■概要
TrelloとBacklogを連携して、Trelloでカードが作成されたら、Backlogに自動的に課題として登録するフローボットです。
Backlogに登録する内容を自由に変更してご利用ください。
■注意事項
・Backlog、TrelloそれぞれとYoomを連携してください。