PerplexityとYoomの連携イメージ
【ノーコードで実現】AIで最新ニュースを自動収集し、情報を活用する方法
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アプリ同士の連携方法

2025-12-17

【ノーコードで実現】AIで最新ニュースを自動収集し、情報を活用する方法

Ai Ohta
Ai Ohta

「毎朝、複数のニュースサイトを巡回して情報収集するのが日課だけど、時間がかかって大変…」

「業界の最新動向をチームに共有したいけど、手作業でまとめるのが手間で後回しになりがち…」

このように、日々のニュース収集や情報共有の作業に、多くの時間と労力を費やしていませんか?

もし、関心のあるトピックに関する最新ニュースやデータをAIが自動で収集・要約し、指定のツールに整理された形で共有してくれる仕組みがあれば、情報収集にかかる時間を削減しやすくなりますよね。
これにより、最新の情報を基にした迅速な意思決定や戦略立案に繋げることができ、より重要な業務に集中する時間を生み出せます!

今回ご紹介する自動化の設定は、ノーコードで簡単に設定可能です。ぜひ自動化を導入して、情報収集をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはAIを活用して最新ニュースを自動で収集する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


最新ニュースを自動収集し、共有するフローを作ってみよう

それではここから、毎日決まった時間に最新ニュースを自動収集し、その結果をGoogle スプレッドシートに記録した上でメールで共有するフローを解説していきます!なお、今回は最新ニュースの自動収集にAIツールのPerplexityを活用していきます。

フローはYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、Yoomの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:PerplexityGoogle スプレッドシート

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Perplexity、Google スプレッドシートのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • スケジュールのトリガー設定とPerplexity、Google スプレッドシートのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認

事前準備

今回はPerplexityで検索したニュースやデータをGoogle スプレッドシートに蓄積するフローとなります。そのため、あらかじめGoogle スプレッドシートを用意しておきましょう。
今回は一例として以下のようなシートを用意しました。

ステップ1:PerplexityとGoogle スプレッドシートのマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!
また、Google スプレッドシートのマイアプリ連携については、ナビと同じ操作を行うことで完了します。

それでは、ここから今回のフローで使用するPerplexityのマイアプリ登録方法を解説します。

Perplexityのマイアプリ登録方法

Perplexityを検索し、クリックします。

以下の画面が表示されます。アカウント名とアクセストークンを入力しましょう。
アカウント名は管理しやすい名称を任意で設定してください。
アクセストークンはPerplexityで発行したAPIキーを入力します。APIキーのセッティングについては、PerplexityAPI settingsのページもあわせてご確認ください。

アカウント名とアクセストークンの入力ができたら、追加ボタンをクリックします。

画面が切り替わり、マイアプリの作成に成功しましたと表示がされれば完了です。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。テンプレートは自動化の大枠があらかじめ作成されており、それに沿って設定するだけでフローが完成するため、自動化設定が初めての方にもおすすめです!
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


コピーが完了すると以下の画面が表示されます。OKを押して設定に進みましょう!


ステップ3:スケジュールトリガーを設定する

Yoomのフローを動かす引き金となるアクションのことを「アプリトリガー」と呼びます。まずはこのトリガーの設定を行いましょう。

今回は、決まった時間に自動でフローを起動させたいので、スケジュールトリガーの設定を行います。以下の赤枠をクリックしてください。


フローを起動したい周期や日時を指定しましょう。デフォルトでは曜日指定で、毎日朝9時に起動する設定となっています。
曜日指定の他、日付指定やCron設定も可能です。
詳しくはYoomヘルプページのスケジュールトリガーの設定方法をご確認ください。



フローを起動したい曜日と時間を確認し、任意で変更したら、画面下部の完了ボタンをクリックしましょう。
今回は例として、デフォルトのまま設定を進めます。

ステップ4:Perplexityでの検索設定をする

次に、Perplexityでどのようなニュースや情報を検索するのか設定します。情報を検索をクリックしましょう。

アクションが情報を検索になっていることを確認しましょう。

Perplexityと連携するアカウント情報はマイアプリ連携時に設定したアカウント名を選択してください。
ここまで設定ができたら次へをクリックします。

次のページでは、検索したいニュースのトピックやキーワードなどを設定します。
検索クエリのボックスは入力必須となります。
このボックスに入力したキーワードでPerplexityがサーチを行うため、検索したいキーワードを入力してください。

それ以外は任意設定です。今回は例として以下の画像のように設定しました。
情報をコンパクトに受け取りたい場合は、結果の最大取得数の数値を変更するのがおすすめです。
設定をしなくてもフローは起動するため、わからない場合はそのままでも問題ありません。

ここまで設定が完了したらPerplexityが正しく検索を行うのか確認するため、テストを行います。テストボタンをクリックしましょう。

テストが成功すると、テスト成功画面と取得した値が表示され、Perplexityで検索したニュースが確認できます。指定したキーワードで検索ができているか確認し、問題がなければ「完了」をクリックして設定完了です!

取得した値について、詳しくは「取得した値」のテスト値についてをご参照ください。なお、ここで取得した値はこの後の設定で活用していき、Google スプレッドシートなどに登録するデータとなります。


ステップ5:Perplexityでのテキスト生成をする

続いて、Perplexityで検索したニュースを要約し、Google スプレッドシートやメール送信時に活用しやすい形に整える設定を行います。
テキストを生成をクリックしましょう。

アクションが情報を検索(AIが情報を要約)になっていることを確認しましょう。

Perplexityと連携するアカウント情報はマイアプリ連携時に設定したアカウント名を選択してください。
ここまで設定ができたら次へをクリックします。

まずはPerplexityのモデルを設定しましょう。今回は例としてSonarを設定しました。

次にシステムプロンプトを設定します。どのような要約を行いたいのか、指示を文章で入力してください。
今回は取得した検索データを箇条書きで整理してもらうように指定しました。

ユーザープロンプトでは、1つ前の「情報を検索アクション」で取得した値を活用して設定をしていきます。

ボックスをクリックすると以下の画面が表示されます。「情報を検索」をクリックしましょう。

プロンプト内に入れ込みたいデータを選択します。今回はタイトルのリストを選択しました。

このように設定を行うことで、Perplexityが指定した出力形式で内容を箇条書きしてくれます。
あくまでも一例であるため、どのような要約を行いどのような出力形式にしたいのかは任意で変更してください。
ここまで設定が完了したら正しく要約が行われるかテストを行います。テストボタンをクリックしましょう。


テストが成功すると、テスト成功画面と取得した値が表示され、Perplexityで要約したデータが確認できます。正しく要約ができているか確認し、問題がなければ「完了」をクリックして次の設定へ進みます!

ステップ6:Google スプレッドシートに追加する

Perplexityで収集したニュースをGoogle スプレッドシートに追加する設定を行います。

レコードを追加するをクリックしましょう。

アクションがレコードを追加するになっていることを確認しましょう。

Google スプレッドシートと連携するアカウント情報はマイアプリ連携時に設定したGmailアドレスを選択してください。
続けて、使用するGoogle スプレッドシートの情報を入力します。Google スプレッドシートのIDとタブ名をプルダウンから入力しましょう。

ここまで設定できたら次へをクリックします。
なお、テーブル範囲はA列B列すべてを使用するため、画像のように指定しました。指定が無い場合は空欄でも問題ありません。

ここでは、Google スプレッドシートのどの列にどのようなデータを入力するのか設定します。

以下に表示されている各ボックスは連携したGoogle スプレッドシートのヘッダと連動しているため、ヘッダに等しい取得した値などを設定していきましょう。


例として、フロー起動日時を設定してみましょう。ボックスをクリックし、タブの「基本情報」からフローボット起動日時のプルダウンを開き、任意の日付形式をクリックします。 こうすることで、Google スプレッドシートにフローを起動した日=Perplexityで検索を行った日時が自動で記載されるようになります。

次に、サーチ内容のボックスにPerplexityでサーチと要約をしたデータを挿入してみましょう。
テキストを生成のプルダウンをクリックし、メッセージ内容を選択します。

このようにボックスを埋めることができたら、Google スプレッドシートとの連携テストを行います。テストボタンをクリックしましょう。

以下のようにテスト成功画面が表示され、指定したヘッダにPerplexityのデータが挿入されていれば完了です。Google スプレッドシートも同様に確認してみましょう。
問題なければ完了ボタンを押して最後の設定に進みます。


ステップ7:メールを送信する

最後に、収集したデータを共有するためにメールオペレーションを設定し、宛先や件名、本文などを入力します。
メールを送るをクリックしましょう。

メールの設定画面が表示されます。任意で宛先を入力して下さい。なお、送信先が複数の場合はタスクの消費量に変動があるため注意が必要です。
詳しくはメールを送るでできること料金プランについてをご確認ください。

件名も設定します。今回は「フローを起動した日+Perplexityサーチ」としました。
こうすることで件名が「2025/12/17 14:36:00Perplexityサーチ」となり、いつフローが起動したデータなのかが件名で把握しやすくなります。

本文には画像のように、収集したデータの概要などを取得した値から挿入するのがおすすめです。取得した値はフローが起動する度に最新のデータに置き換わります。
なお、取得した値を活用せずテキストを直接入力した箇所は固定値のため定型文となりますので注意が必要です。

次へをクリックし、最終確認を行います。

作成したメールの内容が表示されます。
タイトルのフローが起動した日時や本文のPerplexityでサーチした内容=取得した値を使用して設定を行った箇所は、実際のフロー起動日時やサーチ内容により毎回変動します。

画面下部に移行し、実際にメールが送信されるか確認しましょう。

メールが受信できていますね!
ここまで確認ができたら完了をクリックします。

ステップ8:トリガーをONにする

最後に、トリガーをONすれば設定は完了です。
設定したスケジュールになるとフローが自動で起動し、Perplexityデータが収集され、Google スプレッドシートへの記録とメールでの共有が実行されます。


Perplexityを使ったその他の自動化例

Perplexityを活用して、キーワード入力やメッセージ受信、タスク作成などをきっかけに、情報収集・分析・要約を自動化できます。

ニュース調査や価格リサーチ、メール文面やタスク説明の生成、音声データの要約までを各種ツールと連携することで、調べる・まとめる・伝える作業を効率化し、よりスピーディーな意思決定と情報共有を実現します。



■概要
「Asanaに作成されたタスクをPerplexityでタスクの詳細説明を生成してコメントを追加する」フローは、タスク管理の効率化と情報共有を強化する業務ワークフローです。Asanaで新しいタスクが作成されると、Perplexityが自動的にそのタスクの詳細な説明を生成し、コメントとして追加します。これにより、タスクの内容が明確になり、チーム全体での理解が深まります。また、手動での説明作成の手間を省くことで、業務の生産性向上にも寄与します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Asanaを活用してタスク管理を行っているプロジェクトマネージャーやチームリーダーの方
・Perplexityを利用してタスクの詳細説明を自動生成し、業務の効率化を図りたい方
・タスクの説明記入に時間を取られず、他の業務に集中したい業務担当者の方
・チーム内でのタスク理解を深め、円滑なコミュニケーションを目指している方
・業務ワークフローの自動化を推進し、作業負荷の軽減を図りたい経営者の方

■注意事項
・Asana、PerplexityのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
「Boxに音声ファイルが追加されたら、文字起こししPerplexityで要約してGoogle ドキュメンに追加する」フローは、音声データの管理と情報整理を自動化する業務ワークフローです。Boxに音声ファイルがアップロードされると、Yoomが自動で文字起こしを行い、Perplexityを活用して要約。最終的に要約内容がGoogle ドキュメントに追加されるため、効率的な情報活用が可能になります。

■このテンプレートをおすすめする方
・Boxで音声ファイルを多く扱っており、効率的に管理したい方
・音声データの文字起こしや要約作業に時間を取られているビジネスパーソン
・PerplexityやGoogle ドキュメントを活用して情報整理を行いたい方
・業務プロセスの自動化を検討しているIT担当者
・情報共有をスムーズに行いたいチームリーダー

■注意事項
・Box、Google ドキュメン、PerplexityのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・[文字起こし]オペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。



■概要
「Microsoft Teamsで投稿された内容をPerplexityで要約し、別のチャンネルに通知する」ワークフローは、チーム内の情報共有を効率化する業務ワークフローです。
日々のコミュニケーションで多くのメッセージが投稿される中、重要な情報を見逃さないためには要約が有効です。特に複数のチャンネルを利用していると、情報が分散しがちです。そこで、このワークフローを活用すれば、Microsoft Teamsに投稿された内容をPerplexityで自動的に要約し、指定した別のチャンネルに通知できます。これにより、必要な情報を簡潔に把握でき、チーム全体のコミュニケーションがスムーズになります。

■このテンプレートをおすすめする方
・Microsoft Teamsでの情報共有が増え、重要な内容の整理に課題を感じているチームリーダー
・Perplexityを活用して業務効率化を図りたいと考えているIT担当者
・複数のチャンネルを運用しており、情報の一元管理を目指しているプロジェクトマネージャー

■注意事項
・Microsoft Teams、PerplexityのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。




まとめ

Perplexityを活用したニュースなどのデータ収集を自動化することで、これまで毎日時間をかけて行っていた情報収集業務を効率化し、最新の情報を逃さずキャッチアップしやすくなります。
これにより、情報収集の負担から解放され、得られたインサイトを基にした分析や戦略立案といった、より付加価値の高い業務に集中する時間を確保できるでしょう!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築可能です。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひYoomに無料登録して、業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:要約はPerplexityでしか行えませんか?

A:

その他のAIツールでも行えます。
「テキストを生成」アクションを削除し、+マークから要約で使用したいアプリを選択することで差し替えが可能です。
詳しくは以下のページをご確認ください。
基本的なフローボットの作成方法

Q:なぜ検索にPerplexityを使うのですか?

A:

PerplexityはWeb検索と生成AIを一体化し、最新ニュースを複数ソースから横断的に拾って要点だけを短時間で整理できます。
なお、Perplexityに限らずAIが収集したニュースの信憑性に関してはファクトチェックが必要になりますが、Perplexityの回答には出典リンクが付くため、根拠確認がしやすいのも利点です。これにより、情報収集の精度と速度を同時に高められるため、検索にPerplexityを活用します。 

Q:決められたサイトのニュースだけを収集したい

A:

 Yoomの「ブラウザを操作する」のオペレーション機能をご活用ください。ブラウザを操作するをフローに組み込むことで、指定したスケジュールで自動的にWebページをスクレイピング可能です。
・ブラウザを操作するオペレーションはサクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。サクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやブラウザを操作するオペレーションを使用することができます。
・ブラウザを操作に関しては以下のサイトをご参照ください。
 ブラウザを操作するの設定方法 

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Ai Ohta
Ai Ohta
雑貨店の店長を経験後はSEOライターとして在宅勤務を開始。後にマーケティングのスタートアップ企業と5年間ほど業務委託契約。 東大生に囲まれながらパソコンを抱え、様々なビジネス用語やSaaSツールの使い方を勉強する日々でした。 雑貨店の店長をしていた頃は、売上と在庫管理、人材管理、発注などの事務作業に幾度となく時間を奪われ、接客ができず売り時を逃がすこともしばしば。業務委託の際にも入力などの細かい作業が多く、「こんな単調な作業、自動化できないの?」と思っていたので、Yoomのビジョンには大いに共感しています!
タグ
Google スプレッドシート
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