GitLabとZendeskの連携イメージ

【簡単設定】GitLabのデータをZendeskに自動的に連携する方法

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アプリ同士の連携方法

2025-08-29

【簡単設定】GitLabのデータをZendeskに自動的に連携する方法

杉山 歩優

「GitLabで管理しているイシューを、カスタマーサポートが使うZendeskにも連携したい」
「開発チームとサポートチーム間の情報共有を手作業で行っていて、転記ミスやタイムラグが発生している…」

このように、GitLabとZendesk間での手作業による情報連携に課題を感じていませんか?

もし、<span class="mark-yellow">GitLabで新しいイシューが作成された際に、その内容を自動でZendeskのチケットとして起票する仕組み</span>があれば、開発とサポートの連携がスムーズになり、情報共有の漏れや遅れを防ぎ、より迅速な顧客対応を実現できます。

今回ご紹介する自動化の設定は、プログラミングの知識がなくても簡単に設定できるため、これまで自動化を諦めていた方でもすぐに実践可能です。
ぜひこの機会に、非効率な手作業から解放され、より重要な業務に集中できる環境を整えましょう!

とにかく早く試したい方へ

Yoomには<span class="mark-yellow">GitLabとZendeskを連携するためのテンプレート</span>が用意されているので、今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!

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GitLab と Zendesk を連携してできること

GitLabとZendeskのAPIを連携させることで、これまで手動で行っていた両ツール間の情報共有を自動化し、開発チームとサポートチームの連携を大幅に効率化できます。

例えば、GitLabに新しいイシューが作成されたら、その情報を即座にZendeskにチケットとして作成するといった連携が可能です。

これから具体的な自動化の例を複数ご紹介しますので、気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!

GitLabにイシューが作成されたら、Zendeskにチケットを作成する

GitLabで開発チームが新しいイシューを作成した際に、その内容を自動でZendeskにチケットとして起票する連携です。

この自動化により、<span class="mark-yellow">カスタマーサポートチームは開発側の動きをリアルタイムで把握でき、手動でのチケット作成の手間や転記ミスをなくす</span>ことで、顧客への迅速かつ正確な情報提供が可能になります。

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GitLabで特定条件に合うイシューが作成されたら、Zendeskにチケットを作成する

GitLabで作成されたイシューの中から、「バグ」や「緊急」といった特定のラベルが付いたものだけを抽出し、Zendeskにチケットとして自動で作成する連携です。

このフローは条件分岐の処理を含むため、<span class="mark-yellow">サポートチームが対応すべき重要なイシューだけを通知し、情報過多になるのを防ぐ</span>ことで、優先度の高い問題に集中して取り組める環境を構築します。

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GitLab と Zendesk の連携フローを作ってみよう

それでは、さっそく実際にGitLabとZendeskを連携したフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードでGitLabとZendeskの連携を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は「GitLabにイシューが作成されたら、Zendeskにチケットを作成する」フローを作成していきます!

作成の流れは大きく分けて以下です。

  • GitLabとZendeskのマイアプリ連携
  • テンプレートのコピー
  • GitLabのトリガーとZendeskのアクションの設定
  • トリガーをONにしてフローの動作確認
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ステップ1:GitLabとZendeskをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

それではここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説します。

【GitLabのマイアプリ連携】

Yoomにログインし、Yoomの画面左側の「マイアプリ」をクリックし、右側に表示される「新規接続」を選択します。


検索窓にGitLabと入力し、選択します。

GitLabを選択すると下記の画面が表示されます。
連携させたいGitLabの「ユーザー名またはメインのメールアドレス」と「パスワード」を入力し、「サインインする」をクリックしましょう。

認証コードを入力し、「メールアドレスを確認する」をクリックします。

以上で、GitLabのマイアプリ連携が完了です!

【Zendeskのマイアプリ連携】

※Zendeskはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

先ほどと同様に、検索窓にZendeskと入力し、選択します。

「Zendeskの新規登録」画面から、赤枠を確認の上、アカウント名、メールアドレス、APIトークンを入力し、「追加」をクリックします。

マイアプリにGitLabとZendeskが表示されていれば、登録完了です!

ステップ2:テンプレートをコピーする

これからいよいよフローを作っていきます!
簡単に設定できるようテンプレートを利用しているので、まずはこちらをコピーしましょう。
Yoomにログインし、以下バナーの「試してみる」をクリックしてください。

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ワークスペースに自動的にテンプレートがコピーされるので、次に表示された画面で「OK」をクリックしてください。

※コピーしたテンプレートは、「マイプロジェクト」から確認できます。

ステップ3:GitLabのトリガー設定

最初の設定です!
これから「GitLabにイシューが作成されたら、Zendeskにチケットを作成する」フローを設定していきます!
まずは、赤枠部分をクリックしてください。

タイトルを任意で修正し、連携するアカウント情報を確認します。
アクションは「イシューが作成されたら」を設定したら、次の画面に進みましょう!

次の画面で、必須項目を入力します。

  • 「トリガーの起動間隔」:5分・10分・15分・30分・60分から選択。基本的にはご契約プランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。
    プランによって起動間隔の選択内容が異なるため、ご注意下さい。
  • 「プロジェクトID」:入力欄をクリックして表示される候補から選択します。

テストをする前に、GitLabでイシューを作成します。作成後、Yoomの画面に戻って「テスト」をクリックしましょう!
テストに成功すると、GitLabから取得した内容がアウトプットに表示されます。
ここで取得したアウトプットを、後のアクションで利用します。
アウトプットについて | Yoomヘルプセンター

問題がなければ、「保存」をクリックしましょう。これで、トリガー設定が完了です!

ステップ4:Zendeskのアクション設定

最後の設定です。ここでは、Zendeskにチケットを作成する設定を行います。

タイトルを任意で修正し、連携するアカウント情報を確認します。
アクションはそのままで、次に進みましょう!

続いて、必須項目を設定します。
「サブドメイン」は、入力欄下の注釈を参照して入力してください。

「件名」は、入力欄をクリックして、先ほど取得したアウトプット(取得した値)から選択できます。

「詳細」も入力欄をクリックして表示されるアウトプットから設定しましょう。

入力を終えたら「テスト」を実行し、成功したら「保存する」をクリックします。
設定が完了すると、Zendeskでチケットが作成されます。

ステップ5:トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了

フロー画面に戻り、以下のようなメニューが表示されていれば、フローの設定は完了です。
早速フローを起動させる場合は、「トリガーをON」をクリックしましょう。

あとで起動させる場合は、フロー画面のトリガースイッチをクリックすることで、トリガーをONにできます。

Zendesk のデータを GitLab に連携したい場合

今回はGitLabからZendeskへデータを連携する方法をご紹介しましたが、逆にZendeskからGitLabへのデータ連携を実施したい場合は、下記のテンプレートも併せてご利用ください。

Zendeskにチケットが作成されたら、GitLabにイシューを作成する

カスタマーサポートがZendeskで受け付けた顧客からの問い合わせチケットを、自動でGitLabのイシューとして作成する連携です。

この仕組みにより、<span class="mark-yellow">顧客からのフィードバックやバグ報告を即座に開発チームへ共有し、対応漏れを防ぐ</span>ことで、製品改善のサイクルを加速させることができます。

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Zendeskで特定条件に合うチケットが作成されたら、GitLabにイシューを作成する

Zendeskで作成されたチケットのうち、「バグ報告」や「機能要望」といった特定のタグが付いたものだけを条件に、GitLabのイシューを自動で作成する連携です。

この条件分岐処理を活用することで、<span class="mark-yellow">開発チームが対応すべきチケットだけをフィルタリングして連携できる</span>ため、不要な通知を減らし、開発担当者が重要なタスクに集中できるよう支援します。

[[246312]]

GitLabやZendeskのAPIを使ったその他の自動化例

GitLabやZendeskのAPIを活用することで、様々な自動化の実現が可能になります。

GitLabを使った自動化例

Google スプレッドシートに行が追加されたらGitLabの課題を作成したり、GitLabでIssueが作成されたらTrelloにカードを作成したりできます。また、GitLabでIssueが作成されたらSlackに通知したり、更新されたらMicrosoft Teamsに通知したりすることも可能です。さらに、GitLabでIssueが作成されたら、HubSpotでチケットを作成するといった自動化も行えます。

[[160898,157562,157640,115421,241782]]

Zendeskを使った自動化例

Zendeskにチケットが作られたらMicrosoft TeamsやSlackに通知したり、Google スプレッドシートに追加したりできます。また、Zendeskでチケットが作成されたら、GitHubにIssueを追加したりすることも可能です。さらに、Google スプレッドシートのデータベースに自動追加するといった自動化も行えます。

[[78688,99074,72534,208554,99078]]

まとめ

GitLabとZendeskの連携を自動化することで、<span class="mark-yellow">これまで手作業で行っていた開発チームとサポートチーム間の情報転記作業の手間を削減し、ヒューマンエラーを防ぐことができます。</span>

これにより、両チームは常に最新の情報を共有しながら迅速に業務を進められ、本来注力すべき顧客対応や開発といったコア業務に集中できる環境が整います!

今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、直感的な操作で簡単に業務フローを構築できるので、もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:連携が失敗した場合、エラーに気づく仕組みはありますか?

A:Yoomではフロー実行時にエラーが発生すると、その実行は停止しエラー内容が実行履歴に記録されます。
通知機能を設定しておくことで、エラー発生時にSlackやメールなどへ連絡も可能です。
Slack・Chatworkへの通知設定

通知内容にはエラーになったオペレーションも記載されているので、エラーの発生場所がすぐにわかります。
エラー時の対応方法について
マイアプリ登録方法およびアプリの再連携を行う場合と方法について

Q:GitLab上のコメントをZendeskチケットに自動追記できますか?

A:はい、可能です。Yoomのフローで「GitLabのイシューコメント取得」アクションと「Zendeskチケット更新」アクションを組み合わせることで、GitLabのコメントをZendeskチケットに自動で追記できます。これにより、両方のツールで情報を重複入力せずに管理できます。

Q:Zendeskのカスタムフィールドに特定の情報を連携できますか?

A:可能です。Yoomのアクション設定でZendeskのチケットカスタムフィールドとGitLabイシューの任意データをマッピングすることで、特定情報を自動で反映させられます。例えば、優先度や担当チーム、進捗ステータスなどをカスタムフィールドに書き込むことができます。これにより、Zendesk側で詳細な情報管理が可能になり、対応漏れの防止にも役立ちます。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
杉山 歩優
ITパスポート資格保有者。SaaS自動化ツール『Yoom』のオウンドメディアで、業務効率化をテーマに記事執筆を担う。これまでの業務経験を通じて、多くの定型業務に「もっと効率的に進められないか」という課題意識を抱き、業務フロー改善に関心を持つ。自身もSaaS連携ツールYoomを実際に利用し、RPAなどを活用した業務自動化を試みる中で、その手軽さとインパクトに感銘を受けた。過去の自分と同じように、日々の業務に課題を感じる非エンジニアの方にも伝わるよう、実体験を基にしたSaaS活用のヒントを発信している。
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