Jotformの送信内容をもとにWordPressに新規投稿を作成する
試してみる
■概要
「Jotformの送信内容をもとにWordPressに新規投稿を作成する」ワークフローは、フォーム入力から投稿作成までの流れを自動化します。
手作業なしでWordPress記事を反映できるため、運用管理が容易になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Jotformを利用してアンケートや問い合わせフォームの運用をしている方
・Jotformで集めた情報をWordPressで公開したいとお考えの方
・WordPressでの新規記事作成を手作業で行っており、投稿作業に時間や手間を感じている方
・送信内容の反映をスピーディに行い、業務の効率化を目指したい方
・複数名でWordPressサイトの運営をしており、投稿手順の属人化やミスを減らしたい方
■注意事項
・Jotform、WordPressのそれぞれとYoomを連携してください。
・JotformのWebhook設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581
「JotformとWordPressを使っていて、フォームの回答内容をWordPressの記事として投稿したい!」
「Jotformに登録された情報をWordPressに手動でコピー&ペーストしており、実際に手間がかかっているし、ミスも怖い...」
このような手作業でのデータ連携に、課題を感じていませんか?
もし、Jotformに新しい回答が送信されたら、その内容を自動でWordPressの記事として投稿する仕組みがあれば、こうした日々の定型業務から解放され、コンテンツの企画や改善といった、より創造的な業務に時間を使えるようになります。
今回ご紹介する自動化は、プログラミングの知識がなくても直感的に設定でき、時間もかからないので、ぜひこの機会に導入して面倒な作業をなくしてしまいましょう!
とにかく早く試したい方へ
YoomにはJotformとWordPressを連携するためのテンプレートが用意されているので、今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!
Jotformの送信内容をもとにWordPressに新規投稿を作成する
試してみる
■概要
「Jotformの送信内容をもとにWordPressに新規投稿を作成する」ワークフローは、フォーム入力から投稿作成までの流れを自動化します。
手作業なしでWordPress記事を反映できるため、運用管理が容易になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Jotformを利用してアンケートや問い合わせフォームの運用をしている方
・Jotformで集めた情報をWordPressで公開したいとお考えの方
・WordPressでの新規記事作成を手作業で行っており、投稿作業に時間や手間を感じている方
・送信内容の反映をスピーディに行い、業務の効率化を目指したい方
・複数名でWordPressサイトの運営をしており、投稿手順の属人化やミスを減らしたい方
■注意事項
・Jotform、WordPressのそれぞれとYoomを連携してください。
・JotformのWebhook設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581
JotformとWordPressのAPIを連携すれば、Jotformに送信されたフォームの回答内容をもとに、WordPressに記事を投稿するなどの操作を自動化できます。
これにより、手作業による転記ミスを防ぎ、コンテンツ更新のスピードの向上に繋がるはずです。
ここでは、具体的な自動化の例をいくつかご紹介します。気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!
Jotformの送信内容をもとにWordPressに新規投稿を作成する
Jotformに新しい回答が送信されるたびに、その内容をWordPressに手動でコピー&ペーストして記事を作成している手間を解消するため、回答内容をトリガーに自動でWordPressに新規投稿を作成できます。
この連携により、コンテンツ投稿の頻度の向上に繋がり、転記ミスなどのヒューマンエラーも防げるので、安定したサイト運営が実現するはずです。
Jotformの送信内容をもとにWordPressに新規投稿を作成する
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■概要
「Jotformの送信内容をもとにWordPressに新規投稿を作成する」ワークフローは、フォーム入力から投稿作成までの流れを自動化します。
手作業なしでWordPress記事を反映できるため、運用管理が容易になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Jotformを利用してアンケートや問い合わせフォームの運用をしている方
・Jotformで集めた情報をWordPressで公開したいとお考えの方
・WordPressでの新規記事作成を手作業で行っており、投稿作業に時間や手間を感じている方
・送信内容の反映をスピーディに行い、業務の効率化を目指したい方
・複数名でWordPressサイトの運営をしており、投稿手順の属人化やミスを減らしたい方
■注意事項
・Jotform、WordPressのそれぞれとYoomを連携してください。
・JotformのWebhook設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581
Jotformに回答が送信されたら、AIで投稿内容を作成しWordPressに下書き保存する
Jotformで収集したアンケートの回答や問い合わせ内容を元に記事を作成する際、ゼロから文章を考える手間を削減するため、回答内容をAIが解釈し、記事形式の文章を生成してWordPressに下書きとして自動保存します。
これにより、記事作成の初動にかかる時間を短縮し、担当者はAIが作成した下書きの推敲や編集に集中できるため、コンテンツの品質向上と量産の両立に貢献します。
Jotformに回答が送信されたら、AIで投稿内容を作成しWordPressに下書き保存する
試してみる
■概要
「Jotformに回答が送信されたら、AIで投稿内容を作成しWordPressに下書き保存する」ワークフローは、フォームからのデータを活用して自動的にブログコンテンツを生成し、WordPressに保存するプロセスです。
これにより、手動でのコンテンツ作成作業を削減し、効率的なブログ運営をサポートします。
自動でブログのコンテンツ作成が可能となり、時間と労力の節約が実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Jotformを活用してユーザーからのフィードバックや情報を収集しているブロガーやサイト運営者
・ブログの更新作業を効率化し、自動化したいと考えているコンテンツクリエイター
・WordPressに定期的に記事を投稿するが、コンテンツ作成に時間をかけたくない方
・自動 ブログ コンテンツの生成を通じて、より多くのコンテンツを迅速に公開したいマーケティング担当者
・フォームデータを活用して多様なコンテンツを自動的に作成・管理したい企業のウェブ担当者
■注意事項
・ Jotform、WordPressのそれぞれとYoomを連携してください。
・JotformのWebhook設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581
それでは、さっそく実際にJotformとWordPressを連携したフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードでJotformとWordPressの連携を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回はJotformの送信内容をもとにWordPressに新規投稿を作成するフローを作成していきます!
作成の流れは大きく分けて以下です。
- JotformとWordPressをマイアプリ連携
- テンプレートをコピーする
- Jotformのトリガーとアクション設定およびWordPressのアクション設定
- トリガーをONにして、フローの動作確認をする
Jotformの送信内容をもとにWordPressに新規投稿を作成する
試してみる
■概要
「Jotformの送信内容をもとにWordPressに新規投稿を作成する」ワークフローは、フォーム入力から投稿作成までの流れを自動化します。
手作業なしでWordPress記事を反映できるため、運用管理が容易になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Jotformを利用してアンケートや問い合わせフォームの運用をしている方
・Jotformで集めた情報をWordPressで公開したいとお考えの方
・WordPressでの新規記事作成を手作業で行っており、投稿作業に時間や手間を感じている方
・送信内容の反映をスピーディに行い、業務の効率化を目指したい方
・複数名でWordPressサイトの運営をしており、投稿手順の属人化やミスを減らしたい方
■注意事項
・Jotform、WordPressのそれぞれとYoomを連携してください。
・JotformのWebhook設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581
ステップ1:JotformとWordPressをマイアプリ連携
ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!
それではここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説します。
JotformとWordPressをYoomに接続するためのマイアプリ登録を行いましょう。
事前にマイアプリ登録を済ませておくと、自動化フローの設定がスムーズに進められますよ!
1.Yoom画面左側のマイアプリをクリックし、「新規接続」を選択します。
右上の検索窓に「Jotform」と入力し、検索結果からJotformのアイコンを選択します。
表示された画面で、必須項目を入力し、「追加」をクリックしましょう。
※アクセストークンの取得は、こちらをご参照ください。

2.続いてWordPressをマイアプリ登録します。
先ほどと同様に、連携可能なアプリ一覧からWordPressを検索します。
次の画面で、必須項目を入力し、「追加」をクリックしましょう。

マイアプリにJotformとWordPressが表示されていれば、登録完了です。
ステップ2:テンプレートをコピーする
ここから、実際にフローを作っていきましょう!
簡単に設定できるようテンプレートを利用します。以下のバナーの「試してみる」をクリックして、テンプレートをコピーしてください。
Jotformの送信内容をもとにWordPressに新規投稿を作成する
試してみる
■概要
「Jotformの送信内容をもとにWordPressに新規投稿を作成する」ワークフローは、フォーム入力から投稿作成までの流れを自動化します。
手作業なしでWordPress記事を反映できるため、運用管理が容易になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Jotformを利用してアンケートや問い合わせフォームの運用をしている方
・Jotformで集めた情報をWordPressで公開したいとお考えの方
・WordPressでの新規記事作成を手作業で行っており、投稿作業に時間や手間を感じている方
・送信内容の反映をスピーディに行い、業務の効率化を目指したい方
・複数名でWordPressサイトの運営をしており、投稿手順の属人化やミスを減らしたい方
■注意事項
・Jotform、WordPressのそれぞれとYoomを連携してください。
・JotformのWebhook設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581
クリックすると、テンプレートがお使いのYoom画面に自動的にコピーされます。
「OK」をクリックして、設定を進めましょう!
※コピーしたテンプレートは、「マイプロジェクト」内の「フローボット」に、「【コピー】Jotformの送信内容をもとにWordPressに新規投稿を作成する」という名前で格納されています。
「あれ?テンプレートどこいった?」となった際には、マイプロジェクトから確認してみてくださいね!

ステップ3:Jotformのトリガー設定
1.まずは、アプリトリガー設定です。
先ほどの画面で「OK」をクリックして、表示された画面のアプリトリガー「フォームが送信されたら」をクリックしましょう。

2.連携アカウントとアカウント選択画面が表示されるので、設定内容を確認しましょう。
連携するアカウント情報には、ステップ1で連携したアカウント情報が反映されています。
トリガーアクションはそのままにして、「次へ」をクリックしてください。

3.表示された画面で、以下画像の手順・注意事項に沿って、Webhookの設定をします。
※JotformのWebhook設定方法は、こちらをご参照ください。

URLをコピーしたら、Jotformの画面で設定を行います。

Webhookを設定できたら、Jotformで、フォームを送信しましょう!
テスト用のため、フォームの送信内容は架空の情報(「株式会社test」や「テスト太郎」など)でOKです!
送信したら、Yoomの画面に戻りましょう。
4.戻ってきたら「テスト」をクリックし、「取得した値」にデータが抽出されていることを確認してください。
確認したら「保存する」をクリックしましょう。
取得した値は、後続の設定で活用できます!
※取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値です。
取得した値は、後続のオペレーション設定時の値としてご利用いただくことができ、フローボットを起動する度に、変動した値となります。
※詳しくは、こちらをご参照ください。

ステップ4:Jotformの回答を取得する設定
1.アプリと連携する「最新の回答を取得する」をクリックしましょう。

各項目を確認し、「次へ」をクリックします。

2.API接続設定を行います。
「フォームID」は、入力欄をクリックして表示される候補から、回答を送信したフォームを選択してください。
候補は、連携しているアカウントに紐づいて表示されます。

入力を終えたら「テスト」を実行し、回答の取得に成功したら「保存する」をクリックします。

ステップ5:WordPressに新規投稿を作成する設定
1.アプリと連携する「新規投稿を作成」をクリックしましょう。

各項目を確認し、「次へ」をクリックします。

2.API接続設定を行います。
「スラッグ」「タイトル」「コンテンツ」などは、入力欄をクリックして表示される取得した値から選択してください。
取得した値を活用することで、固定値ではなく、トリガーが実行されるたびに最新の情報が反映できます。
※スラッグ・タイトル・コンテンツの内容は、固定の文章や取得した値など、自由にカスタマイズできるので、通知したい形式で設定してみてくださいね。
※固定値で設定すると、毎回同じ内容が反映されます。値が変動する箇所には、取得した値を設定するようにしましょう。

設定完了後は「テスト」を行い、実際にWordPressにデータが追加されることを確認してください。
確認後、保存しましょう。
ステップ6:トリガーボタンをONにして、フローの動作確認をする
全ての設定が完了すると、下図のようなポップアップが表示されます。赤枠部分の「トリガーをON」をクリックすると、設定したフローボットが起動するので動作確認をしましょう!

JotformやWordPressのAPIを使用することで、さまざまな業務を自動化することができます。
ここでは、複数のテンプレートをご紹介するので、気になるものがあればぜひ試してみてくださいね!
Jotformを使った便利な自動化例
他のアプリと連携することで、フォームに送信された内容を転記する作業を自動化できます。
ユーザー情報やタスク情報など、連携するアプリにかかわらず入力を自動化できるため、管理データの精度が課題のときは、以下のテンプレートを利用してみてください。
Jotformで回答が送信されたら、Confluenceのページにフッターコメントを追加する
試してみる
■概要
「Jotformで回答が送信されたら、Confluenceのページにフッターコメントを追加する」ワークフローは、Jotformのフォーム回答を自動的にConfluenceのページに反映させる業務ワークフローです。
これにより、手動でのコメント追加作業を削減し、情報共有の効率化と一貫性を実現します。
チームメンバーや顧客とのコミュニケーションを円滑に保ちながら、時間と労力の節約につながる便利なフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
・Jotformを使用してデータ収集を行い、その情報をConfluenceで共有しているチームの方
・Confluenceページにコメントを手動で追加する作業に時間を取られている管理者の方
・情報の一貫性を保ちつつ、業務プロセスの効率化を図りたい方
・複数のSaaSアプリを活用して業務ワークフローを自動化しようとしている方
・チーム内での情報共有をスムーズに行いたいプロジェクトマネージャーの方
■注意事項
・Typeform、ConfluenceのそれぞれとYoomを連携してください。
・JotformのWebhook設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581
Jotformで回答された内容をNotionのデータベースに追加する
試してみる
■概要
Jotformで収集した問い合わせやアンケートの回答を、一件ずつ手作業でNotionのデータベースに転記していませんか?この作業は時間がかかる上に、コピー&ペーストによる入力ミスや転記漏れが発生しやすい業務の一つです。このワークフローを活用すれば、Jotformのフォームが送信されると、その内容が自動でNotionのデータベースにレコードとして追加されるため、こうしたデータ入力の課題を解消し、リアルタイムでの情報共有を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Jotformで集めた回答を手作業でNotionに転記している方
・フォームからの問い合わせや申し込みをNotionで管理しているチームの方
・データ入力の自動化によって、ヒューマンエラーをなくし業務効率を改善したい方
■注意事項
・Jotform、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・JotformのWebhook設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581
Jotformで送信された情報でMailchimpにコンタクトを追加する
試してみる
■概要
「Jotformで送信された情報でMailchimpにコンタクトを追加する」フローは、オンラインフォームからのデータを自動的にMailchimpのコンタクトリストに登録する業務ワークフローです。
これにより、手動でのデータ転記作業を削減し、効率的なメールマーケティング活動をサポートします。
Yoomを活用したこの自動化で、フォームからの情報収集からメール配信までスムーズに連携できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Jotformを利用して顧客情報を収集しているマーケティング担当者の方
・Mailchimpでのメールキャンペーンを効率化したいと考えている営業チームの方
・データ入力の手間を減らし、業務効率を向上させたい中小企業の経営者の方
・フォームからの自動登録で顧客管理を一元化したい方
・メールリストの最新化を自動化したいマーケティングオペレーション担当者の方
■注意事項
・MailchimpとJotformのそれぞれとYoomを連携してください。
・JotformのWebhook設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581
・Jotformで回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9103858
Jotformの入力内容でGoogle 検索を行い、取得結果をGoogle スプレッドシートに出力する
試してみる
■概要
「Jotformの入力内容でGoogle 検索を行い、取得結果をGoogle スプレッドシートに出力する」ワークフローは、フォームに入力されたデータを基に自動でGoogle検索を実行し、その結果をスプレッドシートに整理する業務ワークフローです。
これにより、情報収集からデータ管理までがスムーズに行えるようになり、業務効率が向上します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Jotformを使って顧客情報やアンケートデータを収集している方
・Google スプレッドシートでのデータ管理を効率化したい方
・情報検索とデータ整理の自動化を検討中のビジネス担当者
・業務ワークフローの自動化に興味があり、Yoomを活用したいIT担当者
・定期的に大量のデータ検索と整理が必要なマーケティング担当者
■注意事項
・Google 検索、Jotform、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・検索の際は複数のキーワードを組み合わせることで、比較的正確な情報を取得することが可能です。
・JotformのWebhook設定と最新回答取得方法については下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581
・「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作は、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
Jotformの回答をもとに、Google Workspaceに新規ユーザーを追加する
試してみる
■概要
このワークフローでは、Jotformの回答をもとにGoogle Workspaceに新規ユーザーを自動追加することが可能です。このワークフローにより、情報がスムーズにGoogle Workspaceへ反映され、管理業務が簡素化されます。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Jotformを利用して新規ユーザーの情報を集めている管理者の方
・Google Workspaceでのユーザー追加作業を自動化したいIT担当者の方
・フォームからのデータを活用して効率的にユーザー管理を行いたい企業の経営者の方
■注意事項
・Jotform、Google WorkspaceのそれぞれとYoomを連携してください。
・JotformのWebhook設定と最新回答取得方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581
・Google Workspaceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
WordPressを使った便利な自動化例
メールツールと連携することで、WordPressで記事が公開されたことを自動通知できます。
テンプレートを設定するだけで、通知作業を自動化できるため、すぐに業務を効率化したいときにおすすめです。
Googleカレンダーの予定が作成されたら、WordPressに自動投稿する
試してみる
■概要
「Googleカレンダーの予定が作成されたら、WordPressに自動投稿する」ワークフローは、スケジュール管理とウェブサイト更新を効率化する業務ワークフローです。
これにより、ブログやイベントページの更新がスムーズになり、時間と労力を節約できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleカレンダーでの予定管理をWordPressサイトに反映させたいブロガーやウェブマネージャーの方
・手動での投稿作業に時間を取られている中小企業の担当者
・イベント情報を自動でサイトに掲載し、更新作業を簡素化したいイベントオーガナイザー
・情報の一貫性を保ちつつ、複数のプラットフォームを効率的に運用したい方
■注意事項
・Googleカレンダー、WordPressのそれぞれとYoomを連携してください。
WordPressで投稿が公開されたらGmailを通知する
試してみる
Wordpressで投稿が公開されたらGmailを通知するフローです。
WordPressで投稿が公開されたら、Redditで新規投稿を作成する
試してみる
■概要
「WordPressで投稿が公開されたら、Redditで新規投稿を作成する」ワークフローを利用すると、新しいWordPressの投稿がRedditに自動で共有されます。
手動で行う業務の手間が省け、生産性向上に寄与します。
■このテンプレートをおすすめする方
・WordPressでブログや記事の投稿を行っている方
・新しい記事を投稿した際に迅速に拡散したいと考えている方
・プロモーション活動としてRedditを活用している方
・複数のプラットフォームで一貫した投稿を行いたい方
・手動での投稿作業を減らし、時間を有効に活用したい方
・社内やチームでの作業効率を向上させたいと考えているマーケティング担当者
■注意事項
・WordPressとRedditのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
WordPressで投稿が更新されたらNotionも更新する
試してみる
■概要
「WordPressで投稿が更新されたらNotionも更新する」ワークフローは、情報更新作業を自動化します。
手作業の工数が削減されるため、転記ミスなどの人的エラーが軽減するでしょう。
■このテンプレートをおすすめする方
・WordPressでブログやニュースサイトの更新作業を行っている方
・Notionでコンテンツ管理やチームコラボレーションを行っている方
・投稿内容や更新情報を迅速にNotionに反映させたいと考えている方
・WordPressの記事更新に追われて、Notionにも手動で反映するのが手間だと感じている方
・情報の一元管理を目指しているが、手作業での更新が多くて非効率と感じている方
・情報の更新漏れを防ぎ、効率的に業務を進めたい方
■注意事項
・WordPressとNotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
毎月WordPressのパスワードを自動更新し、Slackに通知する
試してみる
■概要
このワークフローでは、毎月WordPressのパスワードを自動更新し、Slackに通知することが可能です。このワークフローを導入することで、セキュリティ管理の負担を減らし、業務のスムーズな運営をサポートします。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・WordPressサイトのセキュリティ管理に時間を割きたくないウェブ管理者の方
・定期的なパスワード変更を忘れがちなチームリーダーやプロジェクトマネージャーの方
・WordPressのパスワード管理を自動化し、業務効率を向上させたいIT担当者の方
・パスワード変更後の情報共有をスムーズに行いたいチームメンバー
・セキュリティ強化を図りつつ、運用負担を軽減したい中小企業の経営者
■注意事項
・WordPress、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
まとめ
JotformとWordPressの連携を自動化することで、これまで手作業で行っていたフォームの回答内容の転記や、それに基づく記事作成の手間を削減し、入力ミスなどのヒューマンエラーを防ぐことができます。
これにより、担当者はコンテンツの更新作業から解放され、サイトの分析や企画立案といった、より戦略的な業務に集中できる環境が整います!
今回ご紹介したような業務自動化は、ノーコードツールの「Yoom」を活用すれば、プログラミングの知識が一切ない方でも、画面の指示に従って操作するだけで簡単に業務フローを構築できます。
もしJotformとWordPressの連携自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、その効果を直接体験してみてください!
よくあるご質問
Q:投稿のカテゴリやタグも自動で設定できますか?
A:はい、設定できます。
WordPressの新規投稿を作成する設定項目には、「カテゴリー」「タグ」もあるため、業務にあわせてご利用ください。
Q:特定の回答があった時だけ投稿する条件分岐は可能ですか?
A:はい、可能です。
Yoomでは、分岐するオペレーションをご用意しております。詳細は、こちらをご参照ください。
また、フローボットを作成する際は、こちらをご参照ください。
※「分岐する」オペレーションは、ミニプラン以上でご利用いただけます。フリープランで利用するとエラーになってしまうのでご注意ください。
ミニプランなどの有料プランは2週間の無料トライアルが可能です。無料トライアル中なら、普段制限されているアプリや機能も自由にお試しいただけますので、ぜひ活用してみてください。
Q:連携エラーが発生した場合、どのように検知・対処できますか?
A:フローボットでエラーが発生した場合、Yoomのアカウント作成時に登録したメールアドレスに通知が送信されます。
通知内容に掲載されているリンクからエラーの原因を確認することができます。
エラー内容を確認し、修正が必要な場合は、Yoomのヘルプページを参考にしてみてください。
ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。