GmailとYoomの連携イメージ
【ノーコードで実現】Gmailの受信メールをSalesforceのChatterへ連携する方法
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アプリ同士の連携方法

2026-01-13

【ノーコードで実現】Gmailの受信メールをSalesforceのChatterへ連携する方法

Kureha Yoda
Kureha Yoda

「このお客様からのメール、Chatterでチームに共有しないと…」
「特定の通知メールが来たら、手作業で内容をコピーしてSalesforce Chatterに投稿するのが面倒…」

このように、Gmailで受信した重要な情報をSalesforce Chatterで共有する際、手作業によるコピー&ペーストに手間を感じたり、共有漏れや遅延が発生してしまったりしていませんか?

もし、Gmailで特定の条件に一致するメールを受信した際に、その内容を自動でSalesforce Chatterに投稿できる仕組みがあれば、こうした情報共有の手間やミスから解放されるでしょう。
チーム全体のコミュニケーションを円滑にしつつ、より重要な業務に集中できる時間を確保できます!

今回ご紹介する自動化は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはGmailで受信した情報をSalesforce Chatterに投稿する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


GmailとSalesforce Chatterを連携するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Gmailで特定のメールを受信したら、SalesforceのChatterに自動で通知するフローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:GmailSalesforce

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • GmailとSalesforceのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Gmailのトリガー設定と各アクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:GmailとSalesforceをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

1.GmailとYoomのマイアプリ登録

以下の手順をご参照ください。

2.SalesforceとYoomのマイアプリ連携

【注意】

  • Salesforceは、チームプラン・サクセスプランをご利用の方向けのアプリです。フリープランやミニプランで使うと、フローボットのオペレーションやデータコネクトがエラーになってしまうのでご注意ください。
  • 有料プラン(チームプラン・サクセスプラン)には2週間の無料トライアルがあります。トライアル期間中なら、普段は制限されているSalesforceも問題なくお試しいただけます。ぜひこの機会にいろいろと体験してみてくださいね。

以下の手順をご参照ください。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


テンプレートがコピーされました。「OK」を選択します。
次のステップから設定していきましょう。

ステップ3:Gmailで特定のラベルのメールを受信したら

「特定のラベルのメールを受信したら」を選択します。

「アクション」はテンプレート通りのままでOKです!
「Gmailと連携するアカウント情報」を確認し、「次へ」をクリックして進んでください。

「トリガーの起動間隔」を設定します。

【注意】

  • トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。
    ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。
    なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

「ラベル」を候補から選択しましょう。
ここで指定したラベルが付与されたメールを受信したらフローボットが起動します。

テスト用にGmailに指定のラベルが付与されるメールを受信しておきましょう。
今回は以下のようなメールを受信させました。

設定できたら「テスト」を行いましょう。
テストに成功すると「取得した値」に反映されます。

取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

「完了」を選択しましょう。

ステップ4:Salesforce Chatterを投稿する

「Chatterを投稿」を選択します。

「アクション」はテンプレート通りのままでOKです!
「Salesforceと連携するアカウント情報」を確認し、「次へ」をクリックして進んでください。

「マイドメインURL」を注釈に沿って手動で入力しましょう。

「投稿先ID」を手動で入力しましょう。


今回は例としてグループIDを設定しました。
グループIDはURLから確認できます。以下の赤枠部分がグループIDです。

「メッセージセグメント」を設定しましょう。

「メッセージタイプ」を候補から選択します。

「投稿テキスト」を設定しましょう。
固定のテキストと「取得した値」を用いて以下のように設定しました!
取得した値は変数となります。固定値ではないため、トリガーが実行されるたびに取得した情報を反映できます。