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2026-01-22

【ノーコードで実現】Calendlyのキャンセル情報を自動通知する方法

Arisa Iwaki
Arisa Iwaki

「Calendlyで予定がキャンセルされたのに気づかず、対応が遅れてしまった…」

「キャンセル情報を毎回手動でSlackに通知したり、スプレッドシートを更新したりするのが面倒…」

このように、Calendlyのキャンセルに伴う手作業での情報共有や記録更新に、手間や煩わしさを感じていませんか?

もし、Calendlyで予定がキャンセルされたタイミングをきっかけに、自動で関係者へメールやチャットで通知したり、管理用のデータベースを更新したりできる仕組みがあればいいなと思いますよね。
そうすればこれらの悩みから解放され、迅速な情報共有を実現し、より重要な業務に集中できる時間を生み出すことができます!

今回ご紹介する自動化は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはCalendlyのキャンセル情報を自動で処理する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


Calendlyのキャンセル情報をGoogle スプレッドシートに記録し、メールで通知するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Calendlyで予定がキャンセルされた際に、その詳細をGoogle スプレッドシートへ自動で記録し、担当者へメールで通知するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:CalendlyGoogle スプレッドシート

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Calendly、Google スプレッドシート、Gmailのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Calendlyのトリガー設定とGoogle スプレッドシート、Gmailのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:Calendly、Google スプレッドシートをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

Calendlyのマイアプリ連携


以下をご確認ください。

Google スプレッドシートのマイアプリ連携

以下をご確認ください。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


以下の画像のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。

ステップ3:Calendlyのトリガー設定を行う

まず、フローの第一段階であるアプリトリガーの設定を行います。

フローボットの「予定がキャンセルされたら(Webhook起動)」をクリックしてください。

アクションと連携アカウントを確認していきます。

アクションはデフォルト設定のまま、アカウント情報は、連携したいアカウントが選択されているか確認してください。確認出来たら「次へ」をクリックしましょう。

組織URLを候補より選択してください。

「WebhookURLを登録」を押し、WebhookURLの登録に成功したら「次へ」で進みます。

今回のWebhookイベントが「予定のキャンセル」なので、Calendlyのページに移動し、予定をキャンセルします。

予定のキャンセルが完了したらYoom設定画面に戻り、テストボタンをクリックしましょう。テストが成功し、取得した値が入ればOKです。

※取得した値とは?
取得した値とは、トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
取得した値は、後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に、変動した値となります。詳しくは以下をご覧ください。

これで予定のキャンセルでトリガーが起動する設定ができました。
「完了」をクリックして次に進みましょう。

ステップ4:Google スプレッドシートにレコードを追加する

次にGoogle スプレッドシートにレコードを追加していきます。「レコードを追加する」をクリックしてください。

アクションと連携アカウントを確認していきます。

アクションはデフォルト設定のまま、アカウント情報は、連携したいアカウントが選択されているか確認してください。

今回は記録用に、Google スプレッドシート上に以下のようなシートを作成しました。

設定画面に戻り、「スプレッドシートID」に上記シートを候補から選択していきます。

「スプレッドシートのタブ名」も同様に選択してください。

「テーブル範囲」は今回スプレットシート上で値が入っている「A1:D」としました。
入力し終わったら「次へ」ボタンで進みます。

前ページでシートの連携がうまくいっていれば、「追加するレコードの値」にシートのセル内容が表示されています。対応するものをそれぞれ取得した値から入力してください。

取得した値を活用することで、固定値ではなく、トリガーが実行されるたびに最新の情報が反映できます。

設定が終わったら、テストボタンをクリックしましょう。テストが成功すればOKです。

ここでGoogle スプレッドシートを見ると、値が更新されています。

設定ページに戻り、「完了」をクリックして次に進みましょう。

ステップ5:Gmailで関係者に通知を行う

次に関係者に通知を行っていきます。「メールを送る」をクリックしてください。

To(宛先)を入力していきます。他にもFromやCC、BCC、差出人の名前など設定できるところがありますので、必要に応じて入力してください。

件名、本文は「日付」や「取得した値」を使用してわかりやすく設定してください。今回は以下のように設定しました。

ここまで入力したら「次へ」をクリックして進みます。

メール送信のプレビューページに遷移しますので、内容を確認したらテストボタンをクリックしてください。

※テストボタンをクリックすると実際にメールが送信されます。宛先にはご注意ください。

宛先に指定したアドレスを確認し、問題なくメールが届いていればOKです。

「完了」をクリックして設定を完了しましょう。

ステップ6:トリガーをONにして動作確認

お疲れ様でした!これですべての設定が完了です。
設定が完了すると以下のようなメニューが表示されるので、トリガーをONにします。
動作確認をしてみましょう。


CalendlyのAPIを使ったその他の自動化例

CalendlyのAPIを活用することで、様々な自動化の実現が可能になります。

Calendlyを使った自動化例

Calendlyで予定が登録された際に、Slackへの通知やGoogle カレンダーへの同期、NotionやMicrosoft Excelへの自動記録が可能です。また、予約完了と同時にGmailやOutlookで資料を送付したり、SalesforceやZoho CRMへのリード登録、Mailchimpのオーディエンス追加といった顧客管理の自動化も行えます。さらに、Trelloでのタスク作成など、予約を起点とした後続業務をシームレスに連携させることができます。


Calendlyで予定が登録されたらMailchimpのコンタクトをオーディエンスに追加するフローです。

Calendlyで予定が登録されたらOutlookでメールを送信するフローです。

■注意事項
・CalendlyとOutlookのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

Calendlyで予定が作成されたら、Notionに連携して新規ページを作成するフローです。

■概要
「Calendlyで予定が作成されたら、Salesforceに追加する」フローは、スケジュール管理と顧客管理をシームレスに連携させる業務ワークフローです。Calendlyを利用してミーティングが設定されるたびに、その予定が自動的にSalesforceに登録されます。これにより、手動でのデータ入力や二重管理の手間を省き、情報の一貫性を保つことができます。また、Salesforce上での顧客データの活用が容易になり、営業活動や顧客対応の効率化に寄与します。Yoomを活用することで、CalendlyとSalesforceの連携を簡単に実現し、日々の業務をよりスムーズに進めることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方
・Calendlyを活用して顧客とのミーティングを効率的に管理したい営業担当者
・Salesforceで顧客データを一元管理しており、予定の自動連携を求めている方
・手動での予定入力に時間を取られ、業務効率化を図りたいビジネスマネージャー

■注意事項
・CalendlyとSalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

Calendlyで予定が作成されたら、Slackに通知するフローです。

Calendlyで予定が登録されたらZoho CRMに見込み客を追加するフローです。

Calendlyに予定が登録されたら、Gmailと連携して予定に参加する人に資料を送付するフローです。

■概要
「Calendlyで作成された予定をGoogle カレンダーに同期する」フローは、スケジュール管理をシームレスに行う業務ワークフローです。Calendlyで設定した予定が自動的にGoogle カレンダーに反映されるため、手動での入力や調整の手間を省けます。これにより、時間の有効活用が可能となり、日々の業務をよりスムーズに進めることができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Calendlyを活用して面会やミーティングを設定している方
・Google カレンダーとの連携を強化したいビジネスパーソン
・スケジュール管理の効率化を目指しているチームリーダー

■注意事項
・CalendlyとGoogle カレンダーのそれぞれとYoomを連携してください。

Calendlyで予定が登録されたらMicrosoft Excelに記録するフローです。

■概要
「Calendlyで予定が登録されたらTrelloにカードを作成する」フローは、スケジュール管理とタスク管理を連携させる業務ワークフローです。
Calendlyでミーティングやアポイントが設定されると、自動的にTrelloに対応するカードが作成されます。これにより、手動でのデータ入力を省き、スケジュールとタスク管理を一元化。チーム全体での情報共有がスムーズになり、業務の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Calendlyを活用して効率的にスケジュール管理を行いたいビジネスパーソン
・Trelloでタスク管理をしており、スケジュールとの連携を強化したいプロジェクトマネージャー
・手動でのデータ転記に時間を取られているチームリーダー

■注意事項
・CalendlyとTrelloのそれぞれとYoomを連携してください。

まとめ

Calendlyのキャンセル情報連携を自動化することで、これまで手作業で行っていた関係者への通知や管理シートの更新といった手間を削減し、連絡漏れや記録ミスといったヒューマンエラーを防ぐことができます。
これにより、担当者はキャンセル対応に追われることなく、本来集中すべきコア業務に時間を充てられるようになり、よりスムーズな業務進行が可能です!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」は、プログラミングの知識がない方でも直感的な操作で簡単に業務フローを構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ会員登録フォームから無料登録して、その手軽さを体験してみてください! 

よくあるご質問

Q:SlackやMicrosoft Teamsにも通知できますか?

A:

はい、もちろん可能です。他のツールに通知したい場合には、本フローのメールで通知を行う部分を、他のアプリの通知を行う設定に変更してお試しください。 
あらかじめYoomと連携できるアプリかどうか確認してからお使いいただくのがおすすめです。以下よりご確認ください。

Q:特定の予定のキャンセルだけを通知できますか?

A:

はい、可能です。ミニプラン以上でご利用できる分岐設定を使うことで特定の条件のものだけを連携できるようになります。

詳しい分岐の設定方法については、以下をご参照ください。

Q:自動化の途中でエラーになったらどうなりますか?

A:

自動化が失敗した場合、メールでその旨の通知が行われます。

また、自動での再実行(リトライ)は行われないため、エラー発生時は手動で再実行が必要です。詳しくは、以下のヘルプページをご参照ください。

もし、それでも解決しない場合は以下お問い合わせ窓口よりご連絡ください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Arisa Iwaki
Arisa Iwaki
web業界でコンテンツ制作を主に行っています。 自身の業務をYoomで自動化し、制作に充てる時間を増やすため日々奮闘中です。そんな中でのお役立ち情報を共有していきます。
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