SalesforceとYoomの連携イメージ
【ノーコードで実現】Salesforceのリード情報をAIで自動パーソナライズする方法
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アプリ同士の連携方法

2025-12-16

【ノーコードで実現】Salesforceのリード情報をAIで自動パーソナライズする方法

Hinata Fukasawa
Hinata Fukasawa

「Salesforceに新しいリードが登録されるたびに、そのリードに合わせたアプローチメッセージを考えるのが大変…」

「リード一人ひとりに対してパーソナライズした対応をしたいけれど、情報収集やメッセージ作成に時間がかかりすぎて、結局定型文でのアプローチになってしまう…」

このように、Salesforceに登録されたリードへの個別対応に時間的な制約や手間を感じていませんか?

もしSalesforceに新しいリードが登録された際にその企業の情報をもとにAIが自動でパーソナライズされた紹介メッセージを作成し、いつでも使えるように記録してくれる仕組みがあればこれらの悩みから解放されますね。
より迅速で質の高い営業アプローチが実現し、コア業務である顧客との対話に集中する時間を生み出すことができます!

今回ご紹介する自動化フローはノーコードで簡単に設定できます。手間や時間もかからないので、ぜひ導入して作業をもっと楽にしましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはSalesforceのリード情報をもとにパーソナライズされたメッセージを生成する業務フロー自動化のテンプレートが用意されています。
「まずは試してみたい!」という方は、以下のバナーをクリックしてすぐに自動化を体験してみましょう!

Salesforceのリード情報をAIでパーソナライズするフローを作ってみよう

それではここから代表的な例として、Salesforceでリードが作成されたら、ChatGPTで紹介メッセージをパーソナライズしGoogle スプレッドシートに追加するフローを解説していきます!
ここではYoomを使用してノーコードで設定していくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合はこちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:SalesforceChatGPTGoogle スプレッドシート

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。

  • Salesforce、ChatGPT、Google スプレッドシートのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • Salesforceのトリガー設定、ChatGPTとGoogle スプレッドシートのアクション設定
  • トリガーをONにし、フローが起動するかを確認


ステップ1:Salesforce、ChatGPT、Google スプレッドシートのマイアプリ連携

ここではYoomとそれぞれのアプリを連携して、操作を行えるようにしていきます。

ChatGPTとGoogle スプレッドシートの設定方法は以下のナビをご覧ください!
ChatGPTについてはChatGPTのマイアプリ登録方法も併せて確認しておきましょう。

Salesforceについては以下の手順をご参照ください。Salesforceのマイアプリ登録方法も併せて確認しておきましょう。

※Salesforceは、チームプランサクセスプランをご利用の方向けのアプリです。フリープランやミニプランで使うと、フローボットのオペレーションやデータコネクトがエラーになってしまうのでご注意ください。

※有料プラン(チームプラン・サクセスプラン)には2週間の無料トライアルがあります。トライアル期間中なら、普段は制限されているSalesforceも問題なくお試しいただけます。ぜひこの機会にいろいろと体験してみましょう!


ステップ2:テンプレートをコピー

Yoomにログインし、以下バナーの「試してみる」をクリックしてください。

「テンプレートがコピーされました」と表示されるので「OK」をクリックします。


ステップ3:Salesforceのトリガー設定

はじめにSalesforceでテスト用の新規リードを登録しましょう。
今回は例として、このリードをもとに紹介メッセージの文面を生成し、Google スプレッドシートにレコードを追加するという想定で進めていきます。
以下の記事もご参照ください。

準備できたらYoomの設定画面に戻り「リードオブジェクトに新規レコードが登録されたら」をクリック。

タイトルと連携するアカウント情報を任意で設定し、トリガーアクションはテンプレート通りに「リードオブジェクトに新規レコードが登録されたら」のまま「次へ」をクリックします。

まず、トリガーの起動間隔をプルダウンから選択しましょう。

※トリガーの起動タイミングは、5分、10分、15分、30分、60分のいずれかで設定できます。ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が違うので、その点は要チェックです。なお、基本的にはそのプランの最短の起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。

次に、テキストボックス下部の説明を参考にマイドメインURLを入力してテストしてください。

成功したら保存しましょう。ここで取得した値を次以降のステップで活用します。

※"Session expired or invalid"というエラーが表示された場合はSalesforceで"Session expired or invalid"というエラーが表示された場合をご確認ください。

取得した値とは?

トリガーやオペレーション設定時に「テスト」を実行して取得した値のことです。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

ステップ4:ChatGPTのアクション設定

※ChatGPT(OpenAI)を使ったアクションを動かすには、OpenAIのAPI有料プランに契約しておく必要があります。APIの利用料金が発生した時にスムーズに支払いができるよう、契約内容を整えておきましょう。API 料金

先ほど取得したリード情報をもとに、ChatGPTで紹介メッセージを生成します。
「テキストを生成」をクリックしてください。

ステップ3と同様、アクションは「テキストを生成」のまま「次へ」をクリック。

メッセージ内容を入力しましょう。
固定の文章やSalesforceから取得した値を組み合わせて、自社の対応方法に沿ったプロンプトを作成可能です。
※以下のように取得した値を設定することで、トリガーが実行されるたびに最新のリード情報を反映できます。


あとは任意で以下の項目を設定してください。

ロールは「ユーザーと対話する際にChatGPTがどのような立場から回答を出力するか」という役割を指します。
temperatureと最大トークンはテキストボックス下部の説明通りです。