Slackでメッセージが投稿されたら、MemにSaveする
試してみる
■概要 Slackでの活発なコミュニケーションの中で、後から見返したい重要な情報やアイデアがタイムラインに埋もれてしまうことはありませんか?その都度、手作業でMemに情報を転記するのは手間がかかり、抜け漏れの原因にもなります。このワークフローを活用すれば、Slackの特定チャンネルへの投稿を自動でMemに保存できるため、情報のストックやナレッジの蓄積を効率的に行うことが可能です。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Slackでやり取りした情報をナレッジとしてMemに蓄積したいと考えている方 ・Slackの重要なメッセージを手作業でMemに転記する手間をなくしたい方 ・チーム内の情報共有やアイデアのストックを効率化したいと考えているマネージャーの方 ■注意事項 ・Slack、MemのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
とにかく早く試したい方へ
YoomにはSlackとMemを連携して、重要メッセージを自動保存するためのテンプレート が用意されています。
今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!
Slackでメッセージが投稿されたら、MemにSaveする
試してみる
■概要 Slackでの活発なコミュニケーションの中で、後から見返したい重要な情報やアイデアがタイムラインに埋もれてしまうことはありませんか?その都度、手作業でMemに情報を転記するのは手間がかかり、抜け漏れの原因にもなります。このワークフローを活用すれば、Slackの特定チャンネルへの投稿を自動でMemに保存できるため、情報のストックやナレッジの蓄積を効率的に行うことが可能です。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Slackでやり取りした情報をナレッジとしてMemに蓄積したいと考えている方 ・Slackの重要なメッセージを手作業でMemに転記する手間をなくしたい方 ・チーム内の情報共有やアイデアのストックを効率化したいと考えているマネージャーの方 ■注意事項 ・Slack、MemのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
「Slackの重要なメッセージを、後でナレッジとしてMemにまとめようと思っていたのに忘れてしまった…」、「Slackで出たアイデアや決定事項を、一つひとつ手作業でMemに転記するのが面倒…」
このように、日々のコミュニケーションで生まれる貴重な情報を、手作業での連携に頼ることで失ってしまったり、非効率であると感じたりしていませんか?
もし、Slackに投稿された特定のメッセージを自動的にMemに保存する仕組み があれば、こうした情報の散逸や転記作業の手間から解放されます。 チームの知識資産を効率的に蓄積し、より創造的な業務に時間を使うことができるようになります! 今回ご紹介する自動化の設定は、専門的な知識がなくてもノーコードで簡単に設定が可能です。 ぜひこの機会に導入して、情報管理の効率を格段に向上させましょう!
重要メッセージをナレッジとして集約する方法
通常チャットツールのメッセージをナレッジベースに集約したい場合、手動でのデータ反映以外に自動化プラットフォームの活用が有効手段として挙げられるでしょう。 ただ、海外製のツールが多く、国内で使うにはハードルが高いかもと思われる方もいるはず。 プログラミングの知識を必要とせずに、気軽に自動化を取り入れたい。 そんな方にノーコード自動化ツールYoomをおすすめします。
Slack と Mem を連携してできること
SlackとMemのAPIを連携させることで、Slack上のコミュニケーションから生まれた情報を、手動での操作を介さずにMemへと自動的に集約することが可能になります。
これにより、情報共有の漏れを防ぎ、ナレッジマネジメントを効率化できます。
ここでは、Yoomで実現できる具体的な自動化の例を複数ご紹介します。
気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにSlackとMemの連携を実際に体験できます。登録はたったの30秒で完了するので、気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!
Slackでメッセージが投稿されたら、MemにSaveする
Slackの特定チャンネルに投稿されたメッセージや、特定キーワードを含むメッセージをトリガーとして、その内容を自動でMemに保存します。
この連携により、議事録の元となる重要な発言や、後で参照したいアイデアなどを手動で転記する手間なく、確実にMemに蓄積できる ため、情報の見逃しや記録漏れを防ぎます。
Slackでメッセージが投稿されたら、MemにSaveする
試してみる
■概要 Slackでの活発なコミュニケーションの中で、後から見返したい重要な情報やアイデアがタイムラインに埋もれてしまうことはありませんか?その都度、手作業でMemに情報を転記するのは手間がかかり、抜け漏れの原因にもなります。このワークフローを活用すれば、Slackの特定チャンネルへの投稿を自動でMemに保存できるため、情報のストックやナレッジの蓄積を効率的に行うことが可能です。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Slackでやり取りした情報をナレッジとしてMemに蓄積したいと考えている方 ・Slackの重要なメッセージを手作業でMemに転記する手間をなくしたい方 ・チーム内の情報共有やアイデアのストックを効率化したいと考えているマネージャーの方 ■注意事項 ・Slack、MemのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Slackでメッセージが投稿されたら、MemでNoteを作成する
Slackに投稿されたメッセージの内容をもとに、Memで新しいNoteを自動で作成する連携です。
単にメッセージを保存するだけでなく、Slackでの議論を起点としてMemで詳細なドキュメントを作成するフローを自動化できる ため、日報の作成やプロジェクトの進捗報告などを効率化し、ナレッジの体系的な管理をサポートします。
Slackでメッセージが投稿されたら、MemでNoteを作成する
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■概要 Slackでのコミュニケーションは活発な反面、重要な情報がタイムラインで流れてしまい、後から見返すのが大変だと感じていませんか? 都度、手作業でMemに情報を転記するのは手間がかかり、抜け漏れの原因にもなり得ます。 このワークフローを活用すれば、Slackの特定のメッセージをトリガーにしてMemへ自動でノートを作成できるため、SlackとMemを連携させた効率的な情報管理が実現できます。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・SlackとMemを活用して情報管理をしており、手作業での転記に手間を感じている方 ・Slackに投稿された重要なアイデアやタスクを、漏れなくMemに集約したいと考えている方 ・チーム内の情報ストックの仕組みを自動化し、生産性を高めたいと考えているマネージャーの方 ■注意事項 ・Slack、MemのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Slack と Mem の連携フローを作ってみよう
それでは、さっそく実際にSlackとMemを連携したフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードでSlackとMemの連携を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちら の登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回は「Slackでメッセージが投稿されたら、MemにSaveする」フローを作成していきます! 作成の流れは大きく分けて以下です。
SlackとMemをマイアプリ連携
該当のテンプレートをコピー
Slackのトリガー設定およびMemのアクション設定
トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
ステップ1:SlackとMemのマイアプリ連携
ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。 まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!
それではここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説します。
Slackの連携方法はナビをご参照ください。
Memの連携
検索ボックスにMemと入力し、Memのアイコンをクリックします。
Memにログインし取得したAPIキーを入力してください。
※APIキーはMemにログインした後、Integrationsをクリックすることで確認ができます。
入力後、YoomにMemのアイコンが追加されたらMemのマイアプリ連携は完了となります。
ステップ2:テンプレートをコピー
それでは自動化の設定を行っていきましょう!Yoomにログインして、以下のバナーにある「試してみる」をクリックしてください。
Slackでメッセージが投稿されたら、MemにSaveする
試してみる
■概要 Slackでの活発なコミュニケーションの中で、後から見返したい重要な情報やアイデアがタイムラインに埋もれてしまうことはありませんか?その都度、手作業でMemに情報を転記するのは手間がかかり、抜け漏れの原因にもなります。このワークフローを活用すれば、Slackの特定チャンネルへの投稿を自動でMemに保存できるため、情報のストックやナレッジの蓄積を効率的に行うことが可能です。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Slackでやり取りした情報をナレッジとしてMemに蓄積したいと考えている方 ・Slackの重要なメッセージを手作業でMemに転記する手間をなくしたい方 ・チーム内の情報共有やアイデアのストックを効率化したいと考えているマネージャーの方 ■注意事項 ・Slack、MemのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
自動的にテンプレートがコピーされ、以下の画面が表示されます。テンプレートはマイプロジェクトというプロジェクトに自動的に格納されるので、確認したい場合はそこから確認してください。 以下の画面表示を読んで、「OK」をクリックしましょう。
ステップ3:Slackのトリガー設定
まずはフローが動き出すきっかけとなるSlackのトリガー設定を行いましょう。 画面赤枠の「メッセージがチャンネルに投稿されたら」をクリックしてください。
「連携アカウントとアクションを選択」画面では以下を設定します。
タイトル:任意の値に変更可能です。
アプリ:マイアプリ連携をした「Slack」が反映されていることを確認しましょう。
Slackと連携するアカウント情報:フローと紐づけるアカウントを選択してください。対象のアカウントがリストに表示されていないときは「アカウントを追加」から追加が可能です。
トリガーアクション:プルダウンより設定可能です。今回はデフォルトで設定されている項目(メッセージがチャンネルに投稿されたら)のまま進みましょう。
設定が完了したら次へボタンを押下しましょう。
「アプリトリガーのAPI接続設定」では以下を設定していきます。
トリガーの起動間隔は、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。
ご利用プラン によって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。
なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。
チャンネルID:プルダウンよりメッセージを取得するSlackのチャンネルを選択してください。
また、設定のテストのため、指定したSlackのチャンネルにメッセージを送信しておきましょう。
設定が完了したらテストボタンをクリックしてください。
下記のようにテスト成功が表示されていれば設定完了となります。
画面下の保存するボタンをし、Slackのトリガー設定を完了させてください。 ※「取得した値ってなんだろう?」と思った方は下記の記事をご参照ください。 アウトプットについて
ステップ4:Memのアクション設定
次にMemに取得したメッセージを保存する設定を行っていきます。画面赤枠の「Save to Mem」をクリックしてください。
「連携アカウントとアクションを選択」画面では以下を設定します。
タイトル:任意の値に変更可能です。
アプリ:マイアプリ連携をした「Mem」が反映されていることを確認しましょう。
Memと連携するアカウント情報:フローと紐づけるアカウントを選択してください。対象のアカウントがリストに表示されていないときは「アカウントを追加」から追加が可能です。
トリガーアクション:プルダウンより設定可能です。今回はデフォルトで設定されている項目(Save to Mem)のまま進みましょう。
設定が完了したら次へボタンをクリックしましょう。
「API接続設定」画面ではMemへの投稿内容を設定していきます。
Content:Memに保存する内容を入力しましょう。プルダウンより1つ前のステップで取得したSlackの情報も設定可能です。 取得した値を活用することで、固定値ではなく、トリガーが実行されるたびに最新の情報が反映できます。
その他の項目はYoom画面の注意書きを参考に任意で入力を行ってください。 設定が完了したらテストボタンをクリックしましょう。(※実際にMemに書き込みが行われます )
テスト成功が表示されていれば設定完了となります。画面下の保存するボタンを押下し、Memのアクション設定を完了させてください。
Memを参照するとNoteが作成されていることが確認できます。
ステップ5:フローをONにして動作を確認
こちらで全ての項目の設定が完了しました! 以下の画面が表示されるので、「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了となります。
設定したフローボットが正常に起動するかチェックしてみましょう!
Mem のデータを Slack に連携したい場合
今回はSlackからMemへデータを連携する方法をご紹介しましたが、逆に他のSaaSなどを起点としてMemにデータを保存し、その内容をSlackに通知するような連携も可能です。 必要に応じて、下記のテンプレートも併せてご利用ください。
Google スプレッドシートに行が追加されたら、MemにSaveしSlackで通知する
Googleスプレッドシートに新しい行が追加されたことをトリガーに、その行の情報をMemに保存し、さらにSlackの指定チャンネルに通知します。
このフローは、顧客リストやタスクリストの更新情報をチームのナレッジとして蓄積しつつ、関係者にスピーディーに共有する作業を完全に自動化 できます。
複数ツールをまたいだ情報管理の手間を削減します。
Google スプレッドシートに行が追加されたら、MemにSaveしSlackで通知する
試してみる
■概要 Google スプレッドシートで管理している情報をMemにナレッジとして蓄積し、その更新をSlackでチームに共有する際、手作業での転記や通知に手間を感じることはないでしょうか。こうした複数のツールを横断する定型業務は、入力ミスや通知漏れの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートに行が追加されるだけで、Memへの情報の保存とSlackへの通知が自動で完了するため、SlackとMemを連携させた情報共有フローを円滑に進めることが可能です。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Google スプレッドシートの情報を手動でMemに転記し、Slackで共有している方 ・SlackとMemを連携させ、チームの情報共有のスピードと正確性を向上させたいと考えている方 ・定型的な情報更新の通知作業を自動化し、本来のコア業務に集中したいと考えている方 ■注意事項 ・Google スプレッドシート、Mem、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Googleフォームで回答が送信されたら、MemでNoteを作成しSlackで通知する
Googleフォームに新しい回答が送信されると、その回答内容をもとにMemでNoteを作成し、Slackに通知する連携です。
この仕組みにより、問い合わせやアンケートの回答を自動でナレッジ化し、担当チームへすばやく共有できる ため、顧客対応の迅速化やフィードバックの効率的な収集と管理を実現します。
Googleフォームで回答が送信されたら、MemでNoteを作成しSlackで通知する
試してみる
■概要 Googleフォームで受け付けた問い合わせやアンケートの回答を、手作業でナレッジツールに転記したり、チャットで共有したりする業務に手間を感じていませんか?このような手作業は、入力ミスや共有漏れといったヒューマンエラーの原因にもなりかねません。 このワークフローを活用すれば、Googleフォームへの回答を起点として、自動でMemにノートを作成し、その旨をSlackで通知するまでの一連の流れを自動化できます。SlackとMemを活用した情報共有と蓄積のプロセスを円滑にします。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Googleフォームで受け付けた情報を、SlackとMemで管理しているチームの方 ・Memへの情報集約や、Slackでのスピーディーな情報共有を効率化したいと考えている方 ・手作業による情報転記の手間や、共有漏れなどのヒューマンエラーを解消したい方 ■注意事項 ・Googleフォーム、Mem、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
SlackやMemを活用したその他の自動化テンプレート
Yoomでは、SlackとMemに関しての様々な業務効率化テンプレートを提供しています。
SlackとMemでの操作をトリガーに、様々な業務工程を自動化することで業務の効率化と人的ミスの削減が可能です。
ご自身の業務に合わせて、これらのテンプレートもぜひ活用してみてくださいね!
Memを使った便利な自動化例
SlackのメッセージやGmailの受信内容をMemに自動で保存したり、Googleフォームの回答やスプレッドシートの行追加をトリガーに、Memでノートを作成したりと、情報収集と管理を自動化できます。
Google スプレッドシートで行が追加されたら、MemでNoteを作成しChatGPTで要約してTelegramに通知する
試してみる
■概要 日々の業務でGoogle スプレッドシートに情報を蓄積した後、その内容をMemに転記し、さらに要約してチームに共有する作業に手間を感じていませんか。このワークフローは、Google スプレッドシートに行が追加されると、自動でMemにノートを作成し、ChatGPTがその内容を要約、指定したTelegramチャンネルへ通知します。情報整理から共有までの一連の流れを自動化し、ChatGPTとMemを連携させた効率的な情報管理を実現します。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Google スプレッドシートとMemで情報を管理しており、転記作業をなくしたい方 ・ChatGPTを活用した要約作業を自動化し、情報共有を迅速化したいと考えている方 ・Telegramでの通知内容の作成に時間をかけているチームのリーダーや担当者の方 ■注意事項 ・Google スプレッドシート、Mem、ChatGPT、TelegramのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態) https://openai.com/ja-JP/api/pricing/ ・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
Google スプレッドシートで行が追加されたら、MemでNoteを作成しMicrosoft Excelでレコードを追加する
試してみる
■概要 Google スプレッドシートで管理している情報を、思考ツールであるMemにメモとして登録し、さらにバックアップとしてMicrosoft Excelにも転記する作業に手間を感じていませんか? 手作業による転記は、抜け漏れや入力ミスの原因にもなり得ます。 このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートに行を追加するだけでMemでのノート作成とMicrosoft Excelへのレコード追加が自動で実行されるため、Microsoft ExcelとMemを連携させる業務を効率化し、アイデアや情報の管理を円滑にします。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Google スプレッドシートやMicrosoft Excelで情報を管理し、Memでアイデアをまとめている方 ・手作業によるMicrosoft ExcelとMem間のデータ連携に課題を感じ、業務を効率化したいと考えている方 ・Google スプレッドシートを起点とした情報共有フローの自動化に関心があるチームリーダーの方 ■注意事項 ・Google スプレッドシート、Microsoft Excel、MemのそれぞれとYoomを連携してください。 ・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Googleフォームで回答が送信されたら、MemでNoteを作成しSlackで通知する
試してみる
■概要 Googleフォームで受け付けた問い合わせやアンケートの回答を、手作業でナレッジツールに転記したり、チャットで共有したりする業務に手間を感じていませんか?このような手作業は、入力ミスや共有漏れといったヒューマンエラーの原因にもなりかねません。 このワークフローを活用すれば、Googleフォームへの回答を起点として、自動でMemにノートを作成し、その旨をSlackで通知するまでの一連の流れを自動化できます。SlackとMemを活用した情報共有と蓄積のプロセスを円滑にします。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Googleフォームで受け付けた情報を、SlackとMemで管理しているチームの方 ・Memへの情報集約や、Slackでのスピーディーな情報共有を効率化したいと考えている方 ・手作業による情報転記の手間や、共有漏れなどのヒューマンエラーを解消したい方 ■注意事項 ・Googleフォーム、Mem、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
Slackでメッセージが投稿されたら、MemにSaveする
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■概要 Slackでの活発なコミュニケーションの中で、後から見返したい重要な情報やアイデアがタイムラインに埋もれてしまうことはありませんか?その都度、手作業でMemに情報を転記するのは手間がかかり、抜け漏れの原因にもなります。このワークフローを活用すれば、Slackの特定チャンネルへの投稿を自動でMemに保存できるため、情報のストックやナレッジの蓄積を効率的に行うことが可能です。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Slackでやり取りした情報をナレッジとしてMemに蓄積したいと考えている方 ・Slackの重要なメッセージを手作業でMemに転記する手間をなくしたい方 ・チーム内の情報共有やアイデアのストックを効率化したいと考えているマネージャーの方 ■注意事項 ・Slack、MemのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Slackを使った便利な自動化例
Slackの投稿内容に対するChatGPTの回答を自動で取得して通知したり、Notionのページ作成・更新を通知したりと、チーム内の情報共有を自動化できます。
Slackに投稿された内容をMicrosoft Excelに転記する
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■概要 Slackで共有された重要な情報を、手作業でMicrosoft Excelに転記する際に手間や抜け漏れを感じていませんか? 特に、報告や依頼など、記録が必要なコミュニケーションは正確に管理したいものです。 このワークフローを活用すれば、Slackの特定チャンネルへの投稿を検知し、投稿者やメッセージ内容などを自動でMicrosoft Excelの指定したファイルに転記するため、こうした情報管理の課題を解消できます。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Slackの投稿内容を手作業でMicrosoft Excelに転記し、業務報告書などを作成している方 ・複数人からの報告をSlackで受け、Microsoft Excelでタスクや進捗を管理しているチームリーダーの方 ・手作業による情報転記の時間を削減し、より重要な業務に集中したいと考えている方 ■注意事項 ・Slack、Microsoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。 ・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。 ・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。 ・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。 ・Microsoft Excelのデータベースを操作するオペレーションの設定に関しては下記をご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/9003081
Notionでページが作成または更新されたらSlackに通知
試してみる
Notionでページが作成または更新されたら、指定のSlackチャンネルに通知します。
Slackでの投稿内容に対するChatGPTの回答を自動で取得して通知
試してみる
Slackに投稿した内容からChatGPTの回答を取得します。 ※SlackのアプリトリガーとSlackのメッセージ送付の無限ループにならないよう分岐を設定する必要があります。(デフォルトでは「ChatGPTの回答です。」で分岐が設定されております)
Slackで新しいメッセージが投稿されたらMicrosoft Teamsに通知する
試してみる
Slackで新しいメッセージが投稿されたらMicrosoft Teamsに通知するフローです。
毎月の月末にフローボットを起動してSlackに通知
試してみる
毎月の月末に起動してSlackで通知するフローボットです。分岐後の右側にフローを追加してください。
まとめ
SlackとMemの連携を自動化することで、これまで手作業で行っていたSlack上の重要な情報の転記作業をなくし、ヒューマンエラーや記録漏れを防ぐことができます。
これにより、Slack上で流れていってしまう有益な議論やアイデアを、チームの知識資産としてMemに確実に蓄積できるため、担当者は情報整理に費やす時間を削減し、本来注力すべきコア業務に集中できる環境が整います。
今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築することができます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちら から無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!
関連記事: Boxと連携したフローを紹介した記事
よくあるご質問
Q:Memに保存するテキストの書式(フォーマット)はカスタマイズできますか? A:はい。可能です。Contentの入力時にHTMLタグの入力が可能なため、以下のように書式のカスタマイズも行うことができます。
Q:特定の絵文字リアクションがついた投稿だけをMemに連携できますか? A:はい。可能です。Slackのメッセージを取得する際にリアクションの取得も可能なため、「分岐」のオペレーションを追加し、特定の絵文字リアクションがついている場合にのみMemに連携させることができます。 ※「分岐する」オペレーションは、ミニプラン以上でご利用いただけます。フリープランで利用するとエラーになってしまうのでご注意ください。 ※ミニプランなどの有料プランは2週間の無料トライアルが可能です。無料トライアル中なら、普段制限されているアプリや機能も自由にお試しいただけますので、ぜひ活用してみてください。
Q:連携が失敗した際、エラー通知を受け取ったり再実行したりできますか? A:連携に失敗した場合はフローボットが停止し、Yoomに登録しているメールアドレスへ通知が行われます。 また、通知内容から連携に失敗した際の原因を確認し、修正・再起動を行ってください。確認しても対処方法が分からない場合は、こちらを参考にしてください。 それでも解決しない場合のお問い合わせの流れはこちら をご確認ください。