連携フローは大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。
- HubSpot、0CodeKit、MetaコンバージョンAPIをマイアプリ登録
- テンプレートをコピー
- フローの起点となるHubSpotのトリガー設定とその後に続くMetaコンバージョンAPIのオペレーション設定
- トリガーボタンをONにして、HubSpotとMetaコンバージョンAPIの連携動作を確認
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ステップ1:HubSpot、0CodeKit、MetaコンバージョンAPIをマイアプリ登録
HubSpot、0CodeKit、MetaコンバージョンAPIをYoomに接続するマイアプリ登録を行いましょう。
事前にマイアプリ登録を済ませておくと、自動化設定がスムーズに進みます。
まずHubSpotのマイアプリ登録を行いましょう。
Yoom画面左側の「マイアプリ」→「新規接続」をクリックします。
アプリ一覧からHubSpotを探すか、「アプリ名で検索」から検索してください。
HubSpotの画面に移動し、「設定」→「ユーザーとチーム」→「スーパー管理者権限を付与」の順でクリックします。
Yoom画面に戻り、HubSpotにサインインします。
次に、0CodeKitのマイアプリ登録に移ります。
先ほどと同様に0CodeKitを一覧から探すか、検索してください。
0CodeKitの画面に移動し、自身のアカウントにあるAPIキーを確認して、右横にあるコピーマークをクリックしてコピーします。
Yoom画面に戻って、説明を確認し、「アカウント名」と「アクセストークン」を設定しましょう。
次に、MetaコンバージョンAPIのマイアプリ登録を行います。
先ほどと同様にMetaコンバージョンAPI(Facebook)を一覧から探すか、検索欄から検索しましょう。
以下の画面が表示されるので、「アカウント名」と「アクセストークン」を設定してください。
マイアプリの登録方法は、こちらを確認しましょう。
HubSpotと、0CodeKit、MetaコンバージョンAPIがマイアプリに表示されていれば、登録完了です。
ステップ2:テンプレートをコピー
自動化の設定をするため、以下のバナーにある「試してみる」をクリックしてください。