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2026-01-06

【ノーコードで実現】Google Driveのユーザーリストを自動で取得する方法

Mio Ishizuka
Mio Ishizuka

「Google Driveで共有しているファイルの権限、誰がアクセスできるのか一覧で確認したい…」

「定期的なセキュリティチェックのために、各ファイルの共有状況をリスト化する必要があるけど、手作業で一つずつ確認するのは時間がかかりすぎる…」

このように、Google Driveの権限管理やユーザーリストの作成に手間を感じていませんか?

もし、Google Drive内の特定ファイルの権限情報を自動で抽出し、Google スプレッドシートなどにユーザーリストとして記録できる仕組みがあれば、面倒な確認作業から解放され、セキュリティ管理の強化や情報棚卸しといった重要な業務に時間を充てられるでしょう!

今回ご紹介する自動化は、ノーコードで簡単に設定できます。
手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはGoogle Driveのファイル権限情報を取得する業務フロー自動化のテンプレートが用意されているので、「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


Google Driveのファイル権限リストをGoogle スプレッドシートに出力するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Google Driveに作成されたファイルの権限リストを自動で取得し、Google スプレッドシートに一覧として追加していくフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:Google DriveGoogle スプレッドシート

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Google DriveとGoogle スプレッドシートのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Google Driveのトリガー設定とGoogle スプレッドシートのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:Google DriveとGoogle スプレッドシートをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

Googleスプレッドシートと連携

以下のナビをご確認ください。
また、Google Driveも同様の手順でログインを進めてください。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


以下の画像のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。

ステップ3:Google Driveのトリガー設定

「特定のフォルダ内に新しくファイル・フォルダが作成されたら」をクリックします。

連携するアカウント情報を確認し、アクションはテンプレート通りのまま「次へ」をクリックして進んでください。


次に進み、必須項目を入力してください。

  • トリガーの起動間隔:ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。
    なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。
  • フォルダID:候補から選択します。


ここで、設定したフォルダに下記の画像ファイルをアップロードします。


フローに戻ったら、テストします。
ファイルの内容が反映していればOKです!

保存をクリックしてください。

ここで取得した値を次以降のステップで活用します。

取得した値とは?

トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。


ステップ4:権限を取得する設定

ここでは先ほど追加されたファイルの権限を取得するため、「ファイルやフォルダの権限のリストを取得」をクリックします。


連携するアカウント情報を確認し、アクションはテンプレート通りのまま「次へ」をクリックして進んでください。


次に進み、ファイルIDが取得した値から設定されていることを確認します。
取得した値を利用することで、トリガーが起動するたびに最新の値を自動で引用できます。
※「←トリガーのアウトプットを設定してください」は削除してください。

こちらもテストし、権限が取得できたら保存しましょう。

ステップ5:レコードを追加する設定

ここでは、ステップ4で取得した権限などを登録します。

「レコードを追加する」をクリックしましょう。


今回は下記のようなシートを作成しています。

フローに戻り、連携するアカウントを確認したら、アクションは変更せず下にスクロールします。

次に進み、データベースの連携を行ないます。

スプレッドシートID・タブ名は候補から選択します。


テーブル範囲は下記のように設定します。


次に進み、追加するレコードの値を設定します。
下記のように、取得した値を利用しましょう。
これにより、Google Driveのファイルごとに変わる情報をGoogle スプレッドシートへ動的に反映できます。



こちらもテストし、成功したら保存します。

Google スプレッドシートを確認しましょう。

無事に登録されましたね。

ステップ6:トリガーをONにして起動準備完了

最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です。

正しくフローボットが起動するか確認しましょう。

Google DriveのAPIを使ったその他の自動化例

Google DriveのAPIを活用することで、様々な自動化の実現が可能になります。

Google Driveを使った自動化例

Google Driveにファイルが格納されたらSlackやGmailで通知したり、追加された音声ファイルを文字起こししてDeepSeekで要約しGoogle ドキュメントへ自動保存したりできます。また、SmartHRやShopify、Backlogなどの外部アプリと連携して特定のイベント発生時にフォルダを自動作成することや、格納されたファイルをOCRで読み取ってXeroやジョブカン経費精算・ワークフローへ情報を登録することも可能です。


Backlogに新しい課題が追加されたら、Google Driveにフォルダを作成するフローです。

■概要
このワークフローでは、Google Driveに格納されたファイルをOCRで読み取り、ジョブカン経費精算・ワークフローで社員登録することが可能です。これにより、データ入力ミスの防止と業務のスムーズな進行が期待できます。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Google Driveに多数の社員関連書類を保存している企業の人事担当者
・ジョブカン経費精算を利用しており、社員登録業務を効率化したい方
・OCR機能を活用して紙ベースの書類をデジタル化し、業務ワークフローを自動化したい企業
・RPAを導入して業務プロセスの自動化を検討しているIT担当者
・データ入力作業の負担を軽減し、精度を向上させたい経理・総務担当者

■注意事項
・Google Drive、ジョブカン経費精算・ワークフローをそれぞれYoomと連携させる必要があります。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
「Google Driveに追加されたファイルをOCRで読み取り、XeroでContactsを作成する」ワークフローは、ドキュメント管理と顧客情報の登録を自動化する業務ワークフローです。
日々多くのファイルがGoogle Driveに保存される中、必要な情報を手作業で抽出しXeroに入力するのは手間がかかります。
このワークフローを活用すれば、ファイルが追加された瞬間にOCR技術で必要なデータを抽出し、XeroのContactsに自動登録されます。
これにより、データ入力の効率化とヒューマンエラーの削減が実現します。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Google Driveに多数のファイルを保存し、情報の手動入力に時間を取られている会計担当者の方
・Xeroを利用して顧客管理を行っており、自動化で業務効率を向上させたい経営者の方
・OCR技術を活用してデータ入力の精度を高めたいIT担当者の方
・日常的にSaaSアプリを連携させて業務を効率化したい中小企業の方

■注意事項
・Google DriveとXeroのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
Google Meetで会議終了後、録画データをGoogle Driveへ格納しGmailに通知するフローです。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Google Meetを頻繁に利用している企業やチームの方
会議の録画データを効率的に管理したいと考えている方
・手動でのデータ保存や通知に時間を取られている担当者の方
自動化することで業務負担を軽減し、他の重要な作業に集中したいと考える方
・会議録画の整理整頓や共有をスムーズに行いたい管理者の方
Google DriveとGmailを連携させることで、録画音声データの送信を行いたい方
・Gmailを主なコミュニケーションツールとして活用している方
ファイルの共有をメールで行っている方

■注意事項
・Google Meet、Google Drive、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
「Google Driveに追加された音声ファイルを文字起こしし、Deepseekで要約してGoogle ドキュメントに追加する」ワークフローは、音声データの効率的な管理と情報共有を実現します。Google Driveに保存された音声ファイルを自動で文字起こしし、Deepseekを活用して要約。要約結果をGoogle ドキュメントに自動追加することで、重要な情報を素早く確認できるようになります。

■このテンプレートをおすすめする方
・音声会議やインタビューの内容を迅速に整理したいビジネスパーソン
・手動での文字起こしや要約作業に時間を取られているチームリーダー
・Google DriveとGoogle ドキュメントを日常的に活用しているユーザー
・Deepseekを利用して情報の要点を効率的に把握したい方
・業務プロセスの自動化を検討中で、ワークフローの最適化を目指している経営者

■注意事項
・DeepSeek、Google ドキュメント、Google DriveのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・[文字起こし]オペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

Shopifyで商品情報が作成されたら、Google Driveにフォルダを作成するフローです。

■概要
「SmartHRで従業員が登録されたら、Google Driveでフォルダを作成する」フローは、従業員情報の管理とドキュメント整理を自動化する業務ワークフローです。
新たに従業員がSmartHRに登録されると自動的にGoogle Driveに専用フォルダが作成され、必要なファイルや資料の格納がスムーズに行えます。
これによりフォルダ整理の手間を削減し、効率的な業務運営が可能になります。

■このテンプレートをおすすめする方
・SmartHRを導入しており、従業員データの管理に時間をかけている人事担当者の方
・Google Driveを活用して各従業員のドキュメントを整理したいと考えているチームリーダーの方
・新入社員のフォルダ作成作業を自動化し、業務効率化を図りたい経営者の方
・フォルダ整理に関する手間やミスを減らしたいIT担当者の方

■注意事項
SmartHR、Google DriveのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
Google Driveにファイルが格納されたら、Slackに通知するフローです。
このフローにより、ファイル共有をスムーズにすることができます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Google Driveを頻繁に活用しているチームリーダー
ファイル共有が日常的に行われている環境で、通知の手間を省きたい方
・SlackとGoogle Driveを連携させて情報共有を強化したいエンジニアやプロジェクトマネージャー
チームメンバーに迅速に情報を届けたい方
・手動での通知によるミスや漏れを防ぎたい業務担当者
自動化を活用して確実に情報を共有したい方

■注意事項
・Google Drive、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
Google Meetで会議終了後、録画データをGoogle Driveへ格納しSlackへ通知するフローです。
会議の録画管理と情報共有をスムーズにする業務ワークフローです。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Google Meetを頻繁に利用している方
録画データの管理に手間を感じている企業のIT担当者の方
・情報共有を迅速に行いたい方
会議後の録画共有を迅速に行いたいチームリーダーやプロジェクトマネージャーの方
・Google DriveとSlackを業務に活用している方
業務効率化を図りたい中小企業の経営者や従業員の方
・会議録画の音声データの管理に手間を感じている方
ファイルを確実に保存・共有したい広報担当者やマーケティングチームの方

■注意事項
・Google Meet、Google Drive、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
「Wixで見積書が承諾されたら、Google Driveのファイル名を更新する」フローは、見積り承諾後のファイル管理を自動化する業務ワークフローです。
手動でのファイル名変更の手間を省き、効率的かつ正確にデータを整理できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Wixを利用して見積書の作成・送信を行っている方
・Google Driveでのファイル管理に手間を感じている事務職の方
・複数のSaaSアプリを連携させて業務効率化を図りたい企業のIT担当者
・見積り承諾後のデータ整理を自動化し、業務の正確性を高めたい方
・業務ワークフローの自動化に興味があり、Yoomの機能を活用したい方

■注意事項
・Wix、Google DriveのそれぞれとYoomを連携してください。

まとめ

Google Driveのファイル権限リスト取得を自動化することで、これまで手作業で行っていた共有状況の確認やユーザーリスト作成の手間を大幅に削減し、ヒューマンエラーのない正確な情報管理を実現できます。

これにより、定期的なセキュリティ監査や情報資産の棚卸しといった重要な業務を効率的に進め、組織全体の情報管理体制を強化することに繋がるでしょう!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらの登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:権限リストをSlackなどに通知することも可能ですか?

A:

はい、可能です。
その際、例えば「ファイルやフォルダの権限のリストを取得」直下にある「+」マークをクリックしてアクションを追加してください。

Q:スプレッドシートにはどのように記録されますか?

A:

今回のフローであれば、Google スプレッドシートに一から記録されるようになります。
既存の情報を「上書き」したい場合や、あらかじめシートに情報を記載していて差分を追加したい場合は「レコードを更新」アクションに変更することで対応できます。

Q:エラーになったらどう対処する?

A:

Yoomに登録する際に設定したメールアドレスに通知が送られるので、まずはそれを確認します。
通知先はメールの他にSlackやChatworkも設定できます。

通知には、エラーが起きている該当のオペレーションや詳細のリンクが記載されています。
再実行は自動で行われないため、エラー修正後手動で再実行してください。

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Mio Ishizuka
Mio Ishizuka
新卒から3年ほど金融関係の仕事を経験してきました。 業界柄、手動で行う作業がとても多く、自動化したらもっと他の仕事ができるのになと思っていた時にYoomに出会いました。 ブログ執筆しながらYoomの便利さに日々感動しています。 分かりやすい構成を心がけています。
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