Microsoft SharePointとYoomの連携イメージ
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アプリ同士の連携方法

2025-11-28

【ノーコードで実現】Microsoft SharePointのファイル管理を自動化する方法

Kureha Yoda
Kureha Yoda

 「メールで受信した添付ファイルをSharePointに保存する作業、地味に時間がかかる…」
「案件ごとに手動でフォルダを作成して、関連ファイルをアップロードするのが手間…」
このように、Microsoft SharePointを使ったファイル管理業務で、繰り返しの手作業に時間や手間を取られていませんか?

もし、メールで受信した添付ファイルを自動でMicrosoft SharePointの指定フォルダにアップロードしたり、CRMツールで新しい顧客情報が登録された際に自動で専用フォルダを作成したりできる仕組みがあれば、これらの定型業務から解放されるでしょう。より重要な業務に集中できる時間を生み出すことができます!

今回ご紹介する自動化の設定は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはMicrosoft SharePointのファイルやフォルダを管理する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


Microsoft SharePointのファイル管理を自動化する方法

普段お使いの様々なツールとMicrosoft SharePointを連携させ、ファイルやフォルダの管理を自動化する方法を、具体的なテンプレートを使って紹介します!気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!

メールツールと連携してMicrosoft SharePointのファイル管理を自動化する

Gmailなどのメールツールで受信した添付ファイルを自動でMicrosoft SharePointにアップロード可能です。これまで手作業で行っていたファイルの保存作業の手間を削減し、保存漏れなどのミスも防ぎます。


データベース/CRMサービスと連携してMicrosoft SharePointのファイル管理を自動化する

HubSpotなどのCRMサービスやフォームなどで管理している顧客情報や回答内容をもとに、Microsoft SharePoint上に自動でフォルダを作成したりファイルをアップロードしたりすることができます。案件ごとや顧客ごとのファイル管理を効率化可能です。


■概要
HubSpotに新しいコンタクトが追加されるたびに、関連資料を保管するためのフォルダをMicrosoft SharePointに手作業で作成していませんか。この作業は単純ですが、件数が増えると大きな手間となり、フォルダの作成漏れや命名規則の間違いといったミスも起こりがちです。このワークフローを活用すれば、HubSpotとMicrosoft SharePointの連携を自動化し、コンタクト作成と同時にフォルダも自動で作成できるため、こうした課題をスムーズに解消できます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・HubSpotとMicrosoft SharePoint間のデータ連携を手作業で行っている方
・顧客ごとの情報管理を効率化し、関連部署との連携を円滑にしたいと考えている方
・手作業によるフォルダの作成漏れや命名ミスなどのヒューマンエラーをなくしたい方

■注意事項
・HubSpot、Microsoft SharePointのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

メールで受信した添付ファイルをMicrosoft SharePointに自動でアップロードするフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Gmailで添付ファイル付きのメールを受信したら、Microsoft SharePointにフォルダを作成してファイルを自動でアップロードするフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:Microsoft SharePointGmail

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • GmailとMicrosoft SharePointのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Gmailのトリガー設定と各アクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:GmailとMicrosoft SharePointをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

1.GmailとYoomのマイアプリ連携
以下の手順をご参照ください。

2.Microsoft SharePointとYoomのマイアプリ連携
【注意事項】

  • 「Microsoft 365(旧Office 365)」には個人向けと法人向けプラン(Microsoft 365 Business)があります。法人向けプランを契約していない場合、Yoomからの認証がうまくいかない可能性があるのでご注意ください。

「新規接続」を選択すると「アプリ一覧」が表示されます。
Microsoft SharePointを検索して選択しましょう。

Yoomと連携したいアカウント情報を入力しましょう。

「パスワード」を入力して「サインイン」しましょう。

「マイアプリ」にMicrosoft SharePointが表示されていれば連携完了です!

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


テンプレートがコピーされたら「OK」を選択します。
次のステップから設定していきましょう。


ステップ3:Gmailで特定のキーワードに一致するメールを受信したら

「特定のキーワードに一致するメールを受信したら」を選択します。

「アクション」はテンプレート通りのままでOKです!
「連携するアカウント情報」を確認し、「次へ」をクリックして進んでください。

「トリガーの起動間隔」を設定します。

【注意】

  • トリガーの起動は、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。
    ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。
    なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

「キーワード」を注釈に沿って手動で入力しましょう。

「キーワード」に設定した文言の入ったメールをテスト用にGmailへ送信しましょう。

この時、テスト用のファイルも添付してくださいね。

設定できたら「テスト」を行いましょう。
テストに成功すると「取得した値」に反映されます。詳しくは以下をご覧ください。

テストの重要性:「取得した値」のテスト値について

取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

「完了」を選択しましょう。


ステップ4:テキストを抽出する

「テキスト抽出」を選択します。

「対象のテキスト」を「取得した値」から設定しましょう。
取得した値は変数となります。固定値ではないため、トリガーが実行されるたびに取得した情報を反映できます。

「抽出したい項目」を設定しましょう。

設定できたら「テスト」を行いましょう。
テストに成功すると「取得した値」に反映されます。
「完了」を選択しましょう。

ステップ5:Microsoft SharePointにフォルダを作成する

「フォルダを作成」を選択します。

「アクション」はテンプレート通りのままでOKです!
「連携するアカウント情報」を確認し、「次へ」をクリックして進んでください。

Microsoft SharePointでフォルダを作成したい「サイトID」と「ドライブID」を候補から選択します。

「フォルダ名」を「取得した値」から設定しましょう。

「親フォルダのアイテムID」を候補から選択します。