■概要
Yoomフォームに新しい回答があったらGoogleスプレッドシートにレコードを追加して、Chatworkに通知するフローです。
取得した回答内容をわざわざ確認しなくても、自動的にGoogleスプレッドシートとChatworkに情報が追加されるので、情報管理が楽になるかつ抜けや漏れをなくすことができます。
YoomフォームトリガーをGoogleフォームトリガーに変更して作成することもできます。
Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
■このテンプレートをおすすめする方
1.アンケートや問い合わせフォームを効率化したい方
2.Googleスプレッドシートを基幹データベースとして使用している方
3.Chatworkを社内コミュニケーションツールとして使用している方
4.GoogleスプレッドシートやChatworkを連携して、業務効率化したい方
■このテンプレートを使うメリット
・フォームの回答を起点にGoogleスプレッドシートへの情報蓄積とChatworkへの通知が同時に行えるので、情報の管理が楽になります。
・Chatworkへの通知を行うことで、常に最新情報をタイムリーに共有することができます。
■注意事項
・Chatwork、GoogleスプレッドシートそれぞれとYoomを連携してください。
・Chatworkの通知先やメッセージ内容を任意の値に置き換えてご利用ください。


新しいメッセージがルームに投稿されたら
自身へのメンション(Webhook起動)
新しいメッセージがルームに投稿されたら(Webhook起動)
メッセージが更新されたら(Webhook起動)
ファイル付きの新しいメッセージがルームに投稿されたら
行が追加されたら
行が更新されたら
メッセージを送る
ファイルをアップロードする
グループチャットを新規作成
招待リンクを取得
招待リンクを作成
チャットに新しいタスクを追加
チャットのメンバー一覧を取得
グループチャットの情報を変更
グループチャットを削除
チャットのメンバーを変更する
ルームの一覧を取得
指定のメッセージを取得
ルームのタスク一覧取得
指定したルームのファイル一覧を取得
ファイルのダウンロードURLを取得
指定したルームのメッセージ一覧を取得
セルに値を入力
値を取得する
新しいメッセージがルームに投稿されたら
自身へのメンション(Webhook起動)
新しいメッセージがルームに投稿されたら(Webhook起動)
メッセージが更新されたら(Webhook起動)
ファイル付きの新しいメッセージがルームに投稿されたら
メッセージを送る
ファイルをアップロードする
グループチャットを新規作成
招待リンクを取得
招待リンクを作成
チャットに新しいタスクを追加
チャットのメンバー一覧を取得
グループチャットの情報を変更
グループチャットを削除
チャットのメンバーを変更する
ルームの一覧を取得
指定のメッセージを取得
ルームのタスク一覧取得
指定したルームのファイル一覧を取得
ファイルのダウンロードURLを取得
指定したルームのメッセージ一覧を取得
行が追加されたら
行が更新されたら
セルに値を入力
値を取得する
値を削除する
新しいスプレッドシートを作成する
シート(タブ)をコピーする
新しいシート(タブ)を追加する
シート(タブ)を削除する
値を置換する
シート名を更新する
行を削除する
スプレッドシートの情報を取得
シート名を取得する
数式を繰り返す
範囲に値を入力
セルに画像を埋め込む
特定の列でソート
シートを非表示にする
指定のセルにメモを追加する
列を追加する
列を削除する