※
分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)です。
フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、注意してください!
また、ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。
無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができますよ。
分岐条件を「アウトプットが空ではない」を選択することで、ファイルIDが空ではないものとその他で分岐されます。
「保存する」をクリックして、次に進んで下さい。
ステップ5:チャンネルにメッセージを送る設定
次に「チャンネルにメッセージを送る」をクリックしてください。
以下の画面が出てきたら、連携アカウント情報を確認して、次に進んで下さい。
次にAPI接続設定です。
「チームID」は、Microsoft TeamsのチームIDです。
候補から選択しましょう。
「チャンネルID」は候補から選択してください。
ここで指定したチャンネルに通知されます。
「メッセージ」は、以下の設定例を参考に入力してください。
「ファイル名」は
アウトプット(取得した値)から選択してください。
「ファイル名」を入れることで、検索でファイルを確認しやすくなりますよ。
その下の「メンション情報」と「添付ファイル情報」は必要に応じて設定してください。
「メンション情報」は、メンションしたいプロジェクト責任者などが居る場合は、設定することも可能です。
最後にテストを行いましょう。
テストが成功したら「保存する」をクリックして次に進んで下さい。
ステップ6:フローボットの自動化確認
以下画面が出てきたら、「トリガーON」をクリックしてください。
これで全ての設定が完了です!
Microsoft TeamsのデータをGoogle Driveに連携したい場合
今回はGoogle DriveからMicrosoft Teamsへデータを連携する方法をご紹介しましたが、逆にMicrosoft TeamsからGoogle Driveへのデータ連携を実施したい場合は、下記のテンプレートも併せてご利用ください。
Microsoft Teamsで特定のメッセージが送信されたらGoogle Driveにフォルダを作成する
ファイル管理に手間を感じている事務担当者や営業担当者におすすめのフローです。
指定したメッセージが送信されたら、Google Driveにフォルダが作成されるため、顧客資料や問合せ資料のファイルなどを自動で作成することが可能です!
Microsoft Teamsで特定のメッセージが送信されたらGoogle Driveにフォルダを作成する
試してみる
Microsoft Teamsで特定のメッセージが送信されたらGoogle Driveにフォルダを作成するフローです。
■注意事項
・Microsoft Teams、Google DriveのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・「分岐する」オペレーションはミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Google DriveやMicrosoft TeamsのAPIを使ったその他の自動化例
Google DriveやMicrosoft TeamsのAPIを活用すれば、様々な自動化の実現が可能です!
例えば以下のような自動化はいかがでしょうか。
Google Driveを使った自動化例
他メッセージツールへの通知の他、ファイルデータの格納やフォルダの自動作成も可能です!
Google Driveにファイルが格納されたら、OCRで読み取りLINE WORKSに通知する
試してみる
■概要
「Google Driveにファイルが格納されたら、OCRで読み取りLINE WORKSに通知する」ワークフローは、ファイル管理とコミュニケーションを自動化し、業務の効率化をサポートします。
Google Driveに新しいドキュメントが追加されると、OCR機能で内容をテキスト化します。その後、LINE WORKSに通知されるため、チーム内での情報共有がスムーズに行えます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Google Driveを日常的に利用しており、ファイル管理を効率化したい方
・LINE WORKSでのコミュニケーションを強化したいチームリーダー
・OCR機能を活用して文書のデジタル化を進めたいIT担当者
・各種SaaSアプリを連携させた業務自動化を検討している経営者
・手動での通知作業に時間を取られている事務スタッフ
■注意事項
・Google Drive、LINE WORKSのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
Google Driveにファイルがアップロードされたら、OCRで読み取りGmailでメールを送信する
試してみる
■概要
「Google Driveにファイルがアップロードされたら、OCRで読み取りGmailでメールを送信する」ワークフローを利用すると、ドキュメント管理が容易になります。
ファイルをアップロードすると自動的にOCR処理とメール送信が行われます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Google Driveを日常的に利用している方
・ドキュメントの管理や共有にGoogle Driveを活用しているが、手動でのファイル処理に時間がかかっている方
・迅速にファイルの内容を把握し、整理したいと考えている方
・Gmailを利用してコミュニケーションや情報共有を行っている方
・Gmailを日常的に利用していて、迅速にファイルの内容を他のメンバーと共有したい方
・ファイルのアップロードから内容確認、共有までのプロセスをスピーディに行いたい方
■注意事項
・Google DriveとGmailのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。
Google DriveでファイルがアップロードされたらDiscordに通知する
試してみる
Google DriveでファイルがアップロードされたらDiscordに通知するフローです。
Google Driveにファイル格納後、Google スプレッドシートに情報を追加する
試してみる
Google Driveにファイルを格納したら、Google スプレッドシートにファイルの情報を追加するフローです。
Google Driveに格納されたファイルをOCRで読み取り、Zendeskでチケットを作成する
試してみる
■概要
「Google Driveに格納されたファイルをOCRで読み取り、Zendeskでチケットを作成する」ワークフローは、ドキュメント管理とカスタマーサポートの連携を自動化します。
Google Driveにアップロードされた画像やPDFファイルをOCR技術でテキスト化し、その内容をもとにZendeskに自動的にチケットを生成します。
手動でのデータ入力やチケット作成の手間を削減し、効率的な業務運営を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Google Driveを活用して大量のドキュメントを管理している方
・Zendeskを使用してカスタマーサポートを行っており、チケット管理に課題を感じている方
・OCR技術を活用して書類のデジタル化を進めたいと考えているIT担当者
・業務の自動化を推進し、効率化を図りたい企業の経営者
■注意事項
・Google Drive、ZendeskのそれぞれとYoomを連携してください。
・Zendeskとの連携およびOCRのAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけます。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプラン・サクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
・OCRデータは6,500文字以上のデータや文字が小さい場合などは読み取れない場合があるので、ご注意ください。
Google Driveに追加された音声ファイルを文字起こしし、Deepseekで要約してGoogle ドキュメントに追加する
試してみる
■概要
「Google Driveに追加された音声ファイルを文字起こしし、Deepseekで要約してGoogle ドキュメントに追加する」ワークフローは、音声データの効率的な管理と情報共有を実現します。Google Driveに保存された音声ファイルを自動で文字起こしし、Deepseekを活用して要約。要約結果をGoogle ドキュメントに自動追加することで、重要な情報を素早く確認できるようになります。
■このテンプレートをおすすめする方
・音声会議やインタビューの内容を迅速に整理したいビジネスパーソン
・手動での文字起こしや要約作業に時間を取られているチームリーダー
・Google DriveとGoogle ドキュメントを日常的に活用しているユーザー
・Deepseekを利用して情報の要点を効率的に把握したい方
・業務プロセスの自動化を検討中で、ワークフローの最適化を目指している経営者
■注意事項
・DeepSeek、Google ドキュメント、Google DriveのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・[文字起こし]オペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
Google Driveに追加されファイルをOCRで読み取り、Miroにボードを作成する
試してみる
■概要
「Google Driveに追加されたファイルをOCRで読み取り、Miroにボードを作成する」ワークフローは、Google Driveに新しいファイルがアップロードされると自動的にOCR処理を実行し、テキストを抽出します。
抽出された情報を基にMiroにボードが生成され、情報の整理や共有がスムーズに行えるようになります。
これにより、業務の効率化とチーム間のコミュニケーション向上を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Google Driveを日常的に使用してファイル管理を行っている方
・Miroを活用してアイデアの共有やプロジェクト管理をしているチーム
・文書のデジタル化および視覚化を効率化したいビジネスユーザー
・業務プロセスの自動化を図りたい方で、Yoomの活用を検討している方
■注意事項
・Google DriveとMiroのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
Googleフォームが送信されたら、その内容で請求書を発行しGoogle Driveに保存する
試してみる
■概要
Googleフォームが送信されたら、その内容で請求書を発行しGoogle Driveに保存するフローです。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
1.Googleフォームを使って業務効率を向上させたい方
・定期的にインボイスを発行する必要があるが、その作業に時間がかかっている方
・データ入力の手間を減らし、自動化によってミスを減らしたいと考える方
2.Google Driveを活用して書類管理を行っている方
・各種請求書や書類をGoogle Drive上で管理したいが、手動でアップロードする手間を省きたい方
・Google Driveを使用してチームメンバーと書類を共有しやすくしたいと考える方
■注意事項
・GoogleフォームとGoogle DriveのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
Salesforceで取引先が登録されたらGoogle Driveにフォルダを作成する
試してみる
Salesforceで取引先が登録されたらGoogle Driveにフォルダを作成するフローです。
Sansanで名刺画像が登録されたらGoogle Driveにアップする
試してみる
Sansanで名刺画像が登録されたらGoogle Driveにアップするフローです。
Microsoft Teamsを使った自動化例
メッセージの転送、分析などの他、特定のメッセージが送信されたことを起点にオンラインミーティングの自動作成などが実現できます!
Backlogに課題が追加されたらMicrosoft Teamsに通知
試してみる
Backlogに課題が追加されたら、Microsoft Teamsに自動で通知するフローです。
Microsoft Teamsのチャネルにメッセージが送信されたらSlackに通知する
試してみる
■概要
Microsoft TeamsとSlackを併用している環境で、情報の確認漏れやツール間の手作業による転記に手間を感じることはないでしょうか。
重要なメッセージを見逃したり、都度コピー&ペーストで共有する作業は、コミュニケーションの遅延や非効率の原因となります。
このワークフローを活用すれば、Microsoft Teamsの特定チャネルへのメッセージ投稿をトリガーに、Slackの指定チャネルへ自動で通知できるため、ツールを横断した情報共有を円滑にします。
■このテンプレートをおすすめする方
・Microsoft TeamsとSlackを併用しており、情報共有の漏れや手間をなくしたいと考えている方
・部署やチーム間で利用するチャットツールが異なり、円滑な連携に課題を感じている方
・手作業による情報伝達を自動化し、コミュニケーションロスを防ぎたいと考えている方
■注意事項
・Microsoft Teams、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Jira Softwareで課題が登録されたら、Microsoft Teamsに通知する
試してみる
■概要
・Jira Softwareで課題が登録されたら、Microsoft Teamsの指定のチャンネルに課題内容を通知します。
■注意事項
・Jira Software、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
・Jira Sofrwareのマイアプリ連携方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/5700600
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Microsoft Teamsでメッセージが投稿されたら、メッセージ内容をもとにOneDriveにフォルダを作成する
試してみる
■概要
Microsoft Teamsでメッセージが投稿されたら、メッセージ内容をもとにOneDriveにフォルダを作成するフローです。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
1. Microsoft Teamsを利用してメンバーとコミュニケーションを取っている方
・日々のメッセージ内容を効率的に管理し、必要な情報をすぐにアクセスできるようにしたい方
・メンバーとのやり取りを整理し、情報の共有漏れを防ぎたいと考える方
2. OneDriveを活用してファイル管理を行っている方
・ファイルを手動で整理する手間を省き、自動化によって業務効率を向上させたい方
・メッセージ内容に基づいて自動的にフォルダを作成し、重要な情報を漏れなく保存したい方
■注意事項
・Microsoft TeamsとOneDriveのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
Microsoft Teamsに投稿されたら、Googleカレンダーを作成する
試してみる
Microsoft Teamsのチャンネルに日付などのミーティング情報が投稿されたら、その情報からGoogleカレンダーを作成するフローです。
Microsoft Teamsで特定条件のメッセージが投稿されたら、Zoomでミーティングを作成し通知する
試してみる
■概要
「Microsoft Teamsで特定条件のメッセージが投稿されたら、Zoomでミーティングを作成し通知する」フローは、コミュニケーションと会議の連携をスムーズにする業務ワークフローです。
例えば、Teams内で特定のキーワードが含まれたメッセージが投稿された際に、自動的にZoomミーティングを作成し、そのミーティングリンクを通知することで、迅速な会議設定が可能になります。
これにより、手動でのミーティング設定やリンクの共有といった手間を省き、チームの連携をより効率的に進めることができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Microsoft TeamsとZoomを日常的に活用しているチームリーダーや管理者の方
・チャット内での特定のトリガーに応じて迅速に会議を設定したいと考えているビジネスユーザー
・手動でのミーティング設定やリンク共有に時間を取られ、業務効率化を図りたいと感じている方
・チーム内のコミュニケーションをスムーズにし、迅速な意思決定を促進したい経営者やプロジェクトマネージャー
■注意事項
・Microsoft Teams、ZoomのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。
フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。tuuti
Microsoft Teamsのチャンネルに投稿されたら、Outlookでメールを自動的に送る
試してみる
■概要
・Microsoft Teamsのチャンネルに文章が投稿されたら、自動的にOutlookを使って別の箇所にメールを送ります。
■注意事項
・各アプリのオペレーションで連携するアカウント情報の設定が必要です。
freeeの経費申請が承認されたらMicrosoft Teamsに通知する
試してみる
freeeの経費申請が承認されたら、申請内容の情報を取得し、Microsoft Teamsの特定チャネルに通知するフローボットです。
kintoneのステータスが更新されたら、Microsoft Teamsに通知
試してみる
■概要
・kintoneのステータスが更新されたら、Microsoft Teamsに通するフローです。
・お使いのツールに加えられた変更を即チームに通知でき、共有漏れを防ぎます。
・通知先のチャネルやメッセージ内容を自由に変更してご利用ください。
アンケートフォームに回答があったら、Microsoft Excelに回答内容を追加しMicrosoft Teamsに通知する
試してみる
アンケートフォームに新しい回答があったら、Microsoft Excelに回答内容を追加してMicrosoft Teamsに通知するフローです。
まとめ
Google DriveとMicrosoft Teamsの連携方法をご紹介しました!
今回紹介したフローのように、Google Driveに追加された新規ファイルをMicrosoft Teamsへ通知できるようになれば、しかるべきメンバーへの素早いパス回しなどが実現できるかもしれません。これにより、業務効率が向上したらとっても嬉しいですよね!
また、
今回のアプリ連携はプログラミング不要のYoomを活用することで簡単に実現できます!エンジニアのような専門的な知識がなくてもスムーズに自動化の導入が可能なため、アプリ連携初心者の方にとってはメリットと感じられるのではないでしょうか。
このような自動化を導入したい場合は、
今すぐYoomに登録しましょう!
無料アカウントを発行した後は、すぐに実際の操作性を確かめることが可能です。仕事の合間にささっとアカウント登録が可能なため、ぜひこの機会にお試しください!