ZoomとLINE WORKSの連携イメージ
Zoomでミーティングが終了したら議事録を作成し、LINE WORKSに通知する方法
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ZoomとLINE WORKSの連携イメージ
アプリ同士の連携方法

2025-03-31

Zoomでミーティングが終了したら議事録を作成し、LINE WORKSに通知する方法

k.hieda
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Zoomは多くの企業で利用されており、高品質なビデオとオーディオで円滑な会議を提供するツールです。
一方で、議事録作成の手間に悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
Zoomの会議が終われば、自動で議事録が作成されて、社内チャットに通知する、といった仕組みが作れれば、とても便利だと思いますが、普通に組もうとすると当然プログラミングの知識がないと中々実現しづらいです。
そこで本記事では、「Zoomの会議情報から自動で文字起こしと要約を行い、LINE WORKSへ通知する」といった仕組みをノーコードで実現する方法をご紹介します。
非エンジニアの方でも簡単にできる方法をご紹介しますので、興味のある方はぜひご覧ください!

とにかく早く試したい方へ‍

Yoomを利用することで、ノーコードで簡単にZoomとLINE WORKSの連携が可能です。
YoomにはあらかじめZoomとLINE WORKSを連携するためのテンプレートが用意されているため、APIの知識が無くても、登録するだけで今すぐ連携が実現できます。


Zoomでミーティングが終了したら、自動的に会議内容を自動で文字起こしと要約をして、文字起こしの結果をLINE WORKSに通知するフローです。

ZoomとLINE WORKSを連携してできること

ZoomとLINE WORKSのAPIを連携すれば、ZoomのデータをLINE WORKSにも自動的に連携することが可能です!
例えば、下記のようなデータ連携を人の手を介さず、自動的に実施することができます。
気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにZoomとLINE WORKSの連携を実際に体験できます。
登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!

Zoomでミーティングが終了したら議事録の文字起こしと要約をし、LINE WORKSに通知する

Zoomでミーティングが終了したら会議内容を自動で文字起こし・要約をして、その結果をLINE WORKSに通知します。
自動要約機能で会議の要点をスピーディーに把握したい方におすすめです!


Zoomでミーティングが終了したら、自動的に会議内容を自動で文字起こしと要約をして、文字起こしの結果をLINE WORKSに通知するフローです。

Zoomでミーティングが終了したら、LINE WORKSにレコーディングURLを通知

チーム全体宛てのレコーディングの共有を漏れなくスムーズに行うことができます。
通知先や通知文は自由にアレンジできるため、幅広い業務に使えそうですね!


Zoomでミーティングが終了したら、LINE WORKSの任意の送付先にミーティングのレコーディングURLを通知するフローです。

毎日Zoomの会議情報をLINE WORKSに通知する

このテンプレートを使うと、毎日LINE WORKSに予定されている会議の情報が通知されます。
Zoomに直接アクセスする必要がなくなり、LINE WORKS上で会議情報を確認できるため、把握漏れの防止になるでしょう。


毎日Zoomの会議情報をLINE WORKSに通知するフローです

ZoomとLINE WORKSの連携フローを作ってみよう

それでは、さっそく実際にZoomとLINE WORKSを連携したフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードでZoomとLINE WORKSの連携を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:ZoomLINE WORKS

[Yoomとは]

ここから「Zoomでミーティングが終了したら議事録の文字起こしと要約をし、LINE WORKSに通知する」自動化を、Yoomのフローボットテンプレートを用いた作り方を解説します。

※AIオペレーションは一部有料プランのみ利用可能です。
有料プランは2週間の無料トライアルが可能で、その間は制限のあるアプリやAI機能も使用できます。
※Zoomのレコーディング情報を取得するには、ミーティングがクラウドレコーディングされている必要があります。
クラウドレコーディングはZoomの特定プランでのみ利用できるため、詳細は以下ページをご確認ください。

ZoomとLINE WORKSとAIの連携フローの作り方

事前に準備するもの

連携作業の中で必要なものをリストアップしました。

Zoom

  • Zoomのアカウント情報(メールアドレスなど)
  • Client IDとClient secret

LINE WORKS

  • クライアントID
  • クライアントシークレット
  • スコープ
  • 通知するトークルームとボットの作成(既存のものがあればOKです)

>公式ヘルプ:Bot の概要

ステップ1:ZoomとLINE WORKSをマイアプリ登録

ZoomとLINE WORKSをYoomに接続するマイアプリ登録を行ってください。
事前にマイアプリ登録を済ませておけば、自動化設定がスムーズに進められます。

Zoomのマイアプリ登録

以下の手順をご参照ください。

‍LINE WORKSのマイアプリ登録

以下の手順をご参照ください。

ステップ2:テンプレートをコピーする

自動化の設定をするため、以下のバナーにある「試してみる」をクリックしてください。


Zoomでミーティングが終了したら、自動的に会議内容を自動で文字起こしと要約をして、文字起こしの結果をLINE WORKSに通知するフローです。

以下の画面表示を読んで、「OK」をクリックしましょう。

ステップ3:アプリトリガー「ミーティングが終了したら」

ここではレコーディング情報を取得します。
「ミーティングが終了したら」をクリックしてください。

連携アカウントとアクションを選択

こちらに表示される項目は初期設定済みです。

  • アプリトリガーのタイトル
  • アプリ
  • Zoomと連携するアカウント情報
  • トリガーアクション

→次へをクリックします

アプリトリガーのAPI接続設定

「トリガーの起動間隔」は5分、10分、15分、30分、60分の間隔で選択可能です。

  • ご利用プランによって起動間隔の選択内容が異なるため、ご注意下さい。
    なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

「メールアドレス」は、Zoomに登録されたメールアドレスを入力してください。
設定後「テスト」をクリックしましょう。

テストが成功した場合は、アウトプット(取得した値)が表示されます。
アウトプット(取得した値)とは?

トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。「保存する」を押して次に進みましょう!

ステップ4:ミーティングのレコーディング情報を取得する設定

続いて、Zoomから抽出する情報を取得する設定を行います。
「ミーティングのレコーディング情報を取得」をクリックしましょう。

連携アカウントとアクションを選択

設定済みのため、次に進みます。

連携アカウントとアクションを選択

「ミーティングID」は、先ほどのアウトプット(取得した値)から選択します。

入力後にテストが成功し、先ほどと同様にアウトプット(取得した値)が表示されたら「保存」をクリックします!

ステップ5:レコーディングファイルをダウンロードする設定

「ミーティングのレコーディングファイルをダウンロード」をクリックしてください。

連携アカウントとアクションを選択

設定済みのため、次に進みます。

API接続設定

「ダウンロードURL」は、先ほどのアウトプット(取得した値)から選択します。

入力後にテストが成功し、先ほどと同様にアウトプット(取得した値)が表示されたら「保存」をクリックしましょう。

ステップ6:AIの文字起こし設定

「音声データを文字起こしする」をクリックしてください。

アクションを選択

  • タイトル:「音声データを文字起こしする」設定済みです。
  • アクション:ミーティングの時間の長さに応じて選択してください。

詳細を設定

「ファイルの添付方法」は、前の設定でダウンロードしたファイルを使用します。
プルダウンから「ダウンロードしたファイル」を選択してください。

設定後、テストをクリックしましょう。
成功すると「解析結果」が取得できます。

最後に「保存する」を押して次へ進みましょう。

ステップ7:AIによる要約設定

「要約する」をクリックしてください。

アクションを選択

  • タイトル:「要約する」設定済みです。
  • アクション:文字のボリュームに応じて選択してください。

詳細を設定

「要約対象のテキスト」は、前のプロセスで取得した解析結果を用いて設定します。

「文字数」は、あらかじめ1000で設定されています。
解析結果の文字数を参考に設定してください。
文字数については指定された文字数をAIに対して指示しておりますが、最終的にAIによる判断となりますため、指定した文字数通りの要約にならない場合がございます。
※指定文字数よりも大幅に要約される可能性もございますので、ご了承ください。

「要約の条件」は、要約する際の条件をAIに指示できます。
設定が完了したらテストを行いましょう。

成功すると「要約結果」が取得できます。

最後に「保存する」を押して次へ進みましょう。

ステップ8:LINE WORKSに通知する設定

ここでは通知する内容を設定します。
「LINE WORKSに通知する」を、クリックしてください。

連携アカウントとアクションを選択

表示される項目はすでに設定済みです。

API接続設定

LINE WORKSに通知するトークルームの設定と、通知内容の定型文を作ります。
「ボットID」は、編集欄をクリックするとプルダウンが開き、ボットの候補がピックアップされます。選択すると自動で引用されます。

「トークルームID」は、入力欄下の補足説明を参考に入力してください。

「メッセージ」は、メッセージの定型文を作りましょう。
編集欄をクリックすると、アウトプット(取得した値)一覧が表示されるので、引用しながら、自由に設定してください。

設定完了後、「テスト」をクリックしましょう。

テストが成功したら、LINE WORKSに正しく通知できていることを確認しましょう!

確認後、Yoomに戻り「保存する」をクリックしてください。

ステップ9:トリガーをONに設定して動作確認

最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です!
フローボットが正しく起動することを確認しましょう。
設定お疲れさまでした!

LINE WORKSのデータをZoomに連携したい場合

今回はZoomからLINE WORKSへデータを連携する方法をご紹介しましたが、逆にLINE WORKSからZoomへのデータ連携を実施したい場合は、下記のテンプレートも併せてご利用ください!

LINE WORKSにメッセージが投稿されたら、Zoomで定期ミーティングを作成する

LINE WORKSの特定のメッセージ投稿をトリガーとして、AIが内容を解析し、Zoomで定期ミーティングを自動で作成するフローです。
設定忘れや情報の伝達ミスといったヒューマンエラーの発生リスクを軽減し、確実な連携体制の構築を支援します。


■概要
「LINE WORKSにメッセージが投稿されたら、Zoomで定期ミーティングを作成する」ワークフローは、Yoomを活用してLINE WORKSとZoomをつなぎ、会議設定を自動化し、チーム連携をスムーズにします。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・LINE WORKSの投稿をきっかけにZoom会議を自動でスケジューリングしたい総務・管理者の方
・毎回手動でZoom定例ミーティングを設定していて負担を感じているチームリーダーの方
・会議設定の抜け漏れやダブルブッキングを防ぎたいプロジェクトマネージャーの方
・リモートワークやハイブリッド勤務で定例ミーティングの管理を効率化したい方

■注意事項
・LINE WORKS、ZoomのそれぞれとYoomを連携してください。

Zoom‍やLINE WORKSのAPIを使ったその他の自動化例

ZoomやLINE WORKSのAPIを使用してさまざまな業務を自動化することが可能です。​
もし気になるものがあればぜひこちらも試してみてください!

Zoomを使った自動化例

これらのフローボットを活用することで、会議の準備・実施・終了後の処理までを自動化できます。
関連するスケジュールや行動履歴とも連動させられるため、運用全体の手間を削減できるでしょう。 


Garoonに予定が登録されたらZoomでミーティングを作成するフローです。


Salesforceの商談や取引先オブジェクトの活動項目で、行動情報(活動)が登録されたらZoomにミーティングを登録します。

Zoomでミーティングが終了したら、レコーディング情報を取得してGoogleスプレッドシートに追加するフローです。

Zoomでミーティングが終了したら、自動的に会議内容を自動で文字起こしし、文字起こしの結果をGoogleドキュメントに保存します。

Zoomでミーティングが終了したら、自動的に会議内容を自動で文字起こしし、文字起こしの結果をNotionに保存します。

Yoomデータベースで指定したレコード情報でZoomの会議URLを発行しGoogleカレンダーに追加します

Yoomデータベースで指定したレコード情報でZoomの会議URLを発行し、Gmailで会議URLを送付します。

Zoomミーティング終了後レコーディング情報を取得し、boxに連携した後フォルダを作成・アップロードしてメールを送付するフローです。

指定の日時になったらZoomにミーティングを作成し、ミーティング情報をChatworkに通知するフローです。

指定の日時になったらZoomにミーティングを作成し、ミーティング情報をSlackに通知するフローです。
 

LINE WORKSを使った自動化例

 これらのフローボットを活用することで、 情報収集から通知、データ整理などを自動化できます。
また、文書の解析や翻訳、データベースへの追加、定期レポートの取得と共有も自動で行われ、日々の情報管理・共有にかかる手間を削減しつつ、抜け漏れのない運用を実現します。 


Google Chatで投稿されたメッセージをLINE WORKSに通知するフローです。

■概要
・Google Driveに格納されたPDFファイルを画像解析し、データベースへ追加およびチャットへの通知を行います。
・途中に担当者依頼を加えることで、より確実なデータ追加を可能にしています。

■事前準備
・Yoomデータベースに追加したいPDF内の情報の列名を予め設定します。
※列名とは、このような項目を指します。「会社名」「氏名」「メールアドレス」 etc

■作成方法
①トリガーからアプリトリガーを選択し、Google Driveを選びます。
②特定のフォルダにファイル・フォルダが格納されたアクションを選択し、次のページで起動間隔と対象のフォルダIDを設定します。
③一度指定したフォルダに取得したい形式と同様のPDFをテストで格納し、Yoomに戻ってトリガーテストを行い取得を確認したら保存します。
④トリガー下の+マークを押し、アプリと連携するオペレーションからGoogle Driveを選択します。
⑤画像ファイル・PDFファイルをダウンロードするアクションを設定し、次のページでファイルIDの欄をクリックして表示されたアウトプットからトリガーを選択し、トリガーで取得しているファイルIDを{{ファイルID}}のように埋め込みます。このようにすることで、取得したファイルIDをそのまま動的に使用できます。
※アウトプットを使って動的に値を変更する点についてはこちらを参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/8223528
⑥+マークを押し、画像・PDFから文字を読み取るオペレーションを選択します。
⑦アクションから画像・PDFファイルを読み取るを選択し、次に進みます。
⑧ファイルの添付方法で、「取得した値を使用」を選択し、候補から⑤で取得したファイルを設定します。
⑨追加で抽出したい項目に、そのPDF上から取得した文字列の項目名を入力します。
※ファイル全体の文字列や複数行などの、複雑な取得はAIの仕様上うまく作動しない場合がありますので、ご注意ください。
※詳細の設定方法はこちらをご参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/8679686
⑩テストを行い、値が取得できたか確認して保存します。
⑪+マークを押し、担当者へ対応を依頼するオペレーションを選択します。
⑫任意の担当者を設定し、メッセージ欄をクリックして、⑩のテストで取得した値を{{●●}}のようにそのまま埋め込みます。このようにすることで、⑤と同様に取得した値をそのまま担当者依頼に表示させることができます。
⑬フォームを追加をクリックし、項目に⑩で取得した項目名をそのまま入力します。このようにすることで、⑩で取得したアウトプットをそのまま引き継ぐor担当者が修正した値を使用するといったアウトプットの引き継ぎを行う事が可能です。
※アウトプット引き継ぎについてはこちらをご参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6780877
⑭+マークを押し、データベースを操作するからYoomを選択後、事前に用意したテーブルを選択して、レコードを追加アクションを設定します。
⑮次のページで事前に設定した列名が表示されるので、各列名の欄をクリックし、⑬の担当者へ対応を依頼するオペレーションで取得した項目をそれぞれ対応した列名のところに入力します。
⑯+マークを押し、アプリと連携するからLINE WORKSを選択してトークルームにメッセージを送信アクションを選びます。
⑰次のページで、BotIDやトークルームIDを設定し、メッセージ内容に任意の内容を設け設定完了です。
※LINE WORKSの詳細設定はこちらをご参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/6228178

Googleフォームから回答が送信されたら、LINE WORKSの特定のトークルームに通知します。

HubSpotに新規コンタクトが登録されたことを検知して、LINE WORKSの指定のトークルームに通知を行います。

LINE WORKSで投稿されたメッセージを翻訳して、翻訳版をLINE WORKSに投稿するフローです。

LINE WORKSで特定のルームに投稿した内容をNotionのデータベースに追加するフローです。

Outlookでメールを受け取る毎に、LINE WORKSに通知するフローです。

freee会計で経費申請が承認されたら、LINE WORKSに通知するフローです。

毎日Google アナリティクスから最新のレポートを取得し、LINE WORKSに通知するフローです。

毎日Salesforceのレポートを取得して、自動的にLINE WORKSに通知するフローです。
 

まとめ

Zoomでの会議録画をAIが自動で文字起こしし、LINE WORKSに要約を通知するフローボットは、プログラミング不要で簡単に導入可能です。
営業チームは、会議後の議事録作成にかかる時間を削減でき、次のステップへ迅速に進められるようになるでしょう。
また、LINE WORKSのカレンダーやタスク管理機能を活用することで、会議で決定したアクションをスムーズに管理でき、情報共有のスピードが上がるかもしれません。
この自動化によって、業務がよりシンプルに進行し、無駄を減らせるのが大きなメリットです。

プログラミングなしで簡単に導入できるこの自動化フローを活用すれば、会議後のフォローアップ作業をよりスピーディーに進められるはずです。 この自動化フローで、会議後の作業をもっとスムーズに!
ぜひ、今すぐ導入してみませんか?

よくあるご質問

Q:AIによる文字起こしの精度はどのくらい?

A:

YoomのAI文字起こしは高精度ですが、いくつか注意点があります。

  1. 医療や法律、ITなどの専門用語は、一部、正確に認識されないことがあります。
  2. 早口すぎると、言葉の区切りが認識できず、誤変換が起こる可能性があります。
  3. 複数人が同時に話すと誰が何を言ったか分かりにくくなり、精度がかなり下がります。

具体的な制度に関しては、下記ご確認をお願い致します。

▼ざっくりとした精度のイメージ(日本語の場合)

状況                     精度の目安
普通の会話(1人ずつ・ゆっくり)     約80〜90%
専門用語が多い                    約60〜75%
早口や重なった会話あり                     約50〜70% 

Q:通知先をSlackやTeamsに変更できる?

A:

はい、変更可能です。
業務に合わせて自由にフローボットを作成・カスタマイズできるため、通知先を普段お使いのチャットツールとも連携できます。

Q:自動化が途中で失敗した場合に気づける?

A:

自動化が失敗した場合、Yoomに登録したメールアドレスに通知が届きます。
また、Yoom画面上に「認証に失敗しました」「設定内容に誤りがある」などのエラーメッセージが表示されます。
エラーが起きた際の対応方法については下記のサイトをご参照ください。

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。 

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
k.hieda
k.hieda
Webプランナー・ディレクター歴10年目。Web制作会社勤務時代は、クライアントへ改修と運用プランの提案と制作進行がメインでした。現在はパラレルワーカーです。Yoomのコンテンツ事業部でブログの制作、個人事業では企業の外部広報案件を受けています。民泊を始めるのでルーチンワーク効率化の徹底を目指しています!
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