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アプリ同士の連携方法

2026-01-15

【簡単設定】Misocaの取引先情報を自動で取得する方法

Megu Chisaka

「Misocaから定期的に取引先リストをエクスポートして、転記するのが面倒…」

「手作業でのコピペだと、入力ミスや更新漏れが心配…」

請求書作成ソフト「Misoca」の取引先情報を手作業で管理することに、手間や不安を感じていませんか?

もし、Misocaに登録されている取引先の一覧を自動で取得し、Microsoft Excelなどの別アプリに自動で追加・更新できる仕組みがあればどうでしょう。
手間や不安などから解放されるだけでなく、重要な分析や戦略立案といったコア業務に今まで以上に集中できるかもしれません!
今回ご紹介する自動化は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかからない方法です。
ぜひ自動化を導入して作業をもっとラクにしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはMisocaから取引先情報を取得する業務フロー自動化のテンプレートが用意されているので、「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


Misocaの取引先一覧をMicrosoft Excelに自動追加するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Misocaに登録されている取引先の一覧を自動で取得し、Microsoft Excelに情報を追加するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:MisocaMicrosoft Excel

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • MisocaとMicrosoft Excelのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • MisocaとMicrosoft Excelのアクション設定
  • フローをONにし、正しく起動するかを確認


ステップ1:MisocaとMicrosoft Excelをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

それでは、アプリごとの連携方法を解説していきます!

MisocaとYoomの連携方法

まずはMisocaのマイアプリ登録を行っていきましょう。
Misocaを検索するとログインページが表示されるので「弥生IDでログイン」か「チームメンバーとしてログイン」か選択し、ログイン情報を入力すれば連携完了です!

Microsoft ExcelとYoomの連携方法

Microsoft Excelの連携方法は、以下の手順をご参照ください。

※「Microsoft 365(旧Office 365)」には個人向けと法人向けプラン(Microsoft 365 Business)があります。
法人向けプランを契約していない場合、Yoomからの認証がうまくいかない可能性があるのでご注意ください。


ステップ2:テンプレートをコピー

次に、今回使用するテンプレートをコピーします。

  1. 下のバナーの「試してみる」を押す。
  2. Yoomの登録がまだの場合は、登録を行う。

※すでに登録が完了している場合は、ログインしてください。


テンプレートが「マイプロジェクト」にコピーされると、このような画面が表示されます。

ステップ3:Misocaのアクション設定

  • コピーしたテンプレートを開く

左側にあるメニューの「マイプロジェクト」から、コピーしたテンプレートを開きます。
(※テンプレートをコピー後、すぐに設定する場合はテンプレートを開く操作は不要です。設定を中断した場合のみ「マイプロジェクト」から設定作業を再開します。)

  • 該当するアクションを開く

「取引先一覧の取得」をクリックします。
※今回は任意のタイミングでフローボットを起動できる「手動起動」のテンプレートなので、トリガー設定は不要です。
詳しくはトリガー機能についてをご確認ください。

  • 連携アカウントとアクションを選択する

必要箇所を入力していきます。

①タイトル:必要に応じて変更可能です。分かりやすい名前に修正してもOK!

②アクション:デフォルトで「取引先一覧の取得」が選択されているのでそのままでOK!
③Misocaと連携するアカウント情報:ステップ1で連携したアカウントが表示されていることを確認しましょう。

  • APIの接続設定をする

「非表示の取引先かどうか」を候補から選択します。

次に何ページ目の取引先データを取得するのか「ページ番号」を設定します。

ここまで設定が完了したら「テスト」をクリックしてください!
テストに成功すると、先ほど指定したMisocaに登録している取引先データが反映されるので、確認できたら「完了」をクリックしましょう。
取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

ステップ4:繰り返し処理設定

  • 該当するアクションを開く

「同じ処理を繰り返す」をクリックします。
↩️「同じ処理を繰り返す」の設定方法

  • 繰り返し対象を指定する

ステップ3では取引先一覧のデータを取得できました!
ここのステップでは一覧のデータを1件ごとにそれぞれの項目データを取得するための設定を行っていきます!

「繰り返し対象」としてオペレーションは「取得先一覧の取得」を、取得した値には「取引先IDのリスト」など、Microsoft Excelに追加したい項目を選んでください。
選んだら「完了」ボタンをクリックします。

「+取得した値を追加」をクリックすると、項目を増やせます!
(テンプレートを活用すると、デフォルトで選択されていると思うので、すでに入力されている場合は、そのまま「完了」ボタンをクリックするだけでOKです!)

ステップ5:Microsoft Excelのアクション設定

  • 該当するアクションを開く

「レコードを追加する」をクリックします。

  • データベースの連携をする

ステップ3同様に、連携するアカウント情報が正しいかなどを確認します。

次に連携するデータベースを設定していきます。
今回はテスト用に画像のようなシートをMicrosoft Excelで作成しました!

「ファイルの保存場所」と「ドライブID」を選択し、「アイテムID」と「シート名」を候補から選択してください。
入力欄をクリックすると、候補一覧が表示されるので連携したいシートを選びましょう!

最後に「テーブル範囲」をMicrosoft Exceに合わせて設定したら「次へ」をクリックします。

  • データベース操作の詳細設定をする

「追加するレコードの値」として、Microsoft Excelの項目が表示されます。
項目ごとに、取得した値を埋め込みます!
手入力で設定してしまうと、フローボットが起動するたびに同じ内容が反映されてしまうので、必ず取得した値を埋め込んでください。

【取得した値の埋め込み方法】
①入力欄をクリックして「取得した値」を表示
②「同じ処理を繰り返す」をクリック
③「取引先IDのリストのループ変数」など埋め込みたい項目をそれぞれ選択
(※全て「同じ処理を繰り返す」の値を埋め込んでください)

全ての設定が完了したら「テスト」をクリックします。

テストに成功すると、テスト成功の文字とレコードが反映されます。
Microsoft Excelも確認して、データが反映されていることを確認してください。
確認できたら「完了」をクリックします。
※実際のフロー稼働時は、取得した取引先の件数分レコード追加されます。

ステップ6:トリガーをONにして動作を確認

最後に「トリガーをON」をクリックして、自動化の設定は終了です。
正しく、フローボットが起動するか確認しましょう。
設定、お疲れ様でした!

以上が、Misocaで取引先一覧を取得し、Microsoft Excelに追加する連携手順になります!

Misocaを使った自動化例

納品書発行や請求書ステータスが更新されたら、チャットツールへ通知したり、データベースに情報を追加、会計ソフトに決済済み取引として自動登録します。
また、外部システムでの情報更新やレコード登録をトリガーに、自動で見積書や請求書を作成・送付します。
請求業務の手間とミスを解消し、経理処理と情報共有のスピードを向上させます。


Airtableでステータスが更新されたらMisocaで請求書を作成し送信するフローです。

HubSpotからMisocaで見積書を作成するフローです。

HubSpotからMisocaで請求書を作成するフローです。

■概要
「Googleフォームの内容をもとに、Misocaで請求書を作成する」フローは、Googleフォームで収集したデータをもとに、Misocaで自動的に請求書を作成する業務ワークフローです。
手動での入力作業を削減し、効率的な業務運営をサポートします。

■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを利用して請求に必要な情報を収集している事業者の方
・Misocaでの請求書作成に手間を感じている経理担当者の方
・請求プロセスを自動化し、業務効率を向上させたいビジネスオーナーの方
・データ入力のミスを減らし、正確な請求書を発行したい方

■注意事項
・Googleフォーム、MisocaのそれぞれとYoomを連携してください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記をご参照ください。
 https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Yoomのデータベースに、データコネクト機能を利用してMisocaの情報を同期しておいてください。データコネクト機能については、下記をご参照ください。
 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8309502

■概要
Misocaで納品書を発行した後、Slackなどを使って手動で関係者に通知する作業は、手間がかかるうえに連絡漏れのリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、Misocaで納品書が発行済みステータスになったタイミングをトリガーとして、Slackへ自動で通知を送ることができ、こうした課題を解消します。納品書の状況を自動共有し、確認作業を円滑に進めることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方
・Misocaで作成した納品書の発行状況を、手作業で関係者に通知している経理担当者の方
・納品書の確認漏れや対応遅れを防ぎ、請求業務をスムーズに進めたいと考えているチームリーダーの方
・MisocaとSlackを連携させ、定型的な連絡業務の自動化を検討している方

■注意事項
・Misoca、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「Misocaで請求書が作成されたら、Microsoft Teamsに通知する」ワークフローは、misoca apiを使って請求書発行を自動でキャッチし、Microsoft Teamsに通知を飛ばします。
請求作業の見落としを防ぎ、チーム共有もスムーズになります。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Misocaで毎月多数の請求書を発行している経理・バックオフィスメンバー
・Microsoft Teamsで請求書発行状況を把握したいチームリーダー
・請求漏れや対応遅れを防ぎ、生産性を高めたい中小企業の経営者や管理者
・プログラミング経験がなくてもノーコードでワークフロー構築にチャレンジしたい方
・Microsoft Teamsのチャネルで社内通知を一元管理したい情報システム部門

■注意事項
・Misoca、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

Misocaで請求書ステータスが請求済みになったらMicrosoft Excelに追加するフローです。

■概要
「Misocaの請求書が入金済みに更新されたら、freee会計に決済済み取引として登録する」ワークフローは、Misocaで入金完了した請求書をトリガーに、freee会計に自動で決済取引を登録する仕組み。
手作業の転記から解放、freee misoca連携をスムーズに。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Misocaで請求書を発行し、freee会計への入金登録に手間を感じる経理担当者
・freee misoca連携の手動作業を減らしミスを防ぎたいフリーランス
・Misocaとfreee会計を使っているが運用が煩雑に感じる中小企業
・Yoomのワークフローでfreee misoca自動化を試してみたい方

■注意事項
・Misoca、freee会計のそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

kintoneでレコードが登録されたら、Misocaで見積書を作成するフローです。

■概要
「Notionで特定のステータスに更新されたら、Misocaで請求書を作成する」ワークフローは、Notionのデータベースと請求管理サービスのMisocaを連携させる業務ワークフローです。
Notionのデータベースのステータスが変更されると、Misocaが自動的に請求書を作成します。
これにより、手動での請求書作成作業を省力化し、業務効率を向上させることができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Notionを活用してプロジェクトや商談の情報管理を行っている方
・Misocaでの請求書作成に時間を取られている事業者
・業務の自動化を図りたいビジネスパーソン
・手動での請求書作成に煩わしさを感じている経理担当者
・データの一元管理を目指しているチームリーダー

■注意事項
・Notion、MisocaのそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

まとめ

Misocaの取引先取得を自動化することで、これまで手作業で行っていたデータのエクスポートや転記作業の手間を削減し、ヒューマンエラーを防ぐことができます。
今までの面倒だと感じていた定型業務から解放されることはもちろん、営業リストの精査や顧客分析などの付加価値の高い業務に集中できる環境が整うでしょう!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ登録フォームから無料登録して業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:毎日や毎週など、定期的に自動実行できますか?

A:

はい、可能です。

トリガーを「スケジュールトリガー」に変更することで、毎日や曜日の設定だけでなく起動する時間も自由に設定できます。

Q:連携が失敗した場合、どうなりますか?

A:

Yoomに登録する際に設定したメールアドレスに通知が送られます。
また、通知先はメールの他にSlackやChatworkも設定できます。

通知には、エラーが起きている該当のオペレーションや詳細のリンクが記載されているので、まずは通知内容を確認しましょう。
再実行は自動で行われないため、エラー修正後手動で再実行してください。

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。

Q:逆にMicrosoft ExcelからMisocaへ取引先を一括登録できますか?

A:

はい、可能です。

例えば「指定日時になったらMicrosoft  Excelの新規顧客リスト情報をMisocaに反映させる」こともできます。
流れとしては「スケジュールトリガー→Microsoft Excelの複数レコードを取得→繰り返し処理→Misocaでの取引先作成」の順番でフローボットを作成します。
テンプレート以外のフローボットを作成したい場合は、基本的なフローボットの作成方法を参考にしてください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
Megu Chisaka
ITパスポート資格保有者。SaaS自動化ツール「Yoom」を活用した業務効率化に関する記事執筆を担う。過去に勤務したメガバンクや市役所にて、繰り返し発生する経費事務や複数部署をまたぐ定型業務に悩んだ経験があり「Yoom」を活用した業務自動化に可能性を見出す。自身の経験を踏まえ、日々のちょっとした手間に悩む非エンジニアの方へ、すぐに実践しやすい業務改善のヒントを届けている。
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