DiscordとZendeskの連携イメージ

【簡単設定】DiscordのデータをZendeskに自動的に連携する方法

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アプリ同士の連携方法

2025-08-29

【簡単設定】DiscordのデータをZendeskに自動的に連携する方法

k.noguchi

「Discordに投稿されたユーザーからの問い合わせを、Zendeskにチケットとして手動で登録している…」
「コミュニティでのやり取りが多く、重要なフィードバックを見落としたり、コピー&ペーストの際にミスが発生したりして対応が遅れてしまう…」

このように、DiscordとZendesk間での手作業による情報連携に、日々手間や課題を感じていませんか?

もし、<span class="mark-yellow">Discordの特定チャンネルへの投稿を検知して、自動でZendeskにチケットを作成したり、情報を更新したりする仕組み</span>があれば、こうした日々の煩わしさから解放され、顧客への迅速かつ正確な対応が可能になるため、より本質的なサポート業務に時間を割けるようになります!

今回ご紹介する自動化の設定は、プログラミングの知識がなくても直感的に行えるので、ぜひこの記事を参考にして作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

Yoomには<span class="mark-yellow">DiscordとZendeskを連携するためのテンプレート</span>が用意されているので、今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!

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Discord と Zendesk を連携してできること

DiscordとZendeskのAPIを連携させれば、これまで手動で行っていた二つのツール間の情報共有をスムーズに自動化できます。これにより、顧客対応のスピード向上や、対応漏れの防止といったメリットが生まれます。ここでは具体的な自動化の例を複数ご紹介しますので、気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!

Discordの投稿内容を翻訳しZendeskにチケットを作成する

海外ユーザーからの問い合わせなど、Discordに外国語で投稿されたメッセージを自動で翻訳し、その内容を基にZendeskのチケットをすぐに作成できるため、<span class="mark-yellow">グローバルな顧客サポートの初動対応を大幅にスピードアップさせ、言語の壁による対応漏れを防ぎます。</span>このフローは、AIによる翻訳処理を組み込んでいるため、より高度なデータ連携が可能です。

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Discordでメッセージが投稿されたらZendeskのチケットにコメントを追加する

Zendeskの既存チケットに関連する情報がDiscordに投稿された際、そのメッセージを自動で該当チケットのコメントとして追加するため、<span class="mark-yellow">サポート担当者が情報を探し回る手間を省き、対応の経緯をZendesk上で一元管理</span>できます。

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Discord と Zendesk の連携フローを作ってみよう

それでは、さっそく実際にDiscordとZendeskを連携したフローを作成してみましょう!今回はYoomを使用して、ノーコードでDiscordとZendeskの連携を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回はDiscordの投稿内容を翻訳しZendeskにチケットを作成するフローを作成していきます!

作成の流れは大きく分けて以下です。

  • DiscordとZendeskをマイアプリ連携
  • テンプレートをコピーする
  • Discordのトリガー設定と各アクション設定
  • トリガーをONにして、フローの動作確認をする
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ステップ1:DiscordとZendeskをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

それではここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説します。

DiscordとZendeskをYoomに接続するためのマイアプリ登録を行いましょう。
事前にマイアプリ登録を済ませておくと、自動化フローの設定がスムーズに進められますよ!

1.Yoomページ画面左側のマイアプリをクリックし、「新規接続」を選択します。

2.右上の検索窓に「Discord」と入力し、検索結果からDiscordのアイコンを選択します。
表示された画面で、必須項目を入力し、「追加」をクリックしましょう。
※詳しい登録方法は、こちらをご参照ください。

3.続いてZendeskをマイアプリ登録します。
先ほどと同様に、連携可能なアプリ一覧からZendeskを検索します。
次の画面で、必須項目を入力し、「追加」をクリックしましょう。

※Zendeskは、チームプラン・サクセスプランをご利用の方向けのアプリです。フリープランやミニプランで使うと、フローボットのオペレーションやデータコネクトがエラーになってしまうのでご注意ください。
有料プラン(チームプラン・サクセスプラン)には2週間の無料トライアルがあります。トライアル期間中なら、普段は制限されているZendeskも問題なくお試しいただけます。ぜひこの機会にいろいろと体験してみてくださいね。

マイアプリにDiscordとZendeskが表示されていれば、登録完了です。

ステップ2:テンプレートをコピーする

ここから、実際にフローを作っていきましょう!

簡単に設定できるようテンプレートを利用します。以下のバナーの「試してみる」をクリックして、テンプレートをコピーしてください。

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クリックすると、テンプレートがお使いのYoom画面に自動的にコピーされます。
「OK」をクリックして、設定を進めましょう!

※コピーしたテンプレートは、「マイプロジェクト」内の「フローボット」に、「【コピー】Discordの投稿内容を翻訳しZendeskにチケットを作成する」という名前で格納されています。

「あれ?テンプレートどこいった?」となった際には、マイプロジェクトから確認してみてくださいね!

ステップ3:Discordのトリガー設定

フローの作成を始める前に、あらかじめYoomと連携するDiscordに、メッセージを投稿しておきましょう!
※後続のDiscordのトリガー設定時のテストで必要になります。

今回は下図のようなメッセージを投稿してみました。
テスト用のため、メッセージ内容は架空の情報(「株式会社test」や「テスト太郎」など)でOKです!

1.まずは、アプリトリガー設定です。
先ほどの画面で「OK」をクリックして、表示された画面のアプリトリガー「チャンネルでメッセージが送信されたら」をクリックしましょう。

2.連携アカウントとアカウント選択画面が表示されるので、設定内容を確認しましょう。
連携するアカウント情報には、ステップ1で連携したアカウント情報が反映されています。トリガーアクションはそのままにして、「次へ」をクリックしてください。

3.表示された画面で、詳細を設定します。
「トリガーの起動間隔」を選択してください。基本的には、最短の起動時間で設定することをおすすめします。

※トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
※Yoomプランの詳しい説明は、こちらを参照してみてください。

4.「サーバーID」は、入力欄下の説明に従って、入力してください。
「チャンネルID」は、入力欄をクリックして表示される候補から選択してください。
候補は、連携しているアカウントに紐づいて表示されます。

5.入力を終えたら「テスト」をクリックし、「取得した値」にデータが抽出されていることを確認してください。
確認したら「保存する」をクリックしましょう。
取得した値は、後続の設定で活用できます!

※取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値です。
取得した値は、後続のオペレーション設定時の値としてご利用いただくことができ、フローボットを起動する度に、変動した値となります。
※詳しくは、こちらをご参照ください。

ステップ4:翻訳する設定

1.続いて、AI技術を使って、テキストを抽出する設定を行います。
翻訳する」をクリックしましょう。

2.アクション選択設定は、テンプレートを使用しているためデフォルトで完了しています。設定内容を確認し、次へ進みましょう。


3.詳細設定を行います。

「翻訳対象のテキスト」は、入力欄をクリックして表示される取得した値を選択してください。

「翻訳先言語」は、翻訳したい言語を入力してください。
今回は日本語に翻訳したいので、以下画像のように入力しています。

入力が完了したら「テスト」を実行し、テキストが翻訳されていることを確認しましょう。確認後、「保存する」をクリックします。

ステップ5:テキストからデータを抽出する設定

1.続いて、OCR技術を使って、テキストを抽出する設定を行います。
テキストからデータを抽出する」をクリックしましょう。

※YoomのOCR機能では、アクション記載の規定の文字数を超えるデータや、文字が小さすぎる場合に正しく読み取れないことがあります。文字数や文字の大きさには少し余裕を持たせてご利用ください。

2.アクション選択設定は、テンプレートを使用しているためデフォルトで完了しています。設定内容を確認し、次へ進みましょう。


3.詳細設定を行います。

「対象のテキスト」は、入力欄をクリックして表示される取得した値から選択してください。

「抽出したい項目」は、データから抽出したい項目を設定します。
ここで抽出したテキストデータを用いて、Zendeskにデータを追加するため、Zendeskに追加したい項目を全て設定するようにしましょう。

複数の項目を設定する場合、カンマ(,)区切りで入力してくださいね!
今回はテンプレートを活用して、以下画像のように入力しています。

入力が完了したら「テスト」を実行し、正しくデータが抽出されていることを確認しましょう。確認後、「保存する」をクリックします。

ステップ6:Zendeskの設定

1.アプリと連携する「チケットを作成」をクリックしましょう。

各項目を確認し、「次へ」をクリックします。

2.API接続設定を行います。
「サブドメイン」は、入力欄下の説明に従って、入力してください。

「件名」「詳細」は、入力欄をクリックして表示される取得した値から選択してください。
取得した値を活用することで、固定値ではなく、トリガーが実行されるたびに最新の情報が反映できます。
今回は、以下画像のように設定しました。


設定完了後は「テスト」を行い、実際にZendeskにデータが追加されることを確認してください。

確認後、保存しましょう。

ステップ7:トリガーボタンをONにして、フローの動作確認をする

全ての設定が完了すると、下図のようなポップアップが表示されます。赤枠部分の「トリガーをON」をクリックすると、設定したフローボットが起動するので動作確認をしましょう!

Zendesk のデータを Discord に連携したい場合

今回はDiscordからZendeskへデータを連携する方法をご紹介しましたが、逆にZendeskでのアクションをきっかけにDiscordへ通知するといった逆方向のデータ連携も可能です。チーム内の情報共有をさらに加速させたい場合は、下記のテンプレートも併せてご利用ください。

Zendeskでチケットが更新されたらDiscordに通知する

Zendeskのチケットステータスが更新された際に、その内容を即座に指定のDiscordチャンネルへ通知するため、<span class="mark-yellow">サポートチームや関連部署のメンバーがリアルタイムに進捗状況を把握し、迅速な連携や次のアクションへの移行</span>が可能になります。

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Zendeskでチケットが作成されたらDiscordに通知する

Zendeskに新しいサポートチケットが作成されると同時に、その概要をDiscordチャンネルに自動で通知するので、<span class="mark-yellow">新規問い合わせの見落としを防ぎ、チーム全体で迅速に初動対応を開始</span>できます。

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DiscordやZendeskのAPIを使ったその他の自動化例

DiscordやZendeskのAPIを活用することで、様々な自動化の実現が可能になります。

Discordを使った自動化例

Backlogで課題が登録されたらDiscordに通知したり、Google スプレッドシート上で本日が期限のレコードを毎日一括でDiscordに通知したりできます。また、YouTubeに最新の動画が公開されたらDiscordに通知したり、Squarespaceで注文情報が作成されたらDiscordに通知したりすることも可能です。さらに、Google アナリティクスから最新のレポートを毎日取得しDiscordに通知するといった自動化も行えます。

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Zendeskを使った自動化例

Wrikeでタスクが完了したらZendeskのチケットステータスを更新したり、Zendeskにチケットが作られたらMicrosoft Teamsに通知したりできます。また、Zendeskでチケットが作成されたらGoogle スプレッドシートやMicrosoft Excelに追加したりすることも可能です。さらに、Zendeskにチケットが作られたらGoogle Chatに通知するといった自動化も行えます。

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まとめ

本記事では、DiscordとZendeskの連携を自動化する方法について解説しました。これまでDiscordの投稿内容を確認し、手作業でZendeskにチケットを作成していた業務を自動化することで、<span class="mark-yellow">入力ミスなどのヒューマンエラーをなくし、顧客からの問い合わせに対してより迅速かつ正確に対応できる体制を構築できます。</span>これにより、サポート担当者は単純なデータ入力作業から解放され、より丁寧な顧客対応やサポート品質の向上といった本来注力すべきコア業務に集中する時間を確保できます!

今回ご紹介したような業務自動化は、ノーコード連携ツール「Yoom」を活用することで、プログラミングの知識がない方でも画面の指示に従って操作するだけで簡単に実現できますので、もしDiscordとZendeskの連携をはじめとする業務の自動化に少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひこちらから無料登録して、その利便性を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:Discordの添付ファイルもZendeskに連携できますか?

A:はい、連携可能です。

Q:Discordのスレッド内の返信もZendeskに連携されますか?

A:はい、連携可能です。

Yoomでは、本記事でご紹介したテンプレート以外にも様々なテンプレートをご用意しております。テンプレートの検索は、こちらをご参照ください。

Q:連携が失敗した場合、どうやって気づき、対処すればいいですか?

A:フローボットでエラーが発生した場合、Yoomのアカウント作成時に登録したメールアドレスに通知が送信されます。
通知内容に掲載されているリンクからエラーの原因を確認することができます。

エラー内容を確認し、修正が必要な場合は、Yoomのヘルプページを参考にしてみてください。
また、ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。

(コンタクトを重複で登録しようとする場合など、フローボットがエラーとなることがあります)

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
k.noguchi
SE・プログラマー、新卒採用アシスタントやテーマパークアクターなど、多種多様な業務の経験があります。 その中でもSE・プログラマーでは、企業のシステムを構築し業務効率化に取り組んでいました。 Yoomを使い、業務の負担を軽減するための実践的なアプローチ方法を、丁寧にわかりやすく発信していきます。
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