ワークスペースに自動的にテンプレートがコピーされます。次に表示された画面で「OK」をクリックしてください。
ステップ3：フローの起点となるkintoneのトリガー設定と、その後のGoogleカレンダーのオペレーション設定を行う 1.先ほどの画面で「OK」をクリックして、表示された画面のアプリトリガー「kintoneにレコード登録されたら 」をクリックしてください。
2.表示された画面で必須項目を入力し、「次へ」をクリックします。
表示された画面で、詳細を設定します。「トリガーの起動間隔」を選択してください。
3.「サブドメイン名 」「アプリID 」は、入力欄下の説明に従って、入力してください。
4.データベースを操作する「情報を取得する 」をクリックしてください。アプリID 」は、入力欄をクリックして表示される候補から選択するか、入力欄下の説明に従って、入力してください。
5.詳細設定を行います。取得したいレコードの条件」 は、入力欄をクリックして表示されるアウトプットから選択できます。
6.データベースを操作する「レコードを追加する 」をクリックしてください。スプレッドシートID 」「スプレッドシートのタブ名 」は、入力欄をクリックして表示される候補から選択するか、入力欄下の説明に従って、入力してください。
7.詳細設定を行います。追加するレコードの値 」は、入力欄をクリックして表示されるアウトプットから選択してください。
8.計算処理をする「日時・日付の加算減算 」をクリックしてください。変換タイプ 」は、「変更」をクリックして表示される変換タイプから選択してください。
「変換対象の日時・日付 」は、入力欄をクリックして表示されるアウトプットからも選択できます。
「加算 / 減算設定 」は、対象の日付に対して、●日後、●日前といった処理を行う設定です。アウトプットを指定することも可能です。
「変換後の形式 」は、入力欄をクリックして表示されるプルダウンから選択してください。
9.アプリと連携する「カレンダーに予定を登録する 」をクリックしてください。
10.API接続設定を行います。カレンダーID 」は、入力欄をクリックして表示される候補から選択してください。
11.「予定のタイトル 」「予定の開始日 」「予定の開始時間 」「予定の終了日 」「予定の終了時間 」は、入力欄をクリックして表示されるアウトプットから選択してください。
ステップ4：トリガーボタンをONにして、kintoneとGoogleカレンダーの連携フローの動作確認をする 以下の画面の赤枠部分「トリガーをON」ボタンをクリックすると、フローボットが自動的に起動します。
今回使用したテンプレートは以下の通りです。
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