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【ノーコードで実現】Zendeskのサポートチケット分析ダッシュボードを作成する方法
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フローボット活用術

2026-02-02

【ノーコードで実現】Zendeskのサポートチケット分析ダッシュボードを作成する方法

Arisa Iwaki
Arisa Iwaki

「Zendeskに蓄積されたサポートチケットの分析を手作業で行うのは大変…」

「毎週、特定の条件でチケットを抽出し、集計してレポートを作成する作業に追われ、本来注力すべき顧客対応の改善策検討に時間を割けない…」

このように、カスタマーサポート業務におけるデータ分析の工数に課題を感じていませんか?

もし、スケジュールに合わせてZendeskのサポートチケットを自動で抽出し、AIで分析してGoogle スプレッドシートなどに整理できる仕組みがあればいいなと思いますよね。
そうすればこうした定型的な分析業務から解放され、顧客体験の向上やサービスの改善といった、より戦略的な業務に集中できる時間を生み出すことができます!

今回ご紹介する自動化は、プログラミングの知識がなくても簡単に設定できるので、ぜひこの機会に導入して、データドリブンなサポート体制を構築しましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはZendeskのチケットデータを定期的に取得し分析する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


■概要
Zendeskに蓄積されるサポートチケットの情報を、分析やダッシュボード作成のために手作業で集計していませんか?定期的なレポート作成は重要ですが、多くの時間と手間がかかってしまうものです。このワークフローを活用すれば、定期的にZendeskから特定のステータスのチケット情報を自動で取得し、AIが要約・分析した上でGoogle スプレッドシートへ出力できます。サポートチケットの分析業務を効率化し、より戦略的な業務に時間を割くことが可能になります。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Zendeskのサポートチケット分析を手作業で行っており、効率化したいと考えている方
  • 定期的にチケット情報を抽出し、Google スプレッドシートでダッシュボードを作成している方
  • AIを活用して、サポートチケットの内容を定性的に分析し、サービス改善に繋げたい方
■このテンプレートを使うメリット
  • 定期的にZendeskのサポートチケット情報を自動で取得し分析、転記するため、手作業にかかっていた時間を短縮することができます
  • 手作業によるデータの転記ミスや集計漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、正確なデータに基づいた分析が可能になります
■フローボットの流れ
  1. はじめに、ZendeskとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーで「スケジュールトリガー機能」を選択し、任意の実行スケジュールを設定します
  3. 次に、オペレーションでZendeskの「チケットを検索(ステータス一致)」アクションを設定し、取得したいチケットの条件を指定します
  4. 次に、オペレーションでAI機能を選択し、取得したチケット情報から要点や傾向を分析するためのマニュアル(指示)を作成します
  5. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、AIによる分析結果を指定のシートに出力します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • スケジュールトリガー機能では、フローボットを実行したい頻度(毎日、毎週など)や日時を任意で設定してください
  • Zendeskの「チケットを検索(ステータス一致)」アクションでは、任意のステータスなどを設定してください
  • AI機能のアクションでは、チケット情報からどのような分析を行いたいかに合わせて、プロンプト(指示文)を任意で設定してください
  • Google スプレッドシートへの出力アクションでは、出力先となるスプレッドシートのIDとシート名を任意で設定してください
■注意事項
  • Zendesk、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Zendeskはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

ZendeskのサポートチケットをAIで自動分析するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、定期的にZendeskから任意のステータスのチケットを取得し、AIでの分析とGoogle スプレッドシートへの追加を自動化するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:ZendeskGoogle スプレッドシート

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • ZendeskとGoogle スプレッドシートをマイアプリ連携
  • 該当のテンプレートをコピー
  • スケジュールトリガーの設定およびZendeskとGoogle スプレッドシートのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


■概要
Zendeskに蓄積されるサポートチケットの情報を、分析やダッシュボード作成のために手作業で集計していませんか?定期的なレポート作成は重要ですが、多くの時間と手間がかかってしまうものです。このワークフローを活用すれば、定期的にZendeskから特定のステータスのチケット情報を自動で取得し、AIが要約・分析した上でGoogle スプレッドシートへ出力できます。サポートチケットの分析業務を効率化し、より戦略的な業務に時間を割くことが可能になります。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Zendeskのサポートチケット分析を手作業で行っており、効率化したいと考えている方
  • 定期的にチケット情報を抽出し、Google スプレッドシートでダッシュボードを作成している方
  • AIを活用して、サポートチケットの内容を定性的に分析し、サービス改善に繋げたい方
■このテンプレートを使うメリット
  • 定期的にZendeskのサポートチケット情報を自動で取得し分析、転記するため、手作業にかかっていた時間を短縮することができます
  • 手作業によるデータの転記ミスや集計漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、正確なデータに基づいた分析が可能になります
■フローボットの流れ
  1. はじめに、ZendeskとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーで「スケジュールトリガー機能」を選択し、任意の実行スケジュールを設定します
  3. 次に、オペレーションでZendeskの「チケットを検索(ステータス一致)」アクションを設定し、取得したいチケットの条件を指定します
  4. 次に、オペレーションでAI機能を選択し、取得したチケット情報から要点や傾向を分析するためのマニュアル(指示)を作成します
  5. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、AIによる分析結果を指定のシートに出力します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • スケジュールトリガー機能では、フローボットを実行したい頻度(毎日、毎週など)や日時を任意で設定してください
  • Zendeskの「チケットを検索(ステータス一致)」アクションでは、任意のステータスなどを設定してください
  • AI機能のアクションでは、チケット情報からどのような分析を行いたいかに合わせて、プロンプト(指示文)を任意で設定してください
  • Google スプレッドシートへの出力アクションでは、出力先となるスプレッドシートのIDとシート名を任意で設定してください
■注意事項
  • Zendesk、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Zendeskはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

ステップ1:ZendeskとGoogle スプレッドシートをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

Google スプレッドシートを使った自動化例

以下のナビをご覧ください。

Zendeskを使った自動化例

以下のナビをご覧ください。
※Zendeskは、チームプラン・サクセスプランをご利用の方向けのアプリです。フリープランやミニプランで使うと、フローボットのオペレーションやデータコネクトがエラーになってしまうのでご注意ください。

有料プラン(チームプラン・サクセスプラン)には2週間の無料トライアルがあります。トライアル期間中なら、普段は制限されているZendeskも問題なくお試しいただけます。ぜひこの機会にいろいろと体験してみてくださいね。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


■概要
Zendeskに蓄積されるサポートチケットの情報を、分析やダッシュボード作成のために手作業で集計していませんか?定期的なレポート作成は重要ですが、多くの時間と手間がかかってしまうものです。このワークフローを活用すれば、定期的にZendeskから特定のステータスのチケット情報を自動で取得し、AIが要約・分析した上でGoogle スプレッドシートへ出力できます。サポートチケットの分析業務を効率化し、より戦略的な業務に時間を割くことが可能になります。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Zendeskのサポートチケット分析を手作業で行っており、効率化したいと考えている方
  • 定期的にチケット情報を抽出し、Google スプレッドシートでダッシュボードを作成している方
  • AIを活用して、サポートチケットの内容を定性的に分析し、サービス改善に繋げたい方
■このテンプレートを使うメリット
  • 定期的にZendeskのサポートチケット情報を自動で取得し分析、転記するため、手作業にかかっていた時間を短縮することができます
  • 手作業によるデータの転記ミスや集計漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、正確なデータに基づいた分析が可能になります
■フローボットの流れ
  1. はじめに、ZendeskとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーで「スケジュールトリガー機能」を選択し、任意の実行スケジュールを設定します
  3. 次に、オペレーションでZendeskの「チケットを検索(ステータス一致)」アクションを設定し、取得したいチケットの条件を指定します
  4. 次に、オペレーションでAI機能を選択し、取得したチケット情報から要点や傾向を分析するためのマニュアル(指示)を作成します
  5. 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、AIによる分析結果を指定のシートに出力します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • スケジュールトリガー機能では、フローボットを実行したい頻度(毎日、毎週など)や日時を任意で設定してください
  • Zendeskの「チケットを検索(ステータス一致)」アクションでは、任意のステータスなどを設定してください
  • AI機能のアクションでは、チケット情報からどのような分析を行いたいかに合わせて、プロンプト(指示文)を任意で設定してください
  • Google スプレッドシートへの出力アクションでは、出力先となるスプレッドシートのIDとシート名を任意で設定してください
■注意事項
  • Zendesk、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Zendeskはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

テンプレートのコピーが完了したら、「OK」をクリックです。

ステップ3:スケジュールトリガーの設定を行う

Yoomのフローボットを動かす引き金となるアクションのことを「アプリトリガー」と呼びます。
まずはこのフローボットでトリガーになっている、スケジュールトリガーを設定していきましょう。

このフローは以下のように毎週月曜日の朝9時に起動する設定にしています。
設定が行えていることを確認したら、「完了」ボタンをクリックしてください。

ステップ4:Zendeskのチケットを検索する

次に、Zendeskのチケットを検索します。
「チケットを検索(ステータス一致)」をクリックしてください。

アクションと連携アカウントを確認していきます。

アクションはデフォルト設定のまま、アカウント情報は、連携したいアカウントが選択されているか確認してください。確認出来たら「次へ」をクリックしましょう。

サブドメインを画面注釈通りに入力します。

ステータスは任意のものを「候補」から選びましょう。
今回は「未処理」としました。

並び替え、並び順は必要に応じて入力してください。
今回は特に設定していません。

今回は「未処理のチケットを取得する」テストをしたいため、以下の通り未処理のチケットを作成してあります。

チケット作成などの準備ができたら、Yoom管理画面でテストボタンをクリックしてください。
テストが成功すると、取得した値が入ります。
取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

「完了」ボタンをクリックして次に進みます。

ステップ4:AIでチケットの分析を行う

次に、YoomAIでチケットの分析をしていきます。
「テキストを生成」をクリックしてください。

アクションとタスク数を確認します。

プロンプトはデフォルトで入っている例文をそのまま活用しています。
取得した値も使用できますので、必要に応じて変更してください。

設定が終わったらテストボタンをクリックします。
テストが成功し取得した値が入ればOKです。

分析内容を確認し、問題なければ「完了」ボタンを押して次へ進みましょう。

ステップ5:Google スプレッドシートにレコードを追加する

最後にGoogle スプレッドシートにレコードを追加します。
「レコードを追加する」をクリックしてください。

アクションと連携アカウントを確認していきます。

アクションはデフォルト設定のまま、アカウント情報は、連携したいアカウントが選択されているか確認してください。

今回は以下のような記録用シートを作成しています。

「データベースの連携」箇所で、上記のGoogle スプレッドシートを候補から選択していきます。
シートIDも同様に候補から指定してください。

テーブル範囲はシートに値が入っている範囲の「A1:C」としました。

ここまで設定したら「次へ」ボタンをクリックしてください。

追加するレコードの値は、それぞれ対応するものを取得した値から入力してください。
取得した値を活用することで、固定値ではなくトリガーが実行されるたびに最新の情報が反映できます。

設定が終わったらテストボタンをクリックしてください。
テストが成功すればOKです。

該当のGoogle スプレッドシートも見に行きましょう。
チケットの分析結果が記録されています。