OutlookとYoomの連携イメージ
【ノーコードで実現】Outlookのメールを条件に応じて自動で整理する方法
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アプリ同士の連携方法

2026-01-09

【ノーコードで実現】Outlookのメールを条件に応じて自動で整理する方法

Ayu Sugiyama
Ayu Sugiyama

「特定のクライアントからのメールだけをすぐに見つけたいのに、受信トレイが埋もれてしまって探すのに時間がかかる…」

「重要な通知メールを見逃してしまい、対応が遅れてしまった…」

このように、日々大量に届くOutlookのメールを手作業で整理することに、手間や限界を感じていませんか?

もし、特定のキーワードや送信者を含むメールを自動でフォルダに振り分けたり、重要なメールだけをチャットツールに通知したりできる仕組みがあれば、こうしたメール整理の悩みから解放され、確認漏れや対応遅れを防ぎ、より生産性の高いコア業務に集中する時間を確保できます!

今回ご紹介する自動化は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入してメール管理をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはOutlookで受信したメールを条件に応じて自動で整理する業務フロー自動化のテンプレートが用意されているので、「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


OutlookとSlackを連携してメール対応を自動化するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Outlookで特定の条件を満たす重要なメールを受信した際に、自動で指定のフォルダに移動させ、その内容をSlackで通知するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:OutlookSlack

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • OutlookとSlackのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Outlookのトリガー設定と Outlook、Slackのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:OutlookとSlackをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

【Outlookのマイアプリ連携】

以下の手順とナビをご参照ください。

※Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

【Slackのマイアプリ連携】

以下のナビを参照して連携を行ってください。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


ワークスペースに自動的にテンプレートがコピーされるので、次に表示された画面で「OK」をクリックしてください。

ステップ3:Outlookのトリガー設定

これから「Outlookで重要なメール受信したら、メッセージを移動しSlackで通知する」フローを設定していきます!

まずは、「特定の件名のメールを受信したら」をクリックしてください。

アクションはそのままで、連携するアカウント情報が間違っていないか確認します。
「次へ」をクリックしましょう!

次の画面で、「トリガーの起動間隔」と「メールフォルダID」を入力します。

ここで、Outlookの画面に移動し、テスト用にメールを送信します。

※今回は、以下のメールが自分のメールアドレス宛に受信した想定で、解説を進めていきます。


Yoomの画面に戻って、以下の項目を設定しましょう!

Yoomの画面に戻り、「テスト」をクリックします。
テストに成功すると、先ほどOutlookで受信した内容が取得した値に表示されます。

取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値になります。

問題がなければ、「完了」をクリックしましょう。

これで、トリガー設定が完了しました!

ステップ4:メッセージ内容を取得する設定

ここでは、先ほど取得したメールの内容を取得する設定を行います。
「特定のメッセージを取得」をクリックしましょう!