Googleフォームで回答が送信されたら、AIワーカーでハラスメント対策を講じ、Slackへ通知する
Yoomのテンプレートを使えば、ノーコードで簡単に
AIワーカー
と
Googleフォーム
と
Slack
を自動連携できます。
■概要
職場でのハラスメント対応は、慎重な事実確認や適切な初動判断が求められ、実務上の難しさを伴う場面が少なくありません。このワークフローは、匿名の報告や相談を受け付けるGoogleフォームと連携し、AIエージェント(AIワーカー)報告内容を客観的に精査します。類型判定や緊急度評価、社労士向けの初動対応アドバイスを自動生成してSlackへ通知することで、社労士が顧問先に対して即座に適切な指示を出せる環境を整え、企業側の担当者による判断のばらつきや対応の遅れを防ぎます。
■このテンプレートをおすすめする方
- 顧問先からのハラスメント相談に対し、AIによる一次分析を活用して根拠に基づいた助言をよりスピーディーに行いたい社会保険労務士の方
- 顧問先にハラスメント受付の仕組みを導入し、専門家の知見を反映した標準的な一次対応フローを提供したい方
- 企業の人事担当者と連携し、ハラスメント問題の早期発見から解決までをシームレスにサポートしたい方
■このテンプレートを使うメリット
- 報告に対してAIが専門的な視点で内容を分析して自動通知するため、社労士が状況を精査し、顧問先へ具体的なアクションを提示するまでの時間を短縮できます
- AIが社労士の業務を補助するエキスパートとして類型判定やアドバイスを行うことで、企業側の担当者による判断のばらつきを抑え、労務コンプライアンスの強化に繋がります
■フローボットの流れ
- はじめに、GoogleフォームとSlackをYoomと連携します
- 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します
- 最後に、オペレーションでAIワーカーを選択し、フォームの回答内容をもとにハラスメントの類型判定や対応アドバイスを生成しSlackに通知するためのマニュアル(指示)を作成します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■このワークフローのカスタムポイント
- Googleフォームのトリガー設定では、連携対象としたいフォームのIDを任意で設定してください
- AIワーカーの設定では、利用したいAIモデルや、ハラスメント判定・アドバイス生成のための指示(プロンプト)を任意で設定してください
- Slackの通知先は任意で設定できるほか、メッセージのフォーマットも自由にカスタマイズできます
■注意事項
- Googleフォーム、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は「Googleフォームトリガーで、回答内容を取得する方法」を参照ください。
- AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
- AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
- AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
- AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。
- AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。
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