ClickUpとYoomの連携イメージ
【ノーコードで実現】ClickUpのタスク監視から分析までをAIで自動化する方法
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アプリ同士の連携方法

2025-12-12

【ノーコードで実現】ClickUpのタスク監視から分析までをAIで自動化する方法

Ayu Sugiyama
Ayu Sugiyama

「ClickUpに新しいタスクが追加されるたびに、内容を確認して優先度を設定したり、担当者を割り振ったりするのが手間…」

「特定のキーワードを含む重要なタスクを見逃してしまい、対応が遅れてしまった…」

このように、ClickUpのタスク管理を手作業で行うことに限界を感じていませんか?

もし、ClickUpで新しいタスクが作成された際に、AIがその内容を自動で分析し、優先度や担当者を判断してタスク情報を自動で更新してくれる仕組みがあれば、タスクの見落としや割り振りミスを防ぎ、より迅速かつ正確なプロジェクト進行を実現できます!

今回ご紹介する自動化の設定は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはClickUpのタスクを自動で処理する業務フロー自動化のテンプレートが用意されているので、「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


ClickUpのタスクをAIで自動判定・更新するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、ClickUpで新しいタスクが作成された際に、OpenAIがタスクの内容を判定し、その結果をもとにタスク情報を自動で更新するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:ClickUpOpenAI

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • ClickUpとOpenAIのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • ClickUpのトリガー設定とOpenAI、ClickUpのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:ClickUpとOpenAIをマイアプリ連携

はじめに、Yoomと各アプリを連携して、操作が行えるように設定します。

ナビを用意しているので、同じ手順で進めてみてくださいね。
【ClickUpのマイアプリ連携】

【OpenAIのマイアプリ連携】

※OpenAIを使ったアクションを動かすには、OpenAIのAPI有料プランに契約しておく必要があります。APIの利用料金が発生した時にスムーズに支払いができるよう、契約内容を整えておきましょう!

※アカウント名とアクセストークンの取得方法は下記のサイトをご参照ください。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


ワークスペースに自動的にテンプレートがコピーされるので、次に表示された画面で「OK」をクリックしてください。
※コピーしたテンプレートは、「マイプロジェクト」から確認できます。

ステップ3:ClickUpのトリガー設定

最初の設定です!
ここからは「ClickUpでタスクが作成されたら、OpenAIでタスクを判定し更新する」フローボットを設定していきます。

以下の赤枠をクリックしてください。

アクションはそのままで、連携するアカウント情報を確認します。
「次へ」をクリックして進みましょう!

「team_id」は、入力欄をクリックして表示される「候補」から選択し、設定してください。ここで指定したチームにタスクが作成された時、フローが稼働します。
※「space_id」、「folder_id」、「list_id」は、用途に合わせて、任意で設定してください。

※「候補」は入力欄をクリックすると表示されます。

設定完了後、「テスト」をクリックしましょう!
テストに成功すると、タスクの作成をYoomに通知するWebhookが作成されます。
確認後、「次へ」をクリックしてください。

次の画面で設定をする前に、ClickUpの画面に移り、タスクを作成しましょう。
先ほど指定したチームやリストでテスト用のタスクを作成してください。
今回は以下のタスクを作成してみました。

タスクを作成したら、Yoomの画面で「テスト」をクリックしてください。

テストに成功すると、取得した値が表示されます。
確認後、「完了」をクリックしましょう。

取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

ステップ4:タスクを取得する設定

次に、ClickUpのタスクを取得する設定を行います。
赤枠部分をクリックしましょう。

アクションはそのままで、連携するアカウント情報を確認します。
「次へ」をクリックして進みましょう!

以下の画面が表示されたら、「task_id」を入力し、テストを行います。

入力欄をクリックして表示される候補から選択しましょう。

テストが成功したら、画面下に取得した値として先ほど作成したタスク内容が取得できます。
取得した値は、この後の設定で活用するので間違いがないか確認をしてください。
最後に「完了」をクリックしましょう。これで、ClickUpの設定は完了です!

ステップ5:OpenAIでテキスト生成する設定

※OpenAIは利用方法により、OpenAI社側への支払いが発生する可能性があります。
詳しくは以下をご確認ください。

次にテキスト生成を行っていきます。赤枠部分をクリックしてください。

アクションはそのままで、連携するアカウント情報を確認しましょう。
確認したら、次に進みましょう!

次の画面で、必須項目を入力します。
「メッセージ内容」は、OpenAIへの指示内容を入力しましょう。
記載例はあらかじめ設定されてありますが、自由に変更してOKです。
先ほど取得した値を引用し、設定してください。

他の項目は任意で入力してください。

入力が完了したら、「テスト」をクリックします。
問題なければ「完了」をクリックしましょう。

ステップ6:ClickUpにタスクを更新する設定

いよいよ最後の設定です。ここでは、タスク情報を更新する設定を行います。
赤枠部分をクリックしましょう!

アクションは「タスクを作成」をクリックし、連携するアカウント情報を確認します。

確認後、次に進んでください。

次の画面で必須項目を設定していきましょう!
各項目は、入力欄をクリックして表示される「候補」から選択してください。

「task_id」は「タスクが作成されたら」の取得した値から設定しましょう。

「status」は「テキストの生成」で取得した値から選択しましょう。

他の項目を任意で設定したら、「テスト」をクリックしてください。
取得した値を確認後、「完了」をクリックします。

最後にClickUpでタスクが更新されたかを確認します。
今回は、OpenAIで指示した内容に基づいて、ステータス(赤枠部分)の更新を行いました。
以上で、「ClickUpでタスクが作成されたら、OpenAIでタスクを判定し更新する」フローボットの完成です!お疲れ様でした。

ステップ7:トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了

フロー画面に戻り、以下のようなメニューが表示されていれば、OKです!
早速フローを起動させる場合は、「トリガーをON」をクリックしましょう。

手動で起動させる場合は、フロー画面右上の「起動する」をクリックすることで、お好きなタイミングでフローを起動できます。


ClickUpのAPIを使ったその他の自動化例

ClickUpのAPIを活用することで、様々な自動化の実現が可能になります。

ClickUpを使った自動化例

ClickUpでタスクが作成された際に、OpenAIで内容を判定して自動更新したり、Slackへ即座に通知を飛ばしたりできます。また、Zoomでのミーティング作成やboardでの案件受注、Notionのタスク状況に応じてClickUpにタスクを自動登録することも可能です。さらに、タスクの更新内容をGoogle スプレッドシートへ同期したり、登録に合わせてGitHubに課題を追加するなど、プロジェクト管理と他ツールの情報をシームレスに連携させ、業務の抜け漏れを徹底的に防止できます。


■概要
「ClickUpでタスクが作成されたらSlackに通知する」ワークフローは、タスク管理とチームコミュニケーションをスムーズに連携させる業務ワークフローです。

タスクが増えると管理が煩雑になり、情報の共有が遅れることも。ClickUpで新しいタスクが発生した際に、自動でSlackに通知されることで、チーム全体が迅速に状況を把握できます。これにより、迅速な対応や効率的なコミュニケーションが実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・ClickUpを活用してプロジェクト管理をしているチームリーダーの方
・タスクの進捗状況をすぐにチームに共有したい方
・Slackを日常的に使用しており、他のツールとの連携を強化したい方
・業務の効率化を図り、情報共有の手間を減らしたい企業の運営者

■注意事項
・ClickUp、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
「ClickUpでタスクが更新されたら、Google スプレッドシートも更新する」フローを利用すると、タスク情報の転記作業が自動化できます。
ClickUpの変更内容がGoogle スプレッドシートにも反映され、管理の手間が減ります。

■このテンプレートをおすすめする方
・ClickUpを使ってタスクやプロジェクト管理をしている方
・ClickUp上のタスク情報を他のメンバーと共有したり、進捗管理を効率化したい方
・Google スプレッドシートでタスク状況や進捗の一覧を管理しており、手作業での更新に手間を感じている方
・タスクの変更や更新をGoogle スプレッドシートにスピーディに反映したいと考えている方

■注意事項
・ClickUp、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
ClickUpでプロジェクトのタスクを管理し、開発タスクはGitHubで管理している場合、それぞれのツールに情報を手入力する手間が発生しがちです。
この手作業による転記は、時間がかかるだけでなく、入力ミスや共有漏れといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。
このワークフローを活用すれば、ClickUpにタスクが登録されると自動でGitHubにIssueが作成されるため、プロジェクト管理と開発の連携をスムーズにし、業務の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・ClickUpとGitHub間での情報連携を手作業で行っているプロジェクトマネージャーの方
・開発タスクの起票漏れや転記ミスを防ぎたい開発チームのリーダーの方
・プロジェクト管理と開発ワークフローの連携を自動化し、生産性を高めたい方

■注意事項
・Clickup、GitHubのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
ClickUpでタスクを管理し、必要に応じてZoomで会議を設定する際、手作業でツールを切り替えて情報を転記する手間を感じていませんか。
このような手作業は、対応漏れやURLの共有ミスにつながることもあります。
このワークフローを活用すれば、ClickUpで特定のタスクが作成されたことをトリガーに、Zoomミーティングの作成とタスクへのURL共有を自動化でき、ClickUpとZoomを用いた一連の業務を円滑に進めることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方
・ClickUpで管理するタスクに基づき、手動でZoom会議を設定しているプロジェクトマネージャーの方
・ClickUpとZoomを連携させ、オンライン会議の日程調整や共有の手間を削減したいと考えている方
・タスク管理から会議設定までの一連の流れを自動化し、生産性を高めたいと考えているチームの方

■注意事項
・ClickUp、ZoomのそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。


■概要
「フォームの回答内容をもとにClickUpにタスクを作成する」ワークフローは、タスク管理を効率化します。
フォームの送信だけでタスクが登録されるため、対応漏れを防止します。

■このテンプレートをおすすめする方
・ClickUpを利用してプロジェクト管理やタスク管理を行っている方
・チームでClickUpを使ってタスク管理をしているが、重要なタスクを見逃してしまうことが多い方
・タスクの締め切りを守りながら効率的にプロジェクトを進めたいと考える方
・フォームを利用してチームのフィードバックや回答を収集している方
・フォームから得た情報をスピーディに管理したい方

■注意事項
・ClickUpとYoomを連携してください。

■概要
「メールで受信した内容でClickUpにタスクを作成し、タスクにファイルを添付する」ワークフローは、受信したメールの内容を元にClickUpで自動的にタスクを作成し、関連するファイルを添付する業務ワークフローです。
これにより、手動でタスクを入力する手間を省き、作業効率を向上させることができます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・ClickUpを活用してタスク管理を行っているチーム
・プロジェクトマネージャーやチームリーダー
・業務の効率化を目指す企業担当者

■注意事項
・ClickUpとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
Zoomでミーティングを設定した後、関連するタスクをClickUpに手作業で登録する業務に手間を感じていませんか?
この作業は時間がかかるだけでなく、情報の転記ミスやタスクの作成漏れといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。
このワークフローを活用すれば、Zoomでのミーティング作成をトリガーとして、ClickUpへのタスク作成を自動化できるため、こうした課題を円滑に解消し、業務の正確性と効率を高めます。

■このテンプレートをおすすめする方
・ZoomでのWeb会議後に、ClickUpで議事録作成などのタスクを手動で作成している方
・ClickUpとZoomを日常的に利用しており、一連の業務フローを自動化したいと考えている方
・手作業によるタスクの作成漏れや、設定ミスなどを防ぎたいプロジェクトマネージャーの方

■注意事項
・Zoom、ClickUpのそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
案件管理にboard、タスク管理にClickUpをご利用の場合、受注確定後に手動でタスクを作成する作業に手間を感じていませんか。特に複数の案件を並行して管理していると、タスクの作成漏れや転記ミスが発生しやすくなります。このワークフローを活用すれば、boardで案件のステータスが受注確定に更新されると、その情報を基にClickUpへ自動でタスクを作成し、こうした課題をスムーズに解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・boardで管理している案件情報を、手作業でClickUpのタスクに転記している方
・ClickUpでのタスク作成漏れを防ぎ、プロジェクト管理を効率化したいと考えている方
・boardとClickUpを連携させ、チーム全体の生産性を向上させたいと考えているマネージャーの方

■注意事項
・board、ClickUpのそれぞれとYoomを連携してください。
・boardのマイアプリ連携方法は下記をご参照ください。
 https://intercom.help/yoom/ja/articles/5561686
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「毎日、Notionの高優先度タスクをClickUpへ自動登録する」ワークフローは、YoomのAPI連携やRPA機能を活用して、NotionとClickUp間で重要なタスクを自動的に同期する業務ワークフローです。
これにより、手動でのタスク移行作業を省力化し、チームの生産性向上をサポートします。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・NotionとClickUpを併用しており、タスク管理に手間を感じている方
・高優先度タスクの一元管理を目指しているチームリーダー
・タスクの手動移行によるミスを減らしたいプロジェクトマネージャー
・業務ワークフローの自動化に興味がある経営者の方

■注意事項
・Notion、ClickUpのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・「分岐」はミニプラン以上、「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作は、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

まとめ

ClickUpとAIを連携させ、タスクの監視を自動化することで、これまで手作業で行っていたタスクの内容確認や分類、更新といった一連の作業から解放され、ヒューマンエラーの防止にも繋がります。
これにより、担当者はタスク管理の雑務に追われることなく、本来注力すべきクリエイティブな業務や戦略的なタスクに集中できる時間を確保できます!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、画面の指示に従って操作するだけで直感的に業務フローを構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらの登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:自動化フローがエラーで停止した場合どうなりますか?

A:

エラーが起きた場合、Yoomのアカウント作成時に登録したメールアドレスに通知が届きます。
通知内容に掲載されているリンクからエラーの原因を確認することが可能です。
また、通知設定をしておけばSlackやChatworkへ自動通知が可能です。

エラー時の対応方法については以下をご確認ください。

Q:タスク作成時以外のきっかけで自動化できますか?

A:

はい、Yoomでは、ClickUpでタスクが更新されたことをきっかけにフローボットを起動させることも可能です。

ClickUpのAPIアクションについて、以下のリンクをご参照ください。

Q:タスク内容に応じて処理を分岐できますか?

A:

はい、Yoomでは「分岐条件」を使うことで、「特定のキーワードを含む場合のみタスクを更新したい」・「優先度が高い場合だけ通知したい」などといった柔軟な運用ができます。
条件は複数組み合わせることもできるため、シーンに応じた高度な連携設定が行えます。
※「分岐する」オペレーションは、ミニプラン以上でご利用いただけます。
フリープランで利用するとエラーになってしまうのでご注意ください。
ミニプランなどの有料プランは2週間の無料トライアルが可能です。
無料トライアル中なら、普段制限されているアプリや機能も自由にお試しいただけますので、ぜひ活用してみてください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Ayu Sugiyama
Ayu Sugiyama
ITパスポート資格保有者。SaaS自動化ツール『Yoom』のオウンドメディアで、業務効率化をテーマに記事執筆を担う。これまでの業務経験を通じて、多くの定型業務に「もっと効率的に進められないか」という課題意識を抱き、業務フロー改善に関心を持つ。自身もSaaS連携ツールYoomを実際に利用し、RPAなどを活用した業務自動化を試みる中で、その手軽さとインパクトに感銘を受けた。過去の自分と同じように、日々の業務に課題を感じる非エンジニアの方にも伝わるよう、実体験を基にしたSaaS活用のヒントを発信している。
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