「Google スプレッドシートにまとめた投稿内容を、手作業でSNSに投稿し、完了報告をSlackで行っていて手間だな…」
「定期的な配信業務で、投稿ミスやチームへの共有漏れが起きていないか心配…」
このように、Google スプレッドシートを活用したSNS配信と、その後のチームへの情報共有といった一連の作業に、手間や負担を感じていませんか?
そこでオススメなのが、Google スプレッドシートに新しい情報を追加するだけで、自動的にSNSへの投稿が完了し、その結果がSlackに通知される仕組みの活用です。
この仕組みを構築すれば、こうした定型業務から解放され、より戦略的なコンテンツ企画や分析といったコア業務に集中できる時間を確保できるようになるでしょう。
今回ご紹介する自動化の設定は、ノーコードで簡単にできて、手間や時間もあまりかからない方法です。
ぜひこの機会に自動化を導入して、日々の作業をもっと楽にしましょう!
とにかく早く試したい方へ
YoomにはGoogle スプレッドシートへの情報追加をきっかけに、SNS配信を自動化するテンプレートがすでに用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、さっそく自動化を体験してみましょう!
Google スプレッドシートに行が追加されたら、X(Twitter)でSNS配信してSlackに通知する
試してみる
■概要
SNSの投稿内容をGoogle スプレッドシートで管理しているものの、実際の投稿作業やチームへの共有を手作業で行うことに手間を感じていませんか。この手作業は、投稿漏れや関係者への共有忘れといったミスの原因にもなり得ます。 このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートに行を追加するだけでX(Twitter)へのSNS配信が実行され、同時にSlackへ通知するまでの一連の流れを自動化し、これらの課題を解消します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Google スプレッドシートでSNSの投稿管理を行なっており、配信作業の自動化をしたい方
- X(Twitter)への投稿後に、Slackを利用したチームへの情報共有を手作業で行っている方
- SNS配信における一連の業務フローを効率化し、投稿や共有の漏れをなくしたいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- Google スプレッドシートへの行追加を起点に、SNS配信からSlack通知までが自動化されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます
- 手作業による投稿内容のコピーミスや、関係者への通知漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぐことに繋がります
■フローボットの流れ
- はじめに、Google スプレッドシート、X(Twitter)、SlackをYoomと連携します
- 次に、トリガーでGoogle スプレッドシートを選択し、「行が追加されたら」というアクションを設定します
- 続けて、オペレーションでX(Twitter)の「ポストを投稿」アクションを設定し、スプレッドシートから取得した情報をもとに投稿内容を作成します
- 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、投稿が完了した旨を指定のチャンネルに通知します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Google スプレッドシートのトリガー設定では、連携対象となる任意のスプレッドシートIDとスプレッドシートのタブ名を設定してください
- X(Twitter)へ投稿するオペレーションでは、スプレッドシートから取得した値を活用し、投稿するテキスト内容を任意で設定してください
- Slackへ通知するオペレーションでは、通知先となる任意のチャンネルIDを設定してください。メッセージ内容は、事前のアクションで取得した値や任意のテキストを組み合わせて設定できます
■注意事項
- Google スプレッドシート、X(Twitter)、SlackのそれぞれとYoomを連携してください
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください
- Google スプレッドシートをアプリトリガーとして使用する際の注意事項は「【アプリトリガー】Google スプレッドシートのトリガーにおける注意事項」を参照してください
それではここから代表的な例として、「Google スプレッドシートに行が追加されたら、X(Twitter)でSNS配信してSlackに通知する」フローの設定手順を解説していきます!
自動化を取り入れることで、これまで手作業で行っていた情報発信とチームへの共有作業を効率化し、投稿ミスや共有漏れを効果的に防げるでしょう。
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを作成しておきましょう。
また、「まだYoomを1度も使ったことがない!」という方は、初めてのYoomもチェックしてみてくださいね!
※今回連携するアプリの公式サイト:Slack/Google スプレッドシート/X
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。
- Slack、Google スプレッドシート、X(Twitter)のマイアプリ登録
- テンプレートをコピー
- Google スプレッドシートのトリガー設定と各アクション設定
- トリガーをONにしてフローの動作確認
《参考》基本的なフローボットの作成方法
kintoneでレコードが登録されたら、boardで発注を自動登録する
試してみる
■概要
請求・発注管理サービスのboardへの定期的な発注登録を、都度手作業で行うことに手間を感じていませんか? 特にkintoneで案件管理をしている場合、二重入力の手間や入力ミスが発生しがちです。 このワークフローを活用すれば、kintoneにレコードが登録されたタイミングをトリガーに、boardへの発注登録を自動で実行できます。これにより、boardでの定期発注業務を効率化し、手作業によるミスを防ぎます。
■このテンプレートをおすすめする方
- kintoneとboardを併用し、発注業務を手作業で進めている方
- boardでの定期的な発注業務を自動化し、作業工数を削減したいと考えている方
- 手作業による発注情報の入力ミスや登録漏れなどの課題を解消したい方
■このテンプレートを使うメリット
- kintoneへのレコード登録を起点に、boardへの発注が自動で登録されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
- 手作業によるデータ転記が不要になることで、入力間違いや漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、boardとkintoneをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでkintoneを選択し、「レコードが登録されたら」というアクションを設定します。
- 次に、オペレーションでkintoneの「 レコードを取得する 」アクションを設定して情報を取得します
- 最後に、オペレーションでboardの「発注を登録」アクションを設定し、kintoneから取得した情報を紐付けます。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- boardで発注を登録するアクションを設定する際に、任意のAPIキーを選択可能です。
- 発注先IDや担当者IDは、Yoomの画面上で任意のものに設定してください。
■注意事項
ステップ1:Slack、Google スプレッドシート、X(Twitter)のマイアプリ登録
はじめに、フローで使用するアプリとYoomを連携するための「マイアプリ登録」を行います。
Yoomとそれぞれのアプリを連携することで各アプリの操作が行えるようになるため、事前にマイアプリ登録を済ませておくと、後続のフローの設定がスムーズになりますよ!
Slack
以下に手順を解説したナビがあるので、こちらをご覧になりながら進めてみてくださいね!
《参考》Slackのマイアプリ登録方法
Google スプレッドシート
こちらも同様に解説ナビがあるので、確認しながらマイアプリ登録を進めていきましょう。
X(Twitter)
同じように解説ナビをご覧になりながら、マイアプリ登録を進めてくださいね!
ステップ2:テンプレートをコピーする
続いて、今回作成するフローボットのテンプレートをコピーします。
Yoomにはさまざまな業務シーンを想定した自動化フローのテンプレートが豊富にあり、テンプレートを使用することで簡単に設定が完了するのも魅力ですよね!
さっそく以下バナーの「試してみる」をクリックし、設定を進めていきましょう。
テンプレートのコピー手順
- 以下バナーの右側にある「試してみる」をクリック
- Yoomのアカウントにログイン
※Yoomのアカウントをまだ作成していない方は、アカウント登録をしましょう! - コピーしたテンプレートを格納するワークスペースを選択
Google スプレッドシートに行が追加されたら、X(Twitter)でSNS配信してSlackに通知する
試してみる
■概要
SNSの投稿内容をGoogle スプレッドシートで管理しているものの、実際の投稿作業やチームへの共有を手作業で行うことに手間を感じていませんか。この手作業は、投稿漏れや関係者への共有忘れといったミスの原因にもなり得ます。 このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートに行を追加するだけでX(Twitter)へのSNS配信が実行され、同時にSlackへ通知するまでの一連の流れを自動化し、これらの課題を解消します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Google スプレッドシートでSNSの投稿管理を行なっており、配信作業の自動化をしたい方
- X(Twitter)への投稿後に、Slackを利用したチームへの情報共有を手作業で行っている方
- SNS配信における一連の業務フローを効率化し、投稿や共有の漏れをなくしたいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- Google スプレッドシートへの行追加を起点に、SNS配信からSlack通知までが自動化されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます
- 手作業による投稿内容のコピーミスや、関係者への通知漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぐことに繋がります
■フローボットの流れ
- はじめに、Google スプレッドシート、X(Twitter)、SlackをYoomと連携します
- 次に、トリガーでGoogle スプレッドシートを選択し、「行が追加されたら」というアクションを設定します
- 続けて、オペレーションでX(Twitter)の「ポストを投稿」アクションを設定し、スプレッドシートから取得した情報をもとに投稿内容を作成します
- 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、投稿が完了した旨を指定のチャンネルに通知します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Google スプレッドシートのトリガー設定では、連携対象となる任意のスプレッドシートIDとスプレッドシートのタブ名を設定してください
- X(Twitter)へ投稿するオペレーションでは、スプレッドシートから取得した値を活用し、投稿するテキスト内容を任意で設定してください
- Slackへ通知するオペレーションでは、通知先となる任意のチャンネルIDを設定してください。メッセージ内容は、事前のアクションで取得した値や任意のテキストを組み合わせて設定できます
■注意事項
- Google スプレッドシート、X(Twitter)、SlackのそれぞれとYoomを連携してください
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください
- Google スプレッドシートをアプリトリガーとして使用する際の注意事項は「【アプリトリガー】Google スプレッドシートのトリガーにおける注意事項」を参照してください
コピーが完了すると、下図のように自動化フローの大枠が構築された状態の設定画面に切り替わります。
まずは、Google スプレッドシートのアプリトリガーの設定から始めていきましょう!
コピーしたテンプレートが見つからない場合
ひとまずテンプレートはコピーしたけど、あとで設定しようと思って画面を閉じたら、テンプレートがどこにあるのか見つからなくなってしまった!
といった場合もあるかと思います。
コピーしたテンプレートは、初めは基本的に「マイプロジェクト」に格納されています。
Yoomの画面左側にあるメニュー欄から「マイプロジェクト」にアクセスし、「フローボット」を選択すると、「【コピー】Google スプレッドシートに行が追加されたら、X(Twitter)でSNS配信してSlackに通知する」という名前で格納されているはずです。
もしテンプレートを見失ってしまった場合は、上記を参考に探してみてくださいね!
ステップ3:Google スプレッドシートのトリガー設定
最初の設定です!
まずはフローが起動するきっかけとなる、アプリトリガーの設定を行います。
(1/3)設定項目の選択
今回は、指定するGoogle スプレッドシートに行が追加された際に、フローが起動するように設定していきますよ!
コピーしたテンプレートの「行が追加されたら」をクリックしてください。
(2/3)連携アカウントとアクションを選択
次に、フローと連携するGoogleアカウントと、起動対象として検知したいアクションを選択していきます。
連携するアカウント情報には、基本的にステップ1でYoomと連携したアカウント情報が反映されていますよ!
もし反映されているアカウントとは別のものを使用したい場合は、「+連携アカウントを追加」をクリックし、使用したいGoogleアカウントを連携しましょう。
(連携方法は、ステップ1でご紹介した手順と同様です)
アクションは「行が追加されたら」のままでOKです!
設定内容を確認したら、「次へ」を押してください。
(3/3)API接続設定
ここでは、トリガーの起動間隔や検知対象となるGoogle スプレッドシートの設定を行います。まずは下図の設定方法をご確認ください。
それでは設定を進めていきましょう!
1.トリガーの起動間隔
プルダウンメニューより、5分・10分・15分・30分・60分の間隔の中からお好みで選択できます。
速やかなデータ連携のためにも、基本的には最短の起動間隔でご使用いただくのがオススメです!
※ご利用中のプランによって選択できる最短の起動間隔が異なりますので、その点はご注意ください。
2.スプレッドシートID
フローと連携するシートを設定します。
入力欄をクリックすると、連携しているGoogleアカウントに紐づいた候補が表示されるので、候補の中から該当のものを選択しましょう。
3.シートID
「スプレッドシートID」同様に、候補から起動対象とするタブを選択してくださいね!
ここで設定したスプレッドシートのタブに行が追加されると、フローが起動するようになります。
4.テーブル範囲
指定するシート内の、どの範囲のデータを検知するか指定します。
たとえば、今回はテスト用に下図のようなシートを用意しました。
この場合、情報を取得したいテーブル範囲は「A列からF列」となるため、「テーブルの範囲(始まり)」には「A」と入力します。
「テーブルの範囲(終わり)」は「F」と入力する、といった形に設定しましょう。
使用するGoogle スプレッドシートの内容に合わせて設定してみてくださいね!