※有料プランでは、2週間の無料トライアルが利用可能です。期間中は、無料プランでは利用制限があるアプリや、AI機能(オペレーション)もご利用いただけます。
事前に準備するもの
Chat Plus
- Chat Plusのアカウント情報(管理画面の操作を行うため)
- アクセストークン
- Chat PlusからAPIトークンを発行すると取得できます。
- Chat Plusの右上の設定アイコンをクリックします。次に、左のメニューバーに表示されるリスト内の『外部連携』タブを開き、『API入力』を選択します。
次の画面のAPIトークン発行を選択すると、Chat Plusに登録済みのパスワードが求められます。
パスワードを入力し、APIトークン発行をクリックすると値が生成されます。
Dify
- Difyのアカウント情報(管理画面の操作を行うため)
- アプリ(チャットボット)
- 作成方法はこちら:Dify公式 アプリ作成
- アクセストークン
- Difyで作成したアプリから取得します。
- 作成済みのアプリを開き、左のメニューバーから「監視」を選択します
- バックエンドおよびサービスAPIの「APIキー」を選択します
- APIシークレットキーのポップアップ内から、「+新しいシークレットキーを作成」を選ぶとAPIシークレットキーが表示されます。こちらがアクセストークンに該当します。もっと詳しく:Difyマイアプリ登録方法と連携するとできること
Slack
- 通知するワークスペースのURL
- 投稿するチャンネル
- 管理者への承認が必要な場合があるため、事前に確認してください。
Slack公式:ワークスペースの管理
ステップ1 マイアプリ連携の設定
ここでは連携するアプリ情報をYoomに登録する設定を行います。Yoomのワークスペースにログインし、マイアプリ画面で+新規接続をクリックします。
Yoomで接続可能なアプリ一覧と検索窓が表示されます。検索窓から今回連携するアプリを検索し、マイアプリ登録を行います。
Chat Plus
検索結果からアプリ名をクリックします。Chat Plusで取得した値を入力する画面が表示されます。
- アカウント名
- 識別しやすい値を入力してください。メールアドレスなど、アカウントが識別できる値がおすすめです。
- アクセストークン
- 事前にChat Plusで取得したAPIトークン値を入力します。
必須項目を入力して、「追加」ボタンをクリックすると、Chat Plusのマイアプリ登録が完了します。
Dify
検索結果からアプリ名をクリックします。連携に必要な値を入力する画面が表示されます。
- アカウント名
- 識別しやすい値を入力してください。メールアドレスなどアカウントの判別ができる値がおすすめです。
- アクセストークン
- 事前に取得した値を入力します。
必須項目を入力して追加ボタンをクリックすると、Difyのマイアプリ登録が完了します。
Slack
検索窓からアプリ名を探します。ヒットしたアプリ名をクリックします。Slackのサインイン画面に移ります。
ご利用のワークスペースURLを入力し、続行するをクリック。YoomからSlackのアクセス許可リクエスト画面に移ります。
許可をクリックし、連携完了です。
Slack公式:ワークスペースの管理
ステップ2 Yoomのフローボットテンプレートをマイプロジェクトへコピーする
こちらのバナーをクリックします。