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アプリ同士の連携方法

2026-01-19

【簡単設定】Gmailのラベルを自動で追加・整理する方法

Hinata Fukasawa
Hinata Fukasawa

「受信トレイがメールで溢れていて、一件一件ラベルを付けて整理するのが大変…」

「重要な問い合わせメールや請求書など、見逃せないメールを手動で振り分けるのは時間がかかるし、ミスも起こりがち…」

このように、日々の業務でGmailのラベル付け作業に多くの時間を費やし限界を感じていませんか?

そこでもし特定のキーワードや送信元を含むメールを受信した際、予め設定したルールにもとづいて自動でラベルを追加できる仕組みがあったらどうでしょう。
手作業での煩雑なメール整理から解放され、本来集中すべきコア業務により多くの時間を使えるようになりますね!

今回ご紹介する自動化フローはノーコードで簡単に設可能です。手間や時間もかからないので、ぜひ導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはGmailのラベルを追加し、メールを整理する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。

「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックしてすぐに自動化を体験してみましょう!


Google スプレッドシートの情報をもとに、Gmailで受信したメールにラベルを追加するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、

Gmailで特定ラベルのメールを受信したら、Google スプレッドシートの情報をもとにラベルを追加するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定していくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合はこちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:GmailGoogle スプレッドシート

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • GmailとGoogle スプレッドシートのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Gmailのトリガー設定、Google スプレッドシートのアクション設定、分岐設定、Gmailのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認

※オペレーション数が5つを越えるフローボットは、ミニプラン以上のプランで作成いただけます。フリープランの場合はフローボットが起動しないためご注意ください。


事前準備

はじめに準備として、Gmailのラベルを管理するためのシートを用意しましょう。

今回は例として、送信元のメールアドレスとそれに対応するラベルをリストにまとめておき、メールアドレスに応じて該当ラベルを追加するという想定で進めていきます。

上記2記事も併せてご参照ください。

次にGmailの設定画面に移り、先ほどリストに記載したラベルを登録しておきましょう。
これで事前準備は完了です。

ステップ1:GmailとGoogle スプレッドシートのマイアプリ連携

ここではYoomとそれぞれのアプリを連携して、操作を行えるようにしていきます。
設定方法は以下の手順をご参照ください。GmailについてはGoogle スプレッドシートと同じ手順で連携可能です。

ステップ2:テンプレートをコピー

Yoomにログインし、以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


「テンプレートがコピーされました」と表示されるので「OK」をクリックします。

‍ステップ3:Gmailのトリガー設定

「特定のラベルのメールを受信したら」をクリックしてください。

タイトルと連携するアカウント情報を任意で設定し、アクションはテンプレート通りに「特定のラベルのメールを受信したら」のまま「次へ」をクリックします。

まず、トリガーの起動間隔をプルダウンから選択してください。
※トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。
次に、フローボットを起動したいラベルを候補から選択しましょう。
今回は例として「INBOX(受信トレイ)」というラベルを設定したので、受信メール全てがフローの対象となります。
ただし以下のようにフィルタールールを作成して、特定のラベルに振り分けられるよう設定することも可能です。
ラベルを作成して Gmail を整理する

  1. Gmailでフィルタ条件を設定し、「フィルタを作成」をクリック
  2. 「ラベルを付ける」をクリック
  3. 既存ラベルを選択するか、新規ラベルを作成する

メールのフィルタルールの作成

続けて、連携したGmailアドレスにテスト用メールを送信してください。
この時、先ほど指定したラベルで届くようにしましょう。
ここまで完了したらYoomの設定画面に戻ってテストしてください。
成功したら保存しましょう。ここで取得した値を次以降のステップで活用します。
取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に「テスト」を実行して取得した値のことです。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。