■概要
顧客からの問い合わせ対応でIntercomを利用しているものの、担当者への返信通知やチーム内での情報共有が遅れてしまうことはありませんか?手作業での確認や連絡は、対応漏れやタイムラグを生む原因となりがちです。このワークフローを活用すれば、Intercomでユーザーが返信した際に、指定したDiscordのチャンネルへ自動で通知を送ることができ、こうした課題の解消に繋がります。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項