■概要
BubbleでThingが作成されたらDropboxにフォルダを作成するフローです。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士の連携が行えます。
■このテンプレートをおすすめする方
1.Bubbleを利用してアプリケーションやウェブサイトを構築している企業
・新しいデータ(Thing)が作成されるたびに、自動でクラウド上にフォルダを生成し、効率的にファイル管理を行いたい方
2.クラウドストレージサービスとしてDropboxを活用している企業
・Dropboxを日常的に利用していて、データの整理や共有を簡単に行いたい方
・Dropboxで管理しているデータを他のツールやアプリと連携させて、スムーズな業務フローを実現させたい方
■このテンプレートを使うメリット
BubbleとDropboxを連携させることで、Thingが作成された際に自動でDropboxにフォルダが作成されるというメリットがあります。
これにより、手作業でのフォルダ作成が不要になり、作業時間を短縮できます。
また、手作業によるヒューマンエラーが減少し、信頼性の高いファイル管理が可能となります。
例えば、間違ったフォルダ名で作成してしまったり、同じフォルダを重複作成したりといったことを削減できます。
■注意事項
・BubbleとDropboxのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。


Thingが作成されたら
Thingが作成・更新されたら
API Connectorを送信したら
特定のフォルダ内でファイルが作成または更新されたら
特定のフォルダ内でファイルが作成または更新されたら(チームフォルダ)
Thingを取得
Thingを検索
Thingを作成
Thingを更新
Thingを削除
ファイルをアップロード
フォルダを作成
ファイルを複製
ファイルをダウンロード
ファイルをアップロード(チームフォルダ)
ファイルをダウンロード(チームフォルダ)
フォルダを作成(チームフォルダ)
ファイルを複製(チームフォルダ)
ファイルを検索
フォルダ内のファイル一覧を取得
ファイルを検索(チームフォルダ)
フォルダ内のファイル一覧を取得(チームフォルダ)
指定のフォルダにファイルを移動
Thingが作成されたら
Thingが作成・更新されたら
API Connectorを送信したら
Thingを取得
Thingを検索
Thingを作成
Thingを更新
Thingを削除
特定のフォルダ内でファイルが作成または更新されたら
特定のフォルダ内でファイルが作成または更新されたら(チームフォルダ)
ファイルをアップロード
フォルダを作成
ファイルを複製
ファイルをダウンロード
ファイルをアップロード(チームフォルダ)
ファイルをダウンロード(チームフォルダ)
フォルダを作成(チームフォルダ)
ファイルを複製(チームフォルダ)
ファイルを検索
フォルダ内のファイル一覧を取得
ファイルを検索(チームフォルダ)
フォルダ内のファイル一覧を取得(チームフォルダ)
指定のフォルダにファイルを移動