Microsoft TeamsとGoogle Driveの連携イメージ

【簡単設定】Microsoft TeamsのデータをGoogle Driveに自動的に連携する方法

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アプリ同士の連携方法

2025-08-28

【簡単設定】Microsoft TeamsのデータをGoogle Driveに自動的に連携する方法

木下 実希

「Microsoft Teamsのチャネルに投稿されたファイルを、毎回手動でGoogle Driveに保存していて大変…」
「チームで共有すべきファイルなのに、アップロードを忘れてしまい情報連携が遅れる…」
このように、Microsoft TeamsとGoogle Drive間でのファイル共有やデータ連携を手作業で行うことに、手間や課題を感じていませんか?

そんな課題の解消に、<span class="mark-yellow">Microsoft Teamsに送信されたファイルを自動的にGoogle Driveの指定フォルダにアップロードする仕組み</span>がおすすめです。
面倒な作業から解放され、ファイル管理の抜け漏れを防ぎながら、コア業務に集中できる貴重な時間を生み出すことができます。

今回ご紹介する自動化の設定は、プログラミングの知識がなくても簡単にできるため、これまで自動化を試したことがない方でもすぐに導入できる方法です。
ぜひこの機会に自動化の仕組みを構築して、日々の作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

Yoomには<span class="mark-yellow">Microsoft TeamsとGoogle Driveを連携し、さまざまな業務フローを自動化する</span>テンプレートがすでに用意されています。
今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックして、さっそくスタートしましょう!

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Microsoft TeamsとGoogle Driveを連携してできること

Microsoft TeamsとGoogle DriveのAPIを連携すれば、Microsoft Teamsのチャネルに投稿されたファイルやカレンダーに登録された情報などを、Google Driveに自動で連携することが可能になります。
これまで手作業で行っていたファイル管理やフォルダ作成といった定型業務を自動化し、業務効率の向上に繋がります。

ここでは具体的な自動化の例をいくつかご紹介しますので、気になる内容があれば、ぜひクリックして試してみてくださいね!

Microsoft Teamsに送信されたファイルをGoogle Driveにアップロードする

Microsoft Teamsの特定のチャネルにファイルが投稿された際に、そのファイルを自動的にGoogle Driveの指定フォルダへアップロードする連携です。
この仕組みにより、<span class="mark-yellow">手動でのファイル保存作業が不要になり、重要なファイルの保存漏れやアップロードミスを防ぐ</span>ことが期待できます。
チーム内でのファイル共有を確実に行えることで、円滑な情報共有をサポートします。

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Microsoft Teamsでカレンダーに予定が登録されたら、Google Driveにフォルダを作成する

Microsoft Teamsのカレンダーに新しい予定が登録されたタイミングで、その予定名に基づいたフォルダをGoogle Driveに自動で作成する連携です。
会議やプロジェクトごとに手動でフォルダを作成する手間を省き、<span class="mark-yellow">議事録や関連資料を格納するための場所を事前に自動で準備できる</span>ため、会議後の情報整理がスムーズになるはずです。

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Microsoft TeamsとGoogle Driveの連携フローを作ってみよう

それでは、さっそく実際にMicrosoft TeamsとGoogle Driveを連携したフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードでMicrosoft TeamsとGoogle Driveの連携を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを作成しておきましょう。

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は「Microsoft Teamsに送信されたファイルをGoogle Driveにアップロードする」フローを作成していきます!
作成の流れは大きく分けて以下です。

  • Microsoft Teams、Google Driveをマイアプリ登録
  • テンプレートをコピー
  • Microsoft Teamsのトリガー設定とGoogle Driveの設定
  • トリガーをONにしてフローの動作確認
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ステップ1:Microsoft Teams、Google Driveをマイアプリ登録

はじめに、フローで使用するアプリとYoomを連携するための「マイアプリ登録」を行います。
事前にマイアプリ登録を済ませておくと、後続のフローの設定がスムーズになりますよ!

基本的な設定方法を解説しているナビがありますので、まずはこちらをご覧ください。

それではさっそく、今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法について解説していきます。

【Microsoft Teamsのマイアプリ登録】

検索窓にMicrosoft Teamsと入力し、表示された候補からアプリを選択します。

※「Microsoft 365(旧Office 365)」には個人向けと法人向けプラン(Microsoft 365 Business)があります。
法人向けプランを契約していない場合、Yoomとの連携がうまくいかない可能性があるのでご注意ください。詳しくはこちらをご確認ください。

Microsoftのサインイン画面が表示されるので、Yoomと連携するアカウントのメールアドレスか電話番号(またはSkype)の情報を入力し、「次へ」をクリックしてください。

すでにMicrosoftアカウントにサインイン済みの場合は、下図のようなアカウント選択画面が表示されるので、Yoomと連携するアカウントを選択してくださいね!

Microsoftアカウントにサインイン(またはアカウント選択)後、自動的にYoomとの連携が完了します。

【Google Driveのマイアプリ登録】

こちらも同じように検索窓を活用してアプリを検索し、表示された候補から選択します。

「Sign in with Google」をクリックし、Yoomとの連携を進めていきましょう!

Googleのアカウント選択画面に遷移するので、Yoomと連携するアカウントを選択してください。
もしフローで使用したいアカウントが表示されていない場合は、「別のアカウントを使用」を押して、該当のアカウントにログインしてくださいね!

YoomがGoogleアカウントにアクセスすることに対する権限許可画面が表示されるので、「続行」を押します。
以上で、Yoomとの連携は完了です!
※画面右上にある青枠部分に「Yoomがアクセスできる情報を選択してください」と表示されている場合は、「すべて選択」にチェックを入れてください。

ステップ2:テンプレートをコピー

ここから実際に、フローを作成していきましょう!
簡単に設定できるようにするため、テンプレートを使用しています。
以下のバナーの「試してみる」を押して、テンプレートをコピーしてご利用ください。

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クリックすると、自動的にテンプレートがお使いのYoom画面にコピーされます。
下図のようなポップアップが表示されるので、「OK」を押して設定を進めましょう!

ステップ3:Microsoft Teamsのトリガー設定

最初の設定です!
まずは、特定のMicrosoft Teamsのチャネルにメッセージが投稿された際に、フローが起動するように設定をしていきます。
コピーしたテンプレートの「チャネルにファイル付きのメッセージが送信されたら」をクリックしてください。

タイトルは変更できるので、必要に応じて任意の名前に編集してくださいね!
連携するアカウント情報はステップ1で連携した情報が反映されていますが、フローで使用するものであることを再度確認しましょう。
トリガーアクションは変更せず、「次へ」を押してください。

次に、トリガーの起動間隔をプルダウンメニューから選択します。
5分、10分、15分、30分、60分の間隔から選択できますが、スムーズなデータ連携のためにも、基本的には最短の起動間隔でご使用いただくのがオススメです。
プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

「チームID」は入力欄をクリックして表示される候補から選択します。
Yoomと連携しているアカウントに紐づいた候補が表示されるので、フローで使用する該当のチームを選択しましょう。

「チャネルID」も「チームID」同様に候補から選択します。
ここで設定したチャネルにメッセージが投稿されると、フローが起動するようになりますよ!

設定完了後は動作確認のためにテストを行いますので、先ほど「チャネルID」に設定したMicrosoft Teamsのチャネルにメッセージを投稿してください。
この時に投稿するメッセージの内容は、テストなので架空の情報(「Demo会議」や「テスト通知」など)でOKです。

今回は、「Microsoft Teamsに送信されたファイルをGoogle Driveにアップロードする」フローを作成するので、テスト用のファイルを添付した状態でメッセージを投稿してくださいね!

※ダウンロードできるファイルの容量は最大300MBです。
ただし、アプリの仕様によっては300MB未満になることがあるので、音声ファイルなどの容量が大きいファイルを扱う際はご注意ください。
その他トリガーや各オペレーションで扱えるファイル容量の詳細については、こちらもチェックしてみてください。

投稿したらYoomの画面に戻り、「テスト」をクリックします。
テストが成功すると、先ほど投稿したメッセージの情報がアウトプットとして「取得した値」に抽出されるので、内容を確認しましょう。

※アウトプットとは?
アウトプットとは、トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
取得したアウトプットは、後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に、変動する値となります。

確認後、『保存する』を押して次の設定に進みます。

ステップ4:フォルダ情報を取得する設定

次に、「フォルダ情報を取得する」をクリックします。

こちらもタイトルの変更が可能です!
連携するアカウント情報を確認して、「次へ」を押してください。

「チームID」と「チャネルID」は入力欄をクリックして表示される候補から選択します。
一つ目のアクションで設定したIDと同じものを選択・設定してくださいね。設定後、テストを行いましょう。

テストに成功すると、ドライブIDのアウトプットを取得できます。確認して、『保存する』を押してください。

ステップ5:ファイルをダウンロードする設定

続いて、「ファイルをダウンロード」をクリックし設定を進めていきます。

連携するアカウント情報を確認し、「次へ」を押してください。

次に、API接続設定を下記のように行います。
「ドライブID」と「ファイルID」は、前ステップで取得したアウトプットを使い、下図のように設定します。
このようにアウトプットを使って設定することで、チャネルに送信されたファイルを自動的にダウンロードし、Google Driveへ連携できるようになります。

設定が完了したら「テスト」をクリックし、Microsoft Teamsに送信したファイルがダウンロードできることを確認しましょう。
テストが成功すると下図のように「ダウンロード」ボタンが表示されるので、ボタンを押して確認してみてくださいね!

確認後、「保存する」を押して次の設定に進みます。

ステップ6:Google Driveにファイルをアップロードする設定

最後に、ダウンロードしたファイルをGoogle Driveにアップロードする設定を行います。
「ファイルをアップロードする」をクリックしてください。

これまでと同じ要領でタイトルは任意で変更し、連携するアカウント情報はフローで使用するものであることを確認します。
アクションは「ファイルをアップロードする」のままにして、「次へ」を押してください。

次に、API接続設定を下記のようにしていきます。

  • 格納先のフォルダID:入力欄をクリックすると、連携しているアカウントに紐づいた候補が表示されます。
    Microsoft Teamsに送信されたファイルを格納するフォルダを、候補から選択してください。
  • ファイル名:ファイルを自動格納する際の、ファイル名を設定します。
    下図のようにアウトプットを活用することで、受け取ったデータファイルに設定されている名前で格納できるようになりますよ!
  • ファイルの添付方法:ここではMicrosoft Teamsに送信されたファイルを使用するので、下図のように「ダウンロードしたファイル」を設定してください。
    こうすることで、ファイルをGoogle Driveに自動的に格納できるようになります。

設定が完了したら「テスト」をクリックし、Google Driveの指定フォルダにファイルが格納されていることを確認してみましょう。

確認後はYoomの画面に戻って「保存する」を押し、設定完了です!

ステップ7:トリガーをONにしてフローの動作確認

これで全ての設定が完了しました。
「トリガーをON」にし、設定したフローが正常に動作するかどうかを確認しましょう!

以上が、「Microsoft Teamsに送信されたファイルをGoogle Driveにアップロードする」フローの作成手順でした!

Google DriveのデータをMicrosoft Teamsに連携したい場合

今回はMicrosoft TeamsからGoogle Driveへデータを連携する方法をご紹介しましたが、逆にGoogle DriveからMicrosoft Teamsへのデータ連携を実施したい場合は、下記のテンプレートも併せてご利用ください。
これにより、ファイル管理とチーム内のコミュニケーションをさらに密接に連携させることが可能になるはずです。

Google Driveに新規ファイルがアップロードされたらMicrosoft Teamsに通知する

Google Driveの特定のフォルダに新しいファイルがアップロードされた際に、その情報をMicrosoft Teamsの指定チャネルに自動で通知する連携です。
この連携を活用することで、<span class="mark-yellow">チームメンバーは重要なファイルの追加をスムーズに把握でき、確認漏れを防ぐ</span>ことに繋がります。
これにより、関係者への素早い情報共有を実現し、円滑なプロジェクト進行をサポートします。

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Google Driveで特定のファイルが更新されたら、Microsoft Teamsに通知する

Google Drive内の特定のファイルが更新されたことをきっかけに、Microsoft Teamsの指定チャネルに更新通知を自動で送信する連携です。

<span class="mark-yellow">共有ドキュメントや資料の最新バージョンがいつ更新されたかを円滑にチーム全体へ共有できる</span>ため、最新の情報に基づいた意思決定や共同作業をサポートし、手戻りや認識のズレの防止にも役立つはずです。

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Microsoft TeamsやGoogle Driveを使ったその他の自動化例

Microsoft TeamsやGoogle DriveのAPIを使用することで、さまざまな業務を自動化することができます。
ここでは、複数のテンプレートをご紹介するので、気になるものがあればぜひ試してみてくださいね!

Microsoft Teamsを使った便利な自動化例

メールやフォームアプリと連携することで、ファイルやメッセージが送信されたことを指定のチャネルへ自動通知できます。
これにより、手動での通知作業が削減されるため、通知漏れなどのヒューマンエラーを削減したいときは、以下のテンプレートを試してみてください。

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Google Driveを使った便利な自動化例

AIツールと連携することで、保存されたファイルを自動で解析してメンバーへ通知できます。
テンプレートの設定だけで、手動でのファイル確認や通知作業が削減されるため、業務の効率化を図りたいときにおすすめです。

[[143035,187426,100101,128117,147586]]

まとめ

いかがでしたか?

Microsoft TeamsとGoogle Driveの連携を自動化することで、<span class="mark-yellow">これまで手作業で行っていたファイル転記やフォルダ作成といった定型業務の手間を削減し、ヒューマンエラーを防止</span>できます。
これにより、ファイル管理業務から解放され、迅速かつ正確な情報共有を実現することで、本来注力すべきコア業務に集中できる環境が整うはずです。

今回ご紹介したような業務自動化の実現は、ノーコードツールYoomを使えばプログラミングの知識がない方でも、直感的な操作のみで簡単にできるのも魅力ですよね。
「本当に手間をかけずに設定できる?」「ちょっと気になるかも...」と思った方は、ぜひまずは無料アカウントを作成してみてください。登録は30秒ほどで完了!その後すぐに様々な業務プロセスの自動化設定を体験できます。

👉 今すぐ無料でアカウントを発行する

フローは自由にカスタマイズできるので、様々な活用シーンに柔軟に合わせることが可能!
自社の業務に合った最適なフローを、ぜひ構築してみてくださいね。

Yoomで日々の業務を<span class="mark-yellow">もっとラクに、もっと効率的に</span>しませんか?
まずは本記事を参考にMicrosoft TeamsとGoogle Driveの連携からスタートして、毎日の業務がどれだけ効率化されるのかを体験してみてください。

よくあるご質問

Q:特定のファイル形式だけ連携できますか?(例:PDFファイルのみを連携したい)

A:はい、トリガー直下に「分岐する」オペレーションを設定することで実現可能です。
例えば、「PDF形式のファイルのみ」を連携するといった運用ができるようになりますよ!

「分岐」の設定方法

※分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっています。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 
※ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができるので、この機会にぜひお試しください!

Q:Googleの共有ドライブにファイルを保存できますか?

A:はい、可能です。
「ファイルをアップロードする」オペレーションの設定時に、普段業務でお使いのドライブを選択してくださいね!

Q:連携が失敗した場合、どうなりますか?

A:Yoomのアカウント作成時に登録したメールアドレス宛に、連携が失敗している旨の通知が届きます。
通知メールには、エラーが起きている該当のオペレーションや詳細のリンクが記載されているので、まずは通知内容を確認しましょう。
再実行するには手動での対応が必要となりますが、連携がエラーになる原因は様々なため、こちらのヘルプページを参考に対応しましょう。
ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口もご活用ください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
木下 実希
SaaS自動化プラットフォーム『Yoom』の活用をテーマに、業務効率化に関する記事執筆を行うWebディレクター。医療事務からWeb制作ディレクターへ転身。Web制作の現場で日々発生する定型業務に対し、業務フロー改善の必要性を痛感した経験を持つ。その過程で、ノーコードで多様なSaaSツールを連携できる『Yoom』のRPA・自動化機能に出会い、業務自動化がもたらすインパクトに感銘を受ける。自身の業務改善における実体験に基づき、非エンジニアの視点からでもSaaSを活用した業務効率化が実現できるよう、具体的なユースケースを交えて解説している。
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