【プログラミング不要】Google スプレッドシート上のHTMLからタグを自動で削除する方法
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【プログラミング不要】Google スプレッドシート上のHTMLからタグを自動で削除する方法
アプリ同士の連携方法

2025-12-05

【プログラミング不要】Google スプレッドシート上のHTMLからタグを自動で削除する方法

Shoko Ougitani
Shoko Ougitani

Webサイトからコピーした情報や、メルマガのコンテンツなどをGoogle スプレッドシートで管理している際に、不要なHTMLタグが混じっていてテキストの加工や再利用がしづらいと感じていませんか?
あるいは、大量のデータに含まれるHTMLタグを一つひとつ手作業で削除するのに膨大な時間がかかり、本来の業務を圧迫している、といった課題を抱えている方もいるかもしれません。

もし、Google スプレッドシートに新しい行が追加されたタイミングで、特定のセルに含まれるHTMLコードからタグを自動で取り除き、プレーンテキストに変換して別のセルに記録できる仕組みがあれば、こうした煩わしい手作業から解放され、コンテンツの作成やデータ分析といった、より創造的な業務に集中できる時間を生み出すことができます!

今回ご紹介する自動化の設定は、ノーコードで簡単に設定できて、手間や時間もかからないので、ぜひ自動化を導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはHTMLコードからタグを削除してプレーンテキストに変換する業務フローを自動化できるテンプレートが用意されているので、「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックして、すぐに自動化を体験してみましょう!


HTMLタグを自動で削除する方法

普段お使いのGoogle スプレッドシートに登録された情報から、HTMLタグを自動で削除する方法を、具体的なテンプレートを使って紹介します!
気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!

データベースサービスのデータからHTMLタグを削除する

Google スプレッドシートなどのデータベースサービスに保存されたHTMLデータからタグを自動で削除することができるので、これまで手作業で行っていたテキストの整形作業をなくし、データの二次活用をスムーズに行えるようになります!


Google スプレッドシート上のHTMLからタグを削除するフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、「Google スプレッドシートに新しい行が追加されたら、HTMLが含まれるセルの情報からタグを削除し、プレーンテキストに変換して別のセルに更新する」フローを解説していきます!

ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:Google スプレッドシートOpenAI

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Google スプレッドシートとOpenAIをマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • トリガーとアクションの設定
  • フローをONにし、動作を確認

ステップ1:マイアプリ連携

ここでは、YoomとGoogle スプレッドシート、OpenAIを連携して、操作が行えるようにしていきます。

以下の基本的な設定方法を解説しているナビにGoogle スプレッドシート、OpenAIのマイアプリ登録手順がありますのでご覧ください!

▼注意事項

OpenAI(ChatGPT)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
OpenAIのマイアプリ登録方法もあわせてご確認ください。

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。


「OK」をクリックしてください。


これでテンプレートのコピーが完了です!

コピーしたテンプレートはマイプロジェクトに保存されています。

ステップ3:Google スプレッドシートのトリガーを設定(行が追加されたら)

フローボットの設定をする前に、ここで使用したいGoogle スプレッドシートを用意しましょう。

ここでは以下のデータベースを使用します。

それでは設定を進めましょう!

先ほどコピーしたテンプレートの「行が追加されたら」をクリックしてください。
【アプリトリガー】Googleスプレッドシートのトリガーにおける注意事項もあわせてご確認ください。

アクションは「行が追加されたら」が設定されています。

Google スプレッドシートと連携するアカウント情報が正しいか確認したら、次へをクリックしましょう。

トリガーの起動間隔を設定しましょう。

トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。
ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違いますが、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしておきましょう。

スプレッドシートIDは候補から連携したいデータベースを選択します。

シートIDも同様に候補から選びましょう。

テーブル範囲の始まりと終わり、一意の値の入った列は注釈を確認し、設定しましょう。

一意の値が入った列については、必ず値が重複しない列を選んでください!

詳しくはユニーク値(一意の値)とはを確認してみましょう。

設定後、Google スプレッドシートに移動して、トリガー(行を追加)を実行します。
トリガーを実行したら、Yoomに戻りテストをクリックしてください。

以下のようにテスト成功と表示がされて、取得した値にGoogle スプレッドシートの情報が追加されたら完了をクリックします。
ここで取得した値を活用して、後続のオペレーションを設定します。

ステップ4:OpenAIのアクションを設定(テキストの生成)

次に「テキストの生成」をクリックしましょう。

アクションは「テキストの生成」が設定されています。

OpenAIと連携するアカウント情報を確認し、次へをクリックしましょう。

メッセージコンテンツは、プロンプトを設定し、取得した値からGoogle スプレッドシートの「元テキスト」をクリックしましょう。
取得した値を活用することで、固定値ではなく、トリガーが実行されるたびに最新の情報が反映できます。