Chat PlusとDifyとDiscordの連携いめイメージ
Chat Plusでチケットが作成されたら回答内容をDifyで作成してDiscordに通知する方法
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Chat PlusとDifyとDiscordの連携いめイメージ
フローボット活用術

2025-03-26

Chat Plusでチケットが作成されたら回答内容をDifyで作成してDiscordに通知する方法

k.hieda
k.hieda

「顧客からの問い合わせに、もっと素早く正確に答えられたら…」とお悩みではありませんか?
例えば、問い合わせの回答を作成するのに時間がかかったり、情報がチーム内で共有されず対応が遅れたりすることはありませんか?

Chat Plusを使って顧客対応を行っている企業でも、こうした課題に直面することがあると思います。そこでおすすめなのが、Chat PlusとDify、そしてDiscordを連携して、チケットが作成されたらDifyで回答内容を自動で作成してDiscordに通知する方法です。

これにより、問い合わせへの対応の迅速化や回答内容のクオリティ向上につながるはずです。また、チーム内で情報をリアルタイムに共有できるため、対応の抜け漏れを防ぐことにつながります。

本記事では、ノーコードで3つのアプリを連携する方法をわかりやすく解説します。ぜひ最後までお読みください。

こんな方におすすめ

このフローボットは、以下のような方にぴったりです。

  • 問い合わせが次々と届く中でも、スピーディに対応を進めたい方
  • 一貫した回答案を基に、全員が高いレベルで顧客対応を行いたい方
  • 回答作成を効率化し、迅速な対応で顧客の待ち時間を減らしたい方
  • 迅速で正確な対応を提供し、顧客の信頼を得たい方
  • 作業負担を軽減し、リソースを最適化したい方

今すぐに試したい方へ

本記事ではノーコードツール「Yoom」を使用した連携方法をご紹介します。
難しい設定や操作は必要なく、非エンジニアの方でも簡単に実現できます。
下記のテンプレートから今すぐに始めることもできるので、ぜひお試しください!


■概要

カスタマーサポートでChat Plusを利用しているものの、チケットが作成されるたびに回答内容を考え、チームに共有する作業に手間を感じていませんか?
このワークフローを活用すれば、Chat Plusでチケットが作成されると、その内容をAIアシスタントのDifyが読み取り、回答案を自動で生成しDiscordに通知します。
問い合わせ対応の初動を自動化し、業務を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Chat Plusでの問い合わせ対応を効率化したいと考えている方
  • DifyなどのAIを活用し、問い合わせへの回答作成業務を自動化したいと考えている方
  • 問い合わせ内容をDiscordで迅速に共有し、チーム全体の対応速度を上げたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Chat Plusでチケットが作成されると、Difyが自動で回答案を生成するため、ゼロから文章を考える手間がなくなり、対応時間を短縮できます。
  • AIが一次回答案を作成することで、担当者による回答の質のばらつきを抑えます。問い合わせ対応の品質を均一化し、属人化の解消に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Chat Plus、Dify、DiscordをYoomと連携します。
  2. トリガーでChat Plusの「チケットが作成されたら」というアクションを設定して、チケット情報を取得します。
  3. 次に、オペレーションでDifyの「チャットメッセージを送信」アクションを設定し、トリガーで取得したチケット内容を元に回答案を生成するよう指示します。
  4. 最後に、オペレーションでDiscordの「メッセージを送信」アクションを設定し、Difyが生成した回答案を指定したチャンネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • 「チャットメッセージを送信」を設定する際の指示(プロンプト)は、Chat Plusから取得したチケットの件名や本文などの情報を変数として埋め込み、より具体的な内容を生成させることが可能です。
  • 「メッセージを送信」では、通知先のチャンネルを任意で指定できます。また、Chat Plusのチケット情報やDifyが生成した回答案などを変数として組み合わせ、自由にカスタマイズできます。

■注意事項

  • Chat Plus、Dify、DiscordをYoomと連携してください。
  • Difyのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。

[Yoomとは]

Chat Plusでチケットが作成されたらDifyで回答案を生成しDiscordに通知するフローの作り方

それでは、【Chat Plusでチケットが作成されたら、Difyで問い合わせの回答生成してDiscordに送信する方法】を、プログラミングなしで構築するフローの手順を解説します。

Yoomの定期起動トリガー機能を活用し、Chat PlusのAPIから最新のチケット情報を取得します。この情報を基にDifyへ指示を送り、生成された回答結果をDiscordのAPIを通じて通知します。この仕組みで、問い合わせ情報の取得から回答通知までスムーズに実現できます。一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。

連携プロセス

  • Yoomへマイアプリ登録(Chat PlusとDifyとDiscord)
  • テンプレートをコピー
  • アプリトリガーの設定とアプリ連携
  • トリガーボタンをオンにし、連携スタート

※この記事で紹介する連携は無料プランで実現できます。また有料プランでも、2週間の無料トライアルが利用可能です。期間中は、無料プランでは利用制限があるアプリや、AI機能(オペレーション)も利用できますよ。

事前に準備するもの

Chat Plus

  • Chat Plusのアカウント情報(管理画面の操作を行うため)
  • アクセストークン
    • Chat PlusからAPIトークンを発行すると取得できます。
    • Chat Plusの右上の設定アイコンをクリックします。左のメニューバーに表示されるリスト内の「外部連携」タブを開き、「API入力」を選択しましょう。

次の画面のAPIトークン発行を選択すると、Chat Plusに登録済みのパスワードが求められます。

パスワードを入力し、APIトークン発行をクリックすると値が生成されます。

Dify

  • Difyのアカウント情報(管理画面の操作を行うため)
  • アプリ(チャットボット)
  • アクセストークン
    • Difyのアプリから取得します。
    • 作成済みのアプリを開き、左のメニューバーから「監視」を選択。
    • バックエンドとサービスAPIの「APIキー」をクリックします。
    • APIシークレットキーのポップアップ内から、「+新しいシークレットキーを作成」を選ぶとAPIシークレットキーが表示されます。こちらがアクセストークンに該当します。もっと詳しく:Difyマイアプリ登録方法と連携するとできること

Discord

  • Discordアカウント情報(管理画面からの操作が必要のため)
  • アクセストークン(Botトークンの取得)
  • 通知を送るチャンネルID
    • Discordのチャンネル内で取得できます。チャンネル一覧の歯車アイコンを右クリックして表示されるメニューの一番下にチャンネルIDが表示されます。

ステップ1 マイアプリ連携の設定

ここでは連携するアプリ情報をYoomに登録する設定を行います。Yoomのワークスペースにログインし、マイアプリ画面で+新規接続をクリックします。

Yoomで接続可能なアプリ一覧と検索窓が表示されます。検索窓から今回連携するアプリを検索し、マイアプリ登録を進めます。

Chat Plus

検索結果からアプリ名をクリックします。Chat Plusで取得した値を入力する画面が表示されます。

  • アカウント名
    • 識別しやすい値を入力してください。メールアドレスなど、アカウントが識別できる値がおすすめです。
  • アクセストークン
    • 事前に取得したAPIトークン値を入力します。

必須項目を入力して、「追加」ボタンをクリックすると、Chat Plusのマイアプリ登録が完了します。

Dify

検索結果からアプリ名をクリックします。連携に必要な値を入力する画面が表示されます。

  • アカウント名
    • 識別しやすい値を入力してください。メールアドレスなどアカウントの判別ができる値がおすすめです。
  • アクセストークン
    • 事前に取得した値を入力します。

必須項目を入力して追加ボタンをクリックすると、Difyのマイアプリ登録が完了します。

Discord

検索結果からアプリ名をクリックします。連携に必要な値を入力する画面が表示されます。

  • アカウント名
    • 任意の名称を入力してください。
  • アクセストークン
    • Botトークンを入力します。

Yoomヘルプ:Discord Botのマイアプリ連携方法

必須項目を入力し追加ボタンをクリックすると、Discordのマイアプリ登録が完了です。

ステップ2 Yoomのフローボットテンプレートをマイプロジェクトへコピーする

こちらのバナーをクリックします。


■概要

カスタマーサポートでChat Plusを利用しているものの、チケットが作成されるたびに回答内容を考え、チームに共有する作業に手間を感じていませんか?
このワークフローを活用すれば、Chat Plusでチケットが作成されると、その内容をAIアシスタントのDifyが読み取り、回答案を自動で生成しDiscordに通知します。
問い合わせ対応の初動を自動化し、業務を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Chat Plusでの問い合わせ対応を効率化したいと考えている方
  • DifyなどのAIを活用し、問い合わせへの回答作成業務を自動化したいと考えている方
  • 問い合わせ内容をDiscordで迅速に共有し、チーム全体の対応速度を上げたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Chat Plusでチケットが作成されると、Difyが自動で回答案を生成するため、ゼロから文章を考える手間がなくなり、対応時間を短縮できます。
  • AIが一次回答案を作成することで、担当者による回答の質のばらつきを抑えます。問い合わせ対応の品質を均一化し、属人化の解消に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Chat Plus、Dify、DiscordをYoomと連携します。
  2. トリガーでChat Plusの「チケットが作成されたら」というアクションを設定して、チケット情報を取得します。
  3. 次に、オペレーションでDifyの「チャットメッセージを送信」アクションを設定し、トリガーで取得したチケット内容を元に回答案を生成するよう指示します。
  4. 最後に、オペレーションでDiscordの「メッセージを送信」アクションを設定し、Difyが生成した回答案を指定したチャンネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • 「チャットメッセージを送信」を設定する際の指示(プロンプト)は、Chat Plusから取得したチケットの件名や本文などの情報を変数として埋め込み、より具体的な内容を生成させることが可能です。
  • 「メッセージを送信」では、通知先のチャンネルを任意で指定できます。また、Chat Plusのチケット情報やDifyが生成した回答案などを変数として組み合わせ、自由にカスタマイズできます。

■注意事項

  • Chat Plus、Dify、DiscordをYoomと連携してください。
  • Difyのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。

マイプロジェクトにテンプレートがコピーされます。マイプロジェクトは左のメニューバーからアクセスできます。

ステップ3 アプリトリガー「新しいチケットが作成されたら」

テンプレートの1つ目の工程をクリックします。

こちらでは、Chat Plusで発行されたチケット情報を取得する設定を行います。

(1/2)連携アカウントとアクションを選択

この項目はすでに初期設定されています。

  • アプリトリガーのタイトル
  • アプリ
  • Chat Plusと連携するアカウント情報
  • トリガーアクション

→次へをクリックします。

(2/2)アプリトリガーのWebhookイベント受信設定

  • 表示されたURLをChat Plusの設定画面に入力します。

  • Chat Plusの右上にある設定アイコンをクリックすると、左にメニューバーが表示されます。この中の「外部接続」タブ内から「API出力」を選択します。右画面内の「+API接続を追加」をクリックします。

  • 概要には、任意で値を入力します。
  • ターゲットに、Yoom画面からコピーしたWebhook URLを入力します。イベントはチャット開始時を選択してください。画面下部の「登録」をクリックで追加になります。
  • チャット開始時がイベントのため、テストチャットを行ってください。

※Chat Plusのトリガー設定方法はこちらでも解説されています。

→テストをクリックします。 →成功します。 以下の項目が取得できます。こちらは後のオペレーションで動的の値として利用します。エラーの場合は、イベントが発生できていないことが原因と考えられます。

→保存するをクリックします。

ステップ4 アプリと連携する「チャットメッセージを送信」

テンプレートの2つ目の工程をクリックします。

こちらではDifyに送信するプロンプト(指示文)の設定を行います。

(1/2)連携アカウントとアクションを選択

こちらは初期設定済みです。

  • アプリトリガーのタイトル
  • アプリ
  • Difyと連携するアカウント情報
  • トリガーアクション

→次へをクリックします。

(2/2)API接続設定

  • query
    • 顧客からのお問い合わせ内容を引用します。
    • 編集欄をクリックすると、Chat Plusで取得したアウトプットが表示されます。事前設定で{{詳細}}のコードが埋め込まれていますが、他のコードを引用したカスタマイズが可能です。

  • user
    • 半角英数字で任意の識別子を設定します。

  • 変数
    • 必須ではありませんが、活用することでプロンプトや通知をより柔軟で効率的に設定できます。例えば「名前」や「日付」など、動的な情報をプロンプトに自動反映できるため、設定の手間を減らしつつ、ユーザーにぴったりの対応が可能になります。

→テストをクリックします。 →成功 Difyの回答案(返答内容)などが取得できます。

→保存するをクリックします。

ステップ5 アプリと連携する「メッセージを送信」

テンプレートの3つ目の工程をクリックします。

こちらではDiscordに通知する定型文の設定を行います。

(1/2)連携アカウントとアクションを選択

こちらは初期設定済みです。

  • アプリトリガーのタイトル
  • アプリ
  • Discordと連携するアカウント情報
  • トリガーアクション

→次へをクリックします。

(2/2)API接続設定

  • チャンネルID
    • 編集欄をクリックすると、連携済みのチャンネルが候補として表示されます。通知をするチャンネルを選択するとIDが引用されます。またはチャンネルから取得したIDを入力してください。
  • メッセージ内容
  • 通知する定型文を作成します。

  • 編集欄をクリックすると、これまでの操作で取得したアウトプットが表示されます。選択すると引用コードを定型文内に埋め込めます。引用コードの前に項目名を入力しておくと、表示された時にチームメンバーが認識しやすくなるのでおすすめです。
  • 今回は実際にユーザーから送られてきたチャットの本文とDifyの回答案を一緒に通知できるように作成しています。
  • メンションの設定も可能です。

→テストをクリックします。 →成功 

→保存するをクリックします。今回の工程は以上になります。

ステップ6 アプリトリガーをONにする

全ての工程が設定されると、設定完了のコンプリート画面が表示されます。

トリガーをONにしてフローボットを起動します。テンプレート左上のトグルで切り替えられます。

プログラミング不要でフローボットの設定が簡単に完了しました。今回使用したテンプレートは、こちらです。


■概要

カスタマーサポートでChat Plusを利用しているものの、チケットが作成されるたびに回答内容を考え、チームに共有する作業に手間を感じていませんか?
このワークフローを活用すれば、Chat Plusでチケットが作成されると、その内容をAIアシスタントのDifyが読み取り、回答案を自動で生成しDiscordに通知します。
問い合わせ対応の初動を自動化し、業務を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Chat Plusでの問い合わせ対応を効率化したいと考えている方
  • DifyなどのAIを活用し、問い合わせへの回答作成業務を自動化したいと考えている方
  • 問い合わせ内容をDiscordで迅速に共有し、チーム全体の対応速度を上げたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Chat Plusでチケットが作成されると、Difyが自動で回答案を生成するため、ゼロから文章を考える手間がなくなり、対応時間を短縮できます。
  • AIが一次回答案を作成することで、担当者による回答の質のばらつきを抑えます。問い合わせ対応の品質を均一化し、属人化の解消に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Chat Plus、Dify、DiscordをYoomと連携します。
  2. トリガーでChat Plusの「チケットが作成されたら」というアクションを設定して、チケット情報を取得します。
  3. 次に、オペレーションでDifyの「チャットメッセージを送信」アクションを設定し、トリガーで取得したチケット内容を元に回答案を生成するよう指示します。
  4. 最後に、オペレーションでDiscordの「メッセージを送信」アクションを設定し、Difyが生成した回答案を指定したチャンネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • 「チャットメッセージを送信」を設定する際の指示(プロンプト)は、Chat Plusから取得したチケットの件名や本文などの情報を変数として埋め込み、より具体的な内容を生成させることが可能です。
  • 「メッセージを送信」では、通知先のチャンネルを任意で指定できます。また、Chat Plusのチケット情報やDifyが生成した回答案などを変数として組み合わせ、自由にカスタマイズできます。

■注意事項

  • Chat Plus、Dify、DiscordをYoomと連携してください。
  • Difyのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。

Chat Plus,Dify,Discordを使ったその他の自動化例

本日ご紹介した連携以外にもChat PlusやDify、DiscordのAPIを活用することで様々な自動化を実現することが可能です。

もし気になるものがあれば、ぜひ試してみてください!

Chat PlusとDiscordを連携した自動化例

Chat Plusでチャットが開始されたらDiscordに通知する連携も可能です。


■概要

Webサイトに設置したChat Plusでのお客様対応において、チャット開始の通知が遅れたり、担当者への情報共有に手間がかかったりしていませんか?手動での通知はタイムラグを生み、迅速な顧客対応の妨げになることもあります。このワークフローを活用すれば、Chat Plusでチャットが開始されたタイミングで、自動でDiscordに必要な情報を通知するため、問い合わせの見逃しを防ぎ、スムーズな顧客対応体制の構築を支援します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Chat Plusでの顧客対応で、問い合わせの見逃しや対応漏れに課題を感じているご担当者様
  • チーム内の情報共有にDiscordを活用し、問い合わせ対応の迅速化を図りたいと考えている方
  • 手動での通知作業をなくし、よりスピーディーな顧客対応体制を構築したいチームリーダーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Chat Plusでチャットが開始されると自動でDiscordに通知されるため、手動での連絡や確認の手間を省き、迅速な対応が可能になります。
  • システムが自動で通知を行うため、連絡のし忘れや共有漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、機会損失のリスクを軽減します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Chat PlusとDiscordをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでChat Plusを選択し、「チャットが開始されたら」というアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでDiscordの「メッセージを送信」アクションを設定し、任意のチャンネルへ通知を送ります。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Discordへメッセージを送信するアクションでは、通知を送りたいチャンネルを任意のチャンネルIDで指定できます。
  • 通知するメッセージには、固定のテキストだけでなく、トリガーで取得したチャット情報などを自由に組み込んで送信することが可能です。

■注意事項

  • Chat PlusとDiscordのそれぞれとYoomを連携してください。

Chat Plusを活用した自動化例

Chat Plusでチケットが作成されたらタスク管理ツールにチケット情報を追加する

Chat Plusでチケットが作成されたらAsanaやTrelloなどにチケット情報を自動で追加します。


■概要

Chat Plusでチケットが作成されたらAsanaにチケット情報を追加するフローです。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士の連携が行えます。

■このテンプレートをおすすめする方

1.Chat Plusを利用して顧客とのやり取りを行っている企業

・顧客からの問い合わせや対応状況を一元管理したいと考えている方

・顧客からの要望を他のツールに転記して管理したい方

2.Asanaを活用してプロジェクト管理を行っている企業

・定期的に発生するチャット対応をタスクとして自動で管理したい方

・顧客対応の内容をチーム全体で共有し、効率的に業務を進めたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

Chat PlusとAsanaを連携させることで、チケットが作成された際に自動的にチケット情報が追加されるというメリットがあります。
これにより、担当者は顧客対応できるようになり、顧客満足度の向上に寄与します。

さらに、各メンバーはリアルタイムでタスクの進捗状況を把握できるため、効率的に業務を進めることができます。
また、手動で情報を入力する手間が省け、入力ミスも減少します。結果として、業務全体の生産性が向上し、プロジェクト管理の質も高まるでしょう。

■注意事項

・Chat PlusとAsanaのそれぞれとYoomを連携してください。

・Chat Plusのトリガー設定方法はこちらをご参照ください。


■概要

Chat Plusでチケットが作成されたらTrelloにチケット情報を追加するフローです。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士の連携が行えます。

■このテンプレートをおすすめする方

1.Chat Plusを利用して顧客サポート業務を行っている方

・Chat Plusを使って顧客とのチャット対応をしているが、対応内容を逐一記録するのが手間と感じている方

・顧客対応の履歴をすぐに参照できるようにして、効率的にサポート業務を行いたい方

2.Trelloを活用してタスク管理を行っている企業

・Trelloを使ってタスク管理をしているが、手動でのタスク登録に時間がかかっている方

・Trelloに自動でタスクが追加されるようにして、業務効率を高めたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

Chat PlusとTrelloを連携させることで、チケットが作成された時点で自動的にTrelloにもチケット情報が追加されるという利点があります。
これにより、タスクの見逃しや情報の伝達漏れを防ぐことができます。
リアルタイムで情報が共有されるため、対応が迅速になり、業務の効率化が図れます。

また、関係者全員が同じ情報を確認できるため、メンバー間の連携が強化されます。
例えば、開発チームが顧客からの要望を参照したい場合、Trello上から顧客対応の情報を確認でき、カスタマーサポートチームと議論することができます。

■注意事項

・Chat PlusとTrelloのそれぞれとYoomを連携してください。

・Chat Plusのトリガー設定方法はこちらをご参照ください。


■概要

Chat Plusでチケットが作成されたらBacklogにチケット情報を追加するフローです。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士の連携が行えます。

■このテンプレートをおすすめする方

1.顧客対応ツールとしてChat Plusを利用している企業

・チケットの内容を他のツールに追加・管理して、顧客対応の品質を向上させたいと考える方

2.プロジェクト管理ツールとしてBacklogを利用している方

・Backlogを活用してプロジェクトや課題管理を行っているが、外部ツールとの連携を強化したい方

・顧客からの問い合わせや依頼を自動的にBacklogに反映し、タスク管理をシームレスにしたい方

■このテンプレートを使うメリット

Chat Plusのチケット情報をBacklogにも登録して、チーム内で共有したい場面があると思います。
しかし、通常は手作業で情報を転記する必要があり、時間も手間もかかってしまいます。  

そこで、このテンプレートの利用がおすすめです。
Chat Plusでチケットが作成されたら、自動的にBacklogに情報が登録されるため、手作業の負担が大幅に軽減されます。  
これにより、情報を入力する時間を節約でき、作業効率の向上や生産性アップにもつながります。

■注意事項

・Chat PlusとBacklogのそれぞれとYoomを連携してください。

・Chat Plusのトリガー設定方法はこちらをご参照ください。

Chat Plusでチケットが作成されたらデータベースにチケット情報を追加する

Chat Plusでチケットが作成されたらGoogle スプレッドシートやMicrosoft Excelなどにチケット情報を自動で追加します。


■概要

Chat Plusでチケットが作成されたらGoogle スプレッドシートにチケット情報を追加するフローです。

Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。

■このテンプレートをおすすめする方

1. Chat Plusを業務に利用している方

・Chat Plusを使って、顧客や社内の問い合わせ対応行っている方

・手作業でデータを転記する手間を省きたい方


2. Google スプレッドシートを業務に利用している方

・チケット情報をGoogle スプレッドシートで管理している方

・問い合わせのフォローアップや分析を迅速化したい方

■このテンプレートを使うメリット

Chat Plusで顧客や社内の問い合わせ対応を行うにあたって、即時対応が困難な案件をチケット化する際、その情報を手動でデータベースに登録するのは、非効率的です。

このテンプレートを活用することで、チケット情報をGoogle スプレッドシートに自動反映でき、新規チケットの把握やデータ分析がスムーズになります。また、転記ミスや登録漏れを防ぐこともできます。

■注意事項

・Chat Plus、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。

・Chat Plusのトリガー設定方法はこちらをご参照ください。


■概要

Chat Plusでチケットが作成されたらMicrosoft Excelにチケット情報を追加するフローです。

Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。

■このテンプレートをおすすめする方

1. Chat Plusを業務に利用している方

・Chat Plusを顧客や社内の問い合わせ対応に使っている方

・手作業でのデータ転記の手間を省きたい方


2. Microsoft Excelを業務に利用している方

・チケット情報の管理をMicrosoft Excelで行っている方

・問い合わせのフォローアップや分析の迅速化を目指す方

■このテンプレートを使うメリット

Chat Plusで顧客や社内の問い合わせ対応を行うにあたって、即時対応が困難な案件をチケット化する際、その情報を手動でデータベースに登録するのは、非効率的です。

このテンプレートを活用することで、チケット情報をMicrosoft Excelに自動反映でき、新規チケットの把握やデータ分析がスムーズになります。また、転記ミスや登録漏れを防ぐこともできます。

■注意事項

・Chat Plus、Microsoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。

・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

・Chat Plusのトリガー設定方法はこちらをご参照ください。


■概要

Chat Plusでチケットが作成されたらNotionにチケット情報を追加するフローです。

Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。

■このテンプレートをおすすめする方

1. Chat Plusを業務に利用している方

・顧客や社内の問い合わせ対応にChat Plusを使っている方

・手作業でデータ転記する手間を省きたい方


2. Notionを業務に利用している方

・Notionでチケット情報を管理している方

・問い合わせのフォローアップや分析を速やかに行いたい方

■このテンプレートを使うメリット

Chat Plusで顧客や社内の問い合わせ対応を行うにあたって、即時対応が困難な案件をチケット化する際、その情報を手動でデータベースに登録するのは、非効率的です。

このテンプレートを活用することで、チケット情報をNotionに自動反映でき、新規チケットの把握やデータ分析がスムーズになります。また、転記ミスや登録漏れを防ぐこともできます。

■注意事項

・Chat Plus、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。

・Chat Plusのトリガー設定方法はこちらをご参照ください。

Difyを活用した自動化例

フォームでお問い合わせがあったら回答をDifyで作成してチャットツールに通知する

Googleフォームなどでお問い合わせがあったら回答をDifyで作成してSlackやMicrosoft Teamsなどに自動で通知します。


■概要

Googleフォームで受け付けたお問い合わせ内容を、一件ずつ手作業で確認し、要点をまとめてMicrosoft Teamsで共有する作業は手間がかかるものではないでしょうか。このワークフローを活用することで、Googleフォームに回答が送信されると、その内容をDifyが自動で処理し、指定のMicrosoft Teamsチャネルへ通知できます。煩雑な手作業による情報共有を自動化し、迅速な一次対応の実現をサポートします。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Googleフォームで受け付けたお問い合わせの一次対応を自動化したいと考えている方
  • Difyを活用して、様々なテキストデータの処理業務を効率化したい方
  • Microsoft Teamsでの情報共有を迅速化し、対応漏れを防ぎたいチームリーダーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォームの回答をDifyが自動で処理して通知するため、手作業での確認や転記に費やしていた時間を短縮できます。
  • 担当者への情報共有漏れや確認の遅れを防ぎ、迅速な顧客対応を開始できる体制を構築することに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Googleフォーム、Dify、Microsoft TeamsをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでDifyを選択し、「チャットメッセージを送信」アクションを設定し、フォームの回答内容をDifyに送信して処理させます。
  4. 最後に、オペレーションでMicrosoft Teamsを選択し、「チャネルにメッセージを送る」アクションを設定し、Difyが生成した内容を指定のチャネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Googleフォームのトリガー設定では、フローを起動する対象のフォームIDや、回答をチェックする間隔を任意で設定してください。
  • Difyにチャットメッセージを送信するアクションでは、Difyに処理させたい内容(query)や会話の識別子(user)を任意で設定できます。フォームの回答内容などを連携してください。
  • Microsoft Teamsの「チャネルにメッセージを送る」アクションでは、通知先のチームIDやチャネルID、送信するメッセージ内容を任意で設定してください。

■注意事項

  • Googleフォーム、Dify、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
    https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
  • Difyのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要

Googleフォームから届くお問い合わせに対し、内容を確認して返信文を作成し、担当者に通知する一連の作業に手間を感じていませんか。手作業での対応は時間がかかるだけでなく、対応の遅れや漏れにつながる可能性もあります。このワークフローを活用すれば、Googleフォームへの回答をきっかけに、DifyがAIで回答文を自動作成し、その内容を即座にTelegramへ通知できるため、こうした課題を円滑に解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Googleフォームでのお問い合わせ対応を、より迅速かつ効率的に行いたいと考えている方
  • DifyなどのAIツールを活用して、顧客への返信文作成といった業務を自動化したい方
  • Telegramを利用して、チーム内での情報共有のスピードと質を向上させたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォームへの回答からAIでの文章生成、担当者への通知までが自動化されるため、手作業での対応時間を短縮し、コア業務に集中できます。
  • Difyで生成する文章の指示を事前に設定できるため、返信内容の品質が安定し、業務の属人化を防ぐことにつながります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Googleフォーム、Dify、TelegramをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでDifyの「チャットメッセージを送信」アクションを設定し、フォームの回答内容をもとに返信メッセージを生成するよう指示します。
  4. 最後に、オペレーションでTelegramの「メッセージを送信」アクションを設定し、Difyで生成した内容を指定のチャットへ通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Difyの「チャットメッセージを送信」では、どのような返信を作成するかをプロンプトで細かく設定することが可能です。
  • Telegramの「メッセージを送信」では、通知先のチャットやユーザーを指定できるほか、メッセージ本文に固定のテキストやフォームの回答内容といった動的な値を自由に組み込めます。

■注意事項

  • Googleフォーム、Dify、TelegramのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法はこちらを参照ください。
  • Difyのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要

Webサイトのフォームから届くお問い合わせに、一件ずつ内容を確認して回答を作成するのは手間がかかる作業ではないでしょうか?
手作業での対応は時間がかかるだけでなく、担当者によって回答の品質にばらつきが生じることもあります。
このワークフローを活用すれば、フォームが送信されると自動でDifyが回答案を作成し、Slackへ通知するため、迅速で質の高い顧客対応を実現できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • フォームからの問い合わせ対応を効率化したいカスタマーサポート担当者の方
  • AIを活用して、顧客への回答品質を標準化したいと考えているチーム責任者の方
  • DifyとSlackを利用しており、手作業での情報連携を自動化したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • フォーム送信から回答案の作成、担当者への通知までが自動化されるため、手作業で対応していた時間を短縮し、より重要な業務に集中できます。
  • AIが問い合わせ内容に応じた回答案を生成するため属人化を防ぎ、品質を均一化できるだけでなく、通知漏れなどのヒューマンエラーを防止します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DifyとSlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでフォームトリガーを選択し、お問い合わせフォームが送信されたらフローが起動するように設定します。
  3. 次に、オペレーションでDifyの「チャットメッセージを送信」アクションを設定し、フォームの入力内容を基に回答案を生成します。
  4. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、Difyが生成した回答案を指定のチャンネルに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • フォームトリガーの設定で、実際に起動のきっかけとしたいお問い合わせフォームを任意で設定してください。
  • Difyの「チャットメッセージを送信」アクションでは、AIへの指示(query)やユーザー情報(user)を任意に設定してください。
  • Slackの「チャンネルにメッセージを送信」アクションでは、メッセージを投稿するチャンネルIDや、通知するメッセージの内容を任意に設定してください。

■注意事項

  • Dify、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Difyのマイアプリ連携方法は下記をご参照ください。

https://intercom.help/yoom/ja/articles/9618925

メールでお問い合わせがあったら回答をDifyで作成してメールで通知する

GmailやOutlookで受信したメールの回答をDifyで作成し、自動で返信したり、担当者へメールを送信したりします。


■概要

日々寄せられるお問い合わせメールへの対応、特に返信文の作成に多くの時間を費やしていると感じることはないでしょうか。一つひとつ丁寧に対応していると、他の重要な業務に手が回らなくなることもあります。このワークフローを活用すれば、Gmailで特定のお問い合わせメールを受信した際に、Difyが自動で回答案を作成しGmailで担当者に通知するため、メール対応にかかる手間と時間を削減し、より迅速な顧客対応を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Gmailで受信するお問い合わせへの返信作成を効率化したいカスタマーサポート担当者の方
  • DifyなどのAIを活用して、定型的なメール作成業務を自動化したいと考えている方
  • 日々の問い合わせ対応にかかる時間を減らし、より戦略的な業務に集中したいチームリーダーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Gmailでメールを受信するだけでDifyが回答案を自動生成するため、返信文を一から作成する手間が省け、対応時間を短縮することができます。
  • AIが一次回答案を作成することで、担当者による回答品質のばらつきを防ぎ、業務の標準化と属人化の解消に貢献します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GmailとDifyをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し、「特定のラベルのメールを受信したら」というアクションを設定します。これにより、指定したラベルが付けられたメールを起点にフローが起動します。
  3. 次に、オペレーションでDifyの「チャットメッセージを送信」アクションを設定し、受信したメール内容を基に回答案を生成するよう指示します。
  4. 最後に、オペレーションでGmailの「メールを送る」アクションを設定し、Difyが作成した回答案を指定した宛先にメールで通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Gmailでメールを送信するオペレーションでは、通知先の宛先を任意で設定できます。担当者個人のアドレスや、チームで共有しているメーリングリストなどを指定することが可能です。
  • 送信メールの件名や本文は自由にカスタマイズでき、前段のオペレーションでDifyが生成した回答内容などを変数として差し込むことで、具体的な内容を含んだ通知メールを作成できます。

■概要

Outlookでお問い合わせメールを受信したら、回答内容をDifyで作成しOutlookに通知するフローです。

Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。

■このテンプレートをおすすめする方

1. Outlookを業務に利用している方

・リードや顧客からの問い合わせ対応をメールで行っているカスタマーサポート担当者

・従業員からの問い合わせをメールで受け付けている社内ヘルプデスク担当者


2. Difyを業務に利用している方

・問い合わせ対応にかかる作業時間を短縮したい方

・AIを活用し、対応品質のばらつきを抑えたい方

■このテンプレートを使うメリット

このフローにより、Outlookで受けた問い合わせの回答案をDifyで作成し、Outlookで担当者に通知することが可能です。

問い合わせメールの確認や回答の作成にかかる時間が短縮され、担当者の作業負担の軽減と問い合わせ送信者へのスムーズな対応が実現できます。

また、AIによって回答案が生成されるため、担当者の知識や経験の差によって回答内容にばらつきが生じるリスクが少なくなります。

さらに、問い合わせ送信者への返信前に回答内容を確認できるため、必要に応じて修正することも可能です。

■注意事項

・Outlook、DifyのそれぞれとYoomを連携してください。

・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。

・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Discordを活用した自動化例

Web会議終了後に、議事録化した内容やレコーディングURLをDiscordに通知する

Google MeetやZoomでWeb会議終了後に、議事録化した内容やレコーディングURLをDiscordに自動で通知します。


■概要

このフローでは、Google Meetの音声を自動でテキスト化し、議事録としてまとめた後、Discordに自動通知します。これにより、手作業での議事録作成や情報共有の手間を省き、効率的に会議内容をチームと共有することが可能です。

Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。



■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Meetの活用頻度が高く、会議後の議事録作成に時間を取られているビジネスパーソンの方
  • Discordを主なコミュニケーションツールとして使用しており、会議内容を迅速かつ自動で共有したいチームリーダーの方
  • 音声データを活用して業務効率化を図りたいIT担当者や経営者の方
  • 複数のツール間での情報連携を自動化し、業務プロセスをスムーズにしたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • 議事録作成の自動化:Google Meetの音声を自動でテキスト化し、手間なく議事録を作成できます。
  • 人的エラーの削減:議事録作成を手作業で行なっていると共有漏れなどの人的ミスがありますが、自動化することでこういったリスクを減らします。
  • 漏れのない情報共有:Discordに議事録を自動通知するため、チーム全体で漏れなく会議内容を共有することが可能です。

■概要

Zoomでミーティングが終了したら、にレコーディングURLを通知するフローです。

このフローにより、チーム全体へのレコーディングの共有を漏れなくスムーズに行うことができます。

通知先や通知文は自由にアレンジいただけます。

■注意事項

・各アプリとYoomのアカウント連携が必要です。

・レコーディングを実施しなかった会議の場合、エラーになるためご注意ください。

カレンダーの今日の予定やタスクの期限をDiscordにリマインドする

Googleカレンダーの今日の予定やNotionのタスクで今日が期限のものなどをDiscordに自動でリマインドします。


■概要

毎朝、その日のスケジュールを確認するためにGoogleカレンダーを開き、チームメンバーに共有するためにDiscordへ手動で投稿していませんか?この定型的な作業は、日々の業務の中で意外と時間を要するものです。このワークフローを活用すれば、Googleカレンダーから今日の予定を自動で取得し、指定したDiscordチャンネルへ通知できます。毎日の予定共有を自動化し、スムーズな一日をスタートさせましょう。

■このテンプレートをおすすめする方

  • 毎朝のGoogleカレンダーの予定確認とDiscordへの共有を手作業で行っている方
  • チームや個人のスケジュール共有を効率化し、生産性を高めたいと考えている方
  • 日々のルーティンワークを自動化して、より重要な業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • 毎朝決まった時間に自動で予定が通知されるため、これまで手作業での確認や共有にかかっていた時間を短縮できます。
  • 手作業による共有漏れや転記ミスを防ぎ、チームメンバーへ常に正確なスケジュール情報を共有することが可能になります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GoogleカレンダーとDiscordをYoomと連携します。
  2. トリガーでスケジュールトリガー機能を設定し、フローを起動したい時間(例:毎日9時)を指定します。
  3. 次に、オペレーションでGoogleカレンダーの「予定の一覧を取得する」アクションを設定し、今日の予定を取得します。
  4. 取得した予定のテキストから、AI機能の「テキストからデータを抽出する」アクションを使い、必要な情報(時間、件名など)を抽出します。
  5. 最後に、オペレーションでDiscordの「メッセージを送信」アクションを設定し、抽出した予定情報を指定のチャンネルに送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AI機能のオペレーションでは、Googleカレンダーから取得した予定の中から、具体的にどのような情報を通知したいか(例:開始時間、終了時間、予定の件名など)、抽出項目や指示内容を任意で設定することが可能です。
  • Discordへの通知メッセージは、通知先のチャンネルを自由に指定できるほか、本文も固定の文章と、前の工程で取得した予定情報を組み合わせて柔軟に作成できます。

■注意事項

  • Googleカレンダー、DiscordとYoomを連携してください。
  • AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要

Googleスプレッドシート上で日付が今日に該当するレコードを取得して毎日一括でDiscordに通知するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.Googleスプレッドシートを使用して業務を進めている方

・社員の募集、面接、入社手続きを担当している人事部の方

・帳票業務のスケジュールをGoogleスプレッドシートで管理している経理部の方

2.主要なコミュニケーションツールとしてDiscordを使用している方

・承認や手続きの業務でDiscordを活用している方

■このテンプレートを使うメリット

Googleスプレッドシートは、チーム内で1つのシートを共同編集できるため、タスク管理に適したツールです。
しかし、Googleスプレッドシートの情報の手動通知は、ヒューマンエラーのリスクを高めます。

Googleスプレッドシートの情報共有に関する通知を自動化したいと考えている方に、このテンプレートは適しています。
当日期限のタスクを特定の時間に通知することができるため、タスクの対応漏れやメンバー間の認識のズレを防止し、業務をスムーズに進めることができます。

■注意事項

・Googleスプレッドシート、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。

・Googleスプレッドシートのレコード取得は最大10件のため、10件以上取得する場合、「同じ処理を繰り返す」オペレーションが必要となります。 

 ※「同じ処理を繰り返す」オペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。      


■概要

毎日Notionデータベース内のタスクから本日が期限のものを抽出し一括でDiscordに通知するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.Notionでスケジュール管理している方

・プロジェクトの作業スケジュールを管理しているプロジェクトリーダー

・当日締切のタスクを日々共有している広報チームの担当者

2.Discordでのやり取りを日常的に行っている方

・Discordで情報共有を行っているチームメンバー

・業務のやり取りでDiscordを使用している方

■このテンプレートを使うメリット

Notionデータベースでタスク管理をしている場合、本日期限のタスクを都度検索するのは手間です。
また、各メンバーにタスクの共有をする際に共有漏れがあるとチーム全体の進捗に影響を及ぼしてしまうリスクがあります。

このテンプレートは、Notionデータベースから本日期限のタスクを一括でDiscordに通知することができます。
一括で通知することで各メンバーに手動で通知する必要もなくなり、その日やるべきタスクがチーム間で明確になります。

通知内容に対して、各メンバーからタスク完了連絡を受け取ることで進捗管理も楽になり、管理業務の負担を減らすことも可能です。

■注意事項

・Notion、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。

Chat Plusでチケットが作成されたらDifyで回答案を生成しDiscordに通知するメリットと具体的な活用シーン3選

カスタマーサポート担当者、品質管理担当者、運用チームリーダーの視点から、この自動化の効果を考察しました。

1. 顧客対応のスピードを向上

Chat Plusでチケットが作成されると、Difyが迅速に回答案を生成し、それがDiscordに即時通知されます。この仕組みにより、スタッフは回答をゼロから考える手間が省け、スピーディな顧客対応が可能になるはずです。

例えば、「アカウントにログインできない」という問い合わせがあった場合、Difyがこれまでの学習内容をもとに一般的な解決策を提案します。担当者はその回答案をDiscordで確認し、Chat Plusのチャット機能を使って返信するだけで済みますよね。これによって、顧客を待たせる時間が短縮され、問題解決までのスピードが向上するのではないでしょうか。

2. 一貫した回答案で対応の信頼性を向上

Difyはこれまでの学習内容をもとに回答案を生成するため、スタッフごとの知識や経験の違いによるばらつきを抑えた、一貫性のある回答案の作成が可能です。この仕組みは、顧客対応の基準を安定させるうえで頼れる存在となるのではないでしょうか。
さらに、Difyが生成した回答案はDiscordに通知され、チーム全体で共有されるため、すべての担当者が統一された内容に基づいて顧客対応を行うことができますよね。これにより、顧客に対する説明の整合性が保たれるだけでなく、スタッフが対応に迷う時間を減らすこともできるはずです。

例えば、品質管理担当者がDifyの提案を監督することで、スタッフが提供する回答が適切かどうかを確認する使い方があります。一貫性のある回答案を基にすることで、顧客との信頼関係を築きやすくなるのではないでしょうか。

3. チーム全体のパフォーマンス向上を実現

Difyが提供する回答案により、スタッフは対応にかかる負担を軽減できるはずです。その結果、チーム全体のパフォーマンスが向上し、複数の問い合わせに対して効率的に対応できる体制が整うのではないでしょうか。

例えば、運用チームリーダーは、Difyの回答案をベースにチームが迅速に対応を進める環境を作ることができます。これにより、各担当者が過剰な負担を感じることなく、一定のペースで対応を継続できるはずです。負担が軽減されれば、顧客対応の質を安定させながら、スタッフの業務満足度も向上するのではないでしょうか。結果として、迅速な対応が顧客満足度の向上や、チームとしての信頼感を高めることにつながります。

まとめ

本記事では、Chat Plus、Dify、Discordを連携させた自動化フローをご紹介しました。この仕組みを導入することで、Difyが迅速に生成する回答案を活用し、顧客対応のスピードと信頼性の向上につながります。また、スタッフの負担を軽減しながら、チーム全体で効率的に顧客対応を進める体制が構築できるはずです。プログラミング不要で簡単に導入できるこの自動化フローをぜひ試してみてください。

では、またお会いしましょう!

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
k.hieda
k.hieda
Webプランナー・ディレクター歴10年目。Web制作会社勤務時代は、クライアントへ改修と運用プランの提案と制作進行がメインでした。現在はパラレルワーカーです。Yoomのコンテンツ事業部でブログの制作、個人事業では企業の外部広報案件を受けています。民泊を始めるのでルーチンワーク効率化の徹底を目指しています!
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