GoogleスプレッドシートとMicrosoft Entra IDの連携イメージ
Googleスプレッドシートで行が追加されたらMicrosoft Entra IDでグループにユーザーを追加する方法
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アプリ同士の連携方法

2025-03-26

Googleスプレッドシートで行が追加されたらMicrosoft Entra IDでグループにユーザーを追加する方法

Kota Ohshiro
Kota Ohshiro

Microsoft Entra IDで従業員をグループごとに管理すると、部署単位でアクセス制御やロール管理ができるので、とても便利ですよね。
その一方で、新しいメンバーをグループに追加したい場合、都度ユーザーの追加作業が発生してしまうので、手間に感じることもあると思います。

このような課題を解決するために、Googleスプレッドシートに行が追加されたら、Microsoft Entra IDのグループに自動でユーザー追加するフローを作成してみました。
GoogleスプレッドシートとMicrosoft Entra IDを併用している方におすすめです!


今すぐに試したい方へ

本記事ではノーコードツール「Yoom」を使用した連携方法をご紹介します。
難しい設定や操作は必要なく、非エンジニアの方でも簡単に実現できます。
下記のテンプレートから今すぐに始めることもできるので、ぜひお試しください!


Googleスプレッドシートで行が追加されたらMicrosoft Entra IDでグループにユーザーを追加するフローです。


GoogleスプレッドシートとMicrosoft Entra IDを連携するメリット


メリット1.事務作業の効率化

Googleスプレッドシートに新しく行を追加すると、Microsoft Entra IDのグループにユーザーが自動で追加されるので、事務作業の負担が軽減されます。
これまで手作業でやっていた業務の一部が自動化されるので、作業時間の短縮も期待できそうです。
その結果、より優先度の高いタスクに集中することができ、業務効率化を図れます。


メリット2.ヒューマンエラーの防止

GoogleスプレッドシートとMicrosoft Entra IDを使う中で、以下のような経験したことはありませんか?
「Googleスプレッドシートのユーザー情報は更新したけど、Microsoft Entra IDのグループにユーザーを追加し忘れていた」
やるべき業務が多いと、このように情報の更新を忘れることもありますよね。

GoogleスプレッドシートとMicrosoft Entra IDを連携すると、自動でグループにユーザー追加されるので、このようなヒューマンエラーを未然に防ぐことにもつながるでしょう。


GoogleスプレッドシートとMicrosoft Entra IDを連携してできること

Google スプレッドシートとMicrosoft Entra IDのAPIを連携すれば、これまで手作業で行っていたツール間の情報共有を自動化できます。


Googleスプレッドシートで行が追加されたらMicrosoft Entra IDでグループにユーザーを追加する

Googleスプレッドシートで行が追加されたらMicrosoft Entra IDでグループにユーザーを自動追加します。
手作業で何度も登録する手間がなくなり、業務が効率化しますよ。


Googleスプレッドシートで行が追加されたらMicrosoft Entra IDでグループにユーザーを追加するフローです。


Googleスプレッドシートで行が更新されたらMicrosoft Entra IDのグループからユーザーを除外する

Googleスプレッドシートの情報が更新されたら、Microsoft Entra IDのグループからユーザーを除外します。

こちらもGoogleスプレッドシートの情報が、Microsoft Entra IDにも自動反映されるので、情報の一元管理が実現できます。


GoogleスプレッドシートとMicrosoft Entra IDの連携フローを作ってみよう

では早速、Yoomを使って2つのアプリを連携してみましょう!
「Googleスプレッドシートで行が追加されたらMicrosoft Entra IDでグループにユーザーを追加する」フローボット作成について説明します。

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:GoogleスプレッドシートMicrosoft Entra ID

[Yoomとは]

フローのおおまかな流れは以下の通りです。

  • GoogleスプレッドシートとMicrosoft Entra IDをマイアプリ連携
  • テンプレートコピー
  • Google スプレッドシートのトリガー設定およびMicrosoft Entra IDのアクション設定
  • トリガーをON


Googleスプレッドシートで行が追加されたらMicrosoft Entra IDでグループにユーザーを追加するフローです。


ステップ1:Google スプレッドシートとMicrosoft Entra IDのマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリ連携して、操作が行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

Google スプレッドシートとYoomのマイアプリ登録
以下の手順をご参照ください。

Microsoft Entra IDとYoomのマイアプリ登録

右上のマイアプリの新規作成から検索窓に「Microsoft Entra ID」と入力すると、Microsoft Entra IDのアイコンが出てくるのでクリックしてください。
画面に従ってログインし、アプリ連携は完了です!

※Microsoft Entra IDは、チームプラン・サクセスプランをご利用の方向けのアプリです。
フリープランやミニプランで使うと、フローボットのオペレーションやデータコネクトがエラーになってしまうのでご注意ください。
※有料プラン(チームプラン・サクセスプラン)には2週間の無料トライアルがあります。トライアル期間中なら、普段は制限されている[アプリ名]も問題なくお試しいただけます。ぜひこの機会にいろいろと体験してみてくださいね。

※「Microsoft 365(旧Office 365)」には個人向けと法人向けプラン(Microsoft 365 Business)があります。法人向けプランを契約していない場合、Yoomからの認証がうまくいかない可能性があるのでご注意ください。


ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックします。


Googleスプレッドシートで行が追加されたらMicrosoft Entra IDでグループにユーザーを追加するフローです。

以下のポップアップが表示されたらOKをクリックし設定をはじめましょう!

コピーしたテンプレートはマイプロジェクトに追加されます。
マイプロジェクトは左のメニューバーから確認できます。


ステップ3.アプリトリガーの設定

まずは、アプリトリガー「行が追加されたら」をクリックしましょう。

最初のページでは、事前に連携したアカウントの情報が表示されるので確認しましょう。
問題なければ、そのまま「次へ」をクリックしてください。

続いてのページでは、GoogleスプレッドシートのIDと範囲の設定を行ってください。
特に「一意の値が入った列」は必ず一意の値がある列を設定してください。
列内で値が重複していると正しく動かない場合があります。

すべての項目が入力できたら「テスト」をクリックして、エラーの有無を確認しましょう。

テストが成功すると、指定したGoogleスプレッドシートの項目がアウトプット(取得した値)として反映されます。

以下の項目はステップ2のグループにユーザーを追加する際に必要な情報です。下記画像のように、あらかじめGoogleスプレッドシート内に情報を格納してください。

  • グループID
  • ユーザーID

ここまで、問題がなければ「保存する」でトリガーの設定は終了です。


ステップ4.グループにユーザーを追加

続いて、「グループにユーザーを追加」をクリックしてください。

最初のページでは、ステップ1と同様にアカウント情報のみを確認して、問題なければ「次へ」をクリックしてください。

2ページ目では、グループにユーザーを追加するための設定をします。
アウトプット(取得した値)された情報を活用して、「グループID」と「ユーザーID」を入力しましょう。

「テスト」をクリックしてエラーが出なければ、「保存する」をクリックしてください。

下記画像のようなポップアップが表示されたら全ての設定が完了です。
トリガーをONにするとフローが実行されます。


Google スプレッドシートとMicrosoft Entra IDを使ったその他の自動化例

本日ご紹介した連携以外にもGoogle スプレッドシートとMicrosoft Entra IDのAPIを活用することで様々な自動化を実現することが可能です。
もし気になるものがあれば、ぜひ試してみてください!


Google スプレッドシートを活用した自動化例

行が追加・更新されたら、もう一方のツールの情報も自動で更新することができます。
また、逆に他ツールのデータ登録が行われたら、Google スプレッドシートの情報を追加・更新します。
手動でのデータ転記が減り、業務効率が向上しますよ。


■概要
ClickUpでタスク管理を行う際、進捗状況の集計や共有のためにGoogle スプレッドシートへ手作業で情報を転記していませんか。
この作業は手間がかかるだけでなく、入力ミスや更新漏れの原因にもなりかねません。
このワークフローを活用すれば、ClickUpでタスクが作成されたタイミングで、Google スプレッドシートへ自動でレコードを追加できます。
二重入力の手間をなくし、タスク管理の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・ClickUpとGoogle スプレッドシートを併用し、二重入力の手間を削減したい方
・手作業による転記ミスをなくし、タスク情報の正確性を担保したいプロジェクトマネージャーの方
・チームのタスク状況をGoogle スプレッドシートで集計・可視化する業務を効率化したい方

■注意事項
・ClickUp、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要
「DocuSignで契約が完了したら、書類をOCRで読み取りGoogle スプレッドシートに追加する」ワークフローを利用すると、DocuSignでの契約完了後の業務が効率化されます。
OCRとGoogle スプレッドシートの連携によって、手作業が減り作業効率が向上します。

■このテンプレートをおすすめする方
・DocuSignを利用して契約管理を行っている方
・DocuSignでの契約完了後に書類を迅速に管理・共有したい方
・Google スプレッドシートを利用してデータ管理を行っている方
・Google スプレッドシートを利用して契約書類の情報を全て一か所にまとめたい方
・書類のOCR読み取りを活用してデータ入力の効率を高めたい方
・チーム内での契約書類管理をスピーディに行いたい方

■注意事項
・DocuSignとGoogle スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
「Google Driveからメッセージが送信されたら、Google スプレッドシートを更新する」ワークフローは、Google Driveでのコミュニケーションを効率化し、データ管理を自動化する業務ワークフローです。
これにより、手動でのデータ入力作業を削減し、常に最新の情報をGoogle スプレッドシート上で確認できるようになります。

■このテンプレートをおすすめする方
・Google DriveとGoogle スプレッドシートを日常的に利用しているビジネスユーザーの方
・チーム内でのコミュニケーション履歴やファイル変更履歴を効率的に管理したい担当者の方
・手動でのデータ入力や更新作業に時間を取られている事務職の方
・情報の一元管理を図り、業務の透明性を高めたいプロジェクトマネージャーの方
・Yoomを活用して業務ワークフローの自動化を検討しているIT担当者の方

■注意事項
・Google Drive、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
「Gmailで受信した内容をもとに、Google スプレッドシートを更新する」は、Yoomを使ってGmailで受信したメール内容を基に、Google スプレッドシートを自動更新する業務ワークフローです。
メール経由で受け取った情報をGoogle スプレッドシートに反映させることで、手動入力の手間を省き、データ管理の正確性と効率を向上させます。
このワークフローにより、日常業務の自動化をスムーズに実現できます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Gmailで受信するデータを手動でGoogle スプレッドシートに入力している方
・複数のSaaSアプリを連携させて業務を効率化したい企業の担当者
・データ入力のミスを減らし、正確な情報管理を目指すビジネスユーザー
・業務ワークフローの自動化に興味があり、Yoomを活用したい方
・日常的なデータ管理作業を簡略化し、時間を有効活用したい経営者やチームリーダー

■注意事項
・Gmail、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Google スプレッドシートで行が更新されたら、Asanaのタスクも更新するフローです。

■概要
Google スプレッドシートで管理している情報を更新するたびに、手作業でSlackへ通知をしていませんか?
このような定型的な報告業務は、手間がかかるだけでなく、通知の遅れや漏れといったミスに繋がる可能性もあります。
このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートの行追加をトリガーとして、指定したSlackチャンネルへ自動でメッセージを送信し、情報共有の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Google スプレッドシートでの情報更新を、都度Slackでチームに報告している方
・手作業による通知のタイムラグや、報告漏れなどのヒューマンエラーを防ぎたい方
・チームや部署内の情報共有プロセスを自動化し、業務効率を改善したいと考えている方

■注意事項
・Google スプレッドシート、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Google スプレッドシートで行が追加されたら、Boxにフォルダを作成するフローです。

■概要
「Salesforceで商談が受注になったら、Google スプレッドシートも更新する」ワークフローは、情報更新作業が自動化されるため、作業負担を軽減してくれます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Salesforceを活用して営業活動を行っている方
・商談状況を迅速に把握し、営業プロセスをスピーディに進めたい方
・Google スプレッドシートを使用してデータを管理している方
・SalesforceとGoogle スプレッドシートのデータを連携させて、手動での更新作業を削減したいと考える方
・商談が受注になった際に、チーム全体で迅速に情報を共有したい方
・営業マネージャーとして、商談の進捗状況を一目で把握し、適切なタイミングで対応したい方

■注意事項
・SalesforceとGoogle スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

Stripeでサブスクリプションが申し込まれたら、サブスクリプションの情報をスプレッドシートに自動的に格納するフローボットです。

Zoho CRMでタスクが登録されたらGoogle スプレッドシートに追加するフローです。


Microsoft Entra IDを活用した自動化例

従業員管理ツールで従業員が登録されたら、Microsoft Entra IDにも新規ユーザーを追加したり、従業員情報が更新されたら、Microsoft Entra IDのユーザーを削除します。
担当者は同一作業をする手間や時間をなくすことができます。


コラボフローで申請が承認されたらMicrosoft Entra IDのグループに従業員を追加するフローです。

Googleスプレッドシートで行が更新されたらMicrosoft Entra IDのグループからユーザーを除外するフローです。

Googleスプレッドシートで行が更新されたらMicrosoft Entra IDのユーザーを削除するフローです。

freee人事労務で従業員が登録される度に、Microsoft Entra IDにも新規ユーザーを追加するフローです。

SmartHRで従業員が削除されたらMicrosoft Entra IDからユーザーを削除するフローです。

SmartHRに従業員が登録されたらMicrosoft Entra IDにも新規ユーザーを追加するフローです。

kickflowで新たに申請が承認されたらMicrosoft Entra IDに新規ユーザーを登録するフローです。

kintoneでステータスが更新されたらMicrosoft Entra IDからユーザーを削除するフローです。

カオナビで従業員が削除されたらMicrosoft Entra IDからもユーザーを削除するフローです。
 


まとめ

以上、GoogleスプレッドシートとMicrosoft Entra IDを連携する手順でした!
このように、Yoomはプログラミングの知識がなくても使えるため、簡単に連携設定ができます。
Googleスプレッドシートの情報と連動して、Microsoft Entra IDのグループにメンバーを自動追加することができるので、手作業の負担を最小限に抑えられます。
特に新しいメンバーが毎月入社する会社や所属部署が頻繁に変わる会社では、グループへの追加作業が多いと思うので、ぜひ活用してみてください。

ご興味を持っていただけたら、まずはこちらから無料登録をお願いします!

よくあるご質問

Q:連携処理が失敗した場合、通知は来ますか?

A:

 連携に失敗した場合は、フローボット内でエラーとして記録されます。
通知設定をしておけばチャットツールなどに自動通知されます。

なお、自動での再実行は行われないため、エラー発生時は手動で再実行が必要です。
認証切れなどが原因の場合は、マイアプリから再連携を試み、上書きすることで復旧可能です。

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。

Q:スプレッドシートの列名や順番を変えても大丈夫ですか?

A:

基本的には変更しても問題ありません。
スプレッドシートID、シートID、テーブルの範囲、一意の値が入った列を変更した場合には、うまく更新されませんのでトリガーアクションを再設定してください。


Q:逆に行を削除したらグループから自動で削除できますか?

A:

今回紹介した連携では反映されません。

グループからユーザーを削除したい場合は、アクションが異なりますので、以下のテンプレートもご覧ください。


Googleスプレッドシートで行が更新されたらMicrosoft Entra IDのグループからユーザーを除外するフローです。
 

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Kota Ohshiro
Kota Ohshiro
学生時代からSaaS企業でカスタマーサクセスとして働いてきました。 複数のクラウドサービスを使って業務をしていたのですが、もっと簡単にサービス同士を連携できたら便利だなと思うことがありました。 Yoomではノーコードでアプリの連携ができるので、誰でも簡単に設定することができます。 少しでもわかりやすくYoomの魅力を伝え、みなさんの業務効率化に貢献出来たらなと思います!
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