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【プログラミング不要】Google スプレッドシートのデータを様々なアプリに連携して自動化する方法
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アプリ同士の連携方法

2025-11-23

【プログラミング不要】Google スプレッドシートのデータを様々なアプリに連携して自動化する方法

Atsuto Okamura
Atsuto Okamura

「各ツールからGoogle スプレッドシートへのデータ転記が面倒…」
「スプレッドシートの更新内容を毎回確認して、関係者に手動で連絡するのが手間…」

このように、Google スプレッドシートに関連する手作業でのデータ入力や情報共有に多くの時間を費やしていませんか?

もし、フォームに回答があった際にその内容をGoogle スプレッドシートに自動で記録したり、スプレッドシートの行が追加されたタイミングでチャットツールに自動で通知したりできる仕組みがあれば、これらの煩わしい作業から解放され、分析や企画立案といったより重要な業務に集中できる時間を生み出すことができます。

今回ご紹介する自動化の設定は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう。

とにかく早く試したい方へ

YoomにはGoogle スプレッドシートのデータを自動で整理・活用する業務フロー自動化のテンプレートが用意されているので、「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう。

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Google スプレッドシートの連携を自動化する方法

普段お使いの様々なツールとGoogle スプレッドシートを連携し、業務を自動化する方法を具体的なテンプレートを使って紹介します。気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください。

チャットツールと連携してGoogle スプレッドシートの情報を共有する

Google スプレッドシートの行が追加・更新されたタイミングで、Slackなどのチャットツールに内容を自動で通知することで、手作業での情報共有の手間をなくし、迅速かつ正確な情報伝達を実現できます。


メールツールと連携してGoogle スプレッドシートにデータを記録する

特定のメールを受信した際に、その内容をAIで要約してGoogle スプレッドシートに自動で追加することができるので、受信トレイに埋もれがちな重要情報を一元管理し、データの蓄積と活用を効率化しましょう。


■概要
Zoho Mailで受信した重要なお問い合わせや通知メールを、一つ一つ確認して内容をまとめ、Google スプレッドシートに転記する作業は手間がかかるのではないでしょうか?手作業での対応は時間がかかるだけでなく、転記漏れや要約の抜け漏れといったミスにも繋がりかねません。このワークフローを活用すれば、Zoho Mailの特定フォルダに届いたメールの内容をAIが自動で要約し、Google スプレッドシートへスムーズに追記するため、`Google スプレッドシート`へのデータ入力を自動化し、こうした課題を解消できます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Zoho Mailで受信する問い合わせメールなどの管理を効率化したいと考えているご担当者の方
・Google スプレッドシートを活用した情報集約を自動化し、手作業での入力をなくしたい方
・日々のメール対応とデータ入力に追われ、コア業務に集中する時間を確保したいと考えている方

■注意事項
・Zoho Mail、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

フォームと連携してGoogle スプレッドシートにデータを蓄積する

Jotformなどのフォームに回答が送信されたら、その内容をGoogle スプレッドシートにレコードとして自動で登録することもできるため、これまで手間だったフォームデータの転記作業がなくなり、回答データをリアルタイムで蓄積・活用できます。


Jotformに新しい回答が送信されたら、Googleスプレッドシートに回答内容をレコードに登録するフローです。

Google スプレッドシートの更新をSlackに自動通知するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Google スプレッドシートで行が追加された際に、特定の列でソートしてSlackに通知するフローを解説していきます。
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:Google スプレッドシートSlack
[Yoomとは]


フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Google スプレッドシートとSlackのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Google スプレッドシートのトリガー設定とSlackのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認



ステップ1:マイアプリ連携と準備

まず、Yoomとそれぞれのアプリを連携して操作が行えるようにしていきます

Google スプレッドシートとYoomのマイアプリ連携をします。
こちらは以下の手順をご参照ください。

SlackとYoomのマイアプリ連携をします。
こちらは以下の手順をご参照ください。


ステップ2:テンプレートのコピー

ここからはフローを作っていきます。テンプレートページを開き、『このテンプレートを試してみる』をクリックしましょう。


以下の表示が出たら、テンプレートのコピーが成功です。



コピーしたテンプレートはマイプロジェクトに格納されます。


ステップ3:Googleスプレッドシートで新しい行の追加を検知する

1つ目のトリガーフローを選択します。

アクションの内容を確認します。
Google スプレッドシートと連携するアカウントを選びます。
選択できたら「次へ」をクリックします。

対象となるシートの内容を確認します。
今回の設定では、このようなタスク一覧のシートを使います。

トリガーの起動間隔を選びます。

トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。

  • ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。
  • なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。


スプレッドシートIDを入力します。
その他注釈に沿って入力し、終わったら「テスト」をクリックします。

テスト結果が表示されます。
タイムスタンプやタスク名などの値が正しく取得できているか確認します。
問題なければ「完了」をクリックします。


ステップ4:Googleスプレッドシートで並び替え(ソート)を設定する

次に、新しく追加された行をタイムスタンプ順に並べ替える設定を行います。
2つ目のフローを選択します。

アクションの内容を確認します。
Google スプレッドシートと連携するアカウントを選びます。
確認できたら「次へ」をクリックします。

ソートするシートを選びます。
候補から対象のシート(シート1)を選択します。

ソートの条件を入力します。
注釈に沿って入力を進め、すべて入力できたら「テスト」をクリックします。

テスト結果が表示されます。
エラーが出ていないことを確認します。
問題なければ「完了」をクリックします。

実際のシートを確認します。
タイムスタンプの値に合わせて行の順番が変わっていることを確認できます。


ステップ5:Slackにタスク情報を通知する

最後に、並び替えられたタスク情報を Slack に通知する設定を行います。
3つ目のフローを選択します。

アクションの内容を確認します。
Slack と連携するアカウントを選びます。
確認できたら「次へ」をクリックします。

投稿先のチャンネルIDを設定します。
一覧から通知を送りたいチャンネルを選びます。

Slack に送るメッセージの文章を作成します。
テキストの中に、取得した「タイムスタンプ」「タスク名」「担当者」などの項目を挿入します。

メッセージ内容を確認します。
問題なければ「テスト」をクリックします。

Slack への送信テスト結果が表示されます。
エラーがないことを確認し、「完了」をクリックします。

Slack側のチャンネルを確認します。
タイムスタンプやタスク情報がメッセージとして投稿されていれば完了です!


ステップ6:トリガーをONにして起動準備完了

設定が完了すると以下のようなメニューが表示されるので、トリガーをONにします。

これですべての設定が完了したので、動作確認をしてみましょう。以上がGoogle スプレッドシートのデータを様々なアプリに自動で連携・活用する方法でした。

Google スプレッドシートやSlackのAPIを使ったその他の自動化例

Google スプレッドシートやSlackのAPIを活用することで、様々な自動化の実現が可能になります。

Google スプレッドシートを使った自動化例

CalendlyやAcuity Schedulingで予定が登録された際にGoogle スプレッドシートへレコードを追加したり、BacklogやAsanaのタスク情報を同期して一元管理したりすることが可能です。また、Boxフォルダ内のファイル一覧を定期的に同期したり、Google スプレッドシートで行が追加されたらAirtableのレコードを自動作成するなど、多様なアプリとの間でデータの蓄積や連携を効率化できます。


■概要
「Google スプレッドシートで行が追加されたらAirtableのレコードを作成する」フローは、日々のデータ管理作業をスムーズに進める業務ワークフローです。
例えば、営業チームがスプレッドシートに新しい顧客情報を追加すると、自動的にAirtableにそのデータが反映されます。
この連携により、手動でのデータ入力の手間やミスを削減し正確な情報共有が可能になります。
結果としてGoogle スプレッドシートとAirtable間のデータフローを自動化し、業務効率を大幅に向上させることができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Google スプレッドシートとAirtableを日常的に使用しているチームや個人
・データ入力の手間を減らし、作業効率を向上させたいビジネスパーソン
・手動でのデータ連携に伴うヒューマンエラーを防ぎたい管理者
・複数のツール間で情報を一元管理し、業務プロセスを自動化したい方
・Yoomを活用して業務ワークフローの自動化に興味がある方

■注意事項
・Google スプレッドシート、AirtableのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「Acuity Schedulingで予定が登録されたらGoogle スプレッドシートにレコードを追加する」フローは、スケジュール管理の効率化とデータの一元化を実現する業務ワークフローです。Acuity Schedulingで予約が入るたびに、自動的にGoogle スプレッドシートに情報が追加されるため、手動でのデータ入力作業を削減し、スケジュールの管理や分析が容易になります。

■このテンプレートをおすすめする方
・Acuity Schedulingで予約管理を行い、データの一元化を図りたい方
・Google スプレッドシートを活用してスケジュールデータを分析したいユーザー
・手動でのデータ入力に時間を取られている事務担当者

■注意事項
・Acuity Scheduling、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。

Asanaのタスク情報をスプレッドシートに同期して、スプレッドシート上でAsanaのタスクを管理できるフローボットです。Asanaでタスクが追加・更新されたら、スプレッドシートに情報を自動的に同期します。

Apolloで登録されたコンタクト情報をGoogle スプレッドシートに追加するフローです。

Backlogで課題が登録されたらGoogle スプレッドシートにも追加するフローです。

BubbleでThingが登録されたらGoogle スプレッドシートに追加するフローです。

Brushupで新たにアイテムが登録されたらGoogleスプレッドシートに追加するフローです。

Calendlyで予定が登録されたらGoogleスプレッドシートにレコードを追加するフローです。

■概要
「Boxフォルダ内のファイル一覧を定期的にGoogle スプレッドシートに同期する」ワークフローは、ファイル管理を効率化し、最新の情報を常にスプレッドシートで確認できる業務ワークフローです。Boxを利用していると、フォルダ内のファイル管理や更新情報の追跡が煩雑になることがあります。特に、多数のファイルが頻繁に追加・更新される環境では、手動で情報を整理するのは大変です。
このワークフローを活用すれば、BoxとGoogle スプレッドシートの連携を自動化し、常に最新のファイル一覧を手軽に確認できます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Boxを活用して大量のファイルを管理しており、最新情報をスプレッドシートで一元管理したい方
・手動でのファイル一覧更新に時間を取られている業務担当者の方
・BoxとGoogle スプレッドシートを連携させて、効率的なデータ管理を目指しているチームリーダーの方
・定期的にファイル状況を確認し、チーム内で共有したいと考えている経営者の方

■注意事項
・Box、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作は、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。
フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

Brevoで新しく登録されたコンタクト情報をGoogleスプレッドシートのデータベースに追加するフローです。

Slackを使った自動化例

毎日、SalesforceやGoogle Ads、Meta広告(Facebook)からレポートを取得してSlackに通知する運用が可能です。また、スマレジの前日売上やGoogle アナリティクスの最新レポート、今日が期限のTodoistのタスク情報を自動で配信することもできます。特定のスケジュールに合わせて、必要なビジネスデータをSlackへ集約することで、情報の確認漏れを防ぎ、迅速な意思決定をサポートします。


毎日指定の時間に前日のecforceから広告集計レポート情報を取得して、自動的にSlackに通知するフローです。

毎日、Fileforceで日報データを取得しSlackに通知するフローです。

■注意事項
・Fileforce、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

毎日、Talentioで選考中ステータスの候補者情報をSlackに通知するフローです。

■概要
「毎日、今日が期限のタスクをTodoistから取得しSlackに通知する」ワークフローは、日々のタスク管理を自動化し、業務効率を向上させる業務ワークフローです。
Todoistに登録された当日期限のタスクを自動的に取得し、Slackに通知することで、チーム全体が優先事項を迅速に把握できます。
これにより、手間なくタスクを確認でき、スムーズな業務進行をサポートします。

■このテンプレートをおすすめする方
・Todoistで日々のタスクを管理している方
・Slackを活用してチームと情報共有しているリーダー
・タスクの期限管理を効率化したいプロジェクトマネージャー
・業務の自動化を通じて生産性を向上させたい企業担当者
・毎日のタスク確認に時間をかけたくないビジネスパーソン

■注意事項
・TodoistとSlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

毎日スマレジで前日売上を取得しSlackに通知するフローです。

毎日指定の時間に前日のGoogle Adsからレポート情報を取得して、自動的にSlackに通知するフローです。

毎日Google アナリティクスから最新のレポートを取得し、Slackに通知するフローです。

毎日OpenWeatherMapで天気予報を取得しSlackに通知するフローです。

毎日指定の時間に前日のMeta広告(Facebook)からレポート情報を取得して、自動的にSlackに通知するフローです。

毎日Salesforceのレポートを取得して、自動的にSlackに通知するフローです。

■注意事項‍
・Salesforce、SlackそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

まとめ

Google スプレッドシートと様々なアプリの連携を自動化することで、これまで手作業で行っていたデータ転記や更新内容の確認、情報共有といった作業の手間を大幅に削減し、ヒューマンエラーを防ぐことができます。これにより、担当者は単純作業から解放され、データの分析や戦略立案といった、より付加価値の高いコア業務に集中できる環境が整います。

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築できるので、もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、こちらから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください。

よくあるご質問

Q:特定の条件を満たす行だけSlackに通知できますか?

A:

はい、可能です。Slack通知の前に「分岐する」オペレーションを挟み、ステータス列=完了 などの条件を設定すれば、その行だけ通知できます。詳しくは「分岐」の設定方法のヘルプページをご確認ください。

Q:自動連携が失敗した場合はどうなりますか?

A:

フローボット実行中にエラーが起きるとその実行は停止し、起動者または作成者にエラー通知メールが届きます。内容を確認し設定を修正してからフローボットを再度起動してください。
ヘルプページ:Yoomから通知が届くタイミングについて

Q:自動化設定前からシートにある既存データもまとめて処理できますか?

A:

はい、可能です。既存データ用にフローボットを作成し、スプレッドシートの行を取得→「同じ処理を繰り返す」で1行ずつ処理すれば、過去分もまとめて連携できます。
ヘルプページ:Googleスプレッドシートのデータを別のスプレッドシートへ追加する方法

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Atsuto Okamura
Atsuto Okamura
エンジニアとして1年の実務経験を積んだ後、フリーランスとして複数の案件を渡り歩きながら、AIやRPAなどの自動化ツールを日常的に使いこなしています。業務効率化や情報整理のためのスクリプトやワークフロー構築も得意で、個人利用で培った知見や実践的な活用法を共有することができます。
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