会議やインタビューの録音データなど、音声ファイルを手作業で文字起こしするのに多くの時間を費やしていませんか?
自動で処理したくても適切なソフトが見つからなかったり、操作が複雑だったりして結局手作業に戻ってしまうという方も少なくないでしょう。
もし指定したフォルダに音声や動画ファイルをアップロードするだけで、自動的に文字起こしが完了する仕組みがあればこれらの面倒な作業から解放されますね。その結果、議事録作成やコンテンツ制作といった本来集中すべき業務に時間を使えるようになります。
今回ご紹介する自動化フローは、ノーコードで簡単に設定できる方法を使います。
手間や時間もかからないので、ぜひ導入して作業をもっと楽にしましょう!
とにかく早く試したい方へ
Yoomには音声ファイルや動画ファイルを文字起こしする業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックしてすぐに自動化を体験してみましょう!
Dropboxに音声データがアップロードされたら、文字起こしを行い新規Googleドキュメントに結果を追加する
試してみる
■概要
会議やインタビューの音声データを一つひとつ手作業で文字起こしするのは、時間と手間がかかる作業です。
特に、複数のファイルを一括で文字起こししたい場合、専用のソフトを探す方も多いのではないでしょうか。
このワークフローを活用すれば、Dropboxに音声ファイルをアップロードするだけで、Yoomが自動で文字起こしを行い、その結果をGoogleドキュメントに保存するため、手作業による時間のかかる文字起こし業務から解放され、より重要な業務に集中できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・会議やインタビューの音声データが多く、文字起こしの作業に課題を感じている方
・複数の音声ファイルを一括で文字起こしできるソフトのような仕組みを探している方
・DropboxとGoogleドキュメントを使い、議事録作成などを効率化したい方
■注意事項
・Dropbox、GoogleドキュメントのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
ストレージサービス上のファイルを自動で文字起こしするフローを作ってみよう
それではここから代表的な例として、Dropboxに音声データがアップロードされたら、文字起こしを行い新規Googleドキュメントに結果を追加するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定していくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合はこちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:Google Drive
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。
- GoogleドキュメントとDropboxのマイアプリ連携
- テンプレートをコピー
- Dropboxのトリガー設定とアクション設定、文字起こし設定、Googleドキュメントのアクション設定
- トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
Dropboxに音声データがアップロードされたら、文字起こしを行い新規Googleドキュメントに結果を追加する
試してみる
■概要
会議やインタビューの音声データを一つひとつ手作業で文字起こしするのは、時間と手間がかかる作業です。
特に、複数のファイルを一括で文字起こししたい場合、専用のソフトを探す方も多いのではないでしょうか。
このワークフローを活用すれば、Dropboxに音声ファイルをアップロードするだけで、Yoomが自動で文字起こしを行い、その結果をGoogleドキュメントに保存するため、手作業による時間のかかる文字起こし業務から解放され、より重要な業務に集中できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・会議やインタビューの音声データが多く、文字起こしの作業に課題を感じている方
・複数の音声ファイルを一括で文字起こしできるソフトのような仕組みを探している方
・DropboxとGoogleドキュメントを使い、議事録作成などを効率化したい方
■注意事項
・Dropbox、GoogleドキュメントのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
ステップ1:GoogleドキュメントとDropboxのマイアプリ連携
ここではYoomとそれぞれのアプリを連携して、操作を行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!
それではここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説します。
GoogleドキュメントとYoomのマイアプリ登録
上のナビで解説されているGoogle スプレッドシートと同じ手順で連携可能です。
DropboxとYoomのマイアプリ登録
以下の手順をご参照ください。
ステップ2:テンプレートをコピー
Yoomにログインし、以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。
Dropboxに音声データがアップロードされたら、文字起こしを行い新規Googleドキュメントに結果を追加する
試してみる
■概要
会議やインタビューの音声データを一つひとつ手作業で文字起こしするのは、時間と手間がかかる作業です。
特に、複数のファイルを一括で文字起こししたい場合、専用のソフトを探す方も多いのではないでしょうか。
このワークフローを活用すれば、Dropboxに音声ファイルをアップロードするだけで、Yoomが自動で文字起こしを行い、その結果をGoogleドキュメントに保存するため、手作業による時間のかかる文字起こし業務から解放され、より重要な業務に集中できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・会議やインタビューの音声データが多く、文字起こしの作業に課題を感じている方
・複数の音声ファイルを一括で文字起こしできるソフトのような仕組みを探している方
・DropboxとGoogleドキュメントを使い、議事録作成などを効率化したい方
■注意事項
・Dropbox、GoogleドキュメントのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
「テンプレートがコピーされました」と表示されるので「OK」をクリックします。

ステップ3:Dropboxのトリガー設定
はじめに、Dropboxの特定フォルダにテスト用の音声ファイルを格納してください。
今回は例として「音声資料」フォルダを作成し「こちらは、Dropboxに音声データがアップロードされたら、文字起こしを行い新規Googleドキュメントに結果を追加するフローのテストです」と吹き込んだm4aファイルをアップロードしました。

準備できたらYoomの設定画面に戻り「特定のフォルダ内でファイルが作成または更新されたら」をクリック。

タイトルと連携するアカウント情報を任意で設定し、トリガーアクションはテンプレート通りに「特定のフォルダ内でファイルが作成または更新されたら」のまま「次へ」をクリックします。

アプリトリガーのAPI接続設定という画面が表示されるので、まずトリガーの起動間隔をプルダウンから選択しましょう。
※トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。
ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。
なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

次に、ファイルを格納したフォルダのパスを入力してください。今回でいうと「/音声資料」です。
最後に、トリガー対象となるファイル名のキーワードを入力しましょう。今回は「音声」というキーワードにしました。
設定が完了したらテストしてください。

成功したら保存しましょう。ここで取得した値を次以降のステップで活用します。
※取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に「テスト」を実行して取得した値のことです。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。


ステップ4:Dropboxでファイルをダウンロードする設定
先ほどのトリガーで取得した情報をもとに、ファイルをダウンロードします。
「ファイルをダウンロードする」をクリックしてください。
・ダウンロードできるファイルの容量は最大300MBです。ただし、アプリの仕様によっては300MB未満になることがあるので、ご注意ください。
・その他トリガーや各オペレーションで扱えるファイル容量の詳細については、「ファイルの容量制限について」もチェックしてみてください。

ステップ3と同様、アクションは「ファイルをダウンロード」のまま「次へ」をクリック。

ステップ3と同じく、再度フォルダのパスを入力しましょう。

ファイル名の欄にはDropboxから取得した「ファイル名」の値が予め設定されているので、そのままテストしてください。
※以下のように取得した値を設定することで、トリガーが実行されるたびに最新のファイル情報を反映できます。

成功したら保存しましょう。ファイルがダウンロードされました!
「ダウンロード」からファイルの内容を確認することもできます。

ステップ5:文字起こし設定
※音声を文字起こしするAIオペレーションは、チームプラン・サクセスプラン限定の機能です。フリープランやミニプランでセットするとエラーになってしまうので、ご注意ください。チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルが可能です。トライアル期間中は通常だと制限があるアプリやAIオペレーションも全て使えるので、気になる機能をぜひ試してみましょう!
※「音声データを文字起こしする」の設定方法も併せてご参照ください。
先ほどダウンロードした音声ファイルの内容をテキスト化します。
「音声データを文字起こしする」をクリックしましょう。

文字起こし機能のアクションは最大30分(25タスク)・60分(50タスク)・90分(75タスク)の3種類ありますので、音声の長さに合わせて選択してください。
それぞれ()内のタスクを消費しますので、使用プランやデータの容量に注意しましょう。料金プランについて

詳細設定に入ります。ファイルの添付方法はあらかじめ設定されている通りで大丈夫です。

言語とAIモデルをそれぞれ選択してテストしてください。

成功したら保存しましょう。AIが音声ファイルの内容をテキスト化してくれました!

ステップ6:Googleドキュメントの新規ドキュメント作成設定
先ほど文字起こししたテキストを追記するためのドキュメントを新規作成します。
「新しいドキュメントを作成する」をクリックしてください。

これまでのステップと同様、アクションは「新しいドキュメントを作成する」のまま「次へ」をクリック。

API接続設定に移るので、ドキュメントのタイトルを入力してテストしましょう。
Dropboxから取得した値などの変数や、固定のテキストを組み合わせてカスタマイズできます。


成功したら保存してください。

Googleドキュメントが新規作成され、Google Driveのマイドライブに格納されました!

ステップ7:Googleドキュメントの文末追記設定
あと少しです!先ほど作成したドキュメントに文字起こししたテキストを追記します。
「文末にテキストを追加」をクリックしましょう。

アクションは「文末にテキストを追加」のまま「次へ」をクリック。

ドキュメントIDの欄には、ステップ4と同様にGoogleドキュメントから取得した「ドキュメントID」の値が予め設定されているのでそのままでOKです。

追加するテキストも設定されていますが、Dropbox・文字起こし機能から取得した値などの変数や固定の文章を組み合わせて自由にカスタマイズできます。
設定が完了したらテストしてください。

成功したら保存しましょう。

Dropboxの音声ファイルの内容を文字起こししたテキストが、新規作成したGoogleドキュメントの文末に追記されました!

ステップ8:トリガーをONにして起動準備完了
最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です。
正しくフローボットが起動するか確認してください。

以上が、Dropboxに音声データがアップロードされたら、文字起こしを行い新規Googleドキュメントに結果を追加する方法でした!
音声文字起こしを活用したその他の自動化例
Yoomでは、音声文字起こしを活用した様々な自動化を実現できます。 ここでは、音声文字起こしに関連する他のテンプレートをいくつかご紹介します。
フォームやZoomなどの音声データを自動で文字起こし・AI議事録化し、Notionなどに保存、BacklogやJootoにタスクとして連携できます。
また、Chatworkなどへ素早く通知が可能です。
これにより、議事録作成・共有の手間を完全に自動化し、情報共有の迅速化とタスクの抜け漏れ防止を実現できます。
Google Driveに音声データがアップロードされたら、文字起こしして、Slackに通知する
試してみる
■概要
「Google Driveに音声データがアップロードされたら、文字起こしして、Slackに通知する」ワークフローを利用すると、音声データの文字起こしが自動化されます。
アップロードされたファイルが迅速に通知され、効率的な情報共有が可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
・音声データを効率的に管理したい方
・Google Driveを利用しているが、音声データの逐一確認に手間を感じている方
・音声データをスピーディにテキスト化して、情報を共有したい方
・社内のコミュニケーションツールとしてSlackを活用している方
・Slackを頻繁に使用しており、音声データに関する通知を迅速に受け取りたい方
・プロジェクトマネージャーとして、チームメンバーとスムーズに情報を共有したいと考える方
■注意事項
・Google Drive、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
Yoomフォームに音声データが回答されたら文字起こしして、議事録を作成しGoogle Chatに通知する
試してみる
Yoomフォームに回答された新しい音声データを文字起こし・要約して議事録を作成しGoogle Chatに通知するフローです。
Zoomでミーティングが終了したら会議の文字起こしと要約を行い、Jootoに追加する
試してみる
Zoomでミーティングが終了したら、自動的に会議内容を自動で文字起こしと要約を行い、文字起こしの結果をJootoにタスクを追加するフローです。
Zoomでミーティングが終了したら会議の文字起こしデータをNotionに保存する
試してみる
Zoomでミーティングが終了したら、自動的に会議内容を自動で文字起こしし、文字起こしの結果をNotionに保存します。
Zoomでミーティングが終了したら会議の文字起こし・要約をしてBacklogに追加する
試してみる
Zoomでミーティングが終了したら、自動的に会議内容を自動で文字起こしと要約を行い、文字起こしの結果をBacklogに追加するフローです。
フォームでインタビューの録音データを回答後、文字起こしを行い、データベースへ追加およびChatworkへ通知
試してみる
■概要
・フォームに送られた音声ファイルから文字起こしを行い、データベースへ追加およびチャットへの通知を行います。
・文字情報はAIで生成できるので、インタビュー自体に集中することができます。
kintoneに音声データが登録されたら、自動で文字起こしを行い、Slackに通知する
試してみる
kintoneに新しい音声データが登録されたら、生成AIを使用して自動で文字起こしを行い、Slackに通知するフローです。
フォームで回答された音声データを文字起こし・議事録化して、Microsoft Teamsに通知する
試してみる
Yoomフォームに添付された音声データを、AI機能を用いて文字起こしおよび議事録化し、Microsoft Teamsに通知するフローです。
音声ファイルからAIで議事録作成・データベース追加してChatworkに通知
試してみる
フォームに音声データが回答されたら文字起こしして、議事録を作成しチャットに通知する
試してみる
■概要
・フォーム回答された音声データを文字起こしして、その後議事録を作成しチャットに通知します。
■注意事項
・各アプリのオペレーションで連携するアカウント情報の設定が必要です。
・音声データの文字起こしや議事録の作成はチームプラン以上でご利用可能です。
まとめ
ファイルの文字起こし作業を自動化することでこれまで手作業で行っていた文字起こしの手間を削減し、議事録作成やコンテンツ制作にかかる時間を削減することができます。
これによりヒューマンエラーを防ぎつつ、より迅速にテキストデータを活用できるため、分析や情報共有といったコア業務に集中する環境が整います!
今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツールYoomを使えば、プログラミングの知識がない方でも直感的な操作で簡単に業務フローを構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたら、ぜひこちらから無料登録してYoomによる業務効率化を体験してみてください!
よくあるご質問
Q:Dropbox以外のツールとも連携できますか?
A:可能です。例えばGoogle Driveでのファイルアップロードをトリガーとしたい場合、連携アカウントとアクションを選択する画面でDropboxのトリガーをGoogle Driveの「特定のフォルダ内に新しくファイル・フォルダが作成されたら」、アクションを「ファイルをダウンロードする」等に変更してください。



Q:どんなファイル形式や言語に対応していますか?
A:対応拡張子は.mp3、.mp4、.mpeg、.mpga、.m4a、.wav、.webm、対応言語は以下の通りです。

Q:文字起こしをさらに要約してGoogleドキュメントに追加できますか?
A:要約オペレーションを追加することで可能です。そこで取得した値をステップ7の「追加するテキスト」に加えると、文字起こしそのものだけでなく要約も追記することができます。


