■概要
Microsoft SharePointに保存されたDOCXファイルを、一件ずつ手作業でPDFに変換して共有する業務に手間を感じていないでしょうか。この手作業によるdocx to pdfの変換は、ファイル数が多くなるほど負担が増し、共有漏れなどのミスにも繋がりかねません。このワークフローを活用すれば、Microsoft SharePointの特定フォルダにDOCXファイルが格納されると、RPA機能がPDFへ自動で変換しSlackで送信します。これにより、ファイル形式の変換から共有までの一連の作業が自動化され、業務の正確性と速度が向上します。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項