■概要
Microsoft SharePointで管理しているファイルを、バックアップや別部署との共有のためにOneDriveへ手作業で移動させていませんか。こうした定型的な作業は手間がかかるだけでなく、ファイルのアップロード漏れといったミスの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、Microsoft SharePointにファイルが作成されるだけでOneDriveへのアップロードが自動で実行されるため、ファイル管理に関する手作業の手間やミスを削減できます。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項


リストにアイテムが追加・更新されたら
サイト内の指定フォルダにファイルが作成または更新されたら
サイト内の指定フォルダにフォルダが作成または更新されたら
特定フォルダ内にファイルが作成または更新されたら
特定フォルダ内にフォルダが作成または更新されたら
ファイルをアップロード
フォルダを作成
フォルダ・ファイルを検索
ファイルを複製
ドキュメントのカスタム列に情報を登録
特定のアイテム情報を取得
ファイルをダウンロード
ドライブ直下にフォルダを作成
特定のリストの情報を取得
指定したアイテムのアクセス回数やユニークユーザー数を取得(全期間)
指定したアイテムのアクセス回数やユニークユーザー数を取得(過去7日間)
ファイル・フォルダを削除
ファイルを別のフォルダに移動
リストにアイテムを追加する
リストのアイテムを更新する
リストのアイテムを更新する(複数選択肢)
特定フォルダ内のフォルダ・ファイルを取得
指定リストの初回デルタリンクを取得する
特定フォルダ内にファイルが作成または更新されたら
特定フォルダ内にフォルダが作成または更新されたら
フォルダ・ファイルを検索
特定のフォルダ内のファイルを一覧で取得
フォルダを作成
ファイルをダウンロード
ファイルをアップロード
ファイルを複製
エクセルファイルを作成
フォルダやファイルの権限を付与する
フォルダやファイル名を変更する
共有リンクを作成
ファイル・フォルダを削除
ファイルを別のフォルダに移動