指定日時になったら、AIワーカーで退職予定者情報を取得しIT資産回収リマインドを送信する
Yoomのテンプレートを使えば、ノーコードで簡単に
Chatwork
と
freee人事労務
と
Google スプレッドシート
を自動連携できます。
■概要
従業員の退職に伴う貸与中のIT資産の回収やSaaSアカウントの停止対応は、情報システム部門にとって負担の大きい業務ではないでしょうか。手動で退職予定者を確認し、管理台帳と照合する作業は、対応漏れや確認ミスが発生しやすく、管理負荷の増大につながります。このワークフローを活用すれば、指定の日時にfreee人事労務から退職予定者の情報を自動で取得し、回収・アカウント停止対象のリストアップやリマインド通知、台帳更新をAIワーカー(AIエージェント)が代行します。これにより、IT資産管理の工数を削減しながら、 資産回収やアカウント管理の効率化を実現できます。
■このテンプレートをおすすめする方
- freee人事労務で管理している退職予定者の情報を、手動でIT資産管理台帳と照合している情シス担当者の方
- 退職時のパソコン回収やSaaSアカウントの停止漏れを防ぎ、セキュリティリスクの低減につなげたい管理部門の方
- 毎月の棚卸業務を自動化して、IT資産管理に関わる定型業務の負担を軽減したいIT推進担当者の方
■このテンプレートを使うメリット
- freee人事労務のデータに基づき退職予定者を自動抽出するため、情報の確認漏れを防ぎ、IT資産回収の精度を向上させることができます。
- AIが貸与・アカウント付与状況の調査から通知、台帳への反映までを一貫して代行することで、手作業による転記ミスをなくし、業務の効率化を支援します。
■フローボットの流れ
- はじめに、freee人事労務、Google スプレッドシート、ChatworkをYoomと連携します。
- 次に、スケジュール設定にて、特定の実行日時(毎月決まった日時など)をトリガーとして設定します。
- 最後に、AIワーカーにて、貸与中のIT資産やSaaSアカウントの利用状況を調査し回収・停止対象のリストアップ、通知と台帳ステータス更新を行うためのスキルを作成します。使用ツールとしてfreee人事労務、Google スプレッドシート、Chatworkのアクションを設定してください。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■このワークフローのカスタムポイント
- スケジュールトリガーでは、自社の棚卸サイクルに合わせて、実行したい日付や時刻を任意で設定してください。
- Google スプレッドシートの管理台帳の構成に合わせて、更新対象とする列や検索条件を適切に指定してください。
- Chatworkのメッセージ送信先は、通知先のルームIDを任意で設定し、通知内容を最適化してください。
■注意事項
- freee人事労務、Chatwork、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。
- freee人事労務はミニプラン以上でご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・パーソナルプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
- パーソナルプラン・ミニプラン・チームプラン・サクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
- AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
- AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
- AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
- AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。
- AIワーカーはスキルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】スキル(旧マニュアル)の作成方法」をご参照ください。
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Chatwork
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