoomの商談設定を行っていませんか。この作業は、件数が増えるにつれて担当者の負担となり、設定ミスや対応漏れの原因にもなりかねません。このワークフローは、HubSpotとZoomを連携させることで、取引作成からミーティング設定までを自動化し、こうした課題を解消します。手作業による非効率な業務をなくし、スムーズな商談設定を実現しましょう。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・HubSpotでの取引管理とZoomでの商談設定を手作業で行っている営業担当者の方
・ZoomとHubSpotの連携を通じて、営業活動をより効率的に自動化したいと考えている方
・新規商談の機会を逃さず、迅速な顧客対応を実現したいセールスチームのリーダーの方

■注意事項
・HubSpot、ZoomのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「HubSpotで特定の取引ステージになったら、Google スプレッドシートに自動追加する」ワークフローは、SFA運用の自動化で商談情報を迅速に集約する業務ワークフローです。
手入力の負担を軽減し、データの抜け漏れを防ぎながら進捗確認やレポート作成をスムーズにします。

■このテンプレートをおすすめする方
・HubSpotで商談ステージ管理をしており、移行時の記録を手作業で行っている営業担当者の方
・SFAに関する自動化で、商談データの集約や分析を効率化したい営業マネージャーの方
・Google スプレッドシートでチームの進捗を可視化しているが、HubSpotとの連携に課題を感じている方
・取引ステージごとのKPI集計やダッシュボード作成の手間を減らしたい方

■注意事項
・HubSpot、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「Shopifyで顧客が登録されたら、HubSpotにも顧客情報を追加する」フローは、オンラインストアとCRMの連携を自動化する業務ワークフローです。
このワークフローを導入することで、Shopifyで新しい顧客が登録されるたびに、手動でHubSpotに情報を入力する手間を省くことができます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Shopifyを利用してオンラインストアを運営している経営者の方
・HubSpotで顧客管理を行っており、データ入力の手間を減らしたいマーケティング担当者
・複数のアプリ間で顧客情報を効率的に連携させたいIT担当者顧客
・データの一貫性を保ちつつ、業務の自動化を進めたいビジネスオーナー‍

■注意事項
・Shopify、HubSpotのそれぞれとYoomを連携してください。
・Shopifyはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

Yoomのメールアドレスへメールが届いたら、HubSpotのコンタクト情報を送付元のメールアドレスで検索し、リードステータスを更新します。

まとめ

HubSpotへの会社作成を自動化することで、これまでCRM間で手作業で行っていた顧客情報の転記作業の手間を削減し、ヒューマンエラーを防ぐことができます。

これにより、営業担当者は更新された顧客情報にアクセスでき、より迅速かつ的確なアプローチが可能となり、本来注力すべき商談活動に集中できる環境が整います。

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築可能です。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:連携する項目を自由にカスタマイズできますか?

A:はい、可能です。
HubSpotのアクション設定では、連携する項目を自由に選択・カスタマイズできるため、必要に応じて柔軟な連携内容を構築できます。
詳細は以下をご確認ください。

Q:特定の条件を満たした会社だけを連携できますか?

A:ミニプラン以上でご利用できる分岐設定を使うことで、特定の会社だけを連携できるようになります。
例えば「業界」や「評価」に絞った連携なども可能になります。

Q:Zoho CRM以外のツールからも連携できますか?

A:はい、Zoho CRM以外にも、HubSpotの会社情報を自動で作成できる連携ツールがあります。
下記をご参照のうえ、気になるものがあればぜひお試しください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
y.akinaga
y.akinaga
3年間動画制作に携わり、 視聴者の心を動かす表現を追求してきました。 その経験を活かしyoomの魅力や可能性を わかりやすく・魅力的に発信していきます。
タグ
HubSpot
連携
自動
自動化
関連アプリ
お役立ち資料
Yoomがわかる!資料3点セット
Yoomがわかる!資料3点セット
資料ダウンロード
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
資料ダウンロード
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
資料ダウンロード
お役立ち資料一覧を見る
詳しくみる