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2026-02-02

【ノーコードで実現】カオナビに顔写真を自動でアップロードする方法

Arisa Iwaki
Arisa Iwaki

「新入社員が増えるたびに、一人ひとりの顔写真をカオナビに手動でアップロードするのが大変…」

「メールで送られてきた顔写真のファイルを一度PCに保存し、再度カオナビを開いてアップロードするという一連の作業に多くの時間を費やしている…」

このように、タレントマネジメントシステムへの情報登録、特に顔写真のアップロードといった手作業に追われ、本来の業務に集中できないと感じていませんか?

もし、メールで顔写真ファイルを受け取ったら、自動的にカオナビの該当メンバー情報に写真がアップロードされる仕組みがあればいいなと思いますよね。
そうすればこれらの煩わしい作業から解放され、人事担当者として注力すべき採用戦略の立案や組織開発といった、より創造的な業務に取り組むための貴重な時間を確保できます。

今回ご紹介する自動化は、プログラミングの知識がなくても簡単に設定可能です。
情報更新の手間や時間を削減できるので、ぜひこの機会に導入して、日々の業務をもっと効率的に進めましょう!

とにかく早く試したい方へ

Yoomにはカオナビに顔写真をアップロードする業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


Gmailからカオナビへ顔写真を自動アップロードするフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Gmailで特定のラベルが付いたメールを受信した際に、添付されている顔写真をカオナビのメンバー情報に自動でアップロードするフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:カオナビGmail

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Gmailとカオナビのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Gmailのトリガー設定とカオナビのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:Gmailとカオナビをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

 

Gmailのマイアプリ連携

以下をご確認ください。

カオナビのマイアプリ連携

マイアプリ>新規接続からカオナビを探してクリックします。

新規登録ページが表示されるので、以下のページを参考にマイアプリ登録を行ってください。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


以下の画像のような画面が表示されたらテンプレートのコピーは完了です。

ステップ3:Gmailのトリガー設定を行う

まず、フローの第一段階であるアプリトリガーの設定を行います。
フローボットの「特定のラベルのメールを受信したら」をクリックしてください。

連携アカウントとアクションを確認していきます。

アクションはデフォルト設定のまま、アカウント情報は、連携したいアカウントが選択されているか確認してください。確認が終わったら「次へ」で進みましょう。

トリガーの起動間隔を設定していきましょう。プルダウンをクリックして、任意のタイミングを選んでください。
5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。
ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。
なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

今回は「特定のラベルのメールを受信したら」フローが起動する設定なので、ラベルを候補から選択してください。

ここでトリガーとして感知させるため、Gmailの該当ラベル宛てにメールを送信しておきます。
顔写真をアップロードしたい方の「社員番号」も本文に入力しておきましょう。

今回はフィルタールールを作成し、下記のメールが「テストラベル」というラベルに振り分けられるように設定しました。

  1. Gmailでフィルタ条件を設定し、「フィルタを作成」をクリック
  2. 「ラベルを付ける」をクリック
  3. 既存ラベルを選択するか、新規ラベルを作成する

※トリガー、各オペレーションでファイルを使用する際は、ファイルの容量制限についてをご参照ください。
ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。

メール送信が終わったらYoom設定ページに戻り、テストボタンをクリックしましょう。
テストが成功し、メールの情報が取得した値に入ればOKです。

取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

「完了」ボタンをクリックして次に進みます。

ステップ4:AIでテキストからデータ抽出を行う

次にAIでテキストからデータ抽出を行います。
「テキストからデータを抽出する」をクリックしてください。

アクションとタスク数を確認します。
タスク数については下記をご確認ください。

対象のテキストは、前ステップの取得した値から「本文」を選びましょう。
取得した値を活用することで、固定値ではなく、トリガーが実行されるたびに最新の情報が反映できます。

抽出したい項目、指示内容はデフォルトのまま、以下のように入力してあります。

ここまで設定したらテストボタンをクリックしてください。
テストが成功し、取得した値に「社員番号」が入ればOKです。

「完了」ボタンをクリックして次に進みます。

ステップ5:カオナビに顔写真をアップロードする

最後に、カオナビに顔写真をアップロードしていきます。
「特定のメンバーの顔写真をアップロード」をクリックしてください。

アクションと連携アカウントを確認していきます。

アクションはデフォルト設定のまま、アカウント情報は、連携したいアカウントが選択されているか確認してください。確認が終わったら「次へ」で進みましょう。

「社員番号」はテキスト抽出で取得した値から入力しましょう。

「トリミング有効」「ファイルの添付方法」はデフォルトで入力されているままにしています。

入力が完了したらテストボタンをクリックしてください。テストが成功し、カオナビの該当社員番号に顔写真の追加が行われます。

「完了」ボタンをクリックしましょう。

ステップ6:トリガーをONにして動作確認

お疲れ様でした!これですべての設定が完了です。
設定が完了すると以下のようなメニューが表示されるので、トリガーをONにします。
動作確認をしてみましょう。

カオナビを使った自動化例

従業員が登録されたら、チャットツールへ通知したり、データベースへ自動転記します。

逆に他ツールからの情報をトリガーに、メンバー情報を自動登録または更新します。

情報連携の正確性と入社手続きの効率が向上します。

 


■概要
タレントマネジメントでカオナビを利用しつつ、従業員情報をAirtableでも管理している場合、情報の二重入力や更新漏れは避けたい課題ではないでしょうか。カオナビのAPI連携による自動化を検討していても、専門知識がなく実現が難しいと感じることもあります。このワークフローは、Airtableのレコード更新をトリガーとして、カオナビのメンバー情報を自動で更新するため、手作業による手間やミスを減らし、データ管理を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Airtableとカオナビで従業員情報を管理し、手作業での更新に手間を感じている人事担当者の方
・カオナビのAPI連携に関心があり、ノーコードでの業務自動化を検討しているDX推進担当者の方
・従業員データの正確性を担保し、タレントマネジメントをより効率的に進めたいと考えている方

■注意事項
・Airtable、カオナビのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・AIrtableのアウトプットの取得方法は下記を参考にしてください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/5404443
・カオナビのマイアプリ連携方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6435730

■概要
Boxに保管されている従業員ファイルを、一件ずつ手作業でカオナビにアップロードしていませんか?この作業は手間がかかる上に、アップロード先の間違いといったミスにも繋がりかねません。
このワークフローを活用すれば、Boxの特定フォルダにファイルが置かれるだけで、カオナビの指定した従業員情報へ自動でファイルがアップロードされるため、面倒なカオナビへのファイルアップロード業務を効率化し、入力ミスを防ぎます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Boxとカオナビの間で発生する、手作業でのファイル連携に手間を感じている人事担当者の方
・従業員の評価シートなどを、手動でカオナビへファイルアップロードしているマネージャーの方
・カオナビへのファイルアップロード作業を自動化し、人事関連業務の効率化を進めたい方

■注意事項
・Box、カオナビのそれぞれとYoomを連携してください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
・カオナビのマイアプリ連携方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6435730

カオナビで従業員が登録されたらGoogleスプレッドシートの従業員管理表にも登録するフローです。

カオナビで従業員が登録されたら、Slackに通知するフローです。

Notionで従業員情報が登録されたらカオナビにも登録するフローです。

カオナビで従業員が登録されたらSalesforceの従業員管理表にも登録するフローです。

カオナビで従業員が登録されたら、Microsoft Teamsに通知するフローです。

カオナビで従業員が登録されたら、OneDriveに従業員毎のフォルダを作成するフローです。

■概要
新しい従業員が入社するたびに、カオナビへの情報登録と並行して、Google Workspaceのアカウントも手作業で発行していませんか?
このような二重入力は手間がかかるだけでなく、設定ミスなどのヒューマンエラーの原因にもなりがちです。
このワークフローを活用すれば、カオナビとGoogle Workspaceの連携がスムーズに実現し、従業員登録をトリガーにGoogle Workspaceのアカウントが自動で追加されるため、入社手続きに関する業務を効率化できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・カオナビとGoogle Workspaceを利用しており、アカウント発行を手作業で行っている人事・労務担当者の方
・従業員の入退社管理における情報システム部門の作業負担を軽減したいと考えている方
・カオナビとGoogle Workspaceを連携させ、入社手続きの自動化を目指しているDX推進担当者の方

■注意事項
・カオナビ、Google WorkspaceのそれぞれとYoomを連携してください。

コラボフローで申請が承認されたらカオナビの従業員情報を更新するフローです。
 

まとめ

カオナビへの顔写真アップロード作業を自動化することで、これまで手作業で行っていたファイルのダウンロードやアップロードといった一連のタスクをなくし、ヒューマンエラーを防ぎながら迅速な社員情報の更新が可能になります。
これにより、人事担当者は入退社手続きやデータ管理といった定型業務から解放され、従業員エンゲージメントの向上や組織開発といった、より付加価値の高いコア業務に集中できる環境整備が可能です!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、画面上の指示に従って操作するだけで直感的に業務フローを構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ会員登録フォームから無料登録して、Yoomがもたらす業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:既存の顔写真がある場合の上書き設定は?

A:

その場合は「既にファイル登録済みです。」というエラーが出ますので上書きはされません。写真が二重登録されたりすることもありませんので、ご安心ください。

Q:Google Drive保存後の連携は可能か?

A:

はい、可能です。
Google Driveの「ファイルをアップロードする」などのアクションを追加してください。

Q:エラー時の対応策は?

A:

メールでその旨の通知が行われます。

また、自動での再実行(リトライ)は行われないため、エラー発生時は手動で再実行が必要です。

もし、それでも解決しない場合は以下お問い合わせ窓口よりご連絡ください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Arisa Iwaki
Arisa Iwaki
web業界でコンテンツ制作を主に行っています。 自身の業務をYoomで自動化し、制作に充てる時間を増やすため日々奮闘中です。そんな中でのお役立ち情報を共有していきます。
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