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フローボット活用術

2025-10-23

kintoneでレコードが登録されたらSalesforceに取引先を登録する方法

Suguru Nakazawa
Suguru Nakazawa

kintoneとSalesforceは、どちらも便利なツールですが、併用する際は情報の転記作業が必要となり大変ですよね。
また、データの反映漏れや転記ミスが生じることもあり、作業にストレスを感じている方は多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、kintoneに取引先情報を登録したら、Salesforceの取引先に自動で反映する方法をご紹介します!

ノーコードで簡単にkintoneとSalesforceの自動化を導入できるので、ぜひ試してみてくださいね!

こんな方におすすめ

  • kintoneとSalesforceに取引先を登録する作業を効率化したい方
  • kintoneとSalesforceで取引先情報の整合性が取れないことに課題を感じている方
  • kintoneとSalesforceを連携して登録時の人為的ミスを減らしたい方

今すぐに試したい方へ

本記事ではノーコードツール「Yoom」を使用した連携方法をご紹介します。

難しい設定や操作は必要なく、非エンジニアの方でも簡単に実現できます。

下記のテンプレートから今すぐに始めることもできるので、ぜひお試しください!


■概要

kintoneでレコードが登録されたら、レコードの詳細情報を取得して自動的にSalesforceの取引先オブジェクトに取引先を登録します。

kintoneで管理している企業情報とSalesforceを連携する場合にご活用ください。

■注意事項

・kintone、SalesforceそれぞれとYoomを連携してください。

[Yoomとは]

それではここから、ノーコードツールYoomを使って、「kintoneでレコードが登録されたらSalesforceに取引先を登録する」方法を紹介します。

kintoneでレコードが登録されたらSalesforceに取引先を登録する方法

この方法は、kintoneでレコードが登録されたことをkintoneが提供するAPIを利用して受け取り、Salesforceが提供するAPIを用いて取引先を登録することで実現可能です。
一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。

  • kintoneとSalesforceをマイアプリ登録
  • テンプレートをコピー
  • フローの起点となるkintoneの設定、その後に続くSalesforceの設定
  • トリガーボタンをONにして、kintoneとSalesforceの連携動作を確認

Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方は、ログインしてください。

ステップ1:kintoneとSalesforceをマイアプリ連携

まず、kintoneとSalesforceをYoomに連携するため、マイアプリに登録します。

1.Yoom管理画面の左側で「マイアプリ」を選択し、「+新規接続」をクリックします。

2.続く画面でkintoneとSalesforceを検索して選択し、次の画面に進みます。

<kintoneの場合>

・上記画面でサブドメイン、クライアントID、クライアントシークレットを入力して「追加」をクリックし、続く画面で「許可」を選択すると、マイアプリに登録が完了します。
※マイアプリ登録に必要な各項目の取得方法は、こちらのヘルプページで解説しています。
※マイアプリ登録ができないときは、こちらの対処法を確認してください。

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<Salesforceの場合>

・ログインすると、マイアプリに登録が完了します。
※Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
※他のサービスと連携しているアカウントは使用しないようにご注意ください。

ステップ2:テンプレートをコピー

kintoneとSalesforceを連携するためのテンプレートをコピーします。

・下記のリンクを開き、「詳細を見る」をクリックします。


■概要

kintoneでレコードが登録されたら、レコードの詳細情報を取得して自動的にSalesforceの取引先オブジェクトに取引先を登録します。

kintoneで管理している企業情報とSalesforceを連携する場合にご活用ください。

■注意事項

・kintone、SalesforceそれぞれとYoomを連携してください。

・「このテンプレートを試す」をクリックすると、コピーが完了します。

ステップ3:トリガーとなるkintoneの設定

フローの起点となるトリガーアクションを設定します。
このフローではkintoneにレコードが登録されるとトリガーが起動します。

1.Yoom管理画面の「マイプロジェクト」を選択し、「【コピー】kintoneでレコードが登録されたらSalesforceに取引先を登録する」をクリックします。
※テンプレートのタイトルは次の画面で任意に変更できます。

2.「アプリトリガー レコードが登録されたら」をクリックします。

3.kintoneと連携するアカウントを確認し、「次へ」をクリックします。
※その他の項目はデフォルトで設定されています。

4.トリガーの起動間隔、サブドメイン名、アプリIDを設定してテストを行います。
※トリガーの起動間隔は5分、10分、15分、30分、60分が用意されており、プランによって選択できる時間が変わります。選択した間隔ごとに一度、アプリ上でトリガーとなるアクションを確認し、実行された場合にフローボットが起動します。取引先情報をすぐ反映したいときは、短い間隔の設定がおすすめです。

5.テストが成功したら保存します。

6.「データベースを操作する レコードの詳細を取得」をクリックします。

7.kintoneと連携するアカウントを確認し、アプリIDを設定して「次へ」をクリックします。
※その他の項目はデフォルトで設定されています。
※アプリIDは、枠をクリックして表示される「候補」から設定できます。

8.取得したいレコードの条件を下記画像のように設定してテストを行います。
※右枠には、枠をクリックして表示されるアウトプットの「レコ-ドが登録されたら」から「レコードID」を選択します。(値は二重括弧で表示されます)

9.テストが成功すると、アウトプットにkintoneから取得した情報が表示されます。
問題がなければ保存します。

ステップ4:Salesforceの設定

最後に、Salesforceに取引先を登録する設定を行います。

1.「データベースを操作する 取引先オブジェクトにレコードを登録」をクリックします。

2.Salesforceと連携するアカウントを確認し、「次へ」をクリックします。
※その他の項目はデフォルトで設定されています。

3.マイドメインURLとオブジェクトのAPI参照名を設定して「次へ」をクリックします。
※オブジェクトのAPI参照名は、枠をクリックして表示される「候補」から設定できます。

4.追加するレコードの値を設定します。
※kintoneから取得した情報を反映させる項目は、枠をクリックして表示されるアウトプットの「レコードの詳細を取得」から設定します。(値は二重括弧で表示されます)これにより、取引先ごとに変わる内容を動的に反映できます。

5.上記の設定が完了したらテストを行います。
テストが成功するとSalesforceに取引先が追加されます。
問題がなければ保存します。

6.トリガーをONにすると、kintoneでレコードが登録されるたび、Salesforceに取引先が自動登録されます。

紹介したフローに不明点があれば、こちらのヘルプページを確認してみてください。


■概要

kintoneでレコードが登録されたら、レコードの詳細情報を取得して自動的にSalesforceの取引先オブジェクトに取引先を登録します。

kintoneで管理している企業情報とSalesforceを連携する場合にご活用ください。

■注意事項

・kintone、SalesforceそれぞれとYoomを連携してください。

kintoneやSalesforceを使ったその他の自動化例

本日ご紹介した連携以外にもkintoneやSalesforceのAPIを活用することで様々な自動化を実現することが可能です。

もし気になるものがあれば、ぜひ試してみてください!

kintoneとSalesforceを連携した自動化例

kintoneでレコードが更新されたらSalesforceの情報も更新したり、kintoneのデータを1クリックでSalesforceに登録したりすることもできます。
また、Salesforceに新規リードが登録されたらkintoneに登録する連携も可能です。


■概要

kintoneで見積もりを作成した後、営業管理のためにSalesforceへ手作業でデータを転記していませんか。この一連の作業は時間がかかるだけでなく、コピー&ペーストによる入力ミスが発生する可能性もあります。このワークフローは、kintoneのレコード詳細画面からワンクリックでSalesforceに見積もりデータを登録する作業を自動化し、これらの課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • kintoneとSalesforce間でのデータ転記作業に手間を感じている営業担当者の方
  • 手作業による入力ミスをなくし、データ登録の正確性を高めたいと考えている方
  • SaaS間の連携によって、営業プロセス全体の効率化や標準化を進めたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • kintoneの画面上で操作が完結し、Salesforceに自動でデータが登録されるため、アプリを往復する手間や作業時間を短縮できます。
  • 手作業でのデータ転記が不要になるため、入力間違いや登録漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を保つことに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、kintoneとSalesforceをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでkintoneのクローム拡張機能を選択し、「レコード詳細ページから起動」するよう設定します。
  3. 続いて、オペレーションでkintoneの「レコードを取得する」アクションを設定し、起動元のレコード情報を取得します。
  4. 最後に、オペレーションでSalesforceの「レコードを追加する」アクションを設定し、kintoneから取得した情報をもとにレコードを追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • kintoneのトリガー設定では、ワークフローを起動させたいアプリのページを任意で設定してください。
  • kintoneからレコードを取得する際、対象となるアプリや取得したいフィールドを任意で設定することが可能です。
  • Salesforceにレコードを追加する際、登録先のオブジェクトや、kintoneの各項目と紐付けるSalesforceのフィールドを任意で設定してください。

注意事項

  • kintoneとSalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
  • Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法は下記をご参照ください。
    https://intercom.help/yoom/ja/articles/8831921

■概要

kintoneの顧客情報などを更新した後、同じ内容をSalesforceにも手作業で反映させていませんか。こうした二度手間は非効率なだけでなく、入力ミスや更新漏れといったヒューマンエラーの原因にもなります。このワークフローを活用すれば、kintoneでレコードが更新された際に、Salesforceの関連情報が自動で更新されるため、データ同期の手間を省き、正確な情報管理を実現できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • kintoneとSalesforceの両方を利用し、手作業での情報更新に手間を感じている方
  • 顧客情報などのデータ入力ミスや更新漏れを防ぎ、情報の整合性を高めたい方
  • SaaS間の連携を自動化し、チーム全体の業務効率を向上させたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • kintoneのレコード更新をトリガーに、Salesforceの情報が自動で同期されるため、これまで手作業で行っていた転記作業の時間を短縮できます。
  • 手作業によるデータ転記がなくなることで、入力間違いや更新漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、データの正確性を維持します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、kintoneとSalesforceをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでkintoneを選択し、「レコードが編集されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、kintoneの「レコードを取得する」アクションを設定し、編集されたレコードの詳細情報を取得します。
  4. 最後に、Salesforceの「レコードを更新する」アクションを設定し、取得した情報をもとに対応するレコードを更新します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • kintoneのトリガー設定では、特定のフィールドが変更された場合のみフローを起動するなど、レコード更新時の起動条件を任意で設定可能です。
  • Salesforceで更新するレコードや、kintoneのどの情報をSalesforceのどの項目に反映させるかといったマッピングも自由にカスタマイズできます。

■注意事項

  • kintoneとSalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

■概要

Salesforceに新しいリードが登録されるたびに、kintoneにも手作業で情報を転記するのは手間がかかりませんか?二重入力の手間や、転記ミスなどのヒューマンエラーは、避けたい業務課題の一つです。このワークフローを活用すれば、Salesforceに新規リードが登録されると、自動でkintoneにレコードが追加されるため、こうしたデータ連携の課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Salesforceとkintoneを併用し、リード情報の手入力に手間を感じている方
  • データ入力のミスや漏れを防ぎ、リード管理の精度を高めたい営業担当者の方
  • SaaS間のデータ連携を自動化し、営業プロセスの効率化を目指すマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Salesforceにリード情報が登録されると、自動でkintoneへデータが同期されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます
  • 手作業でのデータ転記がなくなることで、入力間違いや登録漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります

■フローボットの流れ

  1. はじめに、SalesforceとkintoneをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでSalesforceを選択し、「Salesforceに新規リードが登録されたら」というアクションを設定します
  3. 最後に、オペレーションでkintoneの「レコードを追加する」アクションを設定し、前のステップで取得したSalesforceのリード情報を紐付けます

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Salesforceとの連携設定時に、ご利用の環境に合わせたマイドメインURLを設定してください
  • kintoneにレコードを追加する際に、どの項目にどの情報を登録するかを自由に設定できますSalesforceから取得した情報を動的に設定したり、特定のテキストを固定値として入力したりすることが可能です

■注意事項

  • Salesforce、KintoneのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

kintoneを活用した自動化例

kintoneにレコードが登録されたらチャットツールに通知する

kintoneにレコードが追加されたことをChatworkやSlackなどに自動で通知します。


◼️概要

kintoneにレコードが登録されたら、Slackに自動的に通知することができます。

Slackに通知される内容は、設定したフィールドの値や、レコードのURLなど、任意の情報を設定することができます。

◼️設定方法

1.kintoneとSlackを連携してください。

2.マイアプリ連携でkintoneの「レコードが登録されたら」というトリガーで取得できるWebhook URLをkintoneの該当アプリのWebhook送信先URLに設定してください。

3.Slackの「チャンネルにメッセージを送る」というオペレーションで、kintoneから取得した情報をもとに、通知するチャンネルやメッセージ内容を設定してください。

4.通知内容は、kintoneから取得した値を自由に利用することができます。

◼️注意事項
・各アプリのオペレーションで連携するアカウント情報の設定が必要です。

・Slackの設定情報を任意の値に置き換えてご利用ください。


■概要
kintoneに新しいレコードが登録された場合、Chatworkに自動で通知することができます。
通知先のトークルームは任意のトークルームを指定可能です。
設定方法
kintone、ChatworkそれぞれのアプリとYoomを連携してください。(マイアプリ連携)
・kintoneの「レコードが登録されたら」というトリガー内で取得できるWebhook URLをkintoneの該当アプリのWebhook送信先URLに設定してください。
・Chatworkの「メッセージを送る」オペレーションで、kintoneから取得した情報をもとに通知内容を設定してください。通知するルームやメンションの設定も可能です。
注意事項
・各アプリのオペレーションで連携するアカウント情報の設定が必要です。
・各アプリの設定情報を任意の値に置き換えてご利用ください。

■概要

kintoneに新しくレコードが登録されたら、Microsoft Teamsに通知するフローです。

kintoneとMicrosoft Teamsを連携することで、個々のアプリを操作したり繰り返しデータを入力する手間が省けて、業務をスムーズに進めることができ、自動的にMicrosoft Teamsに通知されるので情報管理の抜けや漏れをなくすことができます。

■注意事項

・kintone、Microsoft TeamsそれぞれとYoomを連携してください。

・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

kintoneの情報をもとに書類を発行する

kintoneの情報をもとにfreee請求書やマネーフォワード クラウド請求書などで書類を自動で発行します。


■概要

kintoneで管理している案件のステータスが「請求書発行」に更新されても、Misocaを開いて手作業で請求書を作成・送信するのは手間がかかるうえ、入力ミスも起こりがちではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、kintoneのステータス更新をきっかけとして、Misocaでの請求書作成からメール送信までが自動化されるため、請求業務の効率化と正確性の向上を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • kintoneとMisocaを併用し、請求書発行業務を手作業で行っている経理担当者の方
  • 案件管理から請求までを一気通貫で効率化したいと考えている営業担当者やマネージャーの方
  • 手作業による請求情報の転記ミスや、請求漏れといったヒューマンエラーを防ぎたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • kintoneのステータスが更新されると請求書が自動で作成、送信されるため、これまで手作業に費やしていた請求業務の時間を短縮することができます。
  • システムが自動で処理を行うため、請求情報の転記ミスや送信漏れなどのヒューマンエラーを軽減し、業務の正確性を高めることに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、kintoneとMisocaをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでkintoneを選択し、「ステータスが更新されたら」というアクションを設定することで、特定のステータスに更新されたレコード情報を取得します。
  3. 続いて、オペレーションでMisocaの「特定の取引先に紐づく送り先IDを取得」し、「送り先情報の取得」アクションで請求先の情報を特定します。
  4. 次に、Misocaの「請求書を作成」アクションで、kintoneから取得した情報を基に請求書を作成します。
  5. 作成した請求書のPDFをMisocaの「請求書PDFを取得」アクションで取得し、データ変換機能でファイル名を整えます。
  6. 最後に、Yoomのメール機能で、取得した請求書PDFを添付して指定の宛先に自動でメールを送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • メールを送信するオペレーションでは、送信先のメールアドレスや件名、メッセージの本文を任意に設定することが可能です。
  • メールの件名や本文には、kintoneのレコードから取得した顧客名や請求金額といった情報を変数として差し込み、内容をカスタマイズできます。

■注意事項

  • kintoneとMisocaのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要

kintoneで管理している請求情報を元に、freeeで請求書を作成します。

kintone内のサブテーブルで明細情報を管理し、その情報をもとに請求書の明細まで作成できます。

■作成方法

①アプリトリガーでkintoneのステータスが更新されたら(Webhook起動)アクションを選択し、以下の設定をして保存します。

・WebhookURLをコピーしてkintone側でWebhook設定を行います。

・実際にステータス変更を実施し、Yoomのトリガー設定画面に戻りテストを行いリクエストに成功したかを確認します。

※トリガーはステータス変更後、トリガー起動までのタイムラグが小さいWebhook起動を推奨します。

※kintoneのWebhook設定についてはこちらをご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/5974741

②トリガー下の+マークを押し、分岐するオペレーションを選択して、以下の設定後保存します。

・オペレーション:①で設定したトリガーを選択します。

・アウトプット:ステータスを選択します。

・条件:値と等しくない、を選択します。

・値:請求書送付など今回フローを動かしたいステータス名を入力します。

※このようにすることで、設定したステータスに等しい場合のみ次のフローに進み、そうでない場合はフローがその時点で終了します。

③+マークを押し、データベースを操作するオペレーションからkintoneを選択して、対象のアプリIDの入力とレコードを取得するアクションを選択後、以下の設定を行いテスト・保存します。

・検索条件はレコード番号が等しいとして、値に①で取得したレコードIDを{{レコードID}}のように埋め込みます。 ※アウトプットを動的に埋め込む設定詳細はこちらをご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8223528

④+マークを押し、データベースを操作するオペレーションからkintoneを選択して、特定のレコードの複数のサブテーブルを取得するアクションを選択後、指定のアプリIDと対象のサブテーブルのフィールドコードを候補から選択し、以下の設定を行いテスト・保存します。

・対象のレコード条件はレコードIDが等しいとして、値に①のトリガーで取得したレコード番号を{{レコード番号}}のように埋め込みます。

・取得したいサブテーブルの行の条件は、必ず値がある列(品目名など)が空でないと設定し、対象のテーブルデータがすべて取得できるように設定します。

⑤+マークを押し、アプリと連携するオペレーションからfreee会計、取引先の検索アクションと選択し、以下の設定を行ってテスト・保存します。

・事業所ID:候補から指定の事業所のIDを選択します。

・検索キーワード:③のレコード取得で取得した企業名を埋め込みます。

⑥+マークを押し、アプリと連携するオペレーションからfreee請求書、請求書の作成(明細行をリストで指定)アクションと選択し、以下の設定を行ってテスト・保存し設定完了です。

・事業所ID:候補から指定の事業所のIDを選択します。

・取引先ID:⑤の取引先検索で取得した取引先IDを埋め込みます。

・明細情報(品目など):④のテーブル情報取得で取得した品目や単価情報をそれぞれ埋め込みます。

※その他任意の項目も必要に応じて直接入力やkintoneから取得した内容を埋め込んでください。

■注意事項

事前にfreeeに取引先を登録しておく必要があります。

・今回社名を使ってkintoneとfreeeの情報を照合するため、kintone上の取引先名とfreee上の取引先名が一致させてください。


■概要

kintoneのデータをもとにマネーフォワードクラウド請求書を発行するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.経理部門

・kintoneで顧客や取引データを管理しており、それらのデータを基に迅速に請求書を発行したい経理担当者

・手動で請求書を作成する手間を省き、効率的に請求業務を行いたい方

2.営業チーム

・営業活動においてkintoneに登録された契約情報や販売データをもとに、スムーズに請求書を発行したい営業チーム

・顧客対応の一環として、タイムリーに請求書を発行し、キャッシュフローの管理を向上させたいチーム

3.プロジェクトマネージャー

・プロジェクトの進捗に応じて、kintoneに登録されたデータを基に請求書を発行する必要があるプロジェクトマネージャー

・プロジェクトの費用管理や収益の確認を効率的に行いたい方

■このテンプレートを使うメリット

・kintoneからマネーフォワードクラウドへのデータ転送が自動化されることで、ヒューマンエラーが減少し、正確な請求書の発行が可能になります。

・ビジネスプロセスに合わせた請求書の発行が可能です。

■注意事項

・kintone、マネーフォワードクラウド請求書のそれぞれとYoomを連携させてください。

kintoneにレコードが登録されたらクラウドストレージにフォルダを作成する

kintoneにレコードが登録されたらGoogle DriveやOneDriveなどにフォルダを自動で作成します。


◼️概要

kintoneにレコードが登録されたら、Google Drive内に自動で新しいフォルダを作成します。

このとき、フォルダ名をkintone内に登録されている情報を元に作成しています。

Google Driveへアクセスしなくても、自動的にプロジェクトや顧客ごとに整理されたフォルダ管理ができます。

◼️設定方法

①トリガーからアプリトリガーを選択し、kintoneからレコードが登録されたら(Webhook起動)を選択して、以下の設定と保存を行います。

・WebhookURLをコピーしてkintone側でWebhook設定を行います。

・デモのレコードを登録し、Yoomのトリガー設定画面に戻りテストを行いリクエストに成功したかを確認します。

※トリガーはレコード登録や更新後、トリガー起動までのタイムラグが小さいWebhook起動を推奨します。

※kintoneのWebhook設定についてはこちらをご参照ください。

②トリガー下の+マークを押し、データベースを操作するオペレーションからkintoneを選択して、対象のアプリIDの入力とレコードを取得するアクションを選択後、以下の設定

を行いテスト・保存します。

・検索条件はレコード番号が等しいとして、値に①で取得したレコードIDを{{レコードID}}のように埋め込みます。

※アウトプットを動的に埋め込む設定詳細はこちらをご参照ください。

 ③+マークを押し、アプリと連携するオペレーションからGoogle Driveを選択して、フォルダを作成するアクションを押したあと以下の設定を行いテスト・保存します。

・フォルダ名:②で取得したkintoneのレコード情報を用いて、フォルダ名を動的に設定します。例えば{{レコード番号}}_{{会社名}}

・作成先のフォルダID:Google Drive側で親フォルダとして使用するフォルダのIDを候補から選択します。

◼️注意事項

・kintoneのアプリにフォルダ作成に必要な情報(プロジェクト名や顧客名など)が登録されている必要があります。

・フォルダ名や親フォルダの設定を任意の値に置き換えてご利用ください。

・kintoneとGoogle DriveアカウントそれぞれでYoomとの連携※が必要です。

※連携(マイアプリ登録)に関してはこちらをご参照ください。


■概要

kintoneで顧客情報などを管理する際、関連ファイルを保管するDropboxのフォルダを手作業で作成していませんか?案件ごとにフォルダを作成する手間や、命名ミス、作成漏れは業務の非効率に繋がります。このワークフローを活用すれば、kintoneにレコードが登録されると同時に、Dropboxに指定した名称でフォルダが自動作成されるため、こうしたファイル管理の課題を解消し、業務を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • kintoneで顧客管理を行い、Dropboxでのファイル管理を手作業で行っている方
  • 手作業でのフォルダ作成による、命名ミスや作成漏れなどの課題を解消したい方
  • kintoneとDropboxを連携させ、データとファイルの管理を効率化したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • kintoneへのレコード登録をトリガーにフォルダが自動作成されるため、手作業でのフォルダ作成にかかる時間を短縮できます。
  • 手作業によるフォルダの作成漏れや、レコード情報と異なる名称で作成してしまうといったヒューマンエラーを防止します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、kintoneとDropboxをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでkintoneを選択し、「レコードが登録されたら(Webhook起動)」を設定します。
  3. 続いて、オペレーションでkintoneの「レコードを取得する」アクションを設定し、登録されたレコード情報を取得します。
  4. 最後に、オペレーションでDropboxの「フォルダを作成」アクションを設定し、取得したレコード情報を基にフォルダを作成します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • kintoneの「レコードを取得する」オペレーションでは、トリガーで連携されたレコードIDだけでなく、任意のレコードIDを固定値で指定することも可能です。
  • Dropboxでフォルダを作成する際に、フォルダを作成するパス(場所)を任意に設定できます。また、フォルダ名には固定のテキストだけでなく、kintoneから取得した会社名や案件名などの情報を変数として設定し、動的に生成することが可能です。

■注意事項

  • Dropbox、kintoneのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要

kintoneとOneDriveを連携して、kintoneにレコードが登録されたらOneDriveのフォルダを自動で作成し、作成したフォルダのURLをkintoneのレコードに格納するフローボットです。

kintoneのレコードの情報でフォルダ名も作成することができるので、顧客毎のフォルダや従業員毎のフォルダを自動で作成することが可能です。

kintoneにOneDriveのフォルダURLを格納しておくことで、kintoneのレコードから簡単にフォルダにアクセスすることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方

1.kintoneとOneDriveをそれぞれ利用されている方
2.kintoneの取引先ごとにOneDriveフォルダを作成されている方
3.kintoneとOneDriveでなにか効率化を図ってみたい方

■このテンプレートを使うメリット

・kintoneの新規レコードが追加される旅に顧客毎のフォルダや従業員毎のフォルダを自動で作成するので、作成の手間やミスを削減できます。
・kintoneにOneDriveのフォルダURLをレコードにをメモしておけるので、ツールの行き来もスムーズになります。

■注意事項

・OneDriveとkintoneそれぞれとYoomの連携が必要です。

・OneDriveのやkintoneの設定は自由に変更してご利用ください。

Salesforceを活用した自動化例

Salesforceのリード情報ページから定型メールを送信する

Salesforceのリード情報ページからGmailやOutlookで定型メールを自動送信します。


■概要

Salesforceの特定のリード詳細ページから、Outlookで定型メールを送信します。

メールの文面などは任意の値に変更してご利用ください。

また、添付資料なども自由に設定が可能です。

■注意事項

・Chrome拡張機能を使用するため、Chrome上でのみご利用いただけます。

・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。


◼️概要

SalesforceとGmailを連携し、YoomのChrome拡張機能を利用して、Salesforceのリード情報ページからYoomのフローボットを1Clickで起動し、Gmailで定型メールを自動的に送信します。

定型メールの内容を自由に変更してご利用ください。

サービス資料などの添付ファイルも併せて送付することが可能です。

◼️注意事項

・Gmail、SalesforceそれぞれのアカウントとYoomを連携してご利用ください。

・YoomのChrome拡張機能をインストールしてご利用ください。

・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

フォームで送信された名刺画像をOCRで読み取りSalesforceの取引先責任者として登録する

Googleフォームで送信された名刺画像をOCRで読み取り、Salesforceの取引先責任者として自動で登録します。


■概要

イベントや商談で受け取った大量の名刺情報を、都度Salesforceへ手入力する作業に手間を感じていませんか。手作業による入力では、転記ミスや登録漏れが発生しやすく、データの正確性を保つことも課題となります。このワークフローを活用すれば、Googleフォームに名刺画像をアップロードするだけで、OCR機能が情報を読み取り、Salesforceへ取引先責任者として自動で登録します。面倒なデータ入力作業から解放され、顧客情報の管理を円滑にします。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Salesforceへの名刺データの手入力作業に、手間や時間を取られている営業担当の方
  • 獲得した名刺情報を素早くデータ化し、営業活動に活かしたいと考えているチームの方
  • 手作業によるデータ入力ミスをなくし、顧客情報管理を効率化したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • 名刺情報の確認からSalesforceへの登録までが自動化され、これまで手作業に費やしていた時間を短縮し、コア業務に集中できます。
  • 手入力で起こりがちな転記ミスや登録漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、Salesforceに登録される顧客情報の正確性を向上させます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Googleフォーム、Google Drive、SalesforceをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します。
  3. オペレーションで、Google Driveの「ファイルをダウンロードする」アクションを設定し、フォームから送信された名刺画像をダウンロードします。
  4. 次に、OCR機能の「任意の画像やPDFを読み取る」アクションで、ダウンロードした画像から会社名や氏名、連絡先などの情報を抽出します。
  5. 続いて、Salesforceの「取引先責任者として登録」アクションを設定し、OCRで読み取った情報を基に新しい取引先責任者を作成します。
  6. 最後に、Salesforceの各種アクションを用いて、登録した取引先責任者レコードに元の名刺画像をアップロードし、関連付けを行います。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Googleフォームでは、名刺画像のアップロード項目に加えて、リード獲得経路や担当者といった情報を補足するための質問項目を任意で設定できます。
  • OCR機能では、名刺から会社名、氏名、メールアドレスなど、Salesforceに登録したい情報だけを正確に抽出するよう、読み取り項目を任意で設定してください。
  • Salesforceへの登録アクションでは、OCRで読み取ったどの情報をSalesforceのどのフィールドに登録するかを自由にマッピングでき、独自の運用に合わせて設定が可能です。

注意事項

  • Googleフォーム、Google Drive、SalesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
  • SalesforceおよびAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけます。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
    https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

■概要

名刺データをフォームで送信すると、AIが自動で名刺の情報を読み取りSalesforceの取引先責任者に登録します。

また、名刺の画像も合わせてアップロードしてレコードと紐付けます。

名刺の画像をスマホなどで撮影し、そのままスマホからフォームにアップロードすることも可能です。

■注意事項

・SalesforceとYoomを連携してください。

・名刺画像のファイル形式はJPG、PNGなどの形式でアップロードしてください。

・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。

・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

Salesforceでリードが登録されたらWeb会議を作成しメールで通知する

Salesforceでリードが登録されたらZoomやGoogle MeetでWeb会議を自動で作成しメールで通知します。


■概要

Salesforceでリードが登録されたらZoomで会議を作成しGmailで会議情報を先方に送信するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.Zoomを業務に使用している方

・取引先企業との会議に使用している方

・リモートでミーティングを行うことで効率化している方

2.Salesforceのデータベースを活用している方

・リード情報の登録に使用している方

・ミーティングを設定するための情報登録を行う方

■このテンプレートを使うメリット

Zoomは効率的にミーティングを行うことができるツールです。
リード登録された企業とのミーティングをZoomで設定することで迅速なミーティングを実現でき、取引開始へと繋げられるかもしれません。
しかしSalesforceに登録されたリード情報を使用して手作業でZoomでミーティングを作成するのは、時間がかかり迅速な対応とは言えません。

このフローは登録されたリードごとにミーティングを自動で作成後発行されたリンクを自動で相手へ送付することができます。
ミーティングの設定に関する一連の業務を自動化することで、ミーティングの設定までの時間を短縮し、顧客満足度向上へと繋げます。
また手作業を省くことで業務進行を円滑にします。

■注意事項

・Salesforce、Zoom、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。

・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。

・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。


■概要

Salesforceに新しいリードが登録されるたびに、手動でZoomのミーティングを設定し、案内メールを作成・送信する作業は手間がかかるのではないでしょうか。特に、迅速な対応が求められる場面では、こうした定型業務が負担となり、本来注力すべきコア業務の時間を圧迫することもあります。このワークフローを活用すれば、Salesforceへのリード登録をきっかけに、Zoomミーティングの作成からメールでの通知までを自動化し、こうした課題を円滑に解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • SalesforceとZoomを連携させたリード対応業務を効率化したい営業担当者の方
  • 手作業によるミーティング設定や案内メールの送信で、対応漏れやミスを防ぎたい方
  • リード獲得後のアプローチを迅速化し、商談化率の向上を目指すマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Salesforceへのリード登録からZoom会議の作成、メール通知までが自動化され、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手動での情報入力やURLのコピー&ペーストが不要になるため、連絡先の間違いやURLの貼り忘れといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、SalesforceとZoomをYoomと連携します。
  2. トリガーでSalesforceを選択し、「リードオブジェクトに新規レコードが登録されたら」というアクションを設定します。
  3. オペレーションでSalesforceの「レコードを取得する」アクションを設定し、トリガーで登録されたリードの詳細情報を取得します。
  4. オペレーションでZoomの「ミーティングを作成」アクションを設定します。
  5. 最後に、オペレーションでYoomの「メールを送る」アクションを設定し、取得したリード情報やZoomの会議URLを記載した案内メールを自動で送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Yoomの「メールを送る」アクションでは、送信先の宛先(To, Cc, Bcc)や件名、本文の内容を任意で設定することが可能です。
  • メールの本文には、Salesforceから取得したリードの会社名や担当者名、Zoomで作成したミーティングのURLといった情報を変数として差し込めます。これにより、リードごとにパーソナライズされた案内メールを自動で作成できます。

■注意事項

  • SalesforceとZoomのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要

Salesforceから顧客との会議予定をGoogleカレンダーに登録し、会議URLをOutlookで送信するフローです。

Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方

1. Salesforceを利用して業務を進めている方

・顧客情報の登録や更新を日常的に行っている方

・顧客との会議予定をSalesforceで記録して管理している方

2. Googleカレンダーで会議予定を管理している方

・Salesforceと連携して会議予定の登録を効率化したい方

・Googleカレンダーに登録した会議予定をOutlookでリマインドしたい方

■このテンプレートを使うメリット

顧客との会議予定の登録やリマインドを手動で行う場合、手動による作業は1つの手間です。
また、複数の作業を手動で行う場合、業務の負担も増えてしまい生産性が低下する恐れがあります。

このフローでは、Salesforceで新規レコードが登録されるとレコード情報からGoogleカレンダーへの会議予定の登録と会議URLのOutlookによる送信を自動化することができます。
Salesforceのレコード登録を起点に会議予定の登録と顧客へのリマインドを自動化できるため、手動作業の効率化を図ることが可能です。

業務負担も軽減されるため、他の重要な作業にも集中して取り組むことができます。

kintoneとSalesforceを連携するメリットと具体例

メリット1:手作業の削減による業務効率の向上

取引先情報を2つのツールに登録するのは大変ですよね。
企業情報は項目が多いため、忙しい方にとっては、大きなタイムロスになってしまうことがあるのではないでしょうか。
kintoneとSalesforceを連携し、手動の転記作業を削減すれば業務効率の向上が期待できます。
例えば、取引先が毎月増える企業の場合、登録作業だけでも年間で膨大な時間になるはずです。
この連携を利用すれば、kintoneからSalesforceに転記する作業を削減できるので、空いた時間で他の業務に対応できるようになりますね。

メリット2:データの一元管理による情報の整合性向上

複数のツールで取引先を管理する場合、データの整合性が取れないことがありませんか。
ツール間で情報が異なれば、余計な確認や修正作業が必要となり、業務の進行を妨げてしまいますよね。
kintoneとSalesforceの連携を利用すれば、データの一元管理が可能になり、情報の整合性が向上します。
例えば、忙しいメンバーの場合、Salesforceへの転記を後回しにして、そのまま忘れてしまうこともあるのではないでしょうか。
こうした情報の反映漏れは、自動化により防止できるので、ツール間で情報の整合性が維持され、余計な確認や修正作業の発生を防げます。

メリット3:人為的ミスの削減によるトラブル回避

手作業のデータ入力では、ミスが起こりがちではないでしょうか。
転記時に間違った情報を登録してしまうと、その後の業務でミスが発生し、取引先とトラブルになる可能性もありますよね。
kintoneとSalesforceを連携すれば、転記時の人為的ミスを防止できるので、正確なデータをもとに業務を進められます。
例えば、kintoneの情報をコピー&ペーストしてSalesforceに登録する際、一部の項目だけ登録が漏れてしまい、請求書の内容にミスが生じたことはありませんか。
この連携を利用すれば、転記時の人為的ミスを防げるので、正確な取引先情報で業務を進められるはずです。

まとめ

複数のツールに取引先情報を手動登録する場合、転記作業が課題になりますよね。
時間がかかることや入力ミスに悩んでいる方は多いはずです。
これらの課題は、kintoneとSalesforceを連携して、取引先情報の転記を自動化することで解決できるはずです。

kintoneとSalesforceの連携は、Yoomを利用することでノーコードで実現でき、設定も簡単です。
専門的な知識も不要で、すぐに利用できるので、この機会にkintoneとSalesforceの連携をぜひ試してみてくださいね!

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Suguru Nakazawa
Suguru Nakazawa
個人ブログを5年以上運営してきました。 執筆時は、読者様が知りたい情報をわかりやすく解説することを大切にしています。 ブログ運営で学んだライティング経験をもとに、複雑な業務もノーコードで自動化できるYoomの使い方や魅力をわかりやすくご紹介します。
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