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アプリ同士の連携方法

2026-01-15

【プログラミング不要】AIを活用してTelegramボットを自動で作成・応答させる方法

Kairi Takizawa
Kairi Takizawa

「Telegramで顧客からの問い合わせ対応を自動化したいけど、どうすればいいんだろう…」

「社内向けの通知やリマインダーをボットで自動化したいけど、プログラミングの知識がない…」

このように、Telegramボットを活用した業務効率化に関心はあっても、その作成方法や設定の複雑さに悩んでいませんか?

もし、プログラミングの知識がなくても簡単にTelegramボットを作成し、受け取ったメッセージに対してAIが内容を理解して自動で返信文を生成・送信までできる仕組みがあれば面倒な業務から解放されます。

今回ご紹介する自動化は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはTelegramボットの応答をAIで自動化する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。

「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


TelegramボットのAI自動応答フローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Telegramボットがメッセージを受け取ったら、AIが返信文を自動で生成・送信するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、Yoomの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:Telegram

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • TelegramとGeminiのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Telegramのトリガー設定とGemini、Telegramのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:TelegramとGeminiをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

Telegramの連携

以下の手順をご参照ください。

※アクセストークンの詳しい発行方法は下記のサイトをご確認ください。
Telegramボットの機能
アクセストークンの作成はTelegram上で発行できます。

Geminiの連携

検索欄にGeminiと記入して、出てきたアイコンをクリックします。


任意で管理用のアカウント名を記入し、アクセストークンを確認して、空欄に記入したら「追加」ボタンを押します。

Yoomの画面に戻り、以下のような表示が確認できたら、1つ目のアプリ連携は終了です!

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


以下の画像のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。

ステップ3:Telegramのトリガー設定

トリガー設定を行っていきます。1つ目の赤枠をクリックしましょう。

連携アカウントとアクションを選択しましょう。
トリガーアクションは、テンプレート通りに「ボットがメッセージを受けとったら」のままで大丈夫です。
「次へ」をクリックして進んでください。

WebhookURLの登録を行います。「WebhookURLを登録」をクリックしましょう!

テストに成功したら「次へ」ボタンで次のページに進みます。

続いて、Webhookイベントを正しく受け取れるかの確認を行います。
Telegramを開き、テストに使用するためのメッセージを送信しましょう!

Yoomの設定に戻って「テスト」ボタンを押します。

「テスト成功」と表示が出たら、取得した値に値が反映されます。
※取得した値とは、トリガーやオペレーション設定時に「テスト」を実行して取得される値のことです。
取得した値は、後続のオペレーション設定時の値としてご利用いただくことができ、フローボットを起動する度に、変動した値となります。

取得した値が確認できたら、最後に「完了」ボタンを押します。

ステップ4:Geminiでコンテンツを作成する設定

次に、取得した値を利用して、Geminiで返信文を作成する設定を行います。

以下の赤枠をクリックしてください。

アカウントを確かめて問題がなければ、次の設定へ進みましょう!

テキストを生成するモデルを選択します。

システムプロンプトでAIの役割を設定して、ユーザープロンプトでは、取得した値であるTelegramの「メッセージ内容」を設定します。
取得した値を活用することで、固定値ではなく、トリガーが実行されるたびに最新の情報が反映できます。

その他も任意で設定して、設定が完了したら「テスト」ボタンをクリックしましょう。

テストに成功で、受け取ったテキストに対しての返信文が作成されています!

設定が完了したら、ページ下部の「完了」ボタンを押します。

ステップ5:メッセージを送信する設定

最後に取得した値を利用して、メッセージを送る設定を行います。

3つ目の赤枠をクリックしてください!

アクションはそのままで、Telegramと連携するアカウント情報を確認します。

問題がなければ次の設定へ進みましょう!

チャットIDをTelegramから確認して設定し、メッセージ内容を先ほど取得した値を活用して設定します。

メッセージ内容の設定が終了したら、テストを実行して下さい。

テスト成功で、Telegramに返信文が送信されています!

設定したチャット先を確認してみましょう。
チャットに対する返信文が送信されています!

最後にYoomの設定画面で完了ボタンをクリックして設定を保存しましょう。

ステップ6:トリガーをONにし、フローが起動するかを確認

最後に、フローボットをONにして、実際にメッセージを送信してみましょう。

Telegramに通知が届けば、設定は完了です!

Telegramを活用したその他の自動化例

Yoomでは、Telegramを活用した様々な自動化を実現できます。ここでは、Telegramに関連する他のテンプレートをいくつかご紹介します。AIによる自動返信やアクセス解析の定期レポートをTelegramで実現できます。
SlackやDiscordへのマルチ通知、Shopifyの商品追加、Miroへの付箋展開まで、スピード感のある情報共有と業務実行をスマートに統合します。


■概要
Googleフォームに届いた問い合わせやアンケートの回答を、都度確認してチームに共有する作業は手間がかかるものではないでしょうか。特に長文の回答は内容を把握するだけでも時間がかかり、迅速な対応の妨げになることもあります。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに送信された情報をAIが自動で要約し、その結果をTelegramへすぐに通知できるため、情報共有の効率を高めることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方
・GoogleフォームとTelegramを連携させ、情報共有を自動化したいと考えている方
・フォームの回答内容を確認し、手動で要約して通知する作業に時間を要している方
・問い合わせやアンケートへの対応速度を向上させたいチームの管理者や担当者の方

■注意事項
・Googleフォーム、TelegramのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133

■概要
日々の業務でMiroやTelegramを活用しているものの、双方の情報を手作業で転記することに手間を感じていませんか?Telegramで受け取った重要なメッセージやアイデアをMiroのボードにまとめる作業は、時間もかかり、転記ミスが発生する可能性もあります。
このワークフローを活用すれば、TelegramとMiroをスムーズに連携させることが可能です。Telegramで特定のメッセージを受信するだけで、内容を抽出しMiroのボードへ自動で付箋を作成するため、情報共有の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Telegramでのコミュニケーション内容をMiroで視覚的に整理している方
・アプリ間の情報転記作業を手作業で行い、非効率を感じている方
・チーム内のアイデアやフィードバックを、より迅速かつ正確に共有したい方

■注意事項
・Telegram、MiroのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
Telegramでの商品情報に関するやり取りを、手作業でShopifyに登録する際に手間や時間がかかっていることはないでしょうか。このワークフローを活用すれば、Telegramの特定メッセージをトリガーとして、AIが自動で内容を抽出しShopifyへ新規商品として追加することが可能です。ShopifyとTelegram間における面倒なデータ入力を自動化し、迅速かつ正確な商品登録を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Telegramでの指示を基にShopifyの商品登録を手作業で行っているEC担当者の方
・ShopifyとTelegramを連携させ、商品登録のプロセスを自動化したいと考えている方
・商品情報の入力ミスをなくし、迅速な商品追加を実現したいチームの責任者の方

■注意事項
・TelegramとShopifyのそれぞれとYoomを連携してください。
・Shopifyはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

■概要
「Telegramで問い合わせが届いたら、AIで分類を判定してOutlookで通知する」ワークフローは、顧客サポートの効率化を目指す業務ワークフローです。
Telegramを活用して受信した問い合わせをYoomのAI機能で自動的に解析し、内容に応じて適切なカテゴリに分類します。その後、各担当者にOutlookを通じて迅速に通知することで、対応漏れを防ぎ、スムーズな顧客対応を実現します。これにより、問い合わせ管理の煩雑さを軽減し、チーム全体の業務効率を向上させます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Telegramを顧客問い合わせ窓口として利用しているサポート担当者の方
・問い合わせの分類や担当者への割り振りに手間を感じているチームリーダーの方
・AIや自動化を活用して業務効率化を図りたい企業のIT担当者の方
・顧客対応の迅速化とミスの防止を目指すカスタマーサポートマネージャーの方

■注意事項
・Telegram、OutlookのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

■概要
「Telegramにメッセージが投稿されたら、Slackに自動で通知する」フローは、TelegramとSlack間の情報連携を自動化する業務ワークフローです。日常的にTelegramで行われるコミュニケーションをSlackにも反映させることで、チーム全体の情報共有を円滑にします。手動での通知設定や情報転送の手間を省き、効率的な業務運営をサポートします。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・TelegramとSlackを日常的に使用しており、情報共有を効率化したい方
・手動での通知設定に時間を取られているチームリーダーや管理者
・複数のチャットツールを利用しているが、統一した情報管理を目指している企業
・コミュニケーションツール間の連携を強化し、チームの生産性を高めたい方

■注意事項
・Telegram、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
Telegramを通じた顧客からの問い合わせ対応に、時間や手間がかかっていませんか。一件ずつ内容を確認し、回答を作成して返信する作業は、担当者の大きな負担になりがちです。このワークフローを活用すれば、Telegramで受信したメッセージに対し、AIのAnthropic(Claude)が自動で回答を生成して返信できます。Anthropic(Claude) Telegramを連携させることで、問い合わせ対応の効率化を実現します。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Telegramでの問い合わせ対応を自動化し、業務効率を改善したいと考えている方
・Anthropic(Claude)を活用して、カスタマーサポートの品質向上を目指している担当者の方
・Anthropic(Claude) Telegramの連携で、定型的な問い合わせ対応の工数を削減したいチームの方

■注意事項
・Telegram、Anthropic(Claude)のそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
Zoomで新しいミーティングを設定するたび、関係者へ手動で共有するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。特に特定のミーティングだけを通知したい場合、都度確認が必要になり、共有漏れのリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、ZoomとTelegramを連携させ、設定した条件に合うミーティングが作成された際に自動でTelegramへ通知することが可能です。これにより、重要情報の伝達を迅速かつ正確に行えます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Zoomで作成した特定のミーティング情報をTelegramで迅速に共有したい方
・ZoomとTelegramを日常的に利用しており、手作業による通知の手間や漏れをなくしたいと考えている方
・プロジェクトの進行やチーム連携のために、重要な会議のスケジュールを自動で通知する仕組みを構築したい方

■注意事項
・ZoomとTelegramのそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・Zoomのプランによって利用できるアクションとそうでないアクションがあるため、ご注意ください。
・現時点では以下のアクションはZoomの有料プランのみ利用可能です。
 ・ミーティングが終了したら
 ・ミーティングのレコーディング情報を取得する(クラウド上に存在するレコーディングのみ取得可能なため)

■概要
「メールを受信したらTelegramとDiscordに通知する」ワークフローを利用すると、メールを受信した際にすぐに通知が送信されます。
これにより、常に最新の情報を把握可能となり、迅速な対応が期待できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・メールの受信を迅速に把握したい方
・TelegramやDiscordを日常的に使用している方
・複数のコミュニケーションツールでの通知を効率的に一元管理したい方
・迅速な対応が求められる業務やプロジェクトに従事している方
・忙しくてメールの確認が後回しになりがちな方
・手動での通知作業が手間だと感じている方
・ビジネスシーンでスピーディな情報共有が求められる方

■注意事項
・TelegramとDiscordのそれぞれとYoomを連携してください。

毎日Google アナリティクスから最新のレポートを取得し、Telegramに通知するフローです。

■概要
「毎日Notionデータベース内から本日が期限になっているデータを取得してTelegramに通知する」フローを利用すると、一日の予定管理がスムーズになります。
特定の日付のタスクを自動で通知するため、漏れなく把握が可能です。

■このテンプレートをおすすめする方
・Notionを利用してタスク管理を行っている方
・チームでNotionを使ってタスク管理をしているが、期限を見逃してしまうことが多い方
・タスクの締め切りを逃さず、効率的にプロジェクトを進めたいと考える方
・コミュニケーションツールとしてTelegramを利用している方
・Telegramを日常的に使っていて、タスクの進捗や期限を迅速に把握したい方
・プロジェクトマネージャーとしてチームメンバーの期限切れタスクを一目で把握したい方

■注意事項
・NotionとTelegramのそれぞれとYoomを連携してください。

まとめ

Telegramボットの応答をAIで自動化することで、これまで手作業で行っていた24時間365日の問い合わせ対応や定型的な情報提供業務の工数を削減し、迅速なコミュニケーションを実現できます。

これにより、担当者はより複雑な問題解決や顧客との深い関係構築といったコア業務に集中できる環境が整います!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも簡単に業務フローを構築できるでしょう。

もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:特定の条件を満たす通知だけを連携できますか?

A:

はい、できます。全てのチャットではなく、特定のキーワードを含むメッセージのみを自動化のきっかけにすることが可能です。「分岐する」オペレーションを使用して分岐条件を作成することで、特定の条件の場合のみ連携ができます。ただし、「分岐する」オペレーションはミニプラン以上でご利用いただけるため、フリープランで利用するとエラーになってしまうのでご注意ください。 

Q:連携エラーで通知が失敗したらどうなりますか?

A:

フローボットがエラーになると、Yoomに登録する際に設定したメールアドレスに通知が送られます。通知先は、メールの他にSlackやChatworkも設定できます。

通知内容にはエラーになったオペレーションも記載されているので、エラーの発生個所がすぐにわかります。

再実行は自動で行われないため、エラー修正後手動で再実行してください。

Q:Gemini以外のAIモデル(ChatGPTなど)も利用できますか?

A:

はい、できます!マイアプリ登録を行い、オペレーションタイプの選択の際にChatGPTを連携することで、利用できます。

こちらに現在マイアプリ登録できるアプリ一覧がありますので確認してみてください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Kairi Takizawa
Kairi Takizawa
海外でのカスタマーサクセス業務や、アート業界での販売・展示運営、通訳など、幅広い職種を経験してきました。 日々の業務の中で「もっとスムーズにできる方法があるはず」と気づくことが多く、自然と業務の調整や改善に関わるようになりました。 現在はその経験をもとに、Yoomを活用しながら、業務効率化に悩む方々に役立つノウハウをお届けしています!
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