DiscordとYoomの連携イメージ
【ノーコードで実現】Discordで受信したファイルを自動でダウンロードし読み取る方法
Yoomを詳しくみる
この記事のテンプレートを試す
DiscordとYoomの連携イメージ
アプリ同士の連携方法

2025-10-31

【ノーコードで実現】Discordで受信したファイルを自動でダウンロードし読み取る方法

yu.matsumoto
yu.matsumoto

■概要
Discordで請求書などのファイルを受け取る際、一つひとつ手動でダウンロードして内容を転記する作業に手間を感じていませんか?
この作業は時間がかかる上に、入力ミスなどのヒューマンエラーが発生しやすい業務の一つです。

このワークフローを活用すれば、Discordに投稿されたファイルを自動でダウンロードし、AI-OCRが内容を読み取ってGoogle スプレッドシートに記録する一連の流れを自動化し、これらの課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Discordで受け取った請求書などのファイルを、手作業で管理している経理担当者の方
・Discord上のファイルを自動ダウンロードし、管理業務の効率化を進めたいと考えている方
・AI-OCRを活用して、PDFからのデータ転記作業をなくしたいと考えている方

■注意事項
・Discord、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

「Discordの特定チャンネルに送られてくるファイルを、毎回手動でダウンロードして内容を確認するのが大変…」
「ファイル数が増えてくると処理を忘れたり、転記ミスをしたりしそうで不安…」
このように、Discordで共有されるファイルの管理や処理に手間や負担を感じていませんか?

もし、Discordで受信したファイルを自動でダウンロードし、内容を読み取って自動で記録できる仕組みがあれば、手作業による手間やミスを減らせるはずです。

今回ご紹介する方法は、専門的な知識がなくてもノーコードで簡単に設定可能です。
ぜひこの機会に業務の自動化を進め、作業をもっと楽にしていきましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomではDiscordで共有されたファイルを自動でダウンロードするテンプレートを用意しています。

「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして自動化を体験してみましょう!


■概要
Discordで請求書などのファイルを受け取る際、一つひとつ手動でダウンロードして内容を転記する作業に手間を感じていませんか?
この作業は時間がかかる上に、入力ミスなどのヒューマンエラーが発生しやすい業務の一つです。

このワークフローを活用すれば、Discordに投稿されたファイルを自動でダウンロードし、AI-OCRが内容を読み取ってGoogle スプレッドシートに記録する一連の流れを自動化し、これらの課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Discordで受け取った請求書などのファイルを、手作業で管理している経理担当者の方
・Discord上のファイルを自動ダウンロードし、管理業務の効率化を進めたいと考えている方
・AI-OCRを活用して、PDFからのデータ転記作業をなくしたいと考えている方

■注意事項
・Discord、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Discordで受信したファイルを自動でダウンロードするフローを作ってみよう

それではここからDiscordで共有されたファイルを自動でダウンロードするフローの解説をしていきましょう。
今回はより具体的な業務例として、Discordの特定チャンネルにファイルが投稿されたら、そのファイルを自動でダウンロードし、OCRで内容を読み取ってGoogle スプレッドシートに記録するフローの作り方を解説します!

今回は、プログラミング不要で様々なSaaSを連携できるYoomを使用して設定を行います。まだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:DiscordGoogle スプレッドシート

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • DiscordとGoogle スプレッドシートのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Discordのトリガー設定とGoogle スプレッドシートのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認

■概要
Discordで請求書などのファイルを受け取る際、一つひとつ手動でダウンロードして内容を転記する作業に手間を感じていませんか?
この作業は時間がかかる上に、入力ミスなどのヒューマンエラーが発生しやすい業務の一つです。

このワークフローを活用すれば、Discordに投稿されたファイルを自動でダウンロードし、AI-OCRが内容を読み取ってGoogle スプレッドシートに記録する一連の流れを自動化し、これらの課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Discordで受け取った請求書などのファイルを、手作業で管理している経理担当者の方
・Discord上のファイルを自動ダウンロードし、管理業務の効率化を進めたいと考えている方
・AI-OCRを活用して、PDFからのデータ転記作業をなくしたいと考えている方

■注意事項
・Discord、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

前準備:Discordに送信するファイルとGoogle スプレッドシートを用意しよう

フローの作成をはじめる前に、以下の2つを準備しておきましょう。

  • Discordに送信するファイル
  • 読み取った内容を記録するためのGoogle スプレッドシート

今回はテスト用として、以下の簡易的な請求書ファイルとGoogle スプレッドシートを用意しました。

ステップ1:DiscordとGoogle スプレッドシートのマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにします。
ナビを用意しているので、同じ手順で進めてみてくださいね。

Discordの場合

Discordのマイアプリ連携は、以下の手順をご参照ください。

Google スプレッドシートの場合

Google スプレッドシートのマイアプリ連携は、以下の手順をご参照ください。

以上でマイアプリ登録は完了です!

ステップ2:テンプレートをコピーする

ここからは、Discordの特定チャンネルにファイルが投稿されたら、自動でそのファイルをダウンロードし、OCRで内容を読み取ってGoogle スプレッドシートに記録するフローボットを構築します。
まずはYoomのテンプレートをコピーしましょう。テンプレートは自動化の大枠があらかじめ作成されており、それに沿って設定するだけでフローが完成するため、初心者の方にもおすすめです!
以下のバナーから、「試してみる」をクリックしてください。


■概要
Discordで請求書などのファイルを受け取る際、一つひとつ手動でダウンロードして内容を転記する作業に手間を感じていませんか?
この作業は時間がかかる上に、入力ミスなどのヒューマンエラーが発生しやすい業務の一つです。

このワークフローを活用すれば、Discordに投稿されたファイルを自動でダウンロードし、AI-OCRが内容を読み取ってGoogle スプレッドシートに記録する一連の流れを自動化し、これらの課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Discordで受け取った請求書などのファイルを、手作業で管理している経理担当者の方
・Discord上のファイルを自動ダウンロードし、管理業務の効率化を進めたいと考えている方
・AI-OCRを活用して、PDFからのデータ転記作業をなくしたいと考えている方

■注意事項
・Discord、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

テンプレートがコピーできたら、「OK」をクリックします。

ステップ3:Discordのトリガー設定

フロー起動のきっかけとなるトリガーを設定します。
マイプロジェクトから、「【コピー】Discordで請求書PDFが送信されたら、OCRで読み取りGoogle スプレッドシートにレコードを追加する」を選んでください。

テンプレートを開いたら、最初に表示される「チャンネルでメッセージが送信されたら」をクリックします。

まずは、連携するアカウントとアクションを設定します。

  • タイトル:自由に名前を変更できます。設定したタイトルは、上記画像の赤枠内「チャンネルでメッセージが送信されたら」に反映されます。
  • アカウント情報:ステップ1で連携したアカウントが自動で選択されています。必要があれば、他のアカウントに切り替えることも可能です。
  • トリガーアクション:テンプレート通りに「チャンネルでメッセージが送信されたら」を選択します。

設定が確認できたら、次のステップへ進みます!

次は、アプリトリガーのAPI接続設定です。

まず、トリガーアクションの起動間隔を設定しましょう。トリガーの起動間隔は、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかから選べます。
ただし、料金プランによって設定できるトリガーの最短間隔が異なるので、注意してください。基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

続いて、サーバーIDとチャンネルIDを入力します。
これらのIDはDiscordで対象のチャンネルを開いたときのURLから確認できます。各入力欄の下に補足説明があるので、それを参考にしながら入力しましょう。

ここで一度Discordを開き、指定したチャンネルにテスト用のファイルを送信しておきます。
今回は例として以下のメッセージとファイルを送信しました。

すべての設定が完了したら、連携テストを行います。テストボタンをクリックしましょう。

テストに成功すると、以下のように「取得した値」とDiscordのメッセージ内容などが表示されます。

※取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、テストを実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動するたびに変動した値となります。

必要に応じて、「+取得する値を追加」ボタンから他のデータを取得することも可能です。

ここで取得した値は、このあとのステップで使用します。

必要に応じて詳細設定を行い、保存しましょう。

ステップ4:Discordのアクション設定

このステップでは、Discordに送信されたファイルを自動でダウンロードする設定を行います。
フロー内の「メッセージ内のファイルをダウンロードする」をクリックしてください。

まずは、連携するアカウントとアクションを設定します。

  • タイトル:自由に変更できます。
  • アカウント情報:ステップ1で連携したアカウントが自動で選択されています。
  • トリガーアクション:テンプレート通りに「メッセージ内のファイルをダウンロードする」を選択します。

設定が確認できたら、次のステップへ進みます!

次はAPI接続設定です。

ファイルURLには、ステップ1で取得したファイルのURLがあらかじめ入力されています。
もし空欄になっている場合は入力欄をクリックして「取得した値」タブを開き、「チャンネルでメッセージが送信されたら」の中から「ファイルURLの一覧」を選択してください。

設定が完了したら、テストを実行します。

※ダウンロードできるファイルの容量は最大300MBです。ただし、アプリの仕様によっては300MB未満になることがあるのでご注意ください。 
※その他トリガーや各オペレーションで扱えるファイル容量の詳細については以下もチェックしてみてください。

テストに成功すると以下の画面が表示されます。

必要に応じて詳細設定を行い、保存して次のステップへ進みましょう!

ステップ5:OCRでファイルを読み取る設定

このステップでは、ステップ4でダウンロードしたファイルの内容を、OCRで自動的に読み取る設定を行います。
はじめに、フロー内の「OCRで文字を抽出」をクリックしてください。

  • OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。

今回は、アクションを「【v2】任意のPDF・画像ファイル(4,000文字以内)から文字情報を読み取る(5タスク)」に設定していきます。

このフローで使用する「任意のPDF・画像ファイルから文字情報を読み取る」は文字数によってタスク数が変わります。4,000字(5タスク)、8,000字(10タスク)、12,000字(15タスク)から任意のアクションを選択してください。デフォルトでは4,000字となっています。
※ YoomのOCR機能では、アクション記載の規定の文字数を超えるデータや、文字が小さすぎる場合に正しく読み取れないことがあります。文字数や文字の大きさには少し余裕を持たせてご利用ください。

なお、OCRの設定に関する具体的な手順や注意点については、以下のリンク先をご参照ください。

「画像・PDFから文字を読み取る」の設定方法
画像・PDFから文字情報を読み取るオペレーションで実施できること/できないこと

設定が完了したら、「次へ」をクリックします。

次に、画像やPDFから文字を読み取るための詳細設定を行います。

はじめに、読み取り対象となるファイルを指定します。
ステップ4でダウンロードしたファイルを使うため、以下のように設定してください。

  • 左側:取得した値を使用
  • 右側:ファイル

次に、以下3項目を設定します。

  • 抽出したい項目:枠下の補足説明を参考に、Discordに添付されたファイル内からGoogle スプレッドシートに転記したい情報を指定します。
  • 使用するAI:「Gemini(推奨)」「Claude」「Claude_v2」「ChatGPT」から任意で選びます。各AIモデルの違いは、OCR:AIモデルの違いについてをご参照ください。
  • 言語:使用する言語を「日本語」または「英語」から選択します。

すべての設定が完了したら、テストを実行しましょう!

テストに成功すると、以下の画面が表示されます。

想定と異なる結果が出た場合は、使用するAIを別モデルに変更すると改善されることがあります。
いくつか試し最適なものを見つけてみてくださいね。

問題なければ、必要に応じて詳細設定を行い、保存しましょう。

ステップ6:Google スプレッドシートのアクション設定

このステップでは、ステップ5でOCRにより取得した内容をGoogle スプレッドシートに自動で記録する設定を行います。
フロー内の「レコードを追加する」をクリックしてください。

まず、連携アカウントとアクションを設定します。

  • タイトル:自由にカスタマイズできます(例:「請求書データ追加」など)。
  • アカウント:ステップ1で連携したアカウントが選択されています。必要があれば、他のアカウントに変更することも可能です。
  • アクション:あらかじめ「レコードを追加する」が選択されています。

次に、データベース連携の設定を行います。

  • スプレッドシートID:入力欄の下にある補足説明を参考にしながら設定しましょう。
  • スプレッドシートのタブ名:連携したいGoogle スプレッドシートのタブ名を入力してください。
  • テーブル範囲:データを転記するセル範囲を指定します。このとき、ヘッダ行も範囲に含めてください。

すべての設定が完了したら、次へ進みましょう。

列名が一覧で表示されるので、DiscordやOCRの設定で取得した値を使ってそれぞれに対応する値を割り当てます。
例えば、Discordの投稿日時を設定したいときは入力欄をクリックして「取得した値」タブを開き、「チャンネルでメッセージが送信されたら」から「タイムスタンプ」を選んでください。

OCRで取得した値を設定したい場合も、同様に「取得した値」タブの「OCRで文字を抽出」から、該当データを選びます。

このように取得した値を活用することで、フローボットが起動するたびに最新の情報をGoogle スプレッドシートに反映できます。

すべての設定が終わったら、テストを実行しましょう!

テストに成功すると、以下の画面が表示されます。

ここで一度、Google スプレッドシートを開きレコードが追加されているか確認してみましょう!

設定通りにデータが反映されていれば成功です。
問題がなければ任意で詳細設定を行い、保存しましょう。

お疲れさまでした。
以上で、フローの設定は完了です!

ステップ7:フローをONにしてテスト実行する

設定完了の画面が表示されたら、トリガーをONにします。

これでフローの作成は完了です。
あとは、実際にDiscordの特定チャンネルにファイルを投稿したら、Google スプレッドシートに記録されるかを確認してみましょう!

Discordを使った自動化例

DiscordやGoogle DriveのAPIを活用することで、ファイル共有や通知フローをスムーズに自動化できます。
Yoomにはこれらの業務を効率化できるテンプレートが多数用意されているので、ぜひご活用ください!


■概要
Discord上で共有されたJPGファイルを、手作業でPDFに変換して返信する業務に手間を感じていませんか。特にやり取りが増えると、変換作業やファイル管理が煩雑になりがちです。このワークフローを活用すれば、Discordの特定メッセージをトリガーとして、添付されたJPGをPDFに変換し、自動で返信する一連の流れを構築できます。手作業による変換の手間を省き、コミュニケーションを円滑に進めることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方
・DiscordでJPG画像を頻繁に受け取り、PDFへの変換を手作業で行っている方
・JPGをPDFに変換して返信する定型業務を自動化し、本来の業務に集中したい方
・コミュニティ運営などで、メンバーからの提出物を指定フォーマットで管理したい方

■注意事項
・DiscordとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上、ブラウザを操作するオペレーションはサクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。その他のプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・ブラウザを操作するオペレーションの設定方法は下記をご参照ください。
 https://intercom.help/yoom/ja/articles/9099691
・ブラウザを操作するオペレーションは、ご利用のWebサイトに合わせてカスタマイズしてください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・仕様上、Discordの投稿ファイルの名称が反映されない場合があります。その際は、下記を参考に「title」の値を取得してください。
  https://intercom.help/yoom/ja/articles/5404443

■概要
Discordで共有されたファイルを一つひとつ手作業でダウンロードし、別の形式に変換してからGoogle Driveへ保存する作業は、手間がかかる上にミスの原因にもなりがちです。
このワークフローを活用すれば、Discordへのファイル送信をトリガーとして、CloudConvertによるファイル形式の変換からGoogle Driveへの格納までの一連のプロセスを自動化でき、ファイル管理業務を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Discordでのファイル共有が多く、その後の手作業での処理に手間を感じている方
・CloudConvertを利用したファイル形式の変換作業を自動で完結させたい方
・ファイル管理の効率化と、Google Driveへのデータ集約を推進している方

■注意事項
・CloudConvert、Discord、Google DriveのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・オペレーション数が5つを越えるフローボットを作成する際は、ミニプラン以上のプランで設定可能です。フリープランの場合はフローボットが起動しないため、ご注意ください。

■概要
Discordで受け取ったPDFファイルの管理に手間を感じていませんか。
特に、ファイルを圧縮するために都度オンラインツールを開いて手作業で処理するのは、時間がかかり面倒な作業です。
このワークフローを活用すれば、Discordに特定のPDFファイルが送信されたことをきっかけに、RPAがオンラインツール上でファイルを自動で圧縮し、Boxの指定フォルダへ格納までの一連の業務を自動化し、ファイル管理の手間を削減します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Discordで頻繁にPDFファイルを送受信し、その後の管理に手間を感じている方
・Webサービスを利用し、手作業でファイル圧縮を行っている方
・Boxなどのクラウドストレージへのファイル格納を自動化し、定型業務を効率化したい方

■注意事項
・Discord、BoxのそれぞれとYoomを連携してください。
・ブラウザを操作するオペレーションはサクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプラン・チームプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・サクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやブラウザを操作するオペレーションを使用することができます。
・ブラウザを操作するオペレーションの設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9099691
・ブラウザを操作するオペレーションは、ご利用のWebサイトに合わせてカスタマイズしてください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
Discordで共有される様々な形式のファイルを、手作業でJPEG形式に変換しBoxに保存する作業は、手間がかかり定型業務を圧迫していませんか。
手作業では変換ミスや保存漏れも起こりやすく、確実な管理が求められます。
このワークフローを活用すれば、Discordへのファイル送信をトリガーとして、ファイル形式の変換からBoxへの格納までを自動化し、これらの課題を円滑に解決します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Discordで共有されるファイル管理や、ファイル変換作業に手間を感じている方
・様々な形式の画像ファイルをJPEGに統一し、Boxで一元管理したいと考えているチームの方
・RPAを活用して、ファイル形式の変換やクラウドストレージへの保存といった一連の流れを自動化したい方

■注意事項
・Discord、BoxのそれぞれとYoomを連携してください。
・ブラウザを操作するオペレーションはサクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプラン・チームプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・サクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやブラウザを操作するオペレーションを使用することができます。
・ブラウザを操作するオペレーションの設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9099691
・ブラウザを操作するオペレーションは、ご利用のWebサイトに合わせてカスタマイズしてください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・オペレーション数が5つを越えるフローボットを作成する際は、ミニプラン以上のプランで設定可能です。フリープランの場合はフローボットが起動しないため、ご注意ください。

■概要
Discordで共有された動画ファイルから音声だけを抽出したい時、手作業で変換ツールを使って変換し、保存する作業は手間がかかるのではないでしょうか。
このワークフローを活用すれば、Discordの特定チャンネルに動画が送信されるだけで、RPAが自動でMP3ファイルに変換し、指定のDropboxフォルダに格納するため、こうした手作業のプロセスを自動化し、業務効率を向上させることができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Discordで共有される動画を変換ツールなどを用いて手作業で音声ファイルに変換している方
・ポッドキャストや音声コンテンツ制作のため、動画から音声のみを効率的に抽出したいと考えているクリエイターの方
・DiscordとDropboxを連携させ、ファイル管理や共有のプロセスを自動化し、生産性を向上させたい方

■注意事項
・Discord、DropboxのそれぞれとYoomを連携してください。
・ブラウザを操作するオペレーションはサクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプラン・チームプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・サクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやブラウザを操作するオペレーションを使用することができます。
・ブラウザを操作するオペレーションの設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9099691
・ブラウザを操作するオペレーションは、ご利用のWebサイトに合わせてカスタマイズしてください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・オペレーション数が5つを越えるフローボットを作成する際は、ミニプラン以上のプランで設定可能です。フリープランの場合はフローボットが起動しないため、ご注意ください。

■概要
Discordでの活発なコミュニケーションは重要ですが、多くのメッセージの中から特定のアラートや重要な投稿を見逃してしまうことはありませんか?また、その情報を手動でMicrosoft Teamsに共有する作業は手間がかかるものです。このワークフローを活用すれば、Discordの特定メッセージを自動で検知し、Microsoft Teamsへ即座に通知することが可能になります。これにより、Discord Microsoft Teams間の情報連携がスムーズになり、重要なコミュニケーションの見逃しを防ぎます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Discordの特定メッセージをMicrosoft Teamsに手動で転記している方
・Discord Microsoft Teams間の情報共有を自動化し、通知の見逃しを防ぎたいと考えている方
・複数のツールを横断したコミュニケーションの効率化を目指すチームリーダーの方

■注意事項
・Discord、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

Dropboxに新規ファイルが追加されたらDiscordに通知するフローです。

GmailのメッセージをDiscordのテキストチャンネルへ転送するフローです。

■概要
「Google Driveに音声データがアップロードされたら、文字起こしして、Discordに通知する」ワークフローを利用すると、音声データの文字起こしが自動化されます。
通知も自動で行われるため、効率的な情報管理に役立ちます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Google Driveを利用してファイルを管理している方
・音声データをスピーディにテキスト化し、活用したい方
・音声データの文字起こしに手間を感じている方
・社内ツールとしてDiscordを利用している企業
・Discordでチームメンバーとコミュニケーションを取りながら、文字起こし結果を共有したい方
・毎回手動で通知するのに時間を取られている方

■注意事項
・Google Drive、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

Zoomでミーティングが終了したら、Discordの任意の送付先にミーティングのレコーディングURLを通知するフローです。

まとめ

Discordで共有されたファイルのダウンロードや内容の転記を自動化することで、手作業による負担や時間を軽減でき、ヒューマンエラーを防ぐことができます。これにより、担当者は単純な定型作業から解放され、戦略の立案や企画の検討といった重要な業務に集中できるようになります!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築することが可能です。
自動化に少しでも興味を持っていただけたならぜひこちらから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:OCRの読み取りで失敗した場合はどうなりますか?

A:OCRでファイルの情報を読み取れなかった場合、Google スプレッドシートの「レコードを追加する」オペレーションでエラーが発生し、フローボットが停止します。
Yoomではフローボットが停止すると、ワークスペース発行時に登録したメールアドレス宛に通知が届きます。
また、メールのほかSlackやChatworkなどのチャットツールでも、通知を受け取れるよう設定することが可能です。
通知には、エラーが起きたオペレーションやその詳細を確認できるリンクが記載されており、迅速に原因を把握できます。

なお、自動で再実行は行われないため、エラーを解消したうえで手動で起動する必要があります。
エラーが発生した際の対応方法は、以下のヘルプページをご参照ください。

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口からお問い合わせいただけます。

Q:ファイルをGoogle Driveなどに直接保存できますか?

A:はい、可能です。
YoomではGoogle DriveやDropbox、OneDriveなどのクラウドストレージサービスと連携できるため、投稿されたファイルを自動で各ストレージに保存することが可能です。
例えば、Discordに投稿されたファイルをDropboxに保存しつつ、OCRで内容を読み取ってGoogle スプレッドシートに記録するといったフローも構築できます。

Q:特定の投稿者やファイル名で処理を分けられますか?

A:はい、可能です。
YoomのDiscord連携では、メッセージが送信された際に取得できる情報に「title(ファイル名)」や「投稿者名」が含まれています。
そのため、フローの中に条件分岐を設定することで、「ファイル名に『請求書』が含まれているものだけを処理する」といった絞り込みが可能です。これにより、不要なファイルをスキップし、効率的な運用を実現できます。
分岐については、以下のヘルプページをご参照ください。


■概要
Discordで請求書などのファイルを受け取る際、一つひとつ手動でダウンロードして内容を転記する作業に手間を感じていませんか?
この作業は時間がかかる上に、入力ミスなどのヒューマンエラーが発生しやすい業務の一つです。

このワークフローを活用すれば、Discordに投稿されたファイルを自動でダウンロードし、AI-OCRが内容を読み取ってGoogle スプレッドシートに記録する一連の流れを自動化し、これらの課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Discordで受け取った請求書などのファイルを、手作業で管理している経理担当者の方
・Discord上のファイルを自動ダウンロードし、管理業務の効率化を進めたいと考えている方
・AI-OCRを活用して、PDFからのデータ転記作業をなくしたいと考えている方

■注意事項
・Discord、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
yu.matsumoto
yu.matsumoto
Webアプリケーションエンジニアとして4年間、業務システム開発に携わっておりました。 その経験を活かし、業務効率化や自動化に役立つYoomの活用方法をわかりやすくお伝えします。 日々の業務をもっとシンプルに、そして生産性を高めるヒントを発信していきます。
タグ
Discord
連携
自動
自動化
関連アプリ
お役立ち資料
Yoomがわかる!資料3点セット
Yoomがわかる!資料3点セット
資料ダウンロード
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
3分でわかる!Yoomサービス紹介資料
資料ダウンロード
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
Before Afterでわかる!Yoom導入事例集
資料ダウンロード
お役立ち資料一覧を見る
詳しくみる